サステナビリティ
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(1) サステナビリティ全般に関する事項 ① ガバナンス 当社グループのサステナビリティに関するリスクと機会の分析、目標設定、進捗モニタリングについては、代表取締役社長を委員長とする「サステナビリティ委員会」にて審議され、取締役会はその報告を受けるとともに、活動状況について取締役会が監督しております。サステナビリティへの取組みは、役員報酬の一部と連動しております。 多岐に渡るサステナビリティ活動を適切に推進するために、「サステナビリティ委員会」傘下には、各担当役員を委員長とした4つの部会を設置し、個々のテーマについて、管理・推進に取り組んでおります。 「サステナビリティ委員会」は2025年度に6回開催し、持続可能な原材料調達や、気候変動問題への対応など、全12議題を扱いました。「サステナビリティ委員会」での審議事項は、経営に関する様々な意思決定において考慮されております。 2025年度サステナビリティ委員会の開催実績と主な討議内容 実施回 主な討議内容 第1回 2025年5月 人権方針改定、農林水産省「加工食品カーボンフットプリント(CFP)算定に係るモデル事業」への参画 第2回 2025年6月 サステナブル調達部会2024年度レビュー 第3回 2025年8月 環境方針改定、環境部会2024年度レビュー、 マテリアリティ中期目標設定、統合報告書2025発行 第4回 2025年10月 SBT Near-term認定取得に向けた目標案・申請方針 第5回 2025年11月 サステナブル経営推進部活動計画 第6回 2026年3月 統合報告書2026企画内容 ② 戦略 パーパスに基づくサステナブル経営及びマテリアリティ特定プロセス パーパスに基づくサステナブル経営及びマテリアリティ特定プロセスについては、 「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 ③ サステナブル経営」 をご参照ください。 マテリアリティに対する主なアクション 特定した5つのマテリアリティと、マテリアリティに含まれる主な課題に対して、リスクと機会を分析したうえで、2030年に向けたアクションを設定し、取組みを進めております。 マテリアリティ1.世界の人々のすこやかな生活への貢献 取組みテーマ 想定される主な機会とリスク ( ●:機会 ▲:リスク) 2030年に向けた 主なアクション 1.おいしく健康的な食への貢献 ● 消費者の健康志向拡大に伴う ビジネス機会拡大 ▲ 対応遅れによる中長期的な市場 競争力・社会的評価の低下 「心と体の健康」に貢献する商品開発・情報提供 2.多様化する生活者ニーズへの対応 ● 潜在市場開拓によるビジネス機会 拡大と市場競争力向上 ▲ 対応遅れによる中長期的な市場 競争力・社会的評価の低下 3.…
研究開発活動
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6 【研究開発活動】 当社グループにおける研究開発活動は、「世代を超えて愛されるすこやかな食を創造し続け、世界の人々の笑顔を未来につなぐこと」を使命とし、私たちが目指すビジョンに沿って、お客様に満足していただける商品・サービス・情報を提供すべく、「食」に関連する様々な技術分野において研究を進めております。 なお、当連結会計年度における当社グループの研究開発費は 3,213 百万円であります。セグメントごとの研究開発費は「食料品製造」が 3,090 百万円、報告セグメントに含まれない「その他」が 123 百万円であります。 「2024中期経営計画」の2年目となる当連結会計年度は、2030ビジョン『森永製菓グループは、2030年にウェルネスカンパニーへ生まれ変わります。』実現に向けた2ndステージとして、「技術を基軸に、未来に向けて新たな顧客価値を生み出す研究所」という基本方針のもと、全社戦略・事業戦略と連動しながら、中長期視点での研究開発力の強化・共創による価値創出の加速に向けた取組みを引き続き実施いたしました。 (1)既存技術-3大技術の深化- <ソフトキャンディ技術> 当社は主力ブランド「ハイチュウ」に関する技術の深化に引き続き注力し、感性研究と連動した「幸せ食感」の訴求を通じて、心の健康にも寄与する商品開発を進めております。 昨年度に引き続き、「ハイチュウ<南国ミックス>」を含む、1粒で3種のフレーバーを味わえる商品のラインアップを継続するとともに、新たに食感に特徴を持たせた「ハイチュウ<つぶつぶベリーミックス>」 を投入し、噛みごたえや粒感といった食感差別化により一層の付加価値を付与いたしました。 また「ハイチュウプレミアム」では、もちもちとしたセンター食感と糖衣部のキャンディチップの粒感でカリじゅわ食感を付加した「すッパイチュウプレミアム<レモン>」を発売し、新たな体験を提供しております。パリッとしたハード食感の「ハイチュウミニ」と併せて、食感軸を切り口にお客様の多様なニーズへ応える商品展開を図っております。 これらの取組みにより、当社独自の加工技術で今後も“食感価値”の強化を進めてまいります。 <冷凍下での菓子技術> 当社の“複数素材を組み合わせる技術”を活かしたコンビネーションアイスを多数発売いたしました。プレミアム市場への参入商品として、「ザ・クレープ<キャラメルマカダミア>」及び「板チョコアイス<マカダミア>」の2品を発売いたしました。「ザ・クレープ<キャラメルマカダミア>」では、通常商品よりもサイズが大きく厚みのあるクレープシートを用い、バニラとキャラメルの2色クリーム、チョコ、トッピングの各パーツで一口目から最後まで食感と風味が次々と変化する品質となっております。…
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2026年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメン トの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 [臨時 従業員] (名)(注)5 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) (注)1 リース 資産 その他 (注)3 合計 本社 (東京都港区) 食料品 製造 統括・管理 6,368 12 2,757 (2,906) 240 226 9,604 470 [38] 北海道支店管内 (札幌市中央区) 販売設備 (―) 13 20 [12] 東北支店管内 (仙台市若林区 ほか 1箇所) 29 69 (1,504) 25 125 27 [23] 関東信越支店管内 (群馬県高崎市 ほか 1箇所) (―) 21 26 25 [14] 東京支社管内 (東京都港区 ほか 2箇所) 137 (―) 78 225 114 [36] 中部支店管内 (名古屋市東区 ほか 2箇所) 48 42 (1,953) 47 139 39 [24] 関西支店管内 (兵庫県尼崎市) 117 55 (5,471) 39 213 61 [27] 中四国支店管内 (広島市中区 ほか 2箇所) 34 12 (577) 30 22 100 35 [22] 九州支店管内 (福岡市博多区 ほか 2箇所) 151 29 (1,231) 10 192 32 [24] 鶴見工場 (横浜市鶴見区) 生産設備等 3,272 1,841 (84,175) 17 97 5,230 179 [91] 中京工場 (愛知県安城市) 生産設備 1,507 2,083 179 (25,430) [2,285] 77 3,856 112 [48] 小山工場 (栃木県小山市) 786 1,572 894 (73,790) 19 64 3,336 190 [270] 三島工場 (静岡県三島市) 1,114 737 32 (24,605) 25 1,915 82 [24] 高崎工場 (注)2 (群馬県高崎市) 8,866 8,136 6,552 (138,293) 124 23,679 [―] 研究所 (横浜市鶴見区 ) 食料品 製造 その他 その他設備 4,204 701 (―) 87 194 5,187 176 [19] 不動産事業設備 不動産 及び サービス 賃貸用 設備等 1,724 1,039 (18,320) 31 2,807 [―] (2) 国内子会社 2026年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメン トの名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 [臨時 従業員] (名) (注)5 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) (注)1 リース 資産 その他 (注)3 合計 森永エンゼルデザート㈱ 本社工場 (神…