事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1061文字
2 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。 3 和光純薬工業株式会社は有価証券報告書提出会社であります。 4 武田ファーマシューティカルズUSA Inc.については、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1) 売上収益 339,313 百万円 (2) 営業利益 63,872 (3) 当期利益 363,390 (4) 資本合計 1,338,166 (5) 資産合計 1,709,946 5 ※1、※2、※3、※4、※5、※6、※7、※8はそれぞれ武田ファーマシューティカルズUSA Inc.、武田ヨーロッパ・ホールディングス B.V.、武田A/S、武田 Pharma A/S、武田ファーマシューティカルズ ・インターナショナル AG、武田 GmbH、武田(中国)投資有限公司、武田ファーマシューティカルズ(アジア・パシフィック) Pte. Ltd.が直接所有しております。 6 ※9は当社が76.1%を、武田ヨーロッパ・ホールディングス B.V.が23.9%を直接所有しております。 7 ※10は武田 Pharma A/Sが93.6%を、武田ヨーロッパ・ホールディングス B.V.が6.4%を直接所有しております。 8 ※11は当社が75%を、武田ファーマシューティカルズ ・インターナショナル AGが25%を直接所有しております。 9 ※12は特定子会社に該当します。 10 2016年4月、100%子会社である武田コンシューマーヘルスケアを設立いたしました。 11 2016年4月、テバ製薬株式会社(現:武田テバファーマ株式会社)の株式を取得し、持分法適用関連会社に含めました。 12 2016年9月、武田 Christiaens SCA/CVAは武田ベルギー SCA/CVAと合併し、武田ベルギー SCA/CVAに社名を変更いたしました。 13 2016年12月、セレバンス LLCをライトストーン・ベンチャー社と共同設立し、持分法適用関連会社に含めました。 14 2017年2月、株式公開買付けにより、アリアド・ファーマシューティカルズ Incを買収し、100%子会社といたしました。 15 2017年4月、当社グループの保有する和光純薬工業株式会社の全株式を富士フイルム株式会社に売却いたしました。 16 役員の兼任に関する用語は次のとおりです。 兼任・・・当社の役員が該当会社の役員である場合
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2596文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は、「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」というミッションを追求しています。当社は、「タケダイズム(誠実:公正・正直・不屈)」を企業活動の根幹に据え、「Patient(常に患者さんを中心に)」、「Trust(社会との深い信頼関係を築く)」、「Reputation(当社の評価をさらに高める)」、「Business(ビジネスを成長させる)」を優先順位とする価値観に従います。当社は、世界レベルのガバナンスと多様性あるリーダーシップのもとに、イノベーションを追求する、グローバルかつ機動的な組織です。 当社は、「オンコロジー(がん)」、「消化器系疾患」、「中枢神経系疾患」の3つの重点疾患領域と「ワクチン」に研究開発分野を絞り込み、高い実力を有する世界レベルの研究開発組織を構築するため、研究開発体制の変革に取り組んでいます。また、当社は、成長ドライバー(消化器系疾患、オンコロジー、中枢神経系疾患、新興国事業)への注力とコスト管理規律によって、収益力の向上をともなう成長戦略を推進します。当社は、「Grow Portfolio(事業ポートフォリオの成長)」、「Rebuild Pipeline(研究開発パイプラインの再構築)」、「Boost Profitability(利益率の向上)」を中期的な優先事項として取り組んでいます。 Grow Portfolio(事業ポートフォリオの成長) ・成長ドライバーの主力製品に注力 ・スペシャリティ事業の実力強化 ・資産売却および取得の機会追求 Rebuild Pipeline(研究開発パイプラインの再構築) ・疾患領域の専門性をいかした革新的研究開発課題の推進 ・社内育成と外部提携を通じた研究開発力の強化 ・研究開発組織の活性化 Boost Profitability(利益率の向上) ・実質的なCore Earningsの売上収益比率を年100-200bps向上 ・Global Opex Initiative(グローバル経費削減イニシアチブ)の推進 ・遊休資産の現金化と収益力の向上をともなう成長への投資 <今後の見通し> (2017年度の業績予想) 売上収益 16,800億円 [ 前年度比 521億円 ( 3.0%) 減 ] Core Earnings 2,575億円 [ 〃 124億円 ( 5.0%) 増 ] 営業利益 1,800億円 [ 〃 241億円 ( 15.5%) 増 ] 税引前当期利益 1,900億円 [ 〃 467億円 ( 32.5%) 増 ] 当期利益 (親会社の所有者帰属分) 1,380億円 [ 〃 231億円 ( 20.1%) 増 ] EPS 176円73銭 [ 〃 29円58銭 ( 20.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2596文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は、「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」というミッションを追求しています。当社は、「タケダイズム(誠実:公正・正直・不屈)」を企業活動の根幹に据え、「Patient(常に患者さんを中心に)」、「Trust(社会との深い信頼関係を築く)」、「Reputation(当社の評価をさらに高める)」、「Business(ビジネスを成長させる)」を優先順位とする価値観に従います。