クックビズ株式会社

証券コード: 6558 / 対象年度: 2022 / 提出日: 2023-02-28
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

飲食業界に特化したHR事業および事業再生を主軸とする企業です。求人情報サイト「cookbiz」を運営し、人材紹介、求人広告、スカウトサービス、研修、採用総合支援など、飲食店の人材確保と育成を通じた食産業の再成長に向けたトータルサポートを提供しています。

主な事業領域

飲食業界に特化したHR事業および事業再生

主な製品・サービス

  • 人材紹介サービス
  • 求人広告サービス
  • スカウトサービス(ダイレクトプラス)
  • 研修サービス(クックビズフードカレッジ)
  • 採用総合支援サービス(採用総合パッケージ)

ビジネスモデル

人材紹介による成功報酬、求人広告掲載料、スカウトサービスの利用料金、研修受講料などの提供。

セグメント・事業構成

HR事業(単一セグメント)

戦略・方向性

飲食業界の再成長に向けた「食ビジネスの変革を支援する会社」への転換。既存事業の強化と、人材確保・育成・DX等を含む多角的なサポートによる非連続な成長を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 飲食業界に特化した専門知識
  • 求人情報サイト「cookbiz」を通じた高い集客力
  • ノウハウを活かしたワンストップ型の採用総合支援

課題として読み取れる点

  • 求職者の集約に向けた広告運用・認知率の向上
  • 優秀な人材の確保と組織体制の強化
  • 個人情報の高度な管理体制の構築

確認ポイント

  • 「採用総合パッケージ」等の新サービスの成長推移
  • 既存事業の売上回復・再成長への進捗状況
  • 新規事業やDX支援など、顧客基盤を活かした周辺領域への展開

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に主要な事業内容、サービス詳細、経営戦略、課題が具体的に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

主なリスクとして、HR事業における市場縮小や競合激化、検索エンジンアルゴリズム変更による集客への影響、人材紹介の不一致に伴う返金引当金の発生が挙げられます。また、子会社の水産物調達における気候変動や国際情勢による原料高騰リスク、新規事業への投資失敗リスクがあります。これらに対し、同社は専門性の高い「採用総合パッケージ」の提供、マーケティング手法の多角化、内部管理体制の強化、プライバシーマーク取得を含む情報セキュリティ対策等で対応しています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

飲食業界に特化したHR事業を基盤としつつ、事業再生を含む多角的展開を進める。コロナ禍後の需要回復を受け、サービス拡充とIT化による効率化で成長を目指す。

成長方針

HR事業(人材紹介・求人広告・スカウト)と事業再生(漁業関連含む)の両輪で成長。特に「採用総合パッケージ」の展開、IT基盤構築、マーケティング強化、新規事業(フランチャイズ支援、DX支援等)への多角化を推進。

資本政策

基本的には内部留保の充実を優先し、配当は事業基盤の整備状況や経営成績を勘案して検討する方針。ストックオプション制度によるインセンティブ提供も実施。

リスク対応方針

競合激化に対し専門特化による差別化、システムによる効率化、リスク管理体制の強化。個人情報保護やシステム障害に対する社内規程整備と技術開発体制の構築で対応。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

クックビズは、飲食業界に特化したHRプラットフォームを展開。既存の求人広告・人材紹介に加え、高度なマッチング技術やCRM強化を通じた利便性向上を図るほか、DX支援や事業再生を含む多角的な成長戦略を推進している。

設備投資の方向性

既存サービスの利便性向上に向けたシステムリニューアル、および新規事業(DX支援、フランチャイズ本部支援等)への投資を推進。

研究開発・商品開発

求人情報のデータベース化によるマッチング精度の向上と、IT基盤の構築を通じた業務生産性の向上に注力。また、新技術・新サービスを適時に提供するためのサービスデザイン体制を整備。

