事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約396文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社3社及び関連会社1社で構成され、その事業は、食品の製造販売を主な事業内容として、当事業に関する物流、サービス等の事業を展開しております。当社グループの事業にかかわる位置づけは次のとおりであります。 水産練製品・惣菜事業、きのこ事業 一正蒲鉾㈱ 水産練製品・惣菜の製造販売及びきのこの生産販売を行っております。 マルス蒲鉾工業㈱ 水産練製品の製造販売を行っており、当社が一部原材料を有償支給し、当社販売商品を製造委託しております。 一正農業科技(常州) 有限公司 きのこの生産販売を行っております。 PT.KML ICHIMASA FOODS 水産練製品の製造販売を行っております。 その他 ㈱イチマサ冷蔵 貨物運送業及び倉庫業を事業としており、主に当社の製品・商品及び材料の運送・保管を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1487文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の方針 当社グループの社是「人生はやまびこである」のもと、当社グループ全従業員は、「正しきことは正しく報われる」という創業者の信念を受け継ぎ、「誠実」「謙虚」「感謝」の心で行動することとしております。また、経営理念「安全・安心を基本として、ユーザーに信頼され、愛され、感動される商品・サービスを提供することで、社会になくてはならない企業として貢献します。」のもと、水産練製品・惣菜の製造販売及びきのこの生産販売を主体とした事業を展開し、常に「安全・安心な品質」と「お客さまに愛される味づくり」を追求することで、事業の永続的な発展を図ってまいりました。 事業の展開にあたっては、法令遵守、人権の尊重、公正な取引及び商品・サービスの安全・安心に取り組むとと もに、お客さま、お取引さま、株主・投資家の皆さま及び従業員並びに地域社会から満足していただけるよう、以下の基本方針のもとに企業価値の向上に努め、当社グループの一層の発展を目指してまいります。 ① すべての事業分野において品質保証体制の強化を図り、お客さまに安全かつ安心できる商品・サービスの提供を行ってまいります。 ② 水産練製品・惣菜事業のマーケティング機能を強化することにより、お客さまに信頼され、愛され、感動される商品を開発、提供しブランド価値の向上を図ってまいります。 ③ きのこ事業の技術研究並びに商品開発を強化し、事業規模及び事業領域の拡大を目指してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、収益性重視・株主重視の観点から、売上高営業利益率や自己資本利益率(ROE)を重要指 標として、企業価値の向上を目指してまいります。 (3)中長期的な経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループでは、“ICHIMASA30ビジョン”(30年後の目指す姿)である、「“安全・安心”に“健康・環境”と“心の豊かさ”をプラスして世界中に“日本の食”で貢献するグローバル企業、常に技術を探求し、未来に向けてあらゆる“食”の情報を発信する食品バイオ企業、あらゆるステークホルダーの皆さまに“食”を中心に“幸せ”と“喜び”をお届けするあたたかい企業」のもと、2016年7月から2021年6月までの5ヶ年の中期経営計画を推進しております。 当社グループは、「成長基盤創り」と「お客さまが中心」を主なテーマとして、以下の項目を対処すべき重要な経営課題として中期経営計画の基本方針といたしております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1487文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の方針 当社グループの社是「人生はやまびこである」のもと、当社グループ全従業員は、「正しきことは正しく報われる」という創業者の信念を受け継ぎ、「誠実」「謙虚」「感謝」の心で行動することとしております。また、経営理念「安全・安心を基本として、ユーザーに信頼され、愛され、感動される商品・サービスを提供することで、社会になくてはならない企業として貢献します。」のもと、水産練製品・惣菜の製造販売及びきのこの生産販売を主体とした事業を展開し、常に「安全・安心な品質」と「お客さまに愛される味づくり」を追求することで、事業の永続的な発展を図ってまいりました。 事業の展開にあたっては、法令遵守、人権の尊重、公正な取引及び商品・サービスの安全・安心に取り組むとと もに、お客さま、お取引さま、株主・投資家の皆さま及び従業員並びに地域社会から満足していただけるよう、以下の基本方針のもとに企業価値の向上に努め、当社グループの一層の発展を目指してまいります。 ① すべての事業分野において品質保証体制の強化を図り、お客さまに安全かつ安心できる商品・サービスの提供を行ってまいります。 ② 水産練製品・惣菜事業のマーケティング機能を強化することにより、お客さまに信頼され、愛され、感動される商品を開発、提供しブランド価値の向上を図ってまいります。 ③ きのこ事業の技術研究並びに商品開発を強化し、事業規模及び事業領域の拡大を目指してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループでは、収益性重視・株主重視の観点から、売上高営業利益率や自己資本利益率(ROE)を重要指 標として、企業価値の向上を目指してまいります。 (3)中長期的な経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループでは、“ICHIMASA30ビジョン”(30年後の目指す姿)である、「“安全・安心”に“健康・環境”と“心の豊かさ”をプラスして世界中に“日本の食”で貢献するグローバル企業、常に技術を探求し、未来に向けてあらゆる“食”の情報を発信する食品バイオ企業、あらゆるステークホルダーの皆さまに“食”を中心に“幸せ”と“喜び”をお届けするあたたかい企業」のもと、2016年7月から2021年6月までの5ヶ年の中期経営計画を推進しております。 当社グループは、「成長基盤創り」と「お客さまが中心」を主なテーマとして、以下の項目を対処すべき重要な経営課題として中期経営計画の基本方針といたしております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3328文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 業績全般の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって全体として緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、国内では相次ぐ自然災害の発生、海外では長期化する英国のEU離脱問題や米中の貿易摩擦に起因する金融資本市場の変動懸念など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 当社グループを取り巻く環境は、消費者の生活防衛意識は強くかつ低価格志向が続いており、一方で原材料の高騰や人手不足を背景とした人件費の増加など依然として厳しい経営環境が続いております。 