事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社12社及び関連会社1社で構成されております。その主な事業内容は、情報ネットワークソリューションに係わるサービスの提供であり、各種ソリューションの提案とそれらに係わるシステムの構築とソフトウエアの開発ならびにそれらに対するメンテナンスサービスとサポートサービスを一貫して提供しております。また、電子デバイス等のデバイスソリューションの提供ならびに受託設計開発を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であり、当連結会計年度よりその他の区分を廃止しております。 (1) 情報ネットワークソリューションサービス事業 ◇ ネットワークインテグレーション グローバルコミュニケーション、IPテレフォニーソリューション、コールセンターソリューション、モバイルソリューション、企業ネットワークソリューション ◇ システムインテグレーション 製造、流通、食品、不動産、市場(いちば)、医療、福祉、公共、文教、金融分野に係る各種業務ソリューション ◇サービスビジネス ネットワーク監視サービス、ネットワーク診断、ネットワーク運用サービス、LCMサービス、サポートデスク、ヘルプデスク、セキュリティサービス、IT基盤統制サービス(運用設計、代行、LCM) <主な関係会社> 都築テクノサービス㈱、㈱都築ソフトウェア、ツヅキインフォテクノ東日本㈱、ツヅキインフォテクノ西日本㈱、㈱ネクストヴィジョン、㈱ツヅキデンソー (2) 電子デバイス事業 ◇デバイスソリューションの提供ならびに受託設計開発 ○半導体、電子部品、液晶パネル、FAN、電源、ARMツール、組込ソフト開発、カスタムLSI開発 ○HDD、SSD、CPUボード、組込サーバ機器、サプライ用品、オフィス関連用品 <主な関係会社> 都築電産貿易(上海)有限公司、都築電産香港有限公司、 TSUZUKI DENSAN SINGAPORE PTE.LTD.、㈱三築ツヅキシステム 事業の系統図は次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針 当社は「開拓無涯」「忍は修養の基也」「和以為貴」を社訓として創業以来80年を超えて事業を継続しており、現在は、「お客さまにとって最も信頼されるプライムパートナー」を目指して、情報通信システム及び電子デバイスを通じてお客さまの業務や事業を支え、もって社会に貢献すべく経営に努めております。社会は、情報通信技術の進歩とデジタル化の進展により大きく変貌し、当社を取り巻く情報通信産業のみならず、お客さまを取り巻く様々な業界においても大きな変化や革新が余儀なくされていると認識しております。このような状況の中、当社は従業員ならびに取引先とともに上記の方針に専念していくことが、当社の中長期的な価値向上につながり、ひいては株主の皆様の期待にお応えするものと考えております。 (2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題について 近年、国内においては、少子高齢化による労働力人口の減少が加速し、大きな社会課題になっております。このような状況のもと、各企業とも労働力確保や生産性向上を目的とした働き方改革、健康経営への取り組みが活発化しております。 このような環境において、当社グループは長年培ってきた技術力と多くのお客さまとの関係性を基にIoT、ビッグデータ、AI、Robotics等の次世代ICT技術にチャレンジし、社会課題の解決に資する事業領域に対して中長期的に取り組んでまいります。 ①コアビジネスの収益性向上 ⅰ)サービスビジネス クラウド、セキュリティ、運用等の「サービス提供型」ビジネスを収益の柱にするため、人材育成、商品開発、研究開発に経営リソースを集中し、規模の成長から収益力の強化への事業構造の転換を図ってまいります。 ⅱ)電子デバイス事業 半導体メーカは再編、統廃合を進め、お客さまは生産拠点のグローバル化を推し進めております。このような環境において、培ってきた技術力による差別化や競争力の高いグローバル商品の提供によって安定的に成長する収益基盤を確保してまいります。 ⅲ)不採算案件の発生防止 過去のプロジェクトのリスク評価分析による受注時の案件審査の厳格化、プロジェクトマネジメント教育の強化及びアシュアランス部門によるプロジェクト上流工程の品質向上をとおして、不採算案件の発生防止を徹底してまいります。 ② 成長新分野新領域への挑戦 ⅰ) 成長分野へのビジネス拡大 医療、福祉、介護の成長分野へのビジネス拡大を図るため、資本業務提携の推進や産官学のオープンイノベーション等の手法を活用し、少子高齢化などの社会課題解決に貢献してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1784文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針 当社は「開拓無涯」「忍は修養の基也」「和以為貴」を社訓として創業以来80年を超えて事業を継続しており、現在は、「お客さまにとって最も信頼されるプライムパートナー」を目指して、情報通信システム及び電子デバイスを通じてお客さまの業務や事業を支え、もって社会に貢献すべく経営に努めております。社会は、情報通信技術の進歩とデジタル化の進展により大きく変貌し、当社を取り巻く情報通信産業のみならず、お客さまを取り巻く様々な業界においても大きな変化や革新が余儀なくされていると認識しております。