事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1008文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社(㈱AFC-HDアムスライフサイエンス)及び連結子会社23社により構成されており、主な事業として当社及び連結子会社21社により、下記の事業を営んでおります。 ①健康食品・化粧品の製造・販売 ②健康食品・化粧品の研究開発 ③健康・美容情報の発信、広告代理店業 ④医療用医薬品・一般用医薬品の製造・販売 ⑤百貨店事業 ⑥飲食事業 ⑦観光事業 ⑧不動産・建託事業 ⑨健康食品・化粧品・医薬品の海外事業 なお、当社グループのセグメントは、健康食品を中心とするヘルスケア事業及び漢方医療用医薬品を中心とする医薬品事業のほか、百貨店事業、飲食事業、不動産・建託事業及びその他事業の6つのセグメントに分類しております。 以上、述べた事業を、当社グループを構成する会社別に要約いたしますと、次のとおりであります。 セグメントの名称 会社名 主な事業内容 ヘルスケア事業 ㈱AFC-HDアムスライフサイエンス 健康食品・化粧品の製造販売 ㈱エーエフシー 健康食品・化粧品・自然食品等の販売 ㈱日本予防医学研究所 健康食品及び化粧品の研究開発・製品設計 本草製薬㈱ ヘルスケア商品の製造販売 ㈱けんこうTV 健康情報番組の企画・制作、健康情報誌の発刊を中心とした広告代理店業 杭州永遠愛生物科技有限公司 健康食品・化粧品の販売、原材料調達 上海永遠愛生物科技有限公司 健康食品・化粧品の販売等 愛福喜(重慶)生物科技有限公司 健康食品の販売 医薬品事業 本草製薬㈱ 漢方医療用医薬品・一般用医薬品・ジェネリック医薬品等の製造販売 ㈱エーエフシー 医薬品の販売 百貨店事業 ㈱さいか屋 百貨店業 アルファトレンド㈱ 時計・宝石・貴金属製品卸売業 ㈱さいか屋友の会 前払式特定取引業 飲食事業 ㈱なすび 飲食店の経営・企画運営 フジタカ&パートナーズ㈱ 各種イベントの企画、外食事業のコンサルティング FSC㈱ 飲食店の経営 不動産・建託 事業 ㈱AFCスマイル不動産 不動産の売買・管理・賃貸及びその仲介業 ㈱AFCスマイルプラス 不動産業 ㈱AFCスマイル建託 建託業 ㈱AFCスマイル建設 建設業 その他事業 ㈱ニューワールドエンターテイメント 観光事業、旅行業、ホテル業 ラビット急行㈱ 貸切バス事業 ラビットトラベル㈱ 旅行業 5SPRO Joint Stock Company 給食事業
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1772文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、誰もが願うであろう“健康で長生きしたい”“美しくありたい”との想いを、予防医学と自然主義の観点から研究開発に取り組み、健康食品と自然派化粧品を介して、明るく健やかな健康長寿社会の実現のために貢献します。 消費者の目線から安心・安全を追求するとともに、確かな製品作りでより信頼性の高いメーカーに成長するために全社員の意識高揚を図り、正しい健康情報の発信を通じて、お客様の多種多様な需要に応えることを目指してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、毎期継続的な成長を確保したうえで、収益性の向上を目標とし、収益性の指標として売上高経常利益率を用いております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 健康食品の研究開発、製造・品質保証、販売及び健康情報の発信機能をグループ各社に内包し、戦略的に統合することで、健康食品業界でのリーディングカンパニーを目指します。 健康食品業界では、“研究開発は研究開発だけ、製造は製造だけ、販売は販売だけ”というような分業化が進んでいる中で、コア・テクノロジーや顧客ニーズの把握等のノウハウを蓄積でき、かつ迅速な意思決定が可能となることから競争上の強みとなると考えております。 具体的には次のとおりであります。 業界トップ水準の高度な製造管理体制の確立 企画設計・製造・品質保証・販売戦略支援までのトータルプロデュースの構築 小ロットから大ロットまで、更なる低コスト・短納期体制の構築 通信販売における有効顧客の大幅獲得 受注翌日配達体制を生かした最高水準の物流システムの構築 産学官連携などによる製商品のエビデンスの追求 「抗加齢」をテーマに、予防のための健康サプリメントの開発 TVショッピング番組及び健康・美容専門番組の自主制作 (4)経営環境及び会社の対処すべき課題 当社グループは、健康食品・化粧品に関連する事業を核として、百貨店事業、飲食事業等を展開しております。健康食品業界は、近年、消費者の健康維持・増進、美容・アンチエイジングに対する意識の高さにより市場が拡大しておりますが、異業種からの新規参入や商品の低価格化、顧客の固定化などによる競争の激化が進んでおり、厳しい経営環境が続いております。このような中、当社グループの持続的な成長・発展を可能にするため、以下の取り組みにより経営基盤を強化することが課題であると考えております。 (差別化の推進) 仕入先である原料メーカーが同業他社と同一であることから、低価格や短納期での競争が常態化しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1772文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、誰もが願うであろう“健康で長生きしたい”“美しくありたい”との想いを、予防医学と自然主義の観点から研究開発に取り組み、健康食品と自然派化粧品を介して、明るく健やかな健康長寿社会の実現のために貢献します。 消費者の目線から安心・安全を追求するとともに、確かな製品作りでより信頼性の高いメーカーに成長するために全社員の意識高揚を図り、正しい健康情報の発信を通じて、お客様の多種多様な需要に応えることを目指してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、毎期継続的な成長を確保したうえで、収益性の向上を目標とし、収益性の指標として売上高経常利益率を用いております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 健康食品の研究開発、製造・品質保証、販売及び健康情報の発信機能をグループ各社に内包し、戦略的に統合することで、健康食品業界でのリーディングカンパニーを目指します。 