事業の内容
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/ 原文長 約1680文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社3社(うち1社は非連結)により構成されており、通信事業(MVNO事業)を主たる事業としており、その他に契約加入取次事業、天然水宅配事業を行っております。当社グループ業務内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは以下のようになっております。なお、当該事業区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 <MVNO事業> 当社は、MVNO(仮想移動体通信事業者)として複数の通信事業者からの回線の提供を受けて、一般顧客向けにモバイルWi-FiとSIMカードをパッケージ化した「ONLYMobile」、コミュニケーションロボットとSIMカードをパッケージ化した「ONLYROBO」の端末販売及び通信サービスの提供を行っております。 新規会員獲得はコミュニケーションセールス (注1) を中心に行い、モバイルWi-Fi、コミュニケーションロボット、タブレット及びノートパソコンの端末代金を36回又は60回の割賦契約にて販売し、イニシャル収益を得ております。また、モバイルデータ通信サービスの契約を締結し、月額通信利用料として、ストック収益を得ております。 また、当社はモバイルデータ通信サービスの付帯サービスとして、インターネットオプションサービスやコンテンツ等の「 ONLYOPTION 」を月額利用にて提供しております。初心者にも安心してご利用いただけるラインナップを取り揃えており、具体的には、故障・破損・紛失等があった際にリファビッシュ品と交換する安心サービス、ウィルス感染を防ぐインターネットセキュリティ、クラウド上でデータを安全に保護するクラウドバックアップなどのオプションサービス、動画配信・アプリ使い放題などのコンテンツ等であります。 これらを総称した自社サービスを「ONLYSERVICE(オンリーサービス)」というブランドで提供しております。 <契約加入取次事業> 当社及び連結子会社であるイープレイス株式会社は、通信事業者の代わりに販売代理店として、モバイルデータ通信サービスの加入取次を行っておりましたが、現在は新規契約活動を行っておらず、通信事業者より支払われる継続手数料で収益を得ております。 <天然水宅配事業> 連結子会社である株式会社ライフスタイルウォーターの天然水宅配サービスは、OEM(注2)供給元である株式会社コスモライフの3ケ所の採水地から天然水の供給を受け、自社ブランドとして一番近い採水地から直接ご自宅へ配送する「ワンウェイ方式」を採用しております。「ワンウェイ方式」とは、使い終わった容器の回収を必要としないリサイクル資源ゴミとして処分できる容器を使用し配送を行うことであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1824文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 『情報通信サービスを中心にお客様のライフスタイルをもっと楽しく便利に!』を経営方針としております。 (2)経営戦略等 IоT、AI、ロボット等の登場によりテクノロジーが急速に進化しており、また、5Gにより技術領域が拡大し、超高速・大容量、低遅延、多数同時接続が実現されることにより、今後新たなサービスが多く創出されようとしております。しかしながら、その恩恵を享受するのは、通信機器に精通した方など限定的であり、新たなテクノロジーを体験する“きっかけ”を創出する必要があります。そこで、当社グループは、「全ての人々にテクノロジーの恩恵を」というビジョンを掲げ、顧客体験の機会を創出することで、当社がテクノロジーを社会に広げる架け橋になれると考えております。 その目指す姿を実現するために、 ONLYMobile 及び ONLYROBO を中心にONLYSERVICEの会員数を増加し、安定したサービス提供を図っていく方針であります。また、 当社グループが今後も持続的に成長していくためには、経営者は「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題」及び「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載の様々な課題に対応していくことが必要であると認識しております。それらの課題に対応するために、経営者は、常に外部環境の構造や変化に関する情報の入手及び分析を行い、現在及び将来における事業環境を確認し、その間の課題を認識すると同時に最適な解決策を実施していく方針であります。 (3)経営環境 当社グループの属するMVNO市場においては、2019年3月末の回線数1,312万回線が2023年3月末には約80%増の2,352万回線となる見込みであり、サービスロボット分野においては、市場規模が2020年の1兆円から2035年に5兆円となる見込みであります。 更に通信業界においても5Gのサービスが実施されていく事で「高速・大容量」「低遅延」「多接続」が可能となり、より一層、便利に快適にコンテンツやサービスを楽しめる事となり、現状の競合に加え、今後の更なる新規参入により、一層の競争激化が予想されております。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① 商品の拡充・強化 テクノロジーの急速な進化により、新たな商品・サービスが登場し、顧客のニーズはますます多様化しており、今後更なる商品の拡充・強化に取り組んでいく必要があります。 当社グループは、新プランの導入、他社との提携によるサービス強化、メーカーとの協働による当社オリジナル商品の開発等、商品の拡充・強化を更に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1824文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 『情報通信サービスを中心にお客様のライフスタイルをもっと楽しく便利に!』を経営方針としております。 (2)経営戦略等 IоT、AI、ロボット等の登場によりテクノロジーが急速に進化しており、また、5Gにより技術領域が拡大し、超高速・大容量、低遅延、多数同時接続が実現されることにより、今後新たなサービスが多く創出されようとしております。しかしながら、その恩恵を享受するのは、通信機器に精通した方など限定的であり、新たなテクノロジーを体験する“きっかけ”を創出する必要があります。そこで、当社グループは、「全ての人々にテクノロジーの恩恵を」というビジョンを掲げ、顧客体験の機会を創出することで、当社がテクノロジーを社会に広げる架け橋になれると考えております。 その目指す姿を実現するために、 ONLYMobile 及び ONLYROBO を中心にONLYSERVICEの会員数を増加し、安定したサービス提供を図っていく方針であります。