事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1509文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社22社、持分法適用関連会社1社、非連結子会社7社及び関連会社4社により構成されております。 当社グループの事業内容及び当社の関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、以下の6部門はセグメント情報における報告セグメントの区分と同一であります。 (1) 水産食品事業 国内及び海外における水産食品の仕入・加工・販売を行っております。 国内においては、当社及び連結子会社7社(新東物産㈱他)、非連結子会社1社(ヤイズ新東㈱)及び関連会社1社(ヒガシマルインターナショナル㈱)が仕入・加工・販売しております。 海外においては、米国の連結子会社1社(パックマル,INC.)が仕入・販売するほか、中国の非連結子会社2社(海南東洋水産有限公司他)が仕入・加工・販売しております。 (2) 海外即席麺事業 主として米国・メキシコを中心とした北米における即席麺(カップ麺、袋麺)の製造・販売を行っております。 連結子会社1社(マルチャン,INC.)及び非連結子会社1社(マルちゃん味の素インド社)が製造・販売するほか、連結子会社2社(マルチャンバージニア,INC.他)が製造、連結子会社2社(マルチャン デ メヒコ,S.A. de C.V.他)が販売しております。 (3) 国内即席麺事業 国内における即席麺(カップ麺、袋麺、ワンタン)の製造・販売を行っております。 当社が製造・販売するほか、国内連結子会社6社(㈱酒悦他)が製造しております。 (4) 低温食品事業 主として国内における低温食品(蒸し焼そば、生ラーメン、茹でうどん、冷凍麺、業務用調理品等)の製造・販売を行っております。 国内においては、当社及び連結子会社1社(ユタカフーズ㈱)が製造・販売するほか、連結子会社1社(甲府東洋㈱)及び関連会社1社(㈱高岡屋)が製造、関連会社1社(下田東水㈱)が販売しております。 海外においては、関連会社1社(味の素東洋フローズンヌードル社)が製造・販売を行っております。 (5) 加工食品事業 主として国内における加工食品(無菌包装米飯、レトルト米飯、スープ、だしの素、削り節、ねり製品等)の製造・販売を行っております。 国内においては、当社、連結子会社2社(ユタカフーズ㈱他)、持分法適用関連会社1社(仙波糖化工業㈱)及び関連会社2社(下田東水㈱他)が製造・販売するほか、連結子会社3社(フクシマフーズ㈱他)が製造しております。 海外においては、中国の非連結子会社1社(青島味豊調味食品有限公司)が製造・販売しております。 (6) 冷蔵事業 国内において、当社及び連結子会社6社(埼北東洋㈱他)が主として得意先から寄託された貨物の冷凍保管を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1349文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、顧客第一主義のもと「お客様により良い商品、サービスを提供することにより喜びと満足のある生活に貢献する」ことを経営理念としております。「安全でおいしい商品」「確実なサービス」をお客様にお届けし、お客様から支持されることによって信頼される企業グループを目指しております。そしてこれらにより利益ある成長を目指して企業価値を高めることが、社会、株主、従業員等すべてのステークホルダーの利益増大につながると認識しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、平成29年3月期からの3年間を対象とする3ヵ年中期経営計画を策定し、その最終年度である平成31年3月期において、売上高430,000百万円、営業利益30,500百万円(売上高営業利益率7.1%)、経常利益31,500百万円をそれぞれ達成することを目標としております。 (3)経営環境 次期(平成30年3月期)の見通しについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、緩やかに回復していくことが期待されますが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要があります。 当食品業界においては、個人消費は持ち直しの動きが見られるものの、消費者の生活防衛意識や低価格志向が続く中で、市場環境は引き続き厳しい状況にあります。また、食の安全・安心等企業の社会的責任がますます求められていくものと考えております。 (4)中長期的な会社の経営戦略並びに会社の対処すべき課題 平成29年3月期からの3ヵ年中期経営計画において、4つの基本戦略を定め、持続可能な企業価値向上への取組 みを実施してまいります。 ① カテゴリーNo.1商品の育成 ・ロングセラー商品の弛まぬ改善 将来にわたりお客様に満足感を提供し続けるため、継続的な品質向上・改善を行う。 ・新たなる食文化の創造 今までにない感動・品質を実現する新商品発売等、食による快適な生活を提供する。 ・カテゴリー別、エリア別戦略の実行 食に対する多様なニーズに適応した、商品戦略・エリア戦略により、シェアアップを図る。 ② 海外展開の加速 ・アメリカ、メキシコでの持続的成長 外部環境変化に適応した新たな施策を実行し、市場拡大を図る。 ・中南米での即席麺事業拡大加速 各国別の商品戦略・プロモーションを実行し、市場開拓を進める。 ・インドでの即席麺事業開始 現地生産体制による、差別化商品の開発・発売を開始する。 ③ 事業の選択と集中と連携 ・伸長カテゴリーへの積極的な設備投資 国内外での競争力を維持・強化するため、生産体制の再構築を進める。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1349文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、顧客第一主義のもと「お客様により良い商品、サービスを提供することにより喜びと満足のある生活に貢献する」ことを経営理念としております。「安全でおいしい商品」「確実なサービス」をお客様にお届けし、お客様から支持されることによって信頼される企業グループを目指しております。