健康食品業界では、“研究開発は研究開発だけ、製造は製造だけ、販売は販売だけ”というような分業化が進んでいる中で、コア・テクノロジーや顧客ニーズの把握等のノウハウを蓄積でき、かつ迅速な意思決定が可能となることから競争上の強みとなると考えております。 具体的には次のとおりであります。 業界トップ水準の高度な製造管理体制の確立 企画設計・製造・品質保証・販売戦略支援までのトータルプロデュースの構築 小ロットから大ロットまで、更なる低コスト・短納期体制の構築 通信販売における有効顧客の大幅獲得 受注翌日配達体制を生かした最高水準の物流システムの構築 産学官連携などによる製商品のエビデンスの追求 「抗加齢」をテーマに、予防のための健康サプリメントの開発 TVショッピング番組及び健康・美容専門番組の自主制作 (4)経営環境及び会社の対処すべき課題 当社グループは、健康食品・化粧品に関連する事業を核として、百貨店事業、飲食事業等を展開しております。健康食品業界は、近年、消費者の健康維持・増進、美容・アンチエイジングに対する意識の高さにより市場が拡大しておりますが、異業種からの新規参入や商品の低価格化、顧客の固定化などによる競争の激化が進んでおり、厳しい経営環境が続いております。このような中、当社グループの持続的な成長・発展を可能にするため、以下の取り組みにより経営基盤を強化することが課題であると考えております。 (差別化の推進) 仕入先である原料メーカーが同業他社と同一であることから、低価格や短納期での競争が常態化しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6866文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績 当期における我が国経済は、各分野においてコロナ禍より順次回復を遂げつつある状況の下、物価の上昇とあいまって政府主導の賃上げの経済効果が徐々に消費者の購買意欲を高め、インバウンドの回復と合わせ、今後の成長が期待されると共に、生き残りをかけた企業間競争が一層激化しつつある状況にあります。 斯様な経済環境の下、当社グループは、これを企業規模の一層の拡大と多角化による強靭な体質を構築する好機と捉え、主体部門であるOEM部門や医薬品事業等の生産販売体制強化に尽力し、生産性・収益性の向上に努めました。また、既存の観光・飲食部門等との連携強化を背景に、今年7月には貸切バス事業を手掛ける企業をグループ会社化し、昨年10月には建設・不動産・飲食事業等を展開する国内企業を連結子会社化し、新たに三本目の柱を育成すべく新規部門への積極投資を行いました。 連結業績につきましては、ヘルスケア事業における海外部門が大躍進したことに加え、ヘルスケア事業のOEM部門、自社製品販売部門並びに医薬品事業も好調に推移したことにより、売上高は30,185百万円(前期比118.0%)となりました。利益面につきましては、増収効果により売上総利益が増加し、営業利益は1,916百万円(前期比117.1%)、経常利益は1,921百万円(前期比116.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,252百万円(前期比113.6%)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 (ヘルスケア事業) ・OEM部門 ドラッグストアをはじめとする店舗販売業の顧客において、来客数の増加やインバウンド消費の回復等により受注が増加いたしました。さらに、ロコモ対策やアイケア、ダイエット訴求等の機能性表示食品の受注が堅調に推移いたしました。人材の採用・育成を中心に営業体制の強化を図っております。 生産面においては、イスラム圏での売上拡大を図るため、千葉工場のハラル認証取得に向け取り組み、8月に認証機関の監査を受けました。また、同工場の生産性を高めるため、倉庫兼出荷作業棟の建設を進めております。 ・自社製品販売部門 海外販売は、コロナ収束に伴い既存顧客における美容商材の受注が回復基調で推移いたしました。加えて、円安影響による購買意欲の高まりや、育成中の外国人営業スタッフによる母国等での新規顧客獲得により受注が伸び始めております。店舗販売は、外商顧客への販売強化が売上に寄与いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2087文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結 財務諸 表計上額(注2) ヘルス ケア事業 医薬品 事業 百貨店 事業 飲食事業 不動産・建託事業 その他 事業 売上高 外部顧客への 売上高 15,249,817 2,087,128 5,203,982 1,482,588 1,297,440 258,051 25,579,009 25,579,009 セグメント間の 内部売上高又は 振替高 15,249,817 2,087,128 5,203,982 1,482,588 1,297,440 258,051 25,579,009 25,579,009 セグメント利益又は 損失(△) 1,991,977 202,207 94,647 △ 119,366 64,800 △ 83,300 2,150,966 △ 514,681 1,636,285 セグメント資産 19,824,250 1,674,191 12,394,509 2,270,744 2,277,414 1,280,044 39,721,155 1,350,593 41,071,748 その他の項目 減価償却費 318,100 84,526 328,574 34,347 12,788 36,488 814,785 9,135 823,920 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 915,535 68,313 73,253 48,794 822,211 58,966 1,987,074 31,375 2,018,450 (注) 1. セグメント利益の調整額△514,681千円は管理部門に係る全社費用の内、各報告セグメントに配賦していない費用等であります。セグメント資産の調整額1,350,593千円は全社資産に係るものであります。また、その他の項目の減価償却費の調整額9,135千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額31,375千円はそれぞれ全社に係るものであります。 2. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。また、各セグメント利益は、のれんの償却(百貨店事業:91,411千円、飲食事業:61,579千円、その他事業:7,086千円)控除後になります。…