投資・変化テーマ

  • HRテック
  • 飲食業界DX
  • 事業再生支援
  • マッチングアルゴリズムの高度化

関連キーワード

  • 求人情報サイト(cookbiz)
  • ダイレクトリクルーティング
  • CRM強化
  • システムリニューアル
  • 自動抽出システム

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準 連結区分 対象期間 表示状況主要財務指標を表示できません

提出日: 2023-02-28

主要財務指標を表示できません

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財務項目の関係

資本項目の関係

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根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約4611文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社1社及び非連結子会社1社で構成されております。飲食業界において激変する消費者の行動・価値観変容を理解し、飲食店の新たな収益機会や業態の創出と変革にかかる店舗・業務・人材・資金をトータルサポートすることで食産業の再成長に貢献するため、「HR事業」及び「事業再生」を主たる事業としております。 なお、当事業年度より当社の報告セグメントの変更を行っております。詳細は、「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。 「HR事業」 (1)HR事業の概要 当社グループは、飲食業界に特化した求人情報サイト「cookbiz」を運営しており、当該サイトを通じて、コンサルタントを介した有料職業紹介を行う「人材紹介サービス」、求人情報を求職者に提供する「求人広告サービス」、ダイレクトリクルーティングサービスを提供する「スカウトサービス」を中心に展開しております。また、研修サービスや採用総合支援サービス等の新規サービスを「その他」に分類しております。 当事業の特徴としては飲食業界に特化した事業展開を行っていることにあります。当該事業領域における業務やその特性、人材ニーズ、職種ごとに必要とされる経験やスキル、求職者の求職条件やキャリアプラン等に精通しており、求人企業及び求職者双方が求めるきめ細かいニーズをくみ取った事業サービスを構築しております。また、これらの社内に蓄積されたノウハウ等の共有及び活用や各種サポートツールを提供すること等により、求人企業と求職者のマッチング向上及び業務の迅速化を推進しております。 ①人材紹介サービス 飲食事業者向けに職業安定法に基づく人材紹介サービスを展開しております。 イ.サービス概要 当サービスは、求人企業に対して、当社サイトにて登録された求職者を当社コンサルタントを介して紹介するサービスであり、求人企業の人材ニーズと求職者の希望条件をマッチングし、求人企業への就業を実現するものであります。 当該サービスにおいては、求職者の就業開始をもって年収に応じた手数料を求人企業から受領する成功報酬形態を採用しております。 ロ.業務の流れ 求人を希望している企業から求人依頼の詳細ニーズをヒアリングし、当該情報をデータベースとして登録します。 また一方で、飲食分野で就職・転職先を探している求職者を、当社の運営する求人情報サイト等で募集を行い、当社にご登録頂きます。その上で、飲食業界を専門とする当社コンサルタントが求職者に対して、経験・保有スキル、今後の志向、希望条件(就業時間・給与・休日など)をヒアリングし、求人企業からの求人依頼内容と照合し、適性等を考慮して企業の紹介を行います。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3007文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 クックビズは、2022年8月に制定した新たなビジョン「食の世界をもっと自由に、もっと笑顔に。」、ミッション「食に関わる、あらゆる制約を解き放つ。」をコーポレート・アイデンティティとして、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた次の10年を「食ビジネスの変革を支援する会社」と定義しています。 激変する消費者の行動・価値観変容を理解し、飲食店の新たな収益機会や業態の創出と変革にかかる店舗・業務・人材・資金をトータルサポートすることで食産業の再成長に貢献いたします。 既存事業においては、2026年〜2027年には既存事業売上が40〜50億円(CAGR25〜30%)程度まで回復・再成長すると試算しています。これまで支援し続けた「人」を起点に、新たな食体験・食サービスとエコシステムを提供することで、事業規模の再拡大に向けた取り組みを加速させてまいります。 (2)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループの事業に関連する外食産業市場においては、一般社団法人日本フードサービス協会による、外食産業市場動向調査の売上統計は2019年が前年比101.9%と増加傾向であったものの、2020年は前年比84.9%、2021年は前年比98.6%と逓減しておりましたが、2022年は新型コロナウィルス感染症(以下「COVID-19」)による緊急事態宣言の発出状況が緩和されたこと等から、前年比113.3%となっており、外食産業市場は回復傾向にあります。 当社グループは、外食産業の市場規模が今後も比較的安定して推移するという前提のもと、中長期の成長を目指して事業領域の拡大を進めてまいりました。従前からのコスト構造の見直しを実施したことや、既存事業を生かした新たなサービスである「採用総合パッケージ」の提供を開始するなど、新たな収益機会の獲得を実施してまいりました。2022年には当社のビジョン・ミッションを刷新しビジョン「食の世界をもっと自由に、もっと笑顔に。」、ミッション「食に関わる、あらゆる制約を解き放つ。」