事業の内容
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/ 原文長 約1850文字
3 【事業の内容】 当社グループは、「はたらく人々を幸せに。」というパーパス(存在意義)のもと、最適なワークプレイスを導き出し、働く人々のエンゲージメント(従業員満足度)を高めながら、企業価値をさらに向上させる環境をデザインする「ワークデザイン」(働く環境や働き方のデザイン)に関連するサービスを展開しております。 昨今の生産年齢人口の減少や働き方改革の推進等により、業務効率の向上、企業文化やロイヤルティの醸成など、ワークプレイスへのニーズが多様化し、「場所」から「人」を中心とした考え方へ変化しております。さらに、新型コロナウイルス感染症の流行により、働く環境や働き方の多様化が急速に進み、働き方に合わせてワークプレイスを構築する時代に社会は変化しております。 このような社会の変化の中、当社グループは、「ワークデザイン」に関連するサービスをワンストップで提供することにより、働く人々の幅広い価値観に対応し、企業価値の向上や働く人々のエンゲージメントの向上を目指す企業を支援してまいります。 なお、当社グループは、「はたらく」に関連するサービスをワンストップで提供する方向性を打ち出すため、当連結会計年度より、報告セグメントの名称を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等) 」をご参照ください。 (1) サービス概要 ① ブランディング(ブランディング事業) ブランディングでは、オフィスデザイン・グラフィックデザイン・ウェブデザインなどのオフィスに存在するすべてのデザインをワンストップで提供しており、これらのデザインを通して、企業のアイデンティティの確立と企業ブランドの構築を支援しております。当社グループでは、高成長企業を中心とした中小企業から社員満足度の向上や新しい働き方等を経営課題とする大手・老舗企業までを対象に幅広く展開しており、企業ごとに異なる課題や要望に対して、当社グループが手掛けた7,500件以上の実績の中で培ってきたノウハウを生かした最適なソリューションを提供しております。 オフィスデザインでは、オフィスの移転・改装を行う企業に対して、オフィスのプランニングから設計・デザイン、施工まで行い、オフィスの移転や改装に関わる一連のマネジメントを行っております。 グラフィックデザインでは、会社案内、商品パンフレット、販促ツール、ポスターや名刺に至るまで、さまざまなグラフィックデザインを行っております。 ウェブデザインでは、ウェブサイトの制作、モバイルサイト・スマートフォン用サイトの制作などを行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約999文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 これまで当社グループは、「はたらく人々を幸せに。」をフィロソフィーとして事業展開をしてまいりましたが、今後さらなる飛躍を遂げていくためには、既存の枠組みを超えた事業展開やサステナビリティへの取組みに加えて、経営者と従業員が目指すべき想いを共有することがより一層必要であると考えております。 そこで当社は、持続的成長企業として社会や顧客が求める価値を創造する企業であり続けるため、フィロソフィーである「パーパス(Purpose、存在意義)」、「アンビション(Ambition、目指すゴール)」「バリューズ(Values、価値観)」のもと、社員全員が一丸となって、新しい「ヴィス」を創っていきたいと考えております。 〔フィロソフィー〕 パーパス (Purpose、存在意義) はたらく人々を幸せに。 アンビション (Ambition、目指すゴール) 私たちだからできる「ワークデザイン」によって、 はたらく空間やしくみを進化させ、一人ひとりの想像力と創造力をひきだし、 人と人との多彩なつながりを生みだす。 だれもが自分らしく、最大の力を発揮しながらはたらくことができる社会へ。 新たな価値や感動がつぎつぎと生まれるよう企業や組織と共創し、 人々の幸せがふくらんでいく世界を実現します。 バリューズ (Values、価値観) ・誰より前を走ろう。 これからの「はたらく」をリードし続けるパイオニアへ。 一人ひとりが主役になって。 ・共に高め合おう。 多様性の力を信じて。 互いに成長し、生まれるシナジーをつぎつぎと。 ・得意を増やそう。 あらゆる可能性を、あらゆる角度から。 人と向き合い、心を動かすプロフェッショナルとして。 ・常に新しくいよう。 自ら学び、進化を続けて。 これまでにない価値を届け続ける。 ・深く寄り添おう。 すべては相手の喜びと感動のために。 熱い想いと、あたたかい心で。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、年平均売上高成長率、年平均営業利益成長率、営業利益率を重要な経営指標であると考え、高い収益性を維持し向上させていくため、高付加価値のサービスを提供するとともに原価率の低減やコスト管理に努めてまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約999文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 これまで当社グループは、「はたらく人々を幸せに。」