株式会社カラダノート

証券コード: 4014 / 対象年度: 2024 / 提出日: 2024-10-28
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

「家族の健康を支え 笑顔をふやす」というビジョンのもと、少子化という社会課題に対し、テクノロジーやファミリーデータの活用による解決を目指す企業です。妊娠・育児層を中心とした独自のファミリーデータプラットフォームを展開し、マーケティング支援や、保険、宅配水などの生活インフラの改善に向けた自社サービスを提供しています。

主な事業領域

ファミリーデータプラットフォーム事業を展開。妊娠・育児層向けアプリやメディアを通じて収集したデータを活用し、企業向けのマーケティング支援(ライフイベントマーケティング)および、保険代理や宅配水販売などの自社サービスの提供(家族サポート)を行っています。

主な製品・サービス

  • かぞくアシスタント(マーケティング支援)
  • かぞくの保険(保険代理事業)
  • カラダノートウォーター(宅配水事業)
  • かぞくのおうち(住関連領域)
  • ママびより(ウェブメディア)
  • 妊娠・育児向けアプリ(妊娠週数、月齢、授乳、離乳食、予防接種など)

ビジネスモデル

自社アプリやメディアを通じてユーザーからパーソナルデータを収集し、それらのデータに基づきクライアント企業の広告・サービスへのマッチングを行い、または自社提供のストック型サービス(保険、宅配水等)へ誘導することで収益を得るモデル。

セグメント・事業構成

ファミリーデータプラットフォーム事業のみの単一セグメント

戦略・方向性

「ファミリーデータベースの拡大」と「収益性の向上」を軸に、ターゲット層を広げ、ストック型ビジネス(保険・宅配水等)の強化による高収益化を目指す。また、最新技術やデータ解析体制の強化により競争優位性を確立する。

強みとして読み取れる点

  • 高いリーチ率を持つ妊娠・育児向けアプリ群
  • 独自のファミリーデータベースと高度なマッチング精度
  • インサイドセールス組織の構築による効率的なアポイント創出

課題として読み取れる点

  • 認知度の向上とユーザー数の拡大
  • プロダクトライフサイクルの短さを補うための継続的な新規事業開発
  • 優秀な人材(エンジニア、営業)の確保と育成

確認ポイント

  • ストック型ビジネス(保険・宅配水等)の契約者数推移
  • ファミリーデータベースの活用範囲の拡大状況
  • 若年層から中高年までターゲット層の広がり

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、強み、課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

「事業等のリスク」に基づき、以下のリスクを特定。インターネット関連事業特有の個人情報の漏洩や法的規制への対応、技術革新への迅速な対応のための人材確保と投資負担の増大。少子化によるユーザー集約の減少、競合他社との競争によるコスト増加。特定のクライアント(SARUCREW)への高い売上依存度、代表取締役への経営判断の集中、および訴訟(株式会社FPOとの契約関連)の継続。また、個人情報の保護体制、知的財産権の侵害リスク、システム安定性の確保、急速な事業拡大に伴う内部管理体制の整備が重要課題として挙げられている。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

ファミリーデータプラットフォームを核とした、妊娠・育児から全世代向けへ拡大する成長戦略。広告依存からの脱却とストック型ビジネスの強化により、高いユーザーエンゲージメントと強固なデータ基盤を武器に、安定的な収益構造への転換を図る。

成長方針

ファミリーデータプラットフォーム事業において、1. ターゲット層の拡大(妊娠・育児から中高年まで)、2. 収益性の向上(ストック型ビジネスである保険や水サービスの強化)、3. パートナーシップによるB2B展開を推進。また、独自の分析技術とコンテンツ開発力を活用した新規事業創出も重視。

資本政策

基本的には自己資金による運営を基本としつつ、事業拡大に向けた必要な場合には金融機関との当座貸越契約を活用。M&Aを成長の手段として位置づけ、適切なデューデリジェンスを経て実施する方針。

リスク対応方針

個人情報の厳格な管理体制の構築、情報セキュリティの高度化、人材確保・育成への投資、およびシステム安定性の維持に注力。特定のクライアントへの依存度低減に向けた多角的なアプローチを継続。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

