事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約794文字
3【事業の内容】 当社(モロゾフ株式会社)は、洋菓子製造販売を主な事業内容とし、他に喫茶・レストラン事業を行っております。 当社が営んでいる事業の内容は次のとおりであります。なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 洋菓子製造販売事業 当社はチョコレート・焼菓子など干菓子製品、チーズケーキ・プリンなど洋生菓子製品、その他菓子製品の製造・販売を行っております。販売形態は主として直接販売の方法をとっており、菓子販売店は全国各地に直営店17店舗、準直営店165店舗を有しております。 喫茶・レストラン事業 当社はケーキ・コーヒー・パスタ他のフードサービスを行っており、喫茶店31店舗を有しております。 洋菓子製造販売事業における主な製品を商品群別の区分により説明しますと、以下のとおりであります。 区分(商品群) 主要品目 干菓子群 (チョコレート) (キャンディ) (焼菓子) (デザート) (詰合せ) プレミアムチョコレートセレクション、フェイバリット、 りんごのチョコレート、 ラウンドプレーン等。 ファンシーキャンディ、ココアピーナッツ等。 ファヤージュ、アルカディア、オデット等。 ファンシーデザート、凍らせてシャーベット、 フルーツオブフルーツ、白いチーズケーキ等。 ハッピーパーティ、ロイヤルタイム、 サマーイング、サマーロイヤルタイム等。 洋生菓子群 (チルドデザート) (ケーキ) (半生菓子) カスタードプリン、季節のプリン、季節のゼリー、 カフェデザート等。 チーズケーキ、チョコレートケーキ、ミニケーキ等。 ブロードランド、アーモンドケーキ等。 その他菓子群 焼きたてクッキー、グラスオショコラ等。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2549文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 経営理念『Be Prime,Be Sweet.』は、すべてはお客様の笑顔のために、最高のおいしさを追求し、安心・安全な品質を確保し、最良のサービスを提供するため、一流をめざして日々進化することで、常に感動をお届けすることを約束したメッセージです。 企業スローガン『こころつなぐ。笑顔かがやく。』は、スイーツを通して「こころ」と「こころ」をつなぐ架け橋となり、かがやく笑顔を広げたいという想いを表しました。スイーツには疲れた心を癒し、心を結び、感動や歓びを記憶に刻む力があります。そのようなスイーツでお客様に笑顔をお届けしたい、それこそがモロゾフの原点です。モロゾフのスイーツは、わくわくする感動、ドキドキする感動をお届けするものでなければなりません。この企業スローガンを通して、当社の想いをお客様へしっかりと伝えてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社は中期経営計画「Re morozoff 2022 ~変革~ 」の『1st Step』を2018年1月期からスタートしており、2020年1月期は最終年度となります。2020年1月期の経営成績は売上高29,500百万円、営業利益率6.1%(営業利益1,800百万円)をめざしております。 当事業年度の経営成績は、売上高、営業利益率ともに、2020年1月期の業績予想を上回る結果となっております。しかしながら、2020年1月期につきましては、売上面では相次ぐ百貨店の店舗閉鎖や消費税率引き上げの影響が想定され、また損益面では原材料価格の上昇や、「西神工場の焼菓子ライン再構築」に伴う減価償却費の増加、物流関係費や人材確保のための人件費の増加など、厳しい状況が想定されます。 中計経営計画の各戦略を着実に実行していくことで、『1st Step』の最終年度(2020年1月期)の業績予想数値の達成に向けて取り組んでまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略および対処すべき課題 当社は中期経営計画「Re morozoff 2022 ~変革~ 」の『1st Step』を2018年1月期からスタートしており、2020年1月期は最終年度となります。 当中期経営計画は2018年1月期~2023年1月期の6年間を2段階に区切り、『1st Step』と『2nd Step』として策定しております。『1st Step』では、販路、商品・ブランド、生産、組織のそれぞれの戦略を早期に実行に移すことで、変革を継続的に進めながらブランド価値を向上させて、経営理念の実現と持続的成長を図り、目標達成をめざしております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2549文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 経営理念『Be Prime,Be Sweet.』は、すべてはお客様の笑顔のために、最高のおいしさを追求し、安心・安全な品質を確保し、最良のサービスを提供するため、一流をめざして日々進化することで、常に感動をお届けすることを約束したメッセージです。 企業スローガン『こころつなぐ。笑顔かがやく。』は、スイーツを通して「こころ」と「こころ」をつなぐ架け橋となり、かがやく笑顔を広げたいという想いを表しました。スイーツには疲れた心を癒し、心を結び、感動や歓びを記憶に刻む力があります。そのようなスイーツでお客様に笑顔をお届けしたい、それこそがモロゾフの原点です。モロゾフのスイーツは、わくわくする感動、ドキドキする感動をお届けするものでなければなりません。この企業スローガンを通して、当社の想いをお客様へしっかりと伝えてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社は中期経営計画「Re morozoff 2022 ~変革~ 」の『1st Step』を2018年1月期からスタートしており、2020年1月期は最終年度となります。2020年1月期の経営成績は売上高29,500百万円、営業利益率6.1%(営業利益1,800百万円)をめざしております。 当事業年度の経営成績は、売上高、営業利益率ともに、2020年1月期の業績予想を上回る結果となっております。しかしながら、2020年1月期につきましては、売上面では相次ぐ百貨店の店舗閉鎖や消費税率引き上げの影響が想定され、また損益面では原材料価格の上昇や、「西神工場の焼菓子ライン再構築」に伴う減価償却費の増加、物流関係費や人材確保のための人件費の増加など、厳しい状況が想定されます。 