をフィロソフィーとして事業展開をしてまいりましたが、今後さらなる飛躍を遂げていくためには、既存の枠組みを超えた事業展開やサステナビリティへの取組みに加えて、経営者と従業員が目指すべき想いを共有することがより一層必要であると考えております。 そこで当社は、持続的成長企業として社会や顧客が求める価値を創造する企業であり続けるため、フィロソフィーである「パーパス(Purpose、存在意義)」、「アンビション(Ambition、目指すゴール)」「バリューズ(Values、価値観)」のもと、社員全員が一丸となって、新しい「ヴィス」を創っていきたいと考えております。 〔フィロソフィー〕 パーパス (Purpose、存在意義) はたらく人々を幸せに。 アンビション (Ambition、目指すゴール) 私たちだからできる「ワークデザイン」によって、 はたらく空間やしくみを進化させ、一人ひとりの想像力と創造力をひきだし、 人と人との多彩なつながりを生みだす。 だれもが自分らしく、最大の力を発揮しながらはたらくことができる社会へ。 新たな価値や感動がつぎつぎと生まれるよう企業や組織と共創し、 人々の幸せがふくらんでいく世界を実現します。 バリューズ (Values、価値観) ・誰より前を走ろう。 これからの「はたらく」をリードし続けるパイオニアへ。 一人ひとりが主役になって。 ・共に高め合おう。 多様性の力を信じて。 互いに成長し、生まれるシナジーをつぎつぎと。 ・得意を増やそう。 あらゆる可能性を、あらゆる角度から。 人と向き合い、心を動かすプロフェッショナルとして。 ・常に新しくいよう。 自ら学び、進化を続けて。 これまでにない価値を届け続ける。 ・深く寄り添おう。 すべては相手の喜びと感動のために。 熱い想いと、あたたかい心で。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、年平均売上高成長率、年平均営業利益成長率、営業利益率を重要な経営指標であると考え、高い収益性を維持し向上させていくため、高付加価値のサービスを提供するとともに原価率の低減やコスト管理に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2719文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は、以下のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2023年4月1日~2024年3月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う行動規制の緩和を受け、経済活動の正常化に向けた動きが見受けられました。その一方で、ロシアのウクライナ侵攻によるさらなる原油価格の高騰や世界的な物価上昇、各国の金融引き締めによる急激な為替変動など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループとしては、「はたらく人々を幸せに。」というパーパスを掲げ、オフィスデザインからワークデザイン(働く環境や働き方のデザイン)へと事業領域拡大を目指し、中期経営計画を策定しました。働き方の多様化が進み、働く環境に対する考えや目的が大きく変化しており、ワークプレイスの適正化を図るとともに働く人々のエンゲージメントの向上を目指す企業が増加している中、当連結会計年度は中期経営計画の初年度として、各重点施策を実行してまいりました。 当社グループにおきましては、成長企業や働き方の見直しに積極的な企業を中心に営業活動を行い、ワークデザインに関連するサービスをワンストップで提供することにより、企業価値の向上や働く人々のエンゲージメントの向上に貢献してまいりました。 以上の結果、当連結会計年度における経営成績は、売上高 14,399百万円 (前年同期比 8.9%増 )、営業利益 1,523百万円 (同 19.1%増 )、経常利益 1,507百万円 (同 19.3%増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 991百万円 (同 15.8%増 )となりました。 各セグメントの経営成績の状況は、次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントを変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (セグメント情報等) 」をご参照ください。 イ.ブランディング事業 ブランディング事業では、オフィスデザイン・ウェブデザイン・グラフィックデザインをワンストップで提供しており、多様なマーケティング手法により新規顧客の獲得及び既存顧客へのフォローを継続して行ったことで、高成長企業を中心に受注獲得を行ってまいりました。 以上の結果、当連結会計年度における売上高は 13,809百万円 (前年同期比 8.8%増 )、セグメント利益(営業利益)は 1,604百万円 (同 16.1%増 )となりました。 ロ.