当社は、世界レベルのガバナンスと多様性あるリーダーシップのもとに、イノベーションを追求する、グローバルかつ機動的な組織です。 当社は、「オンコロジー(がん)」、「消化器系疾患」、「中枢神経系疾患」の3つの重点疾患領域と「ワクチン」に研究開発分野を絞り込み、高い実力を有する世界レベルの研究開発組織を構築するため、研究開発体制の変革に取り組んでいます。また、当社は、成長ドライバー(消化器系疾患、オンコロジー、中枢神経系疾患、新興国事業)への注力とコスト管理規律によって、収益力の向上をともなう成長戦略を推進します。当社は、「Grow Portfolio(事業ポートフォリオの成長)」、「Rebuild Pipeline(研究開発パイプラインの再構築)」、「Boost Profitability(利益率の向上)」を中期的な優先事項として取り組んでいます。 Grow Portfolio(事業ポートフォリオの成長) ・成長ドライバーの主力製品に注力 ・スペシャリティ事業の実力強化 ・資産売却および取得の機会追求 Rebuild Pipeline(研究開発パイプラインの再構築) ・疾患領域の専門性をいかした革新的研究開発課題の推進 ・社内育成と外部提携を通じた研究開発力の強化 ・研究開発組織の活性化 Boost Profitability(利益率の向上) ・実質的なCore Earningsの売上収益比率を年100-200bps向上 ・Global Opex Initiative(グローバル経費削減イニシアチブ)の推進 ・遊休資産の現金化と収益力の向上をともなう成長への投資 <今後の見通し> (2017年度の業績予想) 売上収益 16,800億円 [ 前年度比 521億円 ( 3.0%) 減 ] Core Earnings 2,575億円 [ 〃 124億円 ( 5.0%) 増 ] 営業利益 1,800億円 [ 〃 241億円 ( 15.5%) 増 ] 税引前当期利益 1,900億円 [ 〃 467億円 ( 32.5%) 増 ] 当期利益 (親会社の所有者帰属分) 1,380億円 [ 〃 231億円 ( 20.1%) 増 ] EPS 176円73銭 [ 〃 29円58銭 ( 20.…
セグメント関連
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/ 原文長 約50246文字
(1) 報告セグメント 当社グループは、製品・サービス別に事業を管理し、親会社または各事業の本部機能を担う子会社は、取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 当社グループでは、「医療用医薬品事業」、「コンシューマーヘルスケア事業」および「その他事業」の3つを事業セグメントとしております。これらは、各々について分離した財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績の評価を実施するために定期的に検討しております。これら3つの事業セグメントを報告セグメントとしております。 「医療用医薬品事業」は、医療用医薬品を製造・販売しております。 「コンシューマーヘルスケア事業」は、一般用医薬品、医薬部外品を製造・販売しております。 「その他事業」は試薬、臨床検査薬、化成品の製造・販売等を行っております。 報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。 前年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 連結 医療用 医薬品 コンシューマーヘルスケア その他 売上収益(注) 1,648,671 80,094 78,613 1,807,378 1,807,378 セグメント利益 102,845 18,904 9,079 130,828 130,828 金融収益 21,645 金融費用 △31,931 持分法による投資損益 △3 税引前当期利益 120,539 その他の重要な項目 (単位:百万円) 報告セグメント 合計 連結 医療用 医薬品 コンシューマーヘルスケア その他 減価償却費及び償却費 176,514 567 5,098 182,179 182,179 減損損失 14,437 765 15,202 15,202 当年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 連結 医療用 医薬品 コンシューマーヘルスケア その他 売上収益(注) 1,568,871 82,572 80,607 1,732,051 1,732,051 セグメント利益 128,393 20,529 6,945 155,867 155,867 金融収益 12,274 金融費用 △23,250 持分法による投資損益 △1,546 税引前当期利益 143,346 その他の重要な項目 (単位:百万円) 報告セグメント 合計 連結 医療用 医薬品 コンシューマーヘルスケア その他 減価償却費及び償却費 166,307 723 4,396 171,426 171,426 減損損失 51,361 51,361 51,361 (注) 売上収益の内訳 (単位:百万円) 前年度 (自2015年4月1日 至2016年3月31日) 当年度…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約277文字
(4) 販売実績 当年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 医療用医薬品事業 1,568,871 △4.8 (国内) (504,656) (△6.8) (海外) (1,064,215) (△3.9) コンシューマーヘルスケア事業 82,572 3.1 その他事業 80,607 2.5 連結純損益計算書計上額 1,732,051 △4.2 (うち知的財産権収益・役務収益) (60,140) (6.5) (注) 1 販売実績は、外部顧客に対する売上収益を表示しております。