ライフネット生命保険株式会社

証券コード: 7157 / 対象年度: 2018 / 提出日: 2018-06-15
業種 保険業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。2006年に設立され、2008年から営業を開始しました。独自の「ライフネットの生命保険マニフェスト」に基づき、分かりやすく安くて便利な商品提供を目指しており、高い価格競争力と利便性を両立しています。

主な事業領域

インターネットを主軸とした生命保険事業(単一セグメント)。

主な製品・サービス

  • 個人向け保障性商品(シンプルでわかりやすい内容)

ビジネスモデル

インターネットを活用した直販およびパートナー企業との協業による販売。営業職員を介さないことでコストを抑え、安価な保険料を実現。

セグメント・事業構成

生命保険事業(単一セグメント)

戦略・方向性

ネット生保市場の成長鈍化や競合激化に対し、パートナー企業との協業強化や代理店活用による販売チャネルの多角化を進めつつ、テクノロジーを活用した顧客価値の創出に注力。

強みとして読み取れる点

  • インターネットを主軸とした高い価格競争力
  • 24時間いつでも申し込み可能な利便性
  • 分かりやすくシンプルな商品構成

課題として読み取れる点

  • ネット生保市場の成長鈍化
  • 競合他社の参入による競争環境の激化

確認ポイント

  • パートナー企業との協業による販売チャネル多角化の進捗
  • テクノロジーを活用した新サービスの展開

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、経営理念(マニフェスト)、市場環境、課題、戦略が本文中に具体的に記載されているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

保険業法に基づく規制および免許取消リスク、人口動態の変化や社会保障制度の変更に伴う需要減少のリスク。競合他社や新規参入者との競争激化によるシェア低下、インターネット販売特有の情報漏えい・システム障害・検索エンジンへの依存といった運営上のリスク。保険引受(死亡率等)および資産運用(金利・為替変動)に起因する財務影響、ならびに広告宣量費等の営業費用投下に対する効率性の低下が挙げられる。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

インターネットを主軸とした独自の経営理念に基づく成長。直販、KDDI提携、代理店との連携により、若年層を含む幅広い層へのアプローチを強化しつつ、テクノロジー活用とコスト効率の改善で競争力を維持する。

成長方針

インターネット直販、KDDI提携、対面代理店の3つのチャネルを通じた多角化。テクノロジー活用による顧客価値創出と、広告・販売活動の効率化による成長追求。

資本政策

安定した資本基盤の維持と、ソルベンシー・マージン比率の高水準(2,455.8%)を確保。投資判断におけるリスク管理体制の整備。

リスク対応方針

高度なリスク管理体制(リスク管理委員会)の構築、ITシステムへの継続投資、情報漏洩防止策、および保険金支払遅延を防ぐための事務手続きの強化。外部環境の変化に対する多角的な対応。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

ライフネット生命は、インターネットを主軸とした独自の販売チャネルとテクノロジーへの積極的な投資により競争優位性を構築。LINE相談やアプリ開発などデジタル技術の活用で顧客接点を強化しつつ、パートナー提携による多角化も推進。広告宣伝費の効率化と若年層向けアプローチの再強化が今後の成長の鍵となる。

設備投資の方向性

システム投資および販売チャネル拡大に向けた広告宣伝費への積極的な投下。特に、若年層向けアプローチやデジタルプラットフォームの強化に重点を置く。

研究開発・商品開発

直接的な研究開発活動は記載なし。しかし、テクノロジーを活用した新商品・サービスの開発(例:LINE相談サービス、健康データ解析等)に向けた実質的な技術投資が行われている。

投資・変化テーマ

  • インターネット直販チャネルの強化
  • パートナー企業との協業による販売チャネルの多角化
  • テクノロジーを活用した顧客体験の向上
  • 若年層向けアプローチの再強化

