サステナビリティ
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(1) サステナビリティ全般に関する事項 ① ガバナンス 当社グループのサステナビリティに関するリスクと機会の分析、目標設定、進捗モニタリングについては、代表取締役社長を委員長とする「サステナビリティ委員会」にて審議され、取締役会はその報告を受けるとともに、活動状況について取締役会が監督しております。サステナビリティへの取組みは、役員報酬の一部と連動しております。 多岐に渡るサステナビリティ活動を適切に推進するために、「サステナビリティ委員会」傘下には、各担当役員を委員長とした5つの部会を設置し、個々のテーマについて、管理・推進に取り組んでおります。 「サステナビリティ委員会」は2024年度に7回開催し、持続可能な原材料調達や、気候変動問題への対応など、全9議題を扱いました。「サステナビリティ委員会」での審議事項は、経営に関する様々な意思決定において考慮されております。 2024年度サステナビリティ委員会の開催実績と主な討議内容 実施回 主な討議内容 第1回 2024年4月 TCFD・TNFD部会検討内容報告 第2回 2024年6月 サステナブル調達部会2023年度レビュー 第3回 2024年8月 環境部会2023年度レビュー、統合報告書2024発行 第4回 2024年10月 サステナブル調達部会グループ会社報告 第5回 2024年11月 サステナブル経営推進部活動計画、環境関連勉強会 第6回 2025年1月 心の健康部会活動報告 第7回 2025年3月 統合報告書2025企画内容 ② リスク管理 当社グループでは、代表取締役社長を委員長とする「トータルリスクマネジメント委員会」において、リスクの洗出しやレベル評価、リスクへの対応策検討と進捗モニタリングを行い、リスクの適切な管理・対応を実施しております。サステナビリティに関して特に重要とされるリスクについても、同委員会にて適切に管理しております。また、サステナビリティに関するリスク全般については、「サステナビリティ委員会」にて管理し、対応策の進捗モニタリングを実施しております。 両委員会で審議された内容は、取締役会へ報告され、取締役会はリスクの管理状況について監督しております。 ③ 戦略 パーパスに基づくサステナブル経営及びマテリアリティ特定プロセス パーパスに基づくサステナブル経営及びマテリアリティ特定プロセスについては、 「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 ③ サステナブル経営」 をご参照ください。 マテリアリティに対する主なアクション 特定した5つのマテリアリティと、マテリアリティに含まれる主な課題に対して、リスクと機会を分析したうえで、2030年に向けたアクションを設定し、取組みを進めております。 マテリアリティ1.…
研究開発活動
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6 【研究開発活動】 当社グループにおける研究開発活動は、「世代を超えて愛されるすこやかな食を創造し続け、世界の人々の笑顔を未来につなぐこと」を使命とし、私たちが目指すビジョンに沿って、お客様に満足していただける商品・サービス・情報を提供すべく、「食」に関連する様々な技術分野において研究を進めております。 なお、当連結会計年度における当社グループの研究開発費は 3,045 百万円であります。セグメントごとの研究開発費は「食料品製造」が 2,910 百万円、報告セグメントに含まれない「その他」が 135 百万円であります。 「2024中期経営計画」の初年度である当連結会計年度は、2030ビジョン『森永製菓グループは、2030年にウェルネスカンパニーへ生まれ変わります。』実現に向けた2ndステージとして、「技術を基軸に、未来に向けて新たな顧客価値を生み出す研究所」という基本方針のもと、全社戦略・事業戦略と連動しながら、中長期視点での研究開発力の強化・共創による価値創出の加速に向けた取組みを引き続き実施いたしました。 (1)既存技術-3大技術の深化- <ソフトキャンディ技術> 主力ブランドの「ハイチュウ」に関する技術伸長に注力して研究開発を継続しております。また、感性研究との連動により「幸せ食感」を訴求し、心の健康にも寄与する商品として成長し続けております。 ハイチュウ50周年を記念して発売した「12粒ハイチュウ<王道ミックス>」は、今まで培ってきた当社の技術を最大限に駆使し、「ハイチュウ」史上初めて、ひと粒で3つのフレーバー(グレープ、ストロベリー、グリーンアップル)が楽しめるワクワク感と驚きのある品質に仕立てております。 また米国においては「HI-CHEW」の特長であるChewyでリアルなフルーツ感をグミで再現した「HI-CHEW gummies」「HI-CHEW gummies sour」を発売いたしました。柔らかいセンターグミを歯切れのよいグミで包んだ、食感とジューシーさを楽しめるグミキャンディであります。 <冷凍下での菓子技術> 「チョコモナカジャンボ」のモナカのパリパリ食感をできるだけ長持ちさせるため、水分を吸着する食物繊維原料に着目し、モナカへのコーティングチョコ部分や“チョコの壁”にこの食物繊維原料を加えることでモナカの吸湿耐性を約1.2倍向上させ、“チョコの壁強化”訴求に繋がる活性化を実施いたしました。 また当社の菓子技術を活かしたデザートアイス、コンビネーションアイスを多数発売いたしました。当社のビスケットブランド「マリー」を活用し、自分の好きなように割って砕いて食べる食感体験型カップアイス「砕<MARIE&ホワイトチョコ>」を発売いたしました。…
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2025年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメン トの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 [臨時 従業員] (名)(注)5 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) (注)1 リース 資産 その他 (注)3 合計 本社 (東京都港区) 食料品 製造 統括・管理 6,647 17 2,757 (2,906) 186 288 9,897 444 [48] 北海道支店管内 (札幌市中央区) 販売設備 (―) 15 20 [13] 東北支店管内 (仙台市若林区 ほか 1箇所) 32 69 (1,504) 30 134 28 [23] 関東信越支店管内 (群馬県高崎市 ほか 1箇所) (―) 34 40 24 [16] 東京支社管内 (東京都港区 ほか 3箇所) 151 423 (951) 109 13 698 109 [36] 中部支店管内 (名古屋市東区 ほか 2箇所) 44 42 (1,953) 33 121 41 [28] 関西支店管内 (兵庫県尼崎市) 124 55 (5,471) 38 219 62 [28] 中四国支店管内 (広島市西区 ほか 2箇所) 127 227 (3,784) 37 392 34 [22] 九州支店管内 (福岡市博多区 ほか 2箇所) 362 67 (4,378) 14 446 33 [24] 鶴見工場 (横浜市鶴見区) 生産設備等 3,578 2,158 (87,857) 16 93 5,849 176 [88] 中京工場 (愛知県安城市) 生産設備 1,518 2,144 179 (25,430) [2,285] 11 101 3,954 108 [47] 小山工場 (栃木県小山市) 733 1,738 894 (73,790) 16 74 3,456 192 [274] 三島工場 (静岡県三島市) 1,174 920 26 (24,501) 24 2,151 82 [25] 高崎工場 (注)2 (群馬県高崎市) 9,373 9,336 6,552 (138,293) 170 25,432 [―] 研究所 (横浜市鶴見区 ) 食料品 製造 その他 その他設備 4,423 763 (―) 121 221 5,530 159 [19] 不動産事業設備 不動産 及び サービス 賃貸用 設備等 1,626 1,045 (11,235) 38 2,718 [―] (2) 国内子会社 2025年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメン トの名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 [臨時 従業員] (名) (注)5 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) (注)1 リース 資産 その他 (注)3 合計 森永エ…