同社はファミリーデータプラットフォームを核とし、妊娠・育児層から中高年までターゲットを広げる戦略を展開。広告依存からの脱却を目指し、保険や宅配水などのストック型ビジネスへの投資と、MAやログ解析による高度なパーソナライズ提供で競争力を強化する。特定顧客への売上集中は課題だが、データ活用と多角的な提携により成長を狙う。

設備投資の方向性

無形固定資産の取得を中心とした設備投資を実施。システム安定化のためのサーバー増強や、新規事業・サービス展開に向けた基盤構築への投資を継続。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動は報告されていないが、独自のコンテンツ開発能力とユーザーアクセスログの解析体制強化を通じて、プロダクトの高度化とパーソナライズされた提供価値の向上を図る方針。

投資・変化テーマ

  • ファミリーデータプラットフォーム
  • ヘルスケア・ウェルネス市場への参入
  • インサイドセールス強化
  • M&Aによる事業拡大

関連キーワード

  • マーケティングオートメーション(MA)
  • SMS連携
  • アクセスログ解析
  • パーソナルデータ活用
  • コンテンツ開発力

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分単体 対象期間2023-08-01 〜 2024-07-31 表示状況表示可能

提出日: 2024-10-28

財務情報

業績

売上高

21.94億円
根拠・定義
正式ラベル
売上高
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営業利益

1.01億円
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経常利益

1.06億円
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税引前利益

99,859,000円
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当期利益

1.15億円
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財政状態・流動性

総資産

10.36億円
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3.53億円
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株主資本

3.53億円
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現金及び現金同等物

4.83億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

-1.07億円
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-3,000,000円
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財務CF

-92,800,000円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

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2023-08-01 〜 2024-07-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
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raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約3720文字

3 【事業の内容】 当社は、「家族の健康を支え 笑顔をふやす」というコーポレートビジョンのもと、日本の社会課題である「少子化」に対して、家族の繋がりを起点にテクノロジーやファミリーデータの有効活用による課題解決を目指し、ライフイベントに応じたファミリーデータプラットフォーム事業を展開しております。 また、ファミリーデータプラットフォーム事業として現在、大きく3つに分類しております。 ①ライフイベントマーケティング 企業向けにファミリーデータを利活用し、マーケティング支援を実施する「かぞくアシスタント」を展開しております。 ②家族サポート ユーザーの家族生活環境の効率化支援を行う目的として、モバイル等での記録ツールの提供並びに、生活インフラの改善に向けた自社サービスの提供を実施し、アプリ提供、金融関連領域の保険代理事業「かぞくの保険」、生活必需品領域の宅配水事業「カラダノートウォーター」、住関連領域の「かぞくのおうち」を展開しております。 ③家族パートナーシップ ①ライフイベントマーケティングおよび②家族サポートで培った知識・ノウハウを活用し、大企業向けにマーケティング支援等を実施しております。 主な事業内容としては、当社のアプリ等を通じて、子供との暮らしにあると嬉しいプレゼントがもらえるキャンペーンにお申し込み頂き、会員登録して頂いたユーザーのパーソナルデータをクライアント企業への提供並びに自社サービスへの誘導をすることにより収益を得ております。 当社が属しているヘルスケア市場は、精神的な健康を支援するウェルネス市場(想定市場規模:約15兆円)、健康管理・予防を支援する狭義のヘルスケア市場(想定市場規模:約31兆円)、公的医療・介護等のシックケア市場(想定市場規模:約41兆円)の3つに分類されており、当社は前述のウェルネス市場およびヘルスケア市場において事業を展開しております。 当社は、家族サポート事業において、まず金融関連領域の保険代理事業「かぞくの保険」と生活必需品領域の宅配水事業「カラダノートウォーター」の契約者を着実に積み上げ、回収フェーズに入っております。この事業の根幹を担う良質なアポイント・面談を効率よく創出するインサイドセールスの強固な組織を運営を通じて構築してきました。中長期的な事業成長に向け、自社での契約に捉われない、最適な成果地点であるアポイント・面談を提携先企業へ提供するビジネスモデルにより、更なる事業成長、高収益化を図ってまいります。また住関連領域の「かぞくのおうち」では成約課金モデルの提供を進め、顧客・パートナー企業の両者にとってより良いサービスを行える基盤を構築できており、今後更なる収益拡大を実現してまいります。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約996文字

