事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1440文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社47社及び持分法適用関連会社7社から構成され、その主な事業内容と当社グループの当該事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (建材事業) 当部門においては、ビル建材製品・住宅建材製品・エクステリア製品の仕入・製造・販売等を行っております。 [主な関係会社] 三協化成㈱、協立アルミ㈱、STメタルズ㈱、サンクリエイト㈱、SANKYOTATEYAMA PHILIPPINES INC.、協和紙工業㈱、横浜三協㈱、㈱三協リフォームメイト、㈱エスケーシー、東鉄工業㈱、西日本建材工業㈱、㈱サンテック九州、沖縄三協立山アルミ㈱、三協テック㈱、兵庫立山販売㈱、㈱カシイ、立山エクストーン㈱、山科三協ビルサッシ㈱、ビニフレーム工業㈱ (マテリアル事業) 当部門においては、アルミニウム及びマグネシウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っております。 [主な関係会社] 三協ワシメタル㈱、三協サーモテック㈱、石川精機㈱、佛山三協電子有限公司、Sankyo Engineering (Thailand) Co.,Ltd. (商業施設事業) 当部門においては、店舗用汎用陳列什器の販売、規格看板・その他看板の製造・販売、店舗及び関連設備のメンテナンス等を行っております。 [主な関係会社] 三精工業㈱、上海立山商業設備有限公司、立山貿易(上海)有限公司 (国際事業) 当部門においては、海外でのアルミニウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っております。 [主な関係会社] SANKYO TATEYAMA (THAILAND) CO.,LTD.、SANKYO TATEYAMA ALLOY (THAILAND) CO.,LTD.、Thai Metal Aluminium Co.,Ltd. 、SANKYO TATEYAMA (SINGAPORE) PTE.LTD. 、Thai Metal Holding Co.,Ltd. 、Noble Aluminium Co.,Ltd.、CSI Vision Co.,Ltd. 、Innovation Living Co.,Ltd. 、Thai-Aust Aluminium Co.,Ltd. 、STTA (Thailand) Co.,Ltd. 、Sankyo Tateyama Europe BV、ST Extruded Products Germany GmbH、ST Extruded Products Austria GmbH、ST Extruded Products UK Ltd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2243文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 三協立山グループは、創業の原点である「お得意先」「地域社会」「社員」の三者が協力し共栄するという協業の精神に基づいた経営理念のもと、健全な企業活動を通じて社会に貢献していくことが私たちの使命であると考えております。 ①経営理念 「お得意先・地域社会・社員の協業のもと、新しい価値を創造し、お客様への喜びと満足の提供を通じて、 豊かな暮らしの実現に貢献します。」 ②行動指針 私たちは お客様満足 常にお客様の視点に立ち、誠実に対応することで、信頼される存在であり続けます。 価値創造 技術と知識の向上に努め、新たな製品の開発とサービスの提供にたゆまず挑戦し続けます。 社会との調和 環境、地域社会、人との調和を考えて行動し、人と自然にやさしい企業であり続けます。 自己研鑽 自己研鑽に励み、互いに切磋琢磨し、働き甲斐のある企業風土を育みます。 ③ブランドメッセージ 私たちの使命は、商品・サービスをはじめ、様々な企業活動を通じて、人々が暮らす快適な空間と満足される生活づくりに貢献していくことであり、そこに企業としての存在意義があると考えております。 ブランドメッセージ“ Life with Green Technology ~「環境技術でひらく、豊かな暮らし」~ ” には、私たちが保有する環境技術を生かすことで、皆様の暮らしに役立つ「新しい価値」を創造していきたいという思いが込められております。当社は、お客様・市場、そして社会からの期待にしっかりとお応えできるよう、人と社会にやさしい環境商品やサービスを提供することで、豊かな暮らしの実現を目指してまいります。 (2) 長期的に目指す姿(VISION2030) 当社グループを取り巻く経営環境として、国内においては、 市場の成熟化と価値の多様化が進む中で、 労働人口の減少と高齢化の進行に伴い、労働力不足への対応と社会保障の在り方が問われています。この問題解決の切り札の一つとして、多様な人材やデジタル技術の活用が期待されていますが、新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、社会環境のデジタル化は大きく前進しました。「省人化」やいわゆる「ニューノーマルな生活様式」も含めた多様な生活や働き方が求められる中で、デジタル化への対応や多様な人材活用は今後解決すべき重要な課題と認識しております。 さらに人類の諸活動を起点として発生した温室効果ガスの増加に伴い、地球温暖化が進行し、台風及び豪雨の 被害が甚大化するなど、 気候変動により私たちの暮らし全般へ大きな影を落としつつあります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2243文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 三協立山グループは、創業の原点である「お得意先」「地域社会」「社員」の三者が協力し共栄するという協業の精神に基づいた経営理念のもと、健全な企業活動を通じて社会に貢献していくことが私たちの使命であると考えております。 ①経営理念 「お得意先・地域社会・社員の協業のもと、新しい価値を創造し、お客様への喜びと満足の提供を通じて、 豊かな暮らしの実現に貢献します。」 ②行動指針 私たちは お客様満足 常にお客様の視点に立ち、誠実に対応することで、信頼される存在であり続けます。 価値創造 技術と知識の向上に努め、新たな製品の開発とサービスの提供にたゆまず挑戦し続けます。 