また、 当社グループが今後も持続的に成長していくためには、経営者は「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題」及び「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載の様々な課題に対応していくことが必要であると認識しております。それらの課題に対応するために、経営者は、常に外部環境の構造や変化に関する情報の入手及び分析を行い、現在及び将来における事業環境を確認し、その間の課題を認識すると同時に最適な解決策を実施していく方針であります。 (3)経営環境 当社グループの属するMVNO市場においては、2019年3月末の回線数1,312万回線が2023年3月末には約80%増の2,352万回線となる見込みであり、サービスロボット分野においては、市場規模が2020年の1兆円から2035年に5兆円となる見込みであります。 更に通信業界においても5Gのサービスが実施されていく事で「高速・大容量」「低遅延」「多接続」が可能となり、より一層、便利に快適にコンテンツやサービスを楽しめる事となり、現状の競合に加え、今後の更なる新規参入により、一層の競争激化が予想されております。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① 商品の拡充・強化 テクノロジーの急速な進化により、新たな商品・サービスが登場し、顧客のニーズはますます多様化しており、今後更なる商品の拡充・強化に取り組んでいく必要があります。 当社グループは、新プランの導入、他社との提携によるサービス強化、メーカーとの協働による当社オリジナル商品の開発等、商品の拡充・強化を更に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5929文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当社グループは、『情報通信サービスを中心にお客様のライフスタイルをもっと楽しく便利に!』を経営方針として掲げ、一般顧客向けサービスを「ONLYSERVICE」と総称して、SIMカード、通信機器、コミュニケーションロボット及びコンテンツなどをパッケージ化し、総合的な通信サービスを提供しております。 外部環境においては、独自サービス型SIM(注)市場は、2019年度以降にIoT向けの需要が本格期を迎えると見られ、更なる拡大が期待されております。また、ロボット産業は、特に、サービスロボット分野の成長が見込まれ、その中でも、活用シーンが家庭・店舗・オフィスなど多彩であるコミュニケーションロボットが注目されており、今後の市場拡大が期待されております。 このような状況の中、当社グループでは、主にショッピングモールや百貨店にて顧客獲得活動を行い、会員数の拡大及び安定的な収益力の向上に努めてまいりました。自社サービスの顧客獲得に注力したことで会員数及びストック収入は順調に増加しました。 (注)独自サービス型SIMとは、独立系MVNOがSIMカードを活用し、独自の料金プランで様々な通信サービスを顧客へ提供する形態であります。 その結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a . 財政状態 当連結会計年度末の資産合計は5,423,932千円となり前連結会計年度末と比べ1,174,760千円増加いたしました。 当連結会計年度末の負債合計は1,910,497千円となり前連結会計年度末と比べ631,338千円増加いたしました。 当連結会計年度末の純資産合計は、3,513,434千円となり前連結会計年度末と比べ543,422千円増加いたしました。 b . 経営成績 当連結会計年度の経営成績は売上高6,192,894千円(前年同期比19.7%増)、営業利益842,924千円(同10.6%増)、経常利益843,303千円(同14.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益584,996千円(同14.7%増)となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであります MVNO事業は、 売上高5,462,485千円(前年同期比31.8%増)、営業利益967,215千円(同28.7%増)となりました。 契約加入取次事業は、 売上高19,062千円(前年同期比91.5%減)、営業利益15,641千円(同80.4%減)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1028文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 MVNO事業 契約 加入取次事業 天然水宅配事業 売上高 外部顧客への売上高 4,144,003 224,943 474,140 4,843,086 329,604 5,172,691 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,144,003 224,943 474,140 4,843,086 329,604 5,172,691 セグメント利益 751,749 79,713 140,560 972,023 11,501 983,524 セグメント資産 3,549,723 32,282 139,399 3,721,406 38,016 3,759,422 その他の項目 減価償却費 12,000 909 49,585 62,494 62,494 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,797 1,797 1,797 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社グループが行っているハウ スベンダー事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注) 合計 MVNO事業 契約 加入取次事業 天然水宅配事業 売上高 外部顧客への売上高 5,462,485 19,062 385,341 5,866,888 326,006 6,192,894 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,462,485 19,062 385,341 5,866,888 326,006 6,192,894 セグメント利益 967,215 15,641 128,847 1,111,704 10,107 1,121,811 セグメント資産 4,880,069 2,857 116,932 4,999,858 71,278 5,071,136 その他の項目 減価償却費 15,504 20,559 36,064 36,064 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 3,584 3,584 3,584 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社グループが行っているハウ スベンダー事業等を含んでおります。