(2) 経営戦略等 当社が属しているヘルスケア市場は、精神的な健康を支援するウェルネス市場(想定市場規模:約15兆円)、健康管理・予防を支援する狭義のヘルスケア市場(想定市場規模:約31兆円)、公的医療・介護等のシックケア市場(想定市場規模:約41兆円)の3つに分類されます。日本国においては、少子高齢化という大きな社会課題もあり、今後はシックケア市場からより入り口に近い、ウェルネス市場および狭義のヘルスケア市場へ官民ともに資金の流入が加速するものと捉えております。そのため、当社は「家族の健康を支え 笑顔をふやす」というコーポレート・ビジョンのもと、家族のつながりを起点にウェルネス・ヘルスケア市場での事業展開をより加速してまいります。 当該事項を念頭に、ファミリーデータプラットフォーム事業の拡大に向けて、「ファミリーデータベースの拡大」と「収益性の向上」の二つの方向性から注力しております。 ファミリーデータベースの拡大に関しては、子育てアプリの充実によるアプリユーザー数の拡大、妊娠中や育児初期だけでなく未就学児期全般にも紹介可能な商材の充実によるアクションユーザー数(※)の拡大のみならず、ヘルスケアアプリの充実による初孫世代ユーザーの拡大により、子育て世代を軸に世代の輪を広げ、初孫世代の中高年まで拡大していく方針でおります。最終的には日本の全世帯への拡大を目指していきます。 収益性の向上に関しては、ライフイベントマーケティング(フロー型収益である住宅関連事業「かぞくのおうち」など)での新規提携先の拡大に加え、家族サポート(ストック型収益である保険代理業「かぞくの保険」、宅配水事業「カラダノートウォーター」など)の拡大により、1人当たりの獲得収益の拡大を進めております。 ※ アクションユーザー:当社の収益につながる行動をしたユーザー (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は株主価値向上のため、中長期的にはROE(自己資本利益率)を最大化していく方針でありますが、短期的には売上を増加させ利益を安定的に出す体制を構築することに注力しております。そのため、現在はROEについては公表可能な目標値を設定しておらず、期初予算で設定した売上高並びに営業利益を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として取締役会等で監視を行っております。

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2122文字

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当社は、以下の事項を主要な課題として認識しており、継続的に取り組んでおります。 ① 認知度の向上とユーザー数の拡大 当社が持続的に成長するためには、当社及び当社サービスの知名度を向上させ、新規ユーザーを継続的に獲得し、ユーザー数を拡大していくことが必要不可欠であると認識しております。そのために当社は、効果的な広告宣伝活動等により当社の知名度を向上させること、また既存メディアにおけるPDCAサイクルの強化を進めることにより認知度の向上とユーザー数の拡大に努めてまいります。認知度の向上とユーザー数の拡大については、費用対効果を見極めながら、広告宣伝活動及び広報活動に積極的に取り組んでまいります。 ② 継続的な事業の創出 インターネット関連事業は、サービス等の新陳代謝が激しく、一般的にプロダクトライフサイクルが短い傾向にあります。こうした環境の中で継続的な成長を実現するために、当社は、既存事業の成長を図るだけではなく、様々な新規事業に取り組み続けることが重要であると考えております。 当社は、ファミリーデータプラットフォーム事業で構築したビジネスモデルを、現在のターゲットのみならず、中長期的には家族全般にターゲットを拡げるべく、横展開を実施していく予定でおります。今後も中長期の競争力確保につながる事業開発のノウハウの蓄積を積極的に行い、インターネット市場向けの新規事業開発に取り組むことで、将来にわたる持続的な成長につなげてまいります。 ③ プロダクトやサービスの拡大 ファミリーデータプラットフォーム事業では 、 「全員プレゼントキャンペーン」を基軸として、ユーザーと商材を効率的にマッチングさせることで収益化を実現しており、ファミリーデータプラットフォームで獲得したユーザーのライフスタイルにあった商材をレコメンドするだけでなく、会員限定のコンテンツの配信等を通じて、ユーザーのロイヤルティを高めつつ、収益拡大を実現してまいりました。今後、ファミリーデータプラットフォーム事業の横展開だけでなく、各サービスで獲得したデータを活用したプロダクトやサービスの開発を進めてまいります。 ④ ユーザーのアクセスログの蓄積、解析体制の強化 当社は、多くのユーザーのアクセスログを有しており、ユーザーに更なる付加価値を提供するためにも、これらのアクセスログに基づき、独自のサービスを開発していく必要があると考えております。そのため、より一層アクセスログを独自に解析する体制を強化してまいります。 ⑤ 優秀な人材の確保と育成 継続的に成長するために、優秀な人材の確保と育成が重要であると考えております。特に当社のサービスの充実や拡大をするためのエンジニア、クライアントの開拓を担当する営業人員の採用等を適時行ってまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約5118文字