社会との調和 環境、地域社会、人との調和を考えて行動し、人と自然にやさしい企業であり続けます。 自己研鑽 自己研鑽に励み、互いに切磋琢磨し、働き甲斐のある企業風土を育みます。 ③ブランドメッセージ 私たちの使命は、商品・サービスをはじめ、様々な企業活動を通じて、人々が暮らす快適な空間と満足される生活づくりに貢献していくことであり、そこに企業としての存在意義があると考えております。 ブランドメッセージ“ Life with Green Technology ~「環境技術でひらく、豊かな暮らし」~ ” には、私たちが保有する環境技術を生かすことで、皆様の暮らしに役立つ「新しい価値」を創造していきたいという思いが込められております。当社は、お客様・市場、そして社会からの期待にしっかりとお応えできるよう、人と社会にやさしい環境商品やサービスを提供することで、豊かな暮らしの実現を目指してまいります。 (2) 長期的に目指す姿(VISION2030) 当社グループを取り巻く経営環境として、国内においては、 市場の成熟化と価値の多様化が進む中で、 労働人口の減少と高齢化の進行に伴い、労働力不足への対応と社会保障の在り方が問われています。この問題解決の切り札の一つとして、多様な人材やデジタル技術の活用が期待されていますが、新型コロナウイルス感染症拡大を契機に、社会環境のデジタル化は大きく前進しました。「省人化」やいわゆる「ニューノーマルな生活様式」も含めた多様な生活や働き方が求められる中で、デジタル化への対応や多様な人材活用は今後解決すべき重要な課題と認識しております。 さらに人類の諸活動を起点として発生した温室効果ガスの増加に伴い、地球温暖化が進行し、台風及び豪雨の 被害が甚大化するなど、 気候変動により私たちの暮らし全般へ大きな影を落としつつあります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約8705文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行による影響を受け停滞している中で、米国、中国では景気対策の効果により持ち直し、回復の動きが見られましたが、依然として先行きは不透明な状況です。 わが国の経済は、新型コロナウイルス感染症が拡大して以降、個人消費、設備投資、住宅投資、輸出など内外の需要が大きく落ち込みました。昨年秋以降は、個人消費や自動車及び半導体等電子部品の輸出で持ち直しの動きが見られるものの、国内景気は前年同期を下回る水準で推移し、依然として厳しい状況が続きました。 国内建設市場は、2020年度の新設住宅着工戸数が81.2万戸(前年度比8.2%減)、非木造建築物着工床面積は64.5百万㎡(前年度比8.0%減)と前年度を下回りました。 アルミニウム押出形材(サッシ・ドアを除く)の国内市場は、一般機械、輸送用機器などの需要減少により、前連結会計年度を下回りました(前連結会計年度比5.1%減)。 商業施設市場は、小売業での人手不足、人件費上昇を背景とした省人化・省力化投資があったものの、店舗着工棟数は前年度を下回りました(前年度比18.6%減)。 海外市場は、海外経済の減速を背景にドイツ・タイなどで自動車生産台数が減少しました(ドイツ:前年度比22.4%減、タイ:前年度比24.4%減)。 このような環境下、当社は新型コロナウイルス感染症へのリスク対応とともに、将来の市場構造変化に対応した事業ポートフォリオの構築に向け、『変革と価値創造~安定かつ成長可能な事業構造へ~』を基本方針とする2019年5月期~2021年5月期までの中期経営計画の最終年度として、「収益改善」「成長事業、グローバルシナジーの拡大」「次なる事業領域の開拓」に向けた諸施策の展開に注力してまいりました。 「収益改善」では、建材事業においては、販売粗利改善、業務効率化及び生産コスト改善などを図り、商業施設事業においては、業務効率化による販管費抑制を進めました。「成長事業、グローバルシナジーの拡大」では、国際事業において、欧州子会社で、EV(電気自動車)向けバッテリーフレーム用部材を受注し、出荷を開始しました。「次なる事業領域の開拓」では、商業施設や駅、駐車場などへ設置可能な5G基地局看板アンテナの共同開発や植物工場システムの受注、新規事業の探索と事業展開の具体的検証を進めました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約907文字
(2) セグメント資産の調整額 2,827百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に当社での余資運用資金及び管理部門に係る資産であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 9百万円 は、主に当社の管理部門に係る無形固定資産の増加額であります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2020年6月1日 至 2021年5月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 建材 事業 マテリアル 事業 商業 施設 事業 国際 事業 売上高 外部顧客への売上高 180,652 39,675 38,894 41,807 301,030 154 301,184 301,184 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,483 31,705 101 60 35,350 35,350 △ 35,350 184,135 71,381 38,996 41,867 336,381 154 336,535 △ 35,350 301,184 セグメント利益又は 損失(△) 3,723 2,575 2,094 △ 3,586 4,807 △ 148 4,659 △ 90 4,568 セグメント資産 130,733 48,044 21,421 47,421 247,621 2,510 250,131 2,803 252,935 その他の項目 減価償却費 3,047 2,605 446 1,944 8,043 28 8,072 8,079 のれんの償却額 18 136 463 618 618 618 持分法適用会社への 投資額 3,014 3,014 3,014 3,014 有形固定資産及び無 形固定資産の増加額 2,000 1,771 284 3,554 7,610 7,615 28 7,643 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、賃貸事業、植物工場事業(旧農業分野事業)等を含んでおります。