事業の内容
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/ 原文長 約767文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社エイチーム)及び連結子会社8社によって構成されております。 なお、報告セグメントにつきましては、「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するスマートデバイス(スマートフォン及びタブレット端末)向けゲームやツールアプリケーションの企画・開発及び運営を行う「エンターテインメント事業」、人生のイベントや日常生活に密着し、有益な情報を提供する比較サイト・情報サイトなど、様々なウェブサービスの企画・開発及び運営を行う「ライフスタイルサポート事業」完全組立自転車をオンラインで販売し、自宅までお届けする自転車専門通販サイトの企画・開発及び運営を行う「EC事業」の3つの事業軸でビジネスを展開しております。 会社名 セグメント 主な事業内容 当社との関係 株式会社エイチーム エンターテインメント事業 EC事業 スマートデバイス向けゲーム・ツールアプリの企画・開発及び運営 自転車通販サイトの企画・開発及び運営 株式会社 エイチームブライズ ライフスタイルサポート事業 ブライダル関連事業 連結子会社 株式会社 エイチーム引越し侍 ライフスタイルサポート事業 引越し関連事業 連結子会社 株式会社 エイチームコネクト ライフスタイルサポート事業 テレマーケティング事業 連結子会社 株式会社 エイチームライフスタイル ライフスタイルサポート事業 自動車関連事業、 及び女性向けヘルスケア事業 連結子会社 株式会社 エイチームフィナジー ライフスタイルサポート事業 金融メディア事業 連結子会社 Increments株式会社 ライフスタイルサポート事業 プログラマ向け技術情報共有サービス 連結子会社 他、連結子会社2社 当社事業のビジネスイメージ
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは「みんなで幸せになれる会社にすること」、「今から100年続く会社にすること」を経営理念としています。この経営理念のもとすべての役員及び従業員が一丸となり、さまざまな技術領域・ビジネス領域において、インターネットを通じて個人の利用者の皆様に支持・利用していただけるゲームコンテンツ、比較サイト・情報サイトやECサイトなどの企画・開発及び運営を行っております。具体的には、「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するスマートデバイス(スマートフォン及びタブレット端末)向けゲームやツールアプリケーションの企画・開発及び運営を行う「エンターテインメント事業」、人生のイベントや日常生活に密着し、有益な情報を提供する比較サイト・情報サイトなど、様々なウェブサービスの企画・開発及び運営を行う「ライフスタイルサポート事業」、完全組立自転車をオンラインで販売し、自宅までお届けする自転車専門通販サイトの企画・開発及び運営を行う「EC事業」の3つの事業軸でビジネスを展開しています。 な お 、 中長期的な成長を図るため、以下8点を主な経営課題として認識し、迅速に対処してまいります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) エンターテインメント事業における健全な収益性の確保、ヒットゲームアプリの創出及びヒット率の向上 国内外のスマートフォンゲーム市場においては市場全体の成長が緩やかになる中で、海外ゲームメーカーの国内市場への本格参入により競争が激化しています。このような事業環境の中、持続的な成長を遂げるためには既存の主力ゲームアプリの健全な収益性の確保を維持するとともに、国内外の利用者のニーズに即したクオリティの高いゲームアプリを適切なタイミングでリリースするほか、開発プロセスの改善を行い、ヒットゲームアプリの創出及びヒット率の向上のための施策に積極的に取り組み、収益の最大化を図ってまいります。また、外部有力パートナーとの提携によるゲームアプリの開発・運営にも注力してまいります。 (2) ライフスタイルサポート事業における既存サービスの強化及び新規サービスの拡充 ライフスタイルサポート事業は、引越し関連、自動車関連、ブライダル関連、金融メディア領域をはじめとする比較サイトや情報サイト等、人生のイベントや日常生活に密着した便利なサービスを多数提供しております。今後はこれらのサービス間で相互送客を強化することにより、集客効率ならびに利益率の向上につながるものと考えております。新規サービスにおいても、同様にサービス間での相互送客を行いながら、継続顧客を確保するための施策に積極的に取り組み、事業を拡大してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2594文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは「みんなで幸せになれる会社にすること」、「今から100年続く会社にすること」を経営理念としています。