をコーポレート・アイデンティティとして、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた次の10年を「食ビジネスの変革を支援する会社」と定義いたしました。また、きゅういち株式会社の子会社化等、新しい取り組みも実施しております。 このような環境の変化のなか、持続可能な経営基盤の再構築を目指して、COVID-19収束後のアフターコロナに向けた様々な取り組みを進めております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3007文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 クックビズは、2022年8月に制定した新たなビジョン「食の世界をもっと自由に、もっと笑顔に。」、ミッション「食に関わる、あらゆる制約を解き放つ。」をコーポレート・アイデンティティとして、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた次の10年を「食ビジネスの変革を支援する会社」と定義しています。 激変する消費者の行動・価値観変容を理解し、飲食店の新たな収益機会や業態の創出と変革にかかる店舗・業務・人材・資金をトータルサポートすることで食産業の再成長に貢献いたします。 既存事業においては、2026年〜2027年には既存事業売上が40〜50億円(CAGR25〜30%)程度まで回復・再成長すると試算しています。これまで支援し続けた「人」を起点に、新たな食体験・食サービスとエコシステムを提供することで、事業規模の再拡大に向けた取り組みを加速させてまいります。 (2)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループの事業に関連する外食産業市場においては、一般社団法人日本フードサービス協会による、外食産業市場動向調査の売上統計は2019年が前年比101.9%と増加傾向であったものの、2020年は前年比84.9%、2021年は前年比98.6%と逓減しておりましたが、2022年は新型コロナウィルス感染症(以下「COVID-19」)による緊急事態宣言の発出状況が緩和されたこと等から、前年比113.3%となっており、外食産業市場は回復傾向にあります。 当社グループは、外食産業の市場規模が今後も比較的安定して推移するという前提のもと、中長期の成長を目指して事業領域の拡大を進めてまいりました。従前からのコスト構造の見直しを実施したことや、既存事業を生かした新たなサービスである「採用総合パッケージ」の提供を開始するなど、新たな収益機会の獲得を実施してまいりました。2022年には当社のビジョン・ミッションを刷新しビジョン「食の世界をもっと自由に、もっと笑顔に。」、ミッション「食に関わる、あらゆる制約を解き放つ。」をコーポレート・アイデンティティとして、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた次の10年を「食ビジネスの変革を支援する会社」と定義いたしました。また、きゅういち株式会社の子会社化等、新しい取り組みも実施しております。 このような環境の変化のなか、持続可能な経営基盤の再構築を目指して、COVID-19収束後のアフターコロナに向けた様々な取り組みを進めております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約6210文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 当社グループは、当連結会計年度が連結財務諸表の作成初年度であり、また、連結子会社の取得日と連結決算日との差異が3ヶ月を超えないことから、当連結会計年度においては貸借対照表のみを連結しているため、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。そのため、「①財政状態及び経営成績の状況 (b)経営成績、②キャッシュ・フローの状況及び③生産、受注及び販売の実績」に関する記載につきましては、個別財務諸表に係る数値を記載しております。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社を取り巻く外食産業の経営環境につきましては、COVID-19の感染者数が再び増加するなどはあるものの、ワクチン接種が進んだことにより、社会経済活動を継続する動きも活発になって、経済状況には持ち直しがみられるようになりました。それに伴い外食産業にも徐々に客足が戻る様子が見られ、企業の採用ニーズが回復したことにより、飲食物調理や接客・給仕の有効求人倍率がコロナ禍突入直前と同等まで回復し、商談機会を創出できたことや、新サービスである採用総合パッケージの受注もあって、COVID-19の感染拡大の懸念は依然とあるものの、売上高については前期と比べて堅調に回復しております。 コストにつきましては、前期から継続して取り組んでいるコストコントロールが奏功し、前期と比較して45,330千円削減でき、上記の売上高の伸張と相まって収益構造の改善に繋がっております。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び当事業年度の経営成績は以下のとおりとなりました。 (a)財政状態 当連結会計年度末における資産合計は、2,807,197千円となりました。 当連結会計年度末における負債合計は、1,602,693千円となりました。 当連結会計年度末における純資産合計は、1,204,503千円となりました。 なお、当社グループは、当連結会計年度が連結初年度であり、前期は連結財務諸表を作成していないため、前期との比較は行っておりません。 (b)経営成績 当事業年度の経営成績は、売上高1,502,079千円(前事業年度比45.1%増)、営業利益173,155千円(前事業年度は営業損失338,705千円)、経常利益168,584千円(前事業年度は経常損失342,762千円)、当期純利益は161,893千円(前事業年度は当期純損失422,706千円)となりました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約1058文字

