事業の内容
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/ 原文長 約826文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社エイチーム)及び連結子会社6社によって構成されております。 なお、報告セグメントにつきましては、「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するスマートデバイス向けゲームやツールアプリの企画・開発及び運営を行う「エンターテインメント事業」、人生のイベントや日常生活に密着し、有益な情報を提供する比較サイト・情報サイトなど、様々なウェブサービスの企画・開発及び運営を行う「ライフスタイルサポート事業」、そして自社在庫を持ち、完全組立自転車をお届けする利便性を実現する自転車専門通販サイトの企画・開発及び運営を行う「EC事業」の3つの事業軸でビジネスを展開しております。 3事業とも原則内製開発しており、企画から運営に至るノウハウを自社内に蓄積し、さまざまなサービスの展開に活かしております。 会社名 セグメント 主な事業内容 当社との関係 株式会社エイチーム エンターテインメント事業 EC事業 スマートデバイス向けゲーム・ツールアプリの企画・開発及び運営 自転車通販サイトの企画・開発及び運営 株式会社 エイチームブライズ ライフスタイルサポート事業 ブライダル関連事業 連結子会社 株式会社 エイチーム引越し侍 ライフスタイルサポート事業 引越し関連事業 連結子会社 株式会社 エイチームコネクト ライフスタイルサポート事業 テレマーケティング事業 連結子会社 株式会社 エイチームライフスタイル ライフスタイルサポート事業 自動車関連事業、金融メディア事業及び女性向けヘルスケア事業 連結子会社 Increments株式会社 ライフスタイルサポート事業 プログラマ向け技術情報共有サービス 連結子会社 Ateam Vietnam Co., Ltd. エンターテインメント事業 スマートデバイス向けゲームアプリの運用 連結子会社 当社事業のビジネスイメージ
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2648文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは「みんなで幸せになれる会社にすること」、「今から100年続く会社にすること」を経営理念としています。この経営理念のもとすべての役員及び従業員が一丸となり、さまざまな技術領域・ビジネス領域において、インターネットを通じて個人の利用者の皆様に支持・利用していただけるゲームコンテンツ、比較サイト・情報サイトやECサイトなどの企画・開発及び運営を行っております。具体的には、「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するスマートデバイス(スマートフォン及びタブレット端末)向けゲームやツールアプリケーションの企画・開発及び運営を行う「エンターテインメント事業」、人生のイベントや日常生活に密着し、有益な情報を提供する比較サイト・情報サイトなど、様々なウェブサービスの企画・開発及び運営を行う「ライフスタイルサポート事業」、完全組立自転車をオンラインで販売し、自宅までお届けする自転車専門通販サイトの企画・開発及び運営を行う「EC事業」の3つの事業軸でビジネスを展開しています。 なお、 中長期的な成長を図るため、以下8点を主な経営課題として認識し、迅速に対処してまいります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) エンターテインメント事業におけるヒットゲームアプリの創出、ヒット率の向上及び収益の最大化 国内外のスマートフォンゲーム市場においては市場全体の成長が緩やかになる中で、市場参加者の競争が激化しています。このような事業環境の中、持続的な成長を遂げるためには既存の有力ゲームアプリを強化するとともに、利用者のニーズに即したクオリティの高いゲームアプリを適切なタイミングでリリースするほか、組織体制の整備、開発プロセスの改善を行い、ヒットゲームアプリの創出及びヒット率向上のための施策に積極的に取り組み、収益の最大化を図ってまいります。また、外部有力パートナーとの提携によるゲームアプリの開発・運営にも注力してまいります。 (2) ライフスタイルサポート事業における既存サービスの強化及び新規サービスの拡充 ライフスタイルサポート事業は、引越し関連、自動車関連、ブライダル関連、金融メディア領域等において比較サイトや情報サイト等、人生のイベントや日常生活に密着した便利なサービスを多数提供しております。今後はこれらのサービス間で相互送客の強化により、集客効率の向上並びに利益率の向上につながるものと考えております。今後展開する新規サービスにおいても、利用者の共有並びに継続顧客を確保するための施策に積極的に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2648文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは「みんなで幸せになれる会社にすること」、「今から100年続く会社にすること」を経営理念としています。