…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 ブランディング事業 データソリューション・プレイスソリューション事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 12,693,995 525,502 13,219,497 13,219,497 セグメント間の内部売上高 又は振替高 18,012 18,012 △ 18,012 12,693,995 543,514 13,237,510 △ 18,012 13,219,497 セグメント利益 1,382,080 5,879 1,387,959 △ 108,399 1,279,559 セグメント資産 1,024,071 1,898,183 2,922,255 5,036,594 7,958,849 その他の項目 減価償却費 42,633 33,468 76,101 76,101 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 11,517 11,517 92,601 104,118 (注) 1.セグメント利益の調整額 △108,399千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 ブランディング事業 データソリューション・プレイスソリューション事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 13,809,537 590,021 14,399,559 14,399,559 セグメント間の内部売上高 又は振替高 110,688 110,688 △ 110,688 13,809,537 700,710 14,510,247 △ 110,688 14,399,559 セグメント利益 1,604,895 51,066 1,655,961 △ 132,000 1,523,960 セグメント資産 2,287,819 2,253,148 4,540,968 5,331,398 9,872,367 その他の項目 減価償却費 72,607 40,899 113,506 △ 250 113,256 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 398,363 54,384 452,747 △ 1,437 451,310 (注) 1.セグメント利益の調整額 △132,000千円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約3114文字
3.前連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 金額(千円) 割合(%) freee株式会社 1,413,255 10.7 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 ① 経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度における売上高は、前年同期と比較して 1,180百万円増加 し、 14,399百万円 となりました。これは主に多様なマーケティング手法により新規顧客の獲得及び既存顧客へのフォローを継続して行ったことで、高成長企業を中心に受注獲得を行ったことによるものであります。 (売上総利益) 当連結会計年度における売上原価は、前年同期と比較して 649百万円増加 し、 10,409百万円 となりました。これは主に売上高の増加に伴う外注費の増加やフレキシブルオフィス「The Place Shibuya」の開設に伴う地代家賃等の増加によるものであります。 この結果、当連結会計年度における売上総利益は、前年同期と比較して 530百万円増加 し、 3,990百万円 となりました。 (営業利益) 当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、前年同期と比較して 286百万円増加 し、 2,466百万円 となりました。これは主に人員増加に伴う人件費の増加や東京オフィス移転に伴う地代家賃等の増加によるものであります。 この結果、当連結会計年度における営業利益は、前年同期と比較して 244百万円増加 し、 1,523百万円 となりました。 これにより、当社が重視する経営指標である売上高営業利益率については、前年同期と比較して0.9%増加し、10.6%となりました。 (経常利益) 当連結会計年度における営業外収益は、前年同期と比較して 0百万円増加 し、 1百万円 となりました。これは主にその他に計上している福利厚生施設の信託受益権0百万円によるものであります。 当連結会計年度における営業外費用は、前年同期と比較して 1百万円増加 し、 18百万円 となりました。これは主に投資事業組合運用損 14百万円 、固定資産除却損 1百万円 によるものであります。 この結果、当連結会計年度における経常利益は、前年同期と比較して 243百万円増加 し、 1,507百万円 となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 当連結会計年度における特別損益は計上しておりません。 当連結会計年度における法人税、住民税及び事業税と法人税等調整額の合計額は、前年同期と比較して 108百万円増加 し、 515百万円 となりました。…