【セグメント情報】 当社は「HR事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 (報告セグメントの変更等に関する事項) 当社は、今後の事業展開、経営資源配分等における意思決定のプロセスや実態を考慮した結果、大幅な組織変更を実施し、2021年12月より「人材紹介事業部」、「HR戦略事業部」を統合し「HR事業部」として再編しました。 これまで「人材紹介事業」、「求人広告事業」の2事業を報告セグメントとしておりましたが、この組織体制見直しに伴い、当事業年度より「HR事業」の単一セグメントに変更しております。 この変更により、当社は「HR事業」の単一セグメントとなることから、前事業年度及び当事業年度のセグメント情報の記載を省略しております。 (1株当たり情報) 前事業年度 (自 2020年12月1日 至 2021年11月30日) 当事業年度 (自 2021年12月1日 至 2022年11月30日) 1株当たり純資産額 288.84円 379.86円 1株当たり当期純利益又は 1株当たり当期純損失(△) △183.02円 60.90円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 60.41円 (注)1.前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。 2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前事業年度 (自 2020年12月1日 至 2021年11月30日) 当事業年度 (自 2021年12月1日 至 2022年11月30日) 1株当たり当期純利益又は 1株当たり当期純損失(△) 当期純利益又は 当期純損失(△)(千円) △422,706 161,893 普通株主に帰属しない金額(千円) 普通株式に係る当期純利益又は 普通株式に係る当期純損失(△)(千円) △422,706 161,893 普通株式の期中平均株式数(株) 2,309,677 2,658,199 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 当期純利益調整額(千円) 普通株式増加数(株) 21,631 (うち新株予約権(株)) (-) (21,631) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 第4回新株予約権 新株予約権の数 605個 普通株式 60,500株 (重要な後発事象) 該当事項はありません。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約7413文字