中計経営計画の各戦略を着実に実行していくことで、『1st Step』の最終年度(2020年1月期)の業績予想数値の達成に向けて取り組んでまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略および対処すべき課題 当社は中期経営計画「Re morozoff 2022 ~変革~ 」の『1st Step』を2018年1月期からスタートしており、2020年1月期は最終年度となります。 当中期経営計画は2018年1月期~2023年1月期の6年間を2段階に区切り、『1st Step』と『2nd Step』として策定しております。『1st Step』では、販路、商品・ブランド、生産、組織のそれぞれの戦略を早期に実行に移すことで、変革を継続的に進めながらブランド価値を向上させて、経営理念の実現と持続的成長を図り、目標達成をめざしております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5323文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、相次いだ自然災害の影響や、海外の不安定な政治・経済情勢による景気の下振れリスクの高まりなどの要因はあったものの、企業収益の改善に加え、雇用・所得環境の改善を背景にした個人消費の持ち直しなどにより、緩やかな回復傾向にありました。 菓子業界におきましては、お客様の「食の安心、安全」に対する関心や節約志向は変わらず、限られたパイを巡っての企業間競争は厳しさを増しております。 このような状況のもとで、当社は企業スローガン『こころつなぐ。笑顔かがやく。』を掲げ、お菓子を通して心豊かな生活をお届けすることを基本姿勢として、商品の開発・改善により売上向上に取り組むとともに、安心、安全かつ高品質な商品をお客様に提供し続けることに注力いたしました。 売上面におきましては、百貨店の店舗閉鎖や自然災害の影響、また2018年のバレンタイン商戦が寒波の影響によりやや苦戦したことなどのマイナス要因がありましたが、半生菓子の期間限定新商品の積極展開や、「ららぽーと名古屋みなとアクルス店」の新規出店などにより売上獲得に努めたことで、売上高は 29,547 百万円(前期比0.2%減)となりました。 損益面におきましては、西神工場の焼菓子ライン再構築に伴う減価償却費の増加、人手不足を背景とした運送費や物流加工費などの物流関連諸費用の増加、人材確保や従業員の処遇改善のための人件費の増加などもあり、営業利益は 2,189 百万円(前期比9.0%減)、経常利益は 2,220 百万円(前期比10.2%減)、当期純利益は 1,399 百万円(前期比15.5%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 [洋菓子製造販売事業] 干菓子につきましては、シーズンギフトの売上は比較的堅調に推移したものの、2018年のバレンタイン商戦が寒波や冬季オリンピックの影響によりやや苦戦したことや、百貨店の店舗閉鎖の影響などもあり、前事業年度を下回る売上高となりました。 洋生菓子につきましては、半生菓子の期間限定の新商品「瀬戸内 レモンケーキ」、「銀寄栗のケーキ」などの好調もあり、前事業年度を上回る売上高となりました。 その結果、当事業の売上高は27,871百万円(前期比0.1%減)となりました。 [喫茶・レストラン事業] 喫茶・レストラン事業につきましては、前事業年度に新規出店した店舗の売上貢献はあったものの、一部店舗の退店に伴う売上減少もあり、売上高は1,675百万円(前期比2.1%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1066文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2017年2月1日 至 2018年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 財務諸表計上額(注)2 洋菓子製造販売事業 喫茶・レストラン事業 売上高 外部顧客への売上高 27,889,217 1,711,281 29,600,498 29,600,498 セグメント間の内部売上高又は振替高 27,889,217 1,711,281 29,600,498 29,600,498 セグメント利益又は損失(△) 3,574,857 △ 18,580 3,556,277 △ 1,150,508 2,405,768 その他の項目 減価償却費 604,491 28,250 632,741 30,946 663,688 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,150,508千円は、各報告セグメントに配分していない 全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)減価償却費の調整額30,946千円は、全社資産に係る減価償却費であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当事業年度(自 2018年2月1日 至 2019年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 財務諸表計上額(注)2 洋菓子製造販売事業 喫茶・レストラン事業 売上高 外部顧客への売上高 27,871,962 1,675,137 29,547,100 29,547,100 セグメント間の内部売上高又は振替高 27,871,962 1,675,137 29,547,100 29,547,100 セグメント利益又は損失(△) 3,356,664 △ 8,405 3,348,258 △ 1,158,816 2,189,442 その他の項目 減価償却費 661,355 31,439 692,795 39,110 731,905 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,158,816千円は、各報告セグメントに配分していない 全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)減価償却費の調整額39,110千円は、全社資産に係る減価償却費であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。