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当社の財政状態、経営状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額並びに開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績や現状等を勘案し合理的に判断していますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は後記「第5 経理の状況 1 財務諸表等(1)財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載しております。 (2)財政状態の分析 (資産) 当事業年度における流動資産は 926,393千円 (前事業年度末比 142,745千円減少 )となりました。これは主に、売掛金24,494千円、前払費用25,211千円の増加があった一方で、現金及び預金の減少203,169千円によるものであります。固定資産は 109,290千円 (前事業年度末比90,709千円増加)となりました。これは主に、長期前払費用の増加72,448千円、繰延税金資産の計上15,561千円によるものであります。 以上の結果、総資産は 1,035,683千円 (前事業年度末比 52,036千円減少 )となりました。 (負債) 当事業年度における流動負債は 477,829千円 (前事業年度末比 83,110千円減少 )となりました。これは主に、未払消費税等の増加75,477千円、未払金の減少100,327千円、前受金の減少58,725千円によるものであります。固定負債は 205,203千円 (前事業年度末比 100,000千円減少 )となりました。これは主に、長期借入金の減少100,000千円によるものであります。 以上の結果、負債合計は 683,032千円 (前事業年度末比 183,110千円減少 )となりました。 (純資産) 当事業年度における純資産は、 352,650千円 (前事業年度末比 131,074千円増加 )となりました。これは主に、当期純利益の計上により利益剰余金が114,890千円増加したことによるものであります。 (3)経営成績の分析 当社は、「家族の健康を支え 笑顔をふやす」というコーポレートビジョンのもと、家族とのつながりを起点としたファミリーデータプラットフォーム事業を推進しております。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約171文字

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前事業年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日 ) 当社の事業セグメントは、ファミリーデータプラットフォーム事業のみの単一セグメントであるためセグメント情報の記載を省略しております。 当事業年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日 ) 該当事項はありません。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約6148文字

3 【事業等のリスク】 当社の事業展開上、リスク要因となり得る主な事項を記載しております。また、当社は、当社でコントロールできない外部要因や、事業上のリスクとして具体化する可能性が必ずしも高くないとみられる事項を含め、投資家の投資判断上重要と考えられる事項については積極的に開示することとしております。当社はこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の予防及び発生時の対応に努める方針でありますが、当社の経営状況及び将来の事業についての判断は、以下の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 事業環境に関するリスクについて ① インターネット関連市場について 当社はインターネット関連事業を主たる事業対象としているため、インターネット及び関連サービスの更なる発展が事業の成長を図る上で重要であると考えております。インターネットの普及、インターネットシーンの多様化、利用可能な端末の増加等は今後も継続していくと考えております。 しかしながら、インターネットの普及に伴う個人情報の漏洩、改ざん、不正使用等や、社会道徳又は公序良俗に反する行為等への対応としての新たな法的規制導入や、その他予期せぬ要因によって、インターネット及び関連サービス等の発展が阻害されるような状況が生じた場合、当社の事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 競合について インターネット利用者数の増加に伴い、多くの企業がインターネット関連事業に参入し、商品カテゴリーやサービス形態も多岐に渡っております。当社は、今後においても顧客ニーズへの対応を図り、事業拡大に結び付けていく方針でありますが、これらの取り組みが予測通りの成果をあげられない可能性や、画期的なサービスを展開する競合他社の出現、その他の競合等の結果、当社の売上高が低下する可能性があるほか、サービス価格の低下や利用者獲得のための広告宣伝費等の費用の増加を余儀なくされる可能性もあり、そのような場合には当社の事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 技術革新等について 当社が事業展開しているインターネット関連市場では、技術革新や顧客ニーズの変化のスピードが非常に早く、インターネット関連事業者はその変化に柔軟に対応する必要があります。そのため当社は、最新の技術動向や環境変化を常に把握できる体制を構築するだけではなく、優秀な人材の確保及び教育等により技術革新や顧客ニーズの変化に迅速に対応できるよう努めております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約2742文字

