サステナビリティ
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/ 原文長 約3227文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社は、当社グループがサステナビリティ経営を推進し、持続的な成長及び中長期的な企業価値向上の実現を図ることを目的として、代表取締役社長を委員長とするサステナビリティ委員会を設置しております。 同委員会は、サステナビリティに関連するリスク及び機会の分析や対応策を検討のうえ、経営協議会・取締役会に報告し、取締役会が戦略を決定しております。 また、同委員会は、各部門及び各グループ会社における戦略の取組み遂行状況を把握し、必要に応じて改善を指示するとともに、当社グループの役職員に対し、サステナビリティに関する教育や当社グループの取組みの周知等を行っております。 (2)戦略 当社グループは、「特性ある仕事をして社会に貢献する」という社是のもと、事業活動を通じて環境・社会課題の解決に取り組み、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指しております。具体的には、次のとおりの方針で取り組んでおります。 ① 環境負荷の低減に寄与する製品の開発・提供や廃棄物の削減、事業活動におけるCO₂排出量の削減により、気候変動の緩和や自然環境の保全に貢献する。 ② 食品副産物の積極的利用や廃棄物を資源化する製品の開発・提供により、資源保護に貢献する。 ③ 品質の高い飼料を安定供給することで、お客様の特性ある畜水産物づくりに寄与し、人々の健康で豊かな食生活に貢献する。 ④ 社会課題を解決する製品・サービスの提供を通じて、永続的な農業・畜水産業の発展に貢献する。 ⑤ 法令を遵守し、倫理観のある行動をするとともに、ガバナンス体制を強化することで、社会に信頼され続ける企業を目指す。 (3)リスク管理 当社グループは、当社代表取締役社長を委員長とし、経営協議会メンバー及び本社部門の各部門長が主体となり構成されるリスク管理委員会を設置しております。 リスク管理委員会は、企業価値を保全するため、様々なリスクを一元的に俯瞰し、リスクの予防・発生時における迅速かつ的確な対応・再発防止策の策定を行っております。具体的には、各本部及び各部門のリスクについては所属するリスク管理委員が識別し、グループ会社のリスクについてはグループ会社を管理・指導する事業管理部長が識別しております。識別されたリスクは、定期的に開催しているリスク管理委員会で集約し、個々に評価しております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約772文字
6【研究開発活動】 当社グループは、畜産及び水産並びにその周辺業界の市場の要求に応じた新製品や新技術の開発を、当社大府研究所を中心に行うとともに、必要に応じ他の研究機関(大学・民間企業)と連携し、開発の成果がすぐに顧客に役立つべく、常に積極的にこれらの技術指導を行っております。 当連結会計年度における研究開発費の総額は 793 百万円であり、グループ全体の専門研究員は35名であります。 セグメント別の研究開発活動は次のとおりであります。 (1) 飼料 ① 養鶏用飼料の開発 採卵鶏用およびブロイラー用においては、アミノ酸バランスの適正化により、飼料中の余分なタンパク質を削減し、排泄窒素量の低減や、飼育環境の改善をする飼料を開発し、製品に応用することができました。 ② 養豚用飼料の開発 養豚用において、独自の加工技術を用いて飼料要求率を改善し、環境に配慮した、豚が食べやすい形状の飼料を開発いたしました。 ③ 養牛用飼料の開発 乳用牛において、厳しい酪農情勢下、お客様の粗飼料・飼養形態に合わせて配合原料を見直し、飼料効率を最大化することで、生産原価を削減する取り組みを推進いたしました。 肉用牛において、枝肉歩留の改善を目的にバイパスタンパク質割合を高めた飼料を開発し、普及に努めました。 ④ 養魚用飼料の開発 各魚種において環境に配慮した飼料開発に取り組んでおり、ウナギ用の低魚粉飼料「EC-PRO」を開発、販売しました。 以上の結果、飼料に係る研究開発費は 766 百万円となりました。 (2) その他 畜産用機器の開発 従来より大型化した畜糞発酵処理機(コンポ)の実用化に向けた開発等に継続的に取り組みました。 以上の結果、その他に係る研究開発費は26百万円となりました。 有価証券報告書(通常方式)_20240625183306
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1498文字
2【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2024年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 工具、器具 及び備品 土地 (面積㎡) 合計 本社 (名古屋市中区) 全社 事務所 13 12 (-) 25 37 {5} 北海道工場 (北海道苫小牧市) 飼料 飼料製造 1,410 879 26 512 (30,670) 2,828 38 {2} 釧路工場 (北海道釧路市) 飼料 飼料製造 2,181 1,297 11 304 (35,798) 3,794 18 {0} 八戸工場 (青森県八戸市) 飼料 飼料製造 1,779 1,898 18 452 (29,946) 4,148 46 {4} 鹿島工場 (茨城県神栖市) 飼料 飼料製造 418 564 1,012 (37,070) 2,003 47 {1} 知多工場 (愛知県知多市) 飼料 飼料製造 556 555 18 559 (34,935) 1,690 48 {4} 水島工場 (岡山県倉敷市) 飼料 飼料製造 1,055 240 23 1,689 (37,382) 3,010 44 {0} 志布志工場 (鹿児島県志布志市) 飼料 飼料製造 683 852 10 1,173 (38,299) 2,720 50 {6} 大府研究所 (愛知県大府市) 飼料 研究施設 69 36 283 (5,917) 389 15 {3} 加茂研究所 (愛知県豊田市) 飼料 研究施設 836 30 87 (49,638) 956 12 {1} 武豊工場 (愛知県知多郡武豊町) その他 肥料製造 46 12 111 (8,031) 170 17 {0} 横浜流通倉庫 (横浜市鶴見区) その他 倉庫 377 135 (11,672) 513 {0} (注)1. 上記金額は建設仮勘定を含んでおりません。 2. 上記のほか、土地・建物の一部を賃借しております。 3. 上記中{ }内の数字は外数で臨時従業員数であります。 (2) 国内子会社 2024年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備 の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 工具、器具及び備品 土地 (面積㎡) リース 資産 合計 中部エコテック 株式会社 本社 他 (名古屋市 中区) その他 畜産用機器製造 34 142 (948) 200 36 {12} 株式会社 ダイコク 本社 (名古屋市 南区) その他 その他 (-) {0} 有限会社 豊洋水産 本社 他 (大分県 津久見市) 飼料 水産飼料 研究開発 20 10 (109) 38 {1} (注)1. 上記金額は建設仮勘定を含んでおりません。…