事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1004文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社エイチーム)及び連結子会社5社によって構成され ております。 なお、報告セグメントにつきましては、「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するスマートデバイス向けゲームやツールアプリの企画・開発及び運営を行う「エンターテインメント事業」、人生のイベントや日常生活に密着し、有益な情報を提供する比較サイト・情報サイトなど、様々なウェブサービスの企画・開発及び運営を行う「ライフスタイルサポート事業」、そして自社在庫を持ち、完全組立自転車をお届けする利便性を実現する自転車専門通販サイトの企画・開発及び運営を行う「EC事業」の三つの事業軸でビジネスを展開しております。 3事業とも原則内製開発しており、企画から運営に至るノウハウを自社内に蓄積し、さまざまなサービスの展開に 活かしております。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 会社名 セグメント 主な事業内容 当社との関係 株式会社エイチーム エンターテインメント事業 EC事業 スマートデバイス向けゲーム・ツールアプリの企画・開発・運営 自転車通販サイトの企画・開発・運営 Ateam Vietnam Co., Ltd. エンターテインメント事業 スマートデバイス向けゲーム・ツールアプリの企画・開発・運営 連結子会社 株式会社 エイチームブライズ ライフスタイルサポート事業 ブライダル関連事業 連結子会社 株式会社 エイチーム引越し侍 ライフスタイルサポート事業 引越し関連事業 連結子会社 株式会社 エイチームコネクト ライフスタイルサポート事業 テレマーケティング事業 連結子会社 株式会社 エイチームライフスタイル ライフスタイルサポート事業 自動車関連事業及び金融メディア事業 連結子会社 (注)株式会社エイチームブライズ(旧 株式会社A.T.brides)、株式会社エイチーム引越し侍(旧 株式会社引越し侍)、株式会社エイチームコネクト(旧 株式会社A.T.サポート)は平成28年12月1日付で社名変更をいたしました。社名変更に伴う事業内容の変更はございません。 当社事業のビジネスイメージ
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2172文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは「みんなで幸せになれる会社にすること」、「今から100年続く会社にすること」を経営理念に、中長期的な成長を図るため、以下7点を主な経営課題として認識し、迅速に対処してまいります。 (1)エンターテインメント事業における開発期間の短縮、ヒットタイトルの創出及びヒット率の向上 国内外のスマートフォンゲーム市場の拡大に伴い、市場参入者が増加し、競争が激化している中、利用者の嗜好は多様化しており、ゲームのクオリティは急速に高まっております。さらに端末の高性能化、多様化等に伴いゲームの開発規模が膨大化し、開発期間の長期化が顕在化しております。 このような事業環境の変化に適応し、持続的な成長を遂げるためには、開発期間の短縮、ヒットタイトルの創出及びヒット率の向上が最も重要な課題であると考えております。 市場ニーズに即したゲームを適切なタイミングでコンスタントにリリースするために、組織体制の整備、開発プロセスの改善を行い、さらに企画からリリースまでの期間の短縮、メガヒットタイトルの創出及びヒット率向上のための施策に積極的に取り組んでまいります。 (2) ライフスタイルサポート事業におけるサービス間の連携 ライフスタイルサポート事業は、引越し関連、自動車関連、ブライダル関連、金融メディア領域において、比較サイトや情報サイト等、人生のイベントや日常生活に密着した便利なサービスを多数提供しております。これらのサービス間で相互送客を行うことによって、集客効率の向上ならびに利益率の向上につながるものと考えております。既存サービスに限らず、今後展開する新規サービスにおいても、利用者の共有ならびに継続顧客を確保するための施策に積極的に取り組んでまいります。 (3) EC事業におけるフルフィルメントの強化 EC事業の自転車通販サイトは、立上げから約4年間にわたり順調に利用者数を増やし、国内3ヵ所に物流拠点を構え、事業として軌道に乗りつつあります。今後シェアを拡大するためには、フルフィルメントの強化が最も重要な課題であると考えております。中長期的な成長を見据え、早期黒字化の達成よりもサービスの品質・ユーザビリティの向上を優先に、フルフィルメントの強化に引き続き取り組んでまいります。 (4) 新規事業・サービスへの積極的な取り組み 平成29年7月期より、当社グループは、エンターテインメント事業、ライフスタイルサポート事業とEC事業、3つの事業軸になりました。今後も更なる収益基盤の安定化及び持続的な成長を図るためには、収益源の多様化を実現する必要があると考えており、新たな事業・サービスの開拓に積極的に取り組んでおります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2172文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは「みんなで幸せになれる会社にすること」、「今から100年続く会社にすること」を経営理念に、中長期的な成長を図るため、以下7点を主な経営課題として認識し、迅速に対処してまいります。 (1)エンターテインメント事業における開発期間の短縮、ヒットタイトルの創出及びヒット率の向上 国内外のスマートフォンゲーム市場の拡大に伴い、市場参入者が増加し、競争が激化している中、利用者の嗜好は多様化しており、ゲームのクオリティは急速に高まっております。さらに端末の高性能化、多様化等に伴いゲームの開発規模が膨大化し、開発期間の長期化が顕在化しております。 このような事業環境の変化に適応し、持続的な成長を遂げるためには、開発期間の短縮、ヒットタイトルの創出及びヒット率の向上が最も重要な課題であると考えております。 市場ニーズに即したゲームを適切なタイミングでコンスタントにリリースするために、組織体制の整備、開発プロセスの改善を行い、さらに企画からリリースまでの期間の短縮、メガヒットタイトルの創出及びヒット率向上のための施策に積極的に取り組んでまいります。 (2) ライフスタイルサポート事業におけるサービス間の連携 ライフスタイルサポート事業は、引越し関連、自動車関連、ブライダル関連、金融メディア領域において、比較サイトや情報サイト等、人生のイベントや日常生活に密着した便利なサービスを多数提供しております。これらのサービス間で相互送客を行うことによって、集客効率の向上ならびに利益率の向上につながるものと考えております。既存サービスに限らず、今後展開する新規サービスにおいても、利用者の共有ならびに継続顧客を確保するための施策に積極的に取り組んでまいります。 (3) EC事業におけるフルフィルメントの強化 EC事業の自転車通販サイトは、立上げから約4年間にわたり順調に利用者数を増やし、国内3ヵ所に物流拠点を構え、事業として軌道に乗りつつあります。今後シェアを拡大するためには、フルフィルメントの強化が最も重要な課題であると考えております。中長期的な成長を見据え、早期黒字化の達成よりもサービスの品質・ユーザビリティの向上を優先に、フルフィルメントの強化に引き続き取り組んでまいります。 (4) 新規事業・サービスへの積極的な取り組み 平成29年7月期より、当社グループは、エンターテインメント事業、ライフスタイルサポート事業とEC事業、3つの事業軸になりました。今後も更なる収益基盤の安定化及び持続的な成長を図るためには、収益源の多様化を実現する必要があると考えており、新たな事業・サービスの開拓に積極的に取り組んでおります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1202文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年8月1日 至 平成28年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書計上額(注)2 エンターテインメント事業 ライフスタイルサポート事業 EC事業 売上高 外部顧客への売上高 12,559,584 9,193,481 1,214,706 22,967,773 22,967,773 セグメント間の内部売上高又は振替高 12,559,584 9,193,481 1,214,706 22,967,773 22,967,773 セグメント利益又は損失(△) 2,297,028 1,637,256 △ 172,530 3,761,754 △ 1,549,155 2,212,599 その他の項目 減価償却費 261,482 53,155 6,999 321,636 60,251 381,888 減損損失 218,946 15,254 9,534 243,735 243,735 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額1,549,155千円は、報告セグメントに帰属しない全社費用であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 平成28年8月1日 至 平成29年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書計上額(注)2 エンターテインメント事業 ライフスタイルサポート事業 EC事業 売上高 外部顧客への売上高 19,259,248 13,342,546 2,001,220 34,603,014 34,603,014 セグメント間の内部売上高又は振替高 19,259,248 13,342,546 2,001,220 34,603,014 34,603,014 セグメント利益又は損失(△) 3,820,515 1,929,110 △ 178,587 5,571,038 △ 1,493,356 4,077,681 その他の項目 減価償却費 350,404 83,707 7,265 441,376 36,844 478,221 減損損失 269,080 269,080 269,080 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額1,493,356千円は、報告セグメントに帰属しない全社費用であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約218文字
2.前連結会計年度及び当連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) Apple Inc. 5,829,358 25.4 9,430,684 27.3 Google Inc. 5,661,433 24.7 8,960,369 25.9 3.上記の金額には消費税等は含まれておりません。