2【事業等のリスク】 当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項を以下に記載しております。あわせて、必ずしもそのようなリスクに該当しない事項についても、投資者の判断にとって重要であると当社グループが考える事項については、積極的な情報開示の観点から記載しております。なお、本項の記載内容は当社株式の投資に関する全てのリスクを網羅しているものではありません。 当社グループは、これらのリスクの発生可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の迅速な対応に努める方針でありますが、当社グループ株式に関する投資判断は、本項及び本項以外の記載内容もあわせて慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 本項記載の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)事業環境に由来するリスクについて ①事業領域について 当社グループは、主に「人材採用・入社後の活躍」を支援する企業としてこれまで培ってきたノウハウ及びブランド力を活用できる領域を中心に事業を推進しております。しかしながら、当該市場規模の縮小や成長鈍化、当社グループにおける各種サービスの競争力低下や価格下落等の要因により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ②競合について 当社グループが関与する人材サービス業界においては、新規参入障壁が低いこともあり、大手企業から個人事業者までが存在し、広範囲な業種を対象とする事業者から特定業界に特化した事業者まで、多くの事業者が事業を展開しております。また、飲食業界に特化する事業者は限定的であるものの複数社存在しており、当社グループはこれらの事業者と競合関係にあります。 当社グループは、飲食業界特化によるノウハウの蓄積により、当該業界における求人企業及び求職者のニーズに対してきめ細やかなサービスを提供するとともに、従来の人材紹介や求人広告、ダイレクトリクルーティングサービスに加えて、「採用総合パッケージ」など商品ラインナップの拡充や研修サービス等の人材サービスに限らないサービス提供により同業他社との差別化を推進しておりますが、今後新たな企業の市場参入や競合他社における飲食業界注力等による競争の激化が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③法的規制について 当社グループの事業を規制する主な法的規制として、「職業安定法」があり、当社は「職業安定法」に基づく有料職業紹介事業者として、厚生労働大臣の「有料職業紹介事業許可」を受けております。なお、当社の許可の有効期間は2026年2月28日であり、以後5年毎の更新が必要となります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

5【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20230228131150

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約816文字

2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 当社における主要な設備は、次のとおりであります。 2022年11月30日現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (千円) 工具、器具 及び備品 (千円) ソフトウエア (千円) ソフトウエア仮勘定 (千円) 合計 (千円) 本社 (大阪市北区) HR事業 本社機能 営業施設 1,388 1,629 17,642 34,539 55,200 65(3) 東京オフィス (東京都渋谷区) HR事業 営業施設 26(-) 名古屋オフィス (名古屋市中区) HR事業 営業施設 3,967 3,967 7(-) (注)1.上記金額には、資産除去債務に対応する除去費用の資産計上額は含まれておりません。 2.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び嘱託社員を含む)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。 3.本社及び各事業所は賃借物件であり、その概要は以下のとおりであります。 事業所名 床面積(㎡) 年間賃借料 (千円) 本社 531.45 27,460 東京オフィス 47.00 13,216 名古屋オフィス 66.01 3,086 (2)国内子会社 2022年11月30日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (千円) 機械装置 及び 運搬具 (千円) 工具、器具 及び備品 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) 合計 (千円) きゅういち株式会社 本社 (北海道函館市) 事業再生 本社 加工設備 47,977 17,733 3,109 49,733 (40,137.18) 118,554 7(32) (注)従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び嘱託社員を含む)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約465文字

3【配当政策】 当社は現在成長過程にあり、内部留保の充実が重要であると考え、会社設立以来配当は実施しておりません。当社は株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しておりますが、内部留保の充実を図り、収益力強化や事業基盤整備のための投資に充当することにより、なお一層の事業拡大を目指すことが、将来において安定的かつ継続的な利益還元に繋がるものと考えております。 内部留保資金につきましては、財務体質の強化を図るとともに、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、将来の事業展開のための財源として利用していく予定であります。 将来的には、経営成績及び財政状態を勘案しながら株主への利益配分を検討しますが、配当実施の可能性及びその実施時期については現時点において未定であります。 当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。当社は、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約472文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2022年11月30日現在 セグメントの名称 従業員数(人) HR事業 98 ( 3 ) 事業再生 ( 32 ) 合計 105 ( 35 ) (注)従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び嘱託社員を含む)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。 (2)提出会社の状況 2022年11月30日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 98 ( 3 ) 36.5 5.4 5,454,459 (注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び嘱託社員を含む)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.当社は、HR事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (3)労働組合の状況 当社の労働組合は、結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20230228131150