関連キーワード

  • LINE活用型相談サービス
  • スマートフォンアプリ開発
  • データ解析
  • 自動化・効率化

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分単体 対象期間2017-04-01 〜 2018-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2018-06-15

財務情報

業績

保険業収益

109.62億円
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保険業収益
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経常利益

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-2.09億円
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当期利益

-2.49億円
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財政状態・流動性

総資産

355.41億円
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純資産

133.87億円
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株主資本

129.07億円
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キャッシュフロー

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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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表示可能
選定状況
一部項目未表示
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約4025文字

3【事業の内容】 (1) 主な事業内容 当社は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」という経営理念のもと2006年10月23日に設立された、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。保険業法に基づく免許・認可を得て2008年5月18日より営業を開始し、生命保険事業を営んでおります。主な事業内容は以下のとおりです。なお、当社は生命保険事業の単一セグメントとなっております。 ①保険引受業務 生命保険業免許に基づき、人の生存又は死亡に関して一定額の保険金等を支払うことを約し保険料を収受する保険の引受業務を営んでおります。 ②資産運用業務 保険業法、同法施行規則に定めるところにより、生命保険の保険料として収受した金銭その他の資産の運用業務を営んでおります。 (2) マニフェストを基軸とした経営 当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」という経営理念を「ライフネットの生命保険マニフェスト」として、経営の柱と位置付けております。インターネットの活用により、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立するとともに、わかりやすい情報開示やメール・電話・対面での保険相談などを通じて、お客さまに「比較し、理解し、納得して」ご契約いただく透明性の高い生命保険の選び方を推奨し、「生命(いのち)のきずな=ライフネット」を世の中に広げていきたいと考えております。 ライフネットの生命保険マニフェスト 「生命保険はむずかしい」 そう言われる時代は、もう、終りにさせたい 第1章 私たちの行動指針 (1) 私たちは、生命保険を原点に戻す。生命保険は生活者の「ころばぬ先の杖が欲しい」という希望から生れてきたもので、生命保険会社という、制度が先にあったのではないという、原点に。 (2) 一人一人のお客さまの、利益と利便性を最優先させる。私たちもお客さまも、同じ生活者であることを忘れない。 (3) 私たちは、自分たちの友人や家族に自信をもってすすめられる商品しか作らない、売らない。 (4) 顔の見える会社にする。経営情報も、商品情報も、職場も、すべてウェブサイトで公開する。 (5) 私たちの会社は、学歴フリー、年齢フリー、国籍フリーで人材を採用する。そして子育てを重視する会社にしていく。働くひとがすべての束縛からフリーであることが、ヒューマンな生命保険サービスにつながると確信する。 (6) 私たちは、個人情報の保護をはじめとしてコンプライアンスを遵守し、よき地球市民であることを誓う。あくまでも誠実に行動し、倫理を大切にする。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約731文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」という経営理念に基づいた、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。インターネットを活用することにより、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。また、インターネット直販に加え、パートナー企業との協業を通じて、お客さまの価値観やライフスタイルに適合する生命保険商品・サービスをお届けします。さらに、当社は、テクノロジーを活用することで、ネット生保ならではの顧客価値の創出に注力するとともに、生命保険業界の常識にとらわれることなく、新しい取組みに向けた挑戦を続けます。 (2) 経営環境 当社が直面している経営環境として、乗合代理店をはじめとした代理店チャネルが拡大するとともに、当社が当初見込んでいたネット生保市場の成長が鈍化したことに加え、競合他社が参入したことにより、当社を取り巻く競争環境は激化しております。短期的には、ネット生保市場の著しい成長は厳しいものであることを認識していることから、パートナー企業との協業を強化し、代理店を活用するなど、販売チャネルの多角化を行っております。一方で、年間の保険料収入が約40兆円の大きな生命保険市場において、インターネット直販チャネルの加入意向割合は10%程度あることに加え、近年の海外における生命保険会社のインターネット活用の動向から、ネット生保市場は、長