そしてこれらにより利益ある成長を目指して企業価値を高めることが、社会、株主、従業員等すべてのステークホルダーの利益増大につながると認識しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、平成29年3月期からの3年間を対象とする3ヵ年中期経営計画を策定し、その最終年度である平成31年3月期において、売上高430,000百万円、営業利益30,500百万円(売上高営業利益率7.1%)、経常利益31,500百万円をそれぞれ達成することを目標としております。 (3)経営環境 次期(平成30年3月期)の見通しについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、緩やかに回復していくことが期待されますが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要があります。 当食品業界においては、個人消費は持ち直しの動きが見られるものの、消費者の生活防衛意識や低価格志向が続く中で、市場環境は引き続き厳しい状況にあります。また、食の安全・安心等企業の社会的責任がますます求められていくものと考えております。 (4)中長期的な会社の経営戦略並びに会社の対処すべき課題 平成29年3月期からの3ヵ年中期経営計画において、4つの基本戦略を定め、持続可能な企業価値向上への取組 みを実施してまいります。 ① カテゴリーNo.1商品の育成 ・ロングセラー商品の弛まぬ改善 将来にわたりお客様に満足感を提供し続けるため、継続的な品質向上・改善を行う。 ・新たなる食文化の創造 今までにない感動・品質を実現する新商品発売等、食による快適な生活を提供する。 ・カテゴリー別、エリア別戦略の実行 食に対する多様なニーズに適応した、商品戦略・エリア戦略により、シェアアップを図る。 ② 海外展開の加速 ・アメリカ、メキシコでの持続的成長 外部環境変化に適応した新たな施策を実行し、市場拡大を図る。 ・中南米での即席麺事業拡大加速 各国別の商品戦略・プロモーションを実行し、市場開拓を進める。 ・インドでの即席麺事業開始 現地生産体制による、差別化商品の開発・発売を開始する。 ③ 事業の選択と集中と連携 ・伸長カテゴリーへの積極的な設備投資 国内外での競争力を維持・強化するため、生産体制の再構築を進める。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1288文字
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額818 百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 水産食品 事業 海外即席 麺事業 国内即席 麺事業 低温食品 事業 加工食品 事業 冷蔵事業 売上高 外部顧客への売上高 31,413 73,035 126,069 67,525 21,498 16,874 336,416 46,261 382,678 382,678 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,010 852 1,863 424 2,287 △ 2,287 32,423 73,035 126,069 67,525 21,498 17,727 338,279 46,686 384,966 △ 2,287 382,678 セグメント利益 190 11,810 10,048 4,943 728 1,687 29,409 1,058 30,468 △ 981 29,486 セグメント資産 16,617 93,710 67,827 21,641 7,704 34,076 241,578 21,518 263,097 97,976 361,074 その他の項目 減価償却費 189 2,362 3,762 1,343 335 2,196 10,189 1,214 11,404 542 11,946 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 126 1,626 12,137 503 326 3,820 18,540 542 19,083 715 19,799 (注)1 その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に弁当・惣菜事業であります。 2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額 △981百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,224百万円、棚卸資産の調整額△0百万円及びその他の調整額242百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。その他の調整額は、主に海外子会社からのノウハウ料の相殺消去額であります。 (2) セグメント資産の調整額97,976百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産97,932百万円及びその他の調整額44百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社での長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。その他の調整額は、主に持分法によるものであります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約379文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 水産食品事業 31,413 94.97 海外即席麺事業 73,035 94.43 国内即席麺事業 126,069 101.77 低温食品事業 67,525 99.34 加工食品事業 21,498 108.67 冷蔵事業 16,874 104.12 その他 46,261 102.85 合計 382,678 99.84 (注)1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) 三井物産㈱ 99,099 25.86 96,619 25.25 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。