このような状況のもと、当社グループでは、“ICHIMASA30ビジョン”(30年後の目指す姿)を目指し、2016年7月から2021年6月までの5ヶ年の中期経営計画を策定し、「成長基盤創り」と「お客さまが中心」を基本方針とし経営課題に取り組んでおります。 また、地球環境の維持は企業活動の持続的な発展・成長のためには不可欠であり、2015年9月に国連総会で採択された17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」の達成を目指し、当社グループもステークホルダーの皆さまと協力しながら、社会のサステナブルな課題の解決に取り組んでおります。 以上により、当連結会計年度の売上高は 355億88百万円 (前連結会計年度比 5億56百万円 (1.6%)の増加 )、営業 利益は13億7百万円 (前連結会計年度比 2億88百万円 (28.4%)の増加 )、経常 利益は12億54百万円 (前連結会計年度比 2億2百万円 (19.3%)の増加 )となり、親会社株主に帰属する当期純 利益は6億72百万円 (前連結会計年度比 1億15百万円 (20.6%)の増加 )となりました。 セグメントの状況は、次のとおりであります。 (水産練製品・惣菜事業) 主力商品群の「カニかま」は健康長寿の食材として、原料の白身魚のたんぱく質の効能がメディアに取り上げられたことや「サラダスティック」の姉妹品「サラダスティック瀬戸内レモン風味」の爽やかな風味が夏場に支持されたことにより好調に推移いたしました。また、価格の高騰が続くうなぎの代替品として「うなる美味しさ うな次郎」の認知が進んだことやキャラクターの「うな次郎くん」を用いた販促効果もあり、販売が伸長いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1699文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年7月1日 至 2018年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 水産 練製品・ 惣菜事業 きのこ事業 売上高 外部顧客に対する売上高 30,145,071 4,385,136 34,530,207 501,810 35,032,017 35,032,017 セグメント間の内部売上高 又は振替高 2,552,085 2,552,085 △ 2,552,085 30,145,071 4,385,136 34,530,207 3,053,896 37,584,103 △ 2,552,085 35,032,017 セグメント利益 537,788 336,241 874,029 138,567 1,012,597 5,909 1,018,507 セグメント資産 14,967,228 5,273,908 20,241,137 1,276,164 21,517,302 2,763,093 24,280,395 その他の項目 減価償却費 964,940 351,862 1,316,803 38,641 1,355,444 1,355,444 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 953,512 105,480 1,058,992 170,602 1,229,595 1,229,595 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送事業、倉庫事業を含んでおります。 2 (1)セグメント利益の調整額 5,909 千円は、主にセグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額 2,763,093 千円にはセグメント間取引消去 657,303 千円が含まれております。その主なものは当社現金及び預金、投資有価証券等であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2657文字
2 販売実績には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、本文における将来に関する事項は、当連結会計年度末日現在において当社グループが判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。 なお、詳細につきましては、「第5 [経理の状況] 1[連結財務諸表等](1)[連結財務諸表] [注記事項](連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 ② 財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は 77億52百万円 (前連結会計年度末比 4億26百万円の増加 )となりました。これは主に原材料及び貯蔵品並びに売掛金の増加、現金及び預金の減少によるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は 159億45百万円 (前連結会計年度末比 10億9百万円の減少 )となりました。これは主に株式の時価下落に伴う投資有価証券の減少及び有形固定資産の減価償却費の進行によるものであります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は 84億32百万円 (前連結会計年度末比 3億64百万円の減少 )となりました。これは主に短期借入金の減少、支払手形及び買掛金の増加によるものであります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は 42億23百万円 (前連結会計年度末比 3億47百万円の減少 )となりました。これは主に社債の減少によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は 110億42百万円 (前連結会計年度末比 1億30百万円の増加 )となりました。これは主に利益剰余金の増加によるものであります。 この結果、自己資本比率は 44.9% から 46.6% へ1.7ポイント上昇しております。 なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を2019年6月期の期首から適用しており、遡及処理後の前年度末の数値で比較を行っております。 ③ 経営成績の分析 当連結会計年度の売上高は 355億88百万円 (前連結会計年度比 5億56百万円の増加 )となりました。なお、売上高の詳細につきましては、「3 [経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析](1)業績全般の状況の概要」に記載しております。…