サステナビリティ
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2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 ガバナンス 当社の取締役会は、ビジネスリスクおよび財務開示に関連するものを含め、当社の業務運営を監督する責任を有しています。取締役会は、当社グループの事業戦略、内部統制およびその他の重要事項により集中するため、一定の意思決定権を当社の取締役に委譲しています。取締役に意思決定権が委譲された事項は、適切な経営幹部レベルの委員会が議論し、意思決定を行います。ビジネス&サステナビリティ・コミッティー(「BSC」)は、当社の事業戦略、エンタープライズ・リスク・マネジメント(「ERM」)プログラムに関する意思決定を含む重要なリスクの管理、およびサステナビリティに関連する目標、コミットメントを監督しています。取締役会は、社長CEO、その他のタケダ・エグゼクティブ・チーム(「TET」)メンバーおよび各経営会議体から定期的に最新情報を入手しています。 当社では、取締役会の任意の諮問機関として指名委員会および報酬委員会を設置していますが、両委員会ともに全て社外取締役で構成されています。取締役候補者の選任にあたっては、専門性や経験を含め様々な基準を勘案し、候補者を選出しています。当社の取締役会は、グローバル経営&戦略、サイエンス&医薬、法律・規制・政策、コーポレートガバナンス&サステナビリティ、財務・会計、ヘルスケア業界、データ&デジタル、マネジメント・リーダーシップ・人材育成の分野において、必要なスキルを有しています。 当社では、サステナビリティ/ESG 外部開示コミッティーを設置しており、コーポレート サステナビリティ ヘッドが議長を務め、各分野における社内の専門家で構成されています。同コミッティーは、当社のサステナビリティおよび環境、社会、ガバナンス(ESG)などの情報の適時かつ正確な開示を担保する責任を負っており、サステナビリティに関する義務的開示および主要な任意開示の正確性、一貫性、網羅性を精査、確認しています。 コーポレート・ガバナンス体制の変遷 当社のガバナンス体制のさらなる詳細については、 「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1) コーポレート・ガバナンスの概要 ③ 業務執行に係る事項」 をご参照ください。 事業戦略 当社のサステナビリティは、経営の在り方そのものです。私たちの存在意義は、世界中の人々の健康と輝かしい未来に貢献することにあります。このため私たちは、消化器系・炎症性疾患、ニューロサイエンス、およびオンコロジーの重点疾患領域において、革新的な医薬品を創出し続けるというビジョンを追求するとともに、血漿分画製剤およびワクチンをお届けすることにも注力しています。 私たちは、まず誠実であること、そして誠実:公正、正直、不屈というタケダの価値観に根ざし行動しています。…
研究開発活動
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(3) その他の研究開発関連契約 Blackstone Life Sciences(「BXLS社」) 2025年3月、当社グループは、BXLS社とメザギタマブ(TAK-079)の開発資金調達契約を締結しました。本契約に基づき、当社グループは、2026年3月期から2029年3月期までの間に、免疫性血小板減少症(ITP)およびIgA腎症の開発活動の共同資金として、最大300百万米ドルを受領します。2026年5月、当社グループはBXLS社と2025年3月の契約を改訂し、メザギタマブに関する追加の開発活動の共同資金として、250百万米ドルを増額し、総額550百万米ドルとすることとしました。当社グループは、BXLS社とこれらの開発活動のリスクと費用を分担するため、研究開発費の発生に応じて当該資金を研究 開発費の減額として認識します。全てのマイルストンを達成した場合、BXLS社は、規制当局による承認に関するマイルストン最大415百万米ドル、および累計売上に基づく販売マイルストン最大500百万米ドルを受領する権利を有します 。これらのマイルストン支払いは、製品に係る無形資産として資産計上され、見積耐用年数にて定額法で償却されます。加えて、商業化された後、BXLS社は米国における売上に対するロイヤルティを受領する権利を有します。ロイヤルティは、発生に応じて売上原価として計上されます。規制当局による承認後、当社グループは、BXLS社の資金拠出部分に係る販売マイルストンおよびロイヤルティの残存部分を買い取るオプションを有します。当社グループがオプションを行使した場合、買い取りに係る支払いは製品に係る無形資産として資産計上され、見積耐用年数にわたって定額法で償却されます。当社グループが契約を終了した場合、BXLS社は当社グループからメザギタマブを公正価値で取得するか、またはメザギタマブに関するライセンスを受ける権利を有します。…
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当社グループ(当社および連結子会社)における、バイオ医薬品、血漿分画製剤およびワクチンの生産設備を含む主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 2026年3月31日 現在 事業所名等 《所在地》 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 リース 資産 その他 合計 面積 (㎡) 金額 グローバル本社 《東京都中央区ほか》 管理販売設備 23,713 63 (513) 16,052 28,531 3,198 55,515 1,065 本社 《大阪府大阪市 中央区ほか》 管理販売設備 2,870 24 (1,006) 362,305 990 478 4,362 395 大阪工場 《大阪府大阪市淀川区》 生産・研究設備 16,700 1,873 (6,768) 163,694 1,376 23,344 43,292 462 光工場 《山口県光市》 生産・研究設備 28,623 13,099 (3,763) 1,011,061 3,618 584 7,016 52,940 1,051 成田工場 《千葉県成田市》 生産・研究設備 1,772 2,215 27,644 584 1,229 5,801 206 湘南研究所 《神奈川県藤沢市》 研究設備 3,551 609 21,009 274 11,272 15,707 604 営業拠点 《東京都中央区ほか》 管理販売設備 62 22 84 1,010 (注) 1 帳簿価額は、日本基準に基づく個別財務諸表の帳簿価額を記載しております。 2 当社の設備が帰属するセグメントは、医薬品事業であります。 3 帳簿価額のうち、「その他」は、工具、器具及び備品、および建設仮勘定の合計であります。 4 連結会社以外の者への賃貸中の土地1百万円(237㎡)および建物289百万円を含んでおります。 5 土地および建物の一部を連結会社以外の者から賃借しております。賃借料は4,193百万円であります。賃借している土地の面積については、( )で外書きしております。 6 グローバル本社および本社については、その建物・付属設備および土地の他、グローバル本社および本社が管理を行う寮・社宅、その他土地および設備により構成されております。 (2) 連結子会社 2026年3月31日 現在 子会社事業所名 《主な所在地》 セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 使用権 資産 その他 合計 面積 (㎡) 金額 バクスアルタUS Inc.…