この経営理念のもとすべての役員及び従業員が一丸となり、さまざまな技術領域・ビジネス領域において、インターネットを通じて個人の利用者の皆様に支持・利用していただけるゲームコンテンツ、比較サイト・情報サイトやECサイトなどの企画・開発及び運営を行っております。具体的には、「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するスマートデバイス(スマートフォン及びタブレット端末)向けゲームやツールアプリケーションの企画・開発及び運営を行う「エンターテインメント事業」、人生のイベントや日常生活に密着し、有益な情報を提供する比較サイト・情報サイトなど、様々なウェブサービスの企画・開発及び運営を行う「ライフスタイルサポート事業」、完全組立自転車をオンラインで販売し、自宅までお届けする自転車専門通販サイトの企画・開発及び運営を行う「EC事業」の3つの事業軸でビジネスを展開しています。 な お 、 中長期的な成長を図るため、以下8点を主な経営課題として認識し、迅速に対処してまいります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) エンターテインメント事業における健全な収益性の確保、ヒットゲームアプリの創出及びヒット率の向上 国内外のスマートフォンゲーム市場においては市場全体の成長が緩やかになる中で、海外ゲームメーカーの国内市場への本格参入により競争が激化しています。このような事業環境の中、持続的な成長を遂げるためには既存の主力ゲームアプリの健全な収益性の確保を維持するとともに、国内外の利用者のニーズに即したクオリティの高いゲームアプリを適切なタイミングでリリースするほか、開発プロセスの改善を行い、ヒットゲームアプリの創出及びヒット率の向上のための施策に積極的に取り組み、収益の最大化を図ってまいります。また、外部有力パートナーとの提携によるゲームアプリの開発・運営にも注力してまいります。 (2) ライフスタイルサポート事業における既存サービスの強化及び新規サービスの拡充 ライフスタイルサポート事業は、引越し関連、自動車関連、ブライダル関連、金融メディア領域をはじめとする比較サイトや情報サイト等、人生のイベントや日常生活に密着した便利なサービスを多数提供しております。今後はこれらのサービス間で相互送客を強化することにより、集客効率ならびに利益率の向上につながるものと考えております。新規サービスにおいても、同様にサービス間での相互送客を行いながら、継続顧客を確保するための施策に積極的に取り組み、事業を拡大してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 経営成績 2019年7月期は、主にエンターテインメント事業における内外的要因により業績が振るわず、連結売上高が前期比で横ばい、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については前期比で大幅に減少しました。 具体的には、当連結会計年度の売上高は37,151百万円(前連結会計年度比1.4%減)、営業利益は2,811百万円(前連結会計年度比40.2%減)、経常利益は2,809百万円(前連結会計年度比40.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,473百万円(前連結会計年度比55.4%減)となりました。 当連結会計年度におけるセグメント別の経営成績は次のとおりであります。 <エンターテインメント事業> エンターテインメント事業では、自社で開発したスマートデバイス向けゲームアプリケーション(以下「ゲームアプリ」)をApple Inc.が運営するApp Store及びGoogle Inc.が運営するGoogle Play等の専用配信プラットフォームを通じて、世界中の人々に提供しております。ゲームアプリ自体は基本無料で提供し、ユーザーがゲームをより効率よく優位に進めるためのアイテムを購入することで、そのアイテム購入代金がゲームアプリとしての売上となります。 2019年7月期においては、引き続き既存ゲームアプリの効率的な運用を進めながら、2018年10月に新規ゲームアプリ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト –Re LIVE-」をリリースいたしました。既存の主力ゲームアプリ「ヴァルキリーコネクト」や「ユニゾンリーグ」等が減衰し、全体として売上が減少する中、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト –Re LIVE-」で既存ゲームアプリ全体の売上減少分を十分には補えず、エンターテインメント事業は前期比で減収減益となりました。 以上の結果、当連結会計年度におけるエンターテインメント事業の売上高は 12,577百万円 (前連結会計年度比 22.2%減 )、 セグメント 利益は 1,532百万円 (前連結会計年度比 57.3%減 )となりました。 <ライフスタイルサポート事業> ライフスタイルサポート事業では、様々な事業領域において個人の利用者に向けてサービスを展開する事業者と提携し、「三方よし」のサービス理念のもと、人生のイベントや日常生活に密着した比較サイト・情報サイト等便利なウェブサービスを展開しております。個人の利用者へは基本無料でサービスを提供し、パートナー企業に当該利用者を見込客として紹介することに対する紹介手数料及び成約報酬が主な売上であります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約990文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年8月1日 至 2018年7月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書計上額(注)2 エンターテインメント事業 ライフスタイルサポート事業 EC事業 売上高 外部顧客への売上高 16,168 18,955 2,550 37,674 37,674 セグメント間の内部売上高又は振替高 16,168 18,955 2,550 37,674 37,674 セグメント利益又は損失(△) 3,587 3,076 △ 211 6,452 △ 1,751 4,701 その他の項目 減価償却費 267 109 384 48 432 のれん償却額 65 65 65 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額1,751 百万 円は、報告セグメントに帰属しない全社費用であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 2018年8月1日 至 2019年7月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書計上額(注)2 エンターテインメント事業 ライフスタイルサポート事業 EC事業 売上高 外部顧客への売上高 12,577 22,525 2,048 37,151 37,151 セグメント間の内部売上高又は振替高 12,577 22,525 2,048 37,151 37,151 セグメント利益又は損失(△) 1,532 3,137 △ 210 4,460 △ 1,648 2,811 その他の項目 減価償却費 396 157 562 57 620 のれん償却額 130 130 130 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額 1,648百万円 は、報告セグメントに帰属しない全社費用であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2239文字
2.前連結会計年度及び当連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) Apple Inc. 7,637 20.3 5,967 16.1 Google Inc. 7,632 20.3 5,984 16.1 3.上記の金額には消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。なお、この連結財務諸表の作成には、資産・負債及び収益・費用に影響を与える見積りを必要とする箇所がございます。これらの見積りにつきましては、経営者が過去の実績や取引状況を勘案し、会計基準の範囲内で且つ合理的に判断しておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果と異なる可能性があることにご留意ください。 ② 財政状態の分析 a.資産 当連結会計年度末における総資産は 17,273百万円 となり、前連結会計年度末に比べ 570百万円増加 いたしました。これは主に投資有価証券の 増加858百万円 によるものであります。 b.負債 当連結会計年度末における負債は 4,761百万円 となり、前連結会計年度末に比べ 286百万円減少 いたしました。これは主に、未払法人税等の 減少245百万円 によるものであります。 c.純資産 当連結会計年度末における純資産は 12,511百万円 となり、前連結会計年度末に比べ 856百万円増加 いたしました。これは主に、利益剰余金の 増加840百万円 によるものであります。 ③ 経営成績の分析 a.売上高 当連結会計年度における売上高は 37,151百万円 (前連結会計年度比 1.4%減 )となりました。 エンターテインメント事業では、既存のゲームタイトルの減衰による売上減少分を新規ゲームで十分に補えず、売上高は 12,577百万円 (前連結会計年度比 22.2%減 )となりました。 ライフスタイルサポート事業では、各サブセグメント好調に推移し、既存事業の育成と周辺サービスの拡充できたことで売上高は 22,525百万円 (前連結会計年度比 18.8%増 )となりました。 EC事業では、運営の最適化に向けた体制整備を優先した結果、売上高は 2,048百万円 (前連結会計年度比 19.7%減 )となりました。 b.…