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 (1)ガバナンス 当社は、「家族の健康を支え 笑顔をふやす」というコーポレートビジョンに基づき、社会の公器としてステークホルダーに対する責任と期待に応え、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するために、サステナビリティ関連のリスク及び機会を監視・管理するためのコーポレート・ガバナンス体制の強化を最重要課題の一つとして認識しており、その強化及び充実に取り組んでおります。 また当社は、ビジョンに基づく事業活動そのものが、持続可能な社会の実現に資するものと考えており、事業を通じて、家族の幸福度向上に資するエコシステムを構築し、”サステナブルな社会のための循環を創り出すこと”を目指しております。 (2)戦略 コーポレートビジョンである「家族の健康を支え 笑顔をふやす」に基づき、事業活動から影響を受けるすべての人々の人権を尊重するとともに、人権尊重の取り組みを全社で推進し、その責務を果たすべく、MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)に紐づけた組織づくり、制度づくりを推進しております。 当社で定める人材育成方針及び社内環境整備方針は次のとおりです。 ①人材育成方針 当社ではMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)に基づいて行動指針を定め、成長を支援する環境づくりに取り組んでおります。 ミッション :未来の社会に貢献すると同時に、全メンバーの金銭的・精神的幸福を追求する。 ビジョン :家族の健康を支え 笑顔をふやす バリュー :仕事もプロ 家族もプロ・成長が生む幸せ・全てはビジョンに向けたストーリー ○主な取り組み内容 ・人事制度 当社は経営環境の変化に即座に対応し企業および個人の成長スピードを早めるため、変化に柔軟に対応しやすい人事組織、目標設定として、四半期ごとに目標設定をした上で、明確な結果として売上・ KPI・効率改善を図っており、達成できたか否かで評価する仕組みにしております。 ・FFmtg(Feed Forward meeting) 週1回の頻度で上司とメンバーによる面談をおこなっています。ここでは目標の進捗確認や取り組みのプロセス確認をおこなうだけでなく、メンバーが仕事を通じて抱く課題や悩みを上司と共有する場にすることで、メンバーのキャリア形成や目標達成に向かうための障壁を取り除くことを目指しています。 ・成長を後押しする制度の実施 セミナーの受講費用やビジネス書など業務に必要な費用を全額会社が負担し、キャリア形成や目標達成のために、個々人の成長を支援しております。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約55文字

6 【研究開発活動】 該当事項はありません。 0103010_honbun_0487200103608.htm

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約319文字

2 【主要な設備の状況】 2024年7月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 工具、器具及び備品 ソフトウェア 合計 本社 (東京都港区) ファミリーデータプラットフォーム事業 本社設備 2,700 2,700 45(18) (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.従業員数は就業人員であり、臨時従業員(パートタイム含む)は年間平均人員を外数で記載しております。 3.本社の建物を賃借しております。年間賃借料は21,006千円であります。 4.当社はファミリーデータプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約419文字