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約7382文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、企業価値の向上を目指した経営の透明性の確保、コンプライアンス体制の整備及び情報開示の推進などを通して、コーポレート・ガバナンス機能の強化を図っております。また、株主を含む全てのステークホルダーの利益を最大限に尊重するという責務を果たすためには、経営の迅速化を図ることが重要であると認識しております。今後一層、経営上の組織体制や仕組みを整備し、必要な施策を講じることにより、コーポレート・ガバナンス機能をさらに強化していくことが経営の最重要課題の一つであると位置づけております。 具体的には、社外取締役を1名設置し、客観的視点からの意見を積極的に受け入れ、経営に対するチェック機能を高めております。監査役3名のうち、2名が社外監査役であり、社外取締役と合わせてコーポレート・ガバナンス機能を強化しております。また、当社は意思決定の迅速化と業務執行の効率化を図るため、職務権限上取締役会に次ぐ意思決定機関として経営会議を設けております。常勤監査役を含めた経営会議(毎月1回以上開催)において重要事項の審議を行うことで企業経営の健全化を図っております。経営会議に付議された議案のうち必要なものについては取締役会に上程されます。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、取締役3名で構成される取締役会及び監査役3名で構成される監査役会を設置する監査役会設置会社であります。このうち社外取締役を1名、社外監査役を2名選任していることから、外部の視点からの経営監督機能は有効に機能していると判断し、この体制を採用しております。合わせて社長直轄の内部監査グループを設置し、実効的な監督体制のもと、経営の健全性の確保を図っております。また、会計監査人としては太陽有限責任監査法人を選任しております。コンプライアンスや重要な法的判断については、顧問弁護士と連携する体制をとっております。当社のコーポレート・ガバナンス体制は下図のとおりであります。 (a)取締役会 当社の取締役会は、取締役3名(うち社外取締役1名)で構成されており、代表取締役社長 藪ノ賢次が議長を務めております。その他の構成員は取締役1名(鳥海直樹)及び社外取締役1名(吉崎浩一郎)であり、定時の取締役会を毎月開催するとともに、必要に応じて臨時の取締役会を開催しております。取締役会では法令、定款及び規程で定められた事項や重要な経営に関する意思決定を行う他、取締役から業務執行状況の報告を適時受けております。また取締役会には全ての監査役が出席し、取締役の業務執行の状況を監視できる体制となっております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約261文字

4【経営上の重要な契約等】 (取得による企業結合) 当社は、2022年10月3日開催の取締役会において、当社がスポンサー契約を締結している株式会社久一米田商店から、新設分割により設立されたきゅういち株式会社の全株式を取得して子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。当該株式譲渡契約に基づき、当社は同日付できゅういち株式会社の全株式を取得し、子会社化いたしました。 詳細につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約756文字

(6)【大株主の状況】 2022年11月30日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 藪ノ 賢次 兵庫県芦屋市 1,054 38.56 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 241 8.84 藪ノ 郁子 兵庫県芦屋市 218 7.99 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 112 4.10 各務 正人 東京都港区 43 1.57 生田 亮人 奈良県桜井市 37 1.39 クックビズ従業員持株会 大阪市北区芝田2丁目7-18 LUCID SQUARE UMEDA8階 36 1.33 MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) 25 CABOT SQUARE,CANARY WHARF,LONDON E14 4QA,U.K. (東京都千代田区大手町1丁目9-7 大手町フィナンシャルシティサウスタワー) 35 1.29 志村 孝史 愛知県岡崎市 33 1.24 JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目7-3 32 1.20 1,846 67.50 (注)2019年10月2日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が、2019年9月25日現在で以下の株式を所有されている旨記載されているものの、当社として議決権行使基準日現在における実質所有株式数の確認が出来ませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%) 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 東京都港区愛宕二丁目5番1号 87 3.94

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2023
使用モデル
gemma4:12b

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