事業の内容
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/ 原文長 約3537文字
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容 被取得企業の名称:株式会社ブルーム 事業の内容:スクイーズ(ポリウレタン製の造形物)を中心とした玩具、キャラクターグッズの企画、開発及び販売等の事業 (2) 企業結合を行った主な理由 当社は成長戦略の一環として、本業との親和性が高い玩具、雑貨等の企画、開発及び販売等の事業を新たに始めるべく、新会社を設立いたしました。本事業譲受の中心となる「スクイーズ」は、見た目の楽しさと独特の触感で、女子小中学生に根強い人気の商品です。最近では、本物そっくりのパンやフルーツを模した香り付きの癒し系雑貨として、大人にも広く受け入れられています。ブルームの商品は品質が高く、ブランドが確立されております。また、ブルームの販売チャネルである直営、EC、卸等のうち、当社が属するアミューズメント業界への販売は、現状業界大手の一部に限られておりますが、本事業譲受による当社販売部門とのシナジーにより、今後はアミューズメント業界への販売拡大が加速し、より一層の事業発展が期待できると考えております。 (3) 企業結合日 2021年10月1日 (4) 企業結合の法的形式 現金を対価とする事業譲受 (5) 結合後企業の名称 株式会社ブルーム 2.連結財務諸表に含まれている取得した事業の業績の期間 2021年10月1日から2022年3月31日まで 3.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金及び預金 70,000千円 取得原価 70,000千円 4.主要な取得関連費用の内容及び金額 デューデリジェンス費用等 6,500千円 5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 (1) 発生したのれんの金額 16,409 千円 (2) 発生原因 今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。 (3) 償却方法及び償却期間 重要性が乏しいため発生時に一括償却しております。 6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 流動資産 49,974 千円 固定資産 8,913 千円 資産合計 58,888 千円 流動負債 5,297 千円 負債合計 5,297 千円 7.企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響概算額及びその算定方法 合理的な算定が困難なため、記載しておりません。 (資産除去債務関係) 1.資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの (1) 当該資産除去債務の概要 アミューズメント施設運営事業等における営業店舗・事務所の不動産賃貸契約に伴う原状回復義務等であります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3019文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは、企業規模の更なる拡大と「安心・安全・安価」にお楽しみ頂けるアミューズメントスポットとしての強みを全国に浸透していくことで、収益基盤の更なる強化に努めております。 直営店は、2022年3月31日現在で全国に56店舗を展開しておりますが、当社グループの成長と安定した経営を目指す上で、継続的な出店数の増加が重要であることから、以下の点を重視して参ります。 ① お客様のニーズに対応した店舗づくりを目指し、適時適切なアミューズメント機器の導入や機種のバージョンアップを行い、来店客数の増加を図ります。 ② お客様との信頼関係の構築と、「明るい、安心、三世代」のブランドの醸成には、CS(注)の向上が必要不可欠であると認識しております。そのため、価格(料金体系)、サービス(接客、ホスピタリティ)、環境(クレンリネス、快適性)、販売促進(イベント、宣伝広告)、商品(機種構成、メンテナンス)等のあらゆる観点から、社員ひとりひとりがCSの向上に努めるとともに、引き続き徹底した社員教育を行います。 ③ コンプライアンスを徹底し、法令等を逸脱した行為を排除するため、社内体制を効果的に機能させるとともに、無駄を排除し、効率的な業務遂行を行う体制の整備を推し進めます。 ④ 経済環境や業界の動向を勘案し、積極的なM&Aの活用や、出店候補地域の調査・分析を十分に行いながら、継続的な出店を推進して参ります。 (注) CS(Customer Satisfaction)とは、顧客満足をいいます。 (2)経営環境及び経営戦略 アミューズメント業界におきましては、全体的な店舗数は減少しているものの、個々の店舗では規模の拡大やアミューズメント機器の増台が進んでおり、引き続き競争が激化することが予想されます。加えて新型コロナウイルス感染症の影響の長期化等により、個人消費が依然として減少傾向にあり、極めて不透明な状況が続いております。このような状況の中ではありますが、当社グループは新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策の徹底を継続し、ご来店いただいたお客様が「安心・安全・安価」にお楽しみいただける店舗運営に努めております。 顧客満足度向上を狙った差別化戦略としましては、接客力の強化、潜在顧客の取り込み、オリジナル商品の活用、アミューズメントとスポーツの融合の4つを重視しております。特に接客力の強化につきましては、お客様への積極的なお声掛けや対話を重視しており、日頃から接客を通じたお客様への共感やコミュニケーションを大切にしております。この接客力こそが、当社グループ店舗の優位性や差別化に繋がっていると考えており、引き続きCSの向上に積極的に取り組んで参ります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3019文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは、企業規模の更なる拡大と「安心・安全・安価」にお楽しみ頂けるアミューズメントスポットとしての強みを全国に浸透していくことで、収益基盤の更なる強化に努めております。 直営店は、2022年3月31日現在で全国に56店舗を展開しておりますが、当社グループの成長と安定した経営を目指す上で、継続的な出店数の増加が重要であることから、以下の点を重視して参ります。 ① お客様のニーズに対応した店舗づくりを目指し、適時適切なアミューズメント機器の導入や機種のバージョンアップを行い、来店客数の増加を図ります。 ② お客様との信頼関係の構築と、「明るい、安心、三世代」のブランドの醸成には、CS(注)の向上が必要不可欠であると認識しております。そのため、価格(料金体系)、サービス(接客、ホスピタリティ)、環境(クレンリネス、快適性)、販売促進(イベント、宣伝広告)、商品(機種構成、メンテナンス)等のあらゆる観点から、社員ひとりひとりがCSの向上に努めるとともに、引き続き徹底した社員教育を行います。 ③ コンプライアンスを徹底し、法令等を逸脱した行為を排除するため、社内体制を効果的に機能させるとともに、無駄を排除し、効率的な業務遂行を行う体制の整備を推し進めます。 ④ 経済環境や業界の動向を勘案し、積極的なM&Aの活用や、出店候補地域の調査・分析を十分に行いながら、継続的な出店を推進して参ります。 (注) CS(Customer Satisfaction)とは、顧客満足をいいます。 (2)経営環境及び経営戦略 アミューズメント業界におきましては、全体的な店舗数は減少しているものの、個々の店舗では規模の拡大やアミューズメント機器の増台が進んでおり、引き続き競争が激化することが予想されます。加えて新型コロナウイルス感染症の影響の長期化等により、個人消費が依然として減少傾向にあり、極めて不透明な状況が続いております。このような状況の中ではありますが、当社グループは新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策の徹底を継続し、ご来店いただいたお客様が「安心・安全・安価」にお楽しみいただける店舗運営に努めております。 顧客満足度向上を狙った差別化戦略としましては、接客力の強化、潜在顧客の取り込み、オリジナル商品の活用、アミューズメントとスポーツの融合の4つを重視しております。特に接客力の強化につきましては、お客様への積極的なお声掛けや対話を重視しており、日頃から接客を通じたお客様への共感やコミュニケーションを大切にしております。この接客力こそが、当社グループ店舗の優位性や差別化に繋がっていると考えており、引き続きCSの向上に積極的に取り組んで参ります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5895文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との比較・分析の記載はしておりません。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループの事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、臨時休業や時短営業を余儀なくされる店舗もありましたが、2021年7月以降はご来店されるお客様も増え、現在は店舗にも活気が戻っております。 このような状況の中、2021年7月にオープンしたアピナ新利府 北館店、2021年12月にオープンしたアピナ豊橋店は、景品ゲーム機を主体とした機種構成となっており、連日家族連れのお客様にお越しいただき、賑わいをみせております。また株式会社ブルームにおいては、主力商品であるスクイーズの販路開拓や新商品の開発を順次進めており、アミューズメント業界への事業拡大を積極的に推進しております。eスポーツ分野におきましては、株式会社コナミアミューズメント主催の「BEMANI PRO LEAGUE 2021」にて、当社が運営する「APINA VRAMeS」が見事優勝を果たし、初代チャンピオンに輝きました。 以上の結果、当連結会計年度における業績は、売上高 10,385,805 千円、営業利益 274,468 千円、経常利益 284,701 千円、親会社株主に帰属する当期純利益 128,865 千円となりました。 今後、当社グループはこれまでの取り組みを進化させると同時に、企業体質の強化に加え、事業間のシナジー効果を発揮すべく業務プロセスや収益管理の改善に継続的に取り組むことにより、更なる業績の向上と事業の成長を目指して参ります。 当連結会計年度における、セグメント別の概況は次のとおりであります。 (アミューズメント施設運営事業) 当連結会計年度の出退店については、「単一会場におけるクレーンゲーム機の最多数」として世界記録の認定を受けました、宮城県では初出店となる「アピナ新利府 北館店」(2021年7月開設)を含む4店舗を開設する一方、契約満了等による3店舗の閉店により、2022年3月末の総店舗数は56店舗となっております。新規開設の店舗は景品ゲームを中心とした機種構成となっており、既存店においても順次景品ゲーム機の追加投資を進めております。また景品ゲームご利用のお客様を対象に、オリジナルグッズのプレゼントやスクラッチイベント等を実施し、+αでお楽しみいただける施策に積極的に取り組んでおります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約788文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 アミューズ メント施設 運営 アミューズ メント機器 販売 売上高 外部顧客への売上高 10,028,944 176,006 10,204,950 180,854 10,385,805 10,385,805 セグメント間の 内部売上高又は振替高 3,342 3,342 △ 3,342 10,028,944 176,006 10,204,950 184,197 10,389,148 △ 3,342 10,385,805 セグメント利益又は損失(△) 791,105 110,624 901,729 △ 44,963 856,766 △ 582,298 274,468 セグメント資産 6,205,453 490,982 6,696,436 247,885 6,944,321 5,144,821 12,089,142 その他の項目 減価償却費 1,141,840 25 1,141,866 2,835 1,144,701 32,312 1,177,014 のれんの償却額 16,409 16,409 16,409 減損損失 48,014 48,014 48,014 48,014 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,907,164 2,890 1,910,054 164,239 2,074,293 25,903 2,100,197 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、広告代理店業並びに玩具、雑貨等の企画、開発及び販売等を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。