このような状況の中、当社は従業員ならびに取引先とともに上記の方針に専念していくことが、当社の中長期的な価値向上につながり、ひいては株主の皆様の期待にお応えするものと考えております。 (2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題について 近年、国内においては、少子高齢化による労働力人口の減少が加速し、大きな社会課題になっております。このような状況のもと、各企業とも労働力確保や生産性向上を目的とした働き方改革、健康経営への取り組みが活発化しております。 このような環境において、当社グループは長年培ってきた技術力と多くのお客さまとの関係性を基にIoT、ビッグデータ、AI、Robotics等の次世代ICT技術にチャレンジし、社会課題の解決に資する事業領域に対して中長期的に取り組んでまいります。 ①コアビジネスの収益性向上 ⅰ)サービスビジネス クラウド、セキュリティ、運用等の「サービス提供型」ビジネスを収益の柱にするため、人材育成、商品開発、研究開発に経営リソースを集中し、規模の成長から収益力の強化への事業構造の転換を図ってまいります。 ⅱ)電子デバイス事業 半導体メーカは再編、統廃合を進め、お客さまは生産拠点のグローバル化を推し進めております。このような環境において、培ってきた技術力による差別化や競争力の高いグローバル商品の提供によって安定的に成長する収益基盤を確保してまいります。 ⅲ)不採算案件の発生防止 過去のプロジェクトのリスク評価分析による受注時の案件審査の厳格化、プロジェクトマネジメント教育の強化及びアシュアランス部門によるプロジェクト上流工程の品質向上をとおして、不採算案件の発生防止を徹底してまいります。 ② 成長新分野新領域への挑戦 ⅰ) 成長分野へのビジネス拡大 医療、福祉、介護の成長分野へのビジネス拡大を図るため、資本業務提携の推進や産官学のオープンイノベーション等の手法を活用し、少子高齢化などの社会課題解決に貢献してまいります。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1、 2、3 連結 財務諸表 計上額 (注)4 情報ネットワークソリューションサービス 電子デバイス 売上高 外部顧客への売上高 79,260 26,359 105,619 105,619 セグメント間の内部売上高又は振替高 74 362 437 △ 437 79,334 26,722 106,057 △ 437 105,619 セグメント利益 1,611 151 1,762 10 1,773 セグメント資産 37,454 20,897 58,351 10,433 68,785 セグメント負債 38,910 9,314 48,224 △ 527 47,696 その他の項目 減価償却費 1,226 35 1,262 1,262 のれんの償却額 75 75 75 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,400 18 1,419 1,419 (注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。 2 セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去額及び提出会社における運用資金、長期投資資金及び管理部門に係る資産等であります。 3 セグメント負債の調整額は、セグメント間取引消去額であります。 4 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1、 2、3 連結 財務諸表 計上額 (注)4 情報ネットワークソリューションサービス 電子デバイス 売上高 外部顧客への売上高 80,802 24,347 105,149 105,149 セグメント間の内部売上高又は振替高 99 394 493 △ 493 80,901 24,741 105,643 △ 493 105,149 セグメント利益 2,093 38 2,131 10 2,142 セグメント資産 37,990 21,492 59,483 11,584 71,068 セグメント負債 37,726 9,676 47,402 △ 393 47,009 その他の項目 減価償却費 1,264 29 1,294 1,294 のれんの償却額 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,242 17 2,260 2,260 (注)1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。 2 セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去額及び提出会社における運用資金、長期投資資金及び管理部門に係る資産等であります。…
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメント 販売高(百万円) 前年同期比(%) 情報ネットワークソリューションサービス 80,802 101.9 電子デバイス 24,347 92.4 合計 105,149 99.6 (注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。