この経営理念のもとすべての役員及び従業員が一丸となり、さまざまな技術領域・ビジネス領域において、インターネットを通じて個人の利用者の皆様に支持・利用していただけるゲームコンテンツ、比較サイト・情報サイトやECサイトなどの企画・開発及び運営を行っております。具体的には、「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するスマートデバイス(スマートフォン及びタブレット端末)向けゲームやツールアプリケーションの企画・開発及び運営を行う「エンターテインメント事業」、人生のイベントや日常生活に密着し、有益な情報を提供する比較サイト・情報サイトなど、様々なウェブサービスの企画・開発及び運営を行う「ライフスタイルサポート事業」、完全組立自転車をオンラインで販売し、自宅までお届けする自転車専門通販サイトの企画・開発及び運営を行う「EC事業」の3つの事業軸でビジネスを展開しています。 なお、 中長期的な成長を図るため、以下8点を主な経営課題として認識し、迅速に対処してまいります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) エンターテインメント事業におけるヒットゲームアプリの創出、ヒット率の向上及び収益の最大化 国内外のスマートフォンゲーム市場においては市場全体の成長が緩やかになる中で、市場参加者の競争が激化しています。このような事業環境の中、持続的な成長を遂げるためには既存の有力ゲームアプリを強化するとともに、利用者のニーズに即したクオリティの高いゲームアプリを適切なタイミングでリリースするほか、組織体制の整備、開発プロセスの改善を行い、ヒットゲームアプリの創出及びヒット率向上のための施策に積極的に取り組み、収益の最大化を図ってまいります。また、外部有力パートナーとの提携によるゲームアプリの開発・運営にも注力してまいります。 (2) ライフスタイルサポート事業における既存サービスの強化及び新規サービスの拡充 ライフスタイルサポート事業は、引越し関連、自動車関連、ブライダル関連、金融メディア領域等において比較サイトや情報サイト等、人生のイベントや日常生活に密着した便利なサービスを多数提供しております。今後はこれらのサービス間で相互送客の強化により、集客効率の向上並びに利益率の向上につながるものと考えております。今後展開する新規サービスにおいても、利用者の共有並びに継続顧客を確保するための施策に積極的に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 経営成績 2018年7月期は、エンターテインメント事業で売上・利益ともに減収減益となったものの、ライフスタイルサポート事業の大幅な伸びにより、全社連結では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも前期比で大幅に増加し、過去最高となりました。 具体的には 、当連結会計年度の売上高は 37,674,453千円 (前連結会計年度比 8.9%増 )、営業利益は 4,701,412千円 (前連結会計年度比 15.3%増 )、経常利益は 4,730,224千円 (前連結会計年度比 14.9%増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は 3,306,127千円 (前連結会計年度比 28.2%増 )となりました。 当連結会計年度におけるセグメント別の経営成績は次のとおりであります。 <エンターテインメント事業> エンターテインメント事業では、自社で開発したオリジナルスマートデバイス向けゲームアプリケーション(以下「ゲームアプリ」)をApple Inc.が運営するApp Store及びGoogle Inc.が運営するGoogle Play等の専用配信プラットフォームを通じて、世界中の人々に提供しております。ゲームアプリ自体は基本無料で提供し、ユーザーがゲームをより効率よく優位に進めるためのアイテムを購入することで、そのアイテム購入代金がゲームアプリとしての売上となります。 2018年7月期においては、引き続き既存ゲームアプリの効率的な運用を進めながら、2018年5月に新規ゲームアプリ「三国BASSA!!」をリリースいたしました。既存ゲームアプリにつきましては、2016年6月にリリースした「ヴァルキリーコネクト」及び2014年12月にリリースした「ユニゾンリーグ」が引き続き主力タイトルとして貢献してまいりましたが、全体として売上がゆるやかに減少する一方、「三国BASSA!!」で既存ゲームアプリの売上減少分を十分には補えず、エンターテインメント事業全体では前期比で減収減益となりました。 以上の結果、当連結会計年度におけるエンターテインメント事業の売上高は 16,168,421千円 (前連結会計年度比 16.0%減 )、営業利益は 3,587,876千円 (前連結会計年度比 6.1%減 )となりました。 <ライフスタイルサポート事業> ライフスタイルサポート事業では、引越し関連、自動車関連、ブライダル関連、金融メディア等様々な事業領域において個人の利用者に向けてサービスを展開する事業者と提携し、「三方よし」のサービス理念のもと、人生のイベントや日常生活に密着した比較サイト・情報サイト等様々な便利なウェブサービスを展開しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1164文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年8月1日 至 2017年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書計上額(注)2 エンターテインメント事業 ライフスタイルサポート事業 EC事業 売上高 外部顧客への売上高 19,259,248 13,342,546 2,001,220 34,603,014 34,603,014 セグメント間の内部売上高又は振替高 19,259,248 13,342,546 2,001,220 34,603,014 34,603,014 セグメント利益又は損失(△) 3,820,515 1,929,110 △ 178,587 5,571,038 △ 1,493,356 4,077,681 その他の項目 減価償却費 350,404 83,707 7,265 441,376 36,844 478,221 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額1,493,356千円は、報告セグメントに帰属しない全社費用であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 2017年8月1日 至 2018年7月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計算書計上額(注)2 エンターテインメント事業 ライフスタイルサポート事業 EC事業 売上高 外部顧客への売上高 16,168,421 18,955,868 2,550,164 37,674,453 37,674,453 セグメント間の内部売上高又は振替高 16,168,421 18,955,868 2,550,164 37,674,453 37,674,453 セグメント利益又は損失(△) 3,587,876 3,076,528 △ 211,899 6,452,505 △ 1,751,092 4,701,412 その他の項目 減価償却費 267,745 109,323 6,976 384,046 48,452 432,498 のれん償却額 65,239 65,239 65,239 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額 1,751,092千円 は、報告セグメントに帰属しない全社費用であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。
主要な顧客・販売先
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2.前連結会計年度及び当連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) Apple Inc. 9,430,684 27.3 7,637,440 20.3 Google Inc. 8,960,369 25.9 7,632,445 20.3 3.上記の金額には消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。なお、この連結財務諸表の作成には、資産・負債及び収益・費用に影響を与える見積りを必要とする箇所がございます。これらの見積りにつきましては、経営者が過去の実績や取引状況を勘案し、会計基準の範囲内で且つ合理的に判断しておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果と異なる可能性があることにご留意ください。 ② 財政状態の分析 a.資産 当連結会計年度末における総資産は 16,702,834千円 となり、前連結会計年度末に比べ 3,562,001千円増加 いたしました。これは主に、売上増に伴う受取手形及び売掛金の増加・在庫(商品)の増加計653,767千円、現金及び預金の 増加980,136千円 並びに当期中に取得しましたIncrements株式会社に係るのれんの計上 1,109,069千円 (2018年7月末現在)によるものであります。 b.負債 当連結会計年度末における負債は 5,047,720千円 となり、前連結会計年度末に比べ 636,219千円減少 いたしました。これは主に、短期借入金の 減少532,000千円 等によるものであります。 c.純資産 当連結会計年度末における純資産は 11,655,114千円 となり、前連結会計年度末に比べ 4,198,220千円増加 いたしました。これは主に、利益剰余金の 増加2,889,862千円 、第6回新株予約権の権利行使等に伴う資本金・資本剰余金の増加計619,257千円等によるものであります。 ③ 経営成績の分析 a.売上高 当連結会計年度における売上高は 37,674,453千円 (前連結会計年度比 8.9%増 )となりました。…