3 【配当政策】 当社は、財務体質の強化と事業拡大の為の内部留保の充実等を図ることが重要であると考え、過去において配当を行っておりませんが、株主に対する利益還元も経営の重要課題であると認識しております。 今後の配当政策の基本方針としましては、収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、内部留保の充実状況及び企業を取り巻く事業環境を勘案したうえで、株主に対して安定的かつ継続的な利益還元を実施する方針であります。内部留保資金につきましては、事業拡大を目的とした中長期的な事業原資として利用していく予定であります。 なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は取締役会となっております。なお、2020年6月26日開催の臨時株主総会決議により、会社法第459条第1項に基づき、期末配当は7月31日、中間配当は1月31日を基準日として、剰余金の配当等を取締役会の決議により行う旨の定款規程を設けております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約10文字

5 【従業員の状況】

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約6617文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、経営の効率化を図るとともに、経営の健全性、透明性及びコンプライアンスを高めていくことが長期的に企業価値を向上させていくと考えており、また、株主をはじめとした多くのステークホルダーへの利益還元につながるものと考えております。そのため、当社のコーポレートガバナンスに関する基本的な考え方は、企業価値を継続的に高めていくために不可欠な経営統治機能と位置づけており、コーポレート・ガバナンス体制の強化及び充実に努めております。その一環として、当社は2021年10月26日、監査等委員会設置会社へ移行し、取締役の職務執行の監査等を担う監査等委員である取締役を取締役会の構成員とすることで、取締役に対する監視・チェック機能を強化し、コンプライアンス及びリスク管理の徹底を図ることで、コーポレート・ガバナンスのさらなる充実に取り組んでおります。 ② 企業統治の体制の概要 当社は、取締役の職務執行の監査等を担う監査等委員を取締役会の構成員とすることにより、取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図っております。 当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名(うち社外取締役1名)及び監査等委員である取締役3名(いずれも社外取締役)が在任しております。また、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は1年、監査等委員である取締役の任期は2年としております。 当社の企業統治の体制の概要図は以下のとおりです。 イ.取締役会 取締役会は監査等委員ではない取締役3名(うち社外取締役1名)、監査等委員である取締役3名(いずれも社外取締役)で構成されています。原則として毎月1回定時取締役会を開催する他、必要に応じて臨時取締役会を開催しており、法令、定款及び取締役会規程等に定められた事項の審議・決定、経営及び業務執行に関する重要事項の決定並びに取締役の業務執行状況を監督・監視をしております。 (取締役会の活動状況) 当事業年度における個々の取締役の出席状況、具体的な検討内容は以下のとおりであります。当事業年度において当社は、取締役会を定時で12回、臨時で8回の合計20回開催しております。 役職 氏名 開催回数 出席回数(出席率) 代表取締役 佐藤 竜也 20回 20回(100%) 取締役 山本 和正 20回 20回(100%) 社外取締役 松島 陽介 14回 14回(100%) 社外取締役(監査等委員) 横山 敬子 20回 20回(100%) 社外取締役(監査等委員) 長野 修一 20回 20回(100%) 社外取締役(監査等委員) 中村 賀一 20回 19回(95%) (注)1.…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約26文字

5 【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約582文字

(6) 【大株主の状況】 2024年7月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 佐藤 竜也 東京都港区 3,250,600 51.80 中部電力株式会社 愛知県名古屋市東区東新町1 300,000 4.78 株式会社ハッピークローバー 東京都港区芝浦4丁目21番1号 100,000 1.59 楽天証券株式会社 東京都港区南青山2丁目6番21号 69,400 1.11 穐田 誉輝 東京都渋谷区 65,200 1.04 大久 望 東京都日野市 44,500 0.71 J.P. MORGAN SECURITIES PLC (常任代理人 JPモルガン証券株式会社) 25 BANK STREET CANARY WHARF LONDON UK (東京都千代田区丸の内二丁目7番3号) 42,851 0.68 市田 竜也 京都府京都市右京区 35,800 0.57 平岡 晃 東京都品川区 35,000 0.56 河津 雄文 鳥取県米子市 34,000 0.54 3,977,351 63.38 (注)1.当社は、自己株式( 105,200 株)を保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。 2.持株比率は自己株式( 105,200 株)を控除して計算しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
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技術情報

分析バージョン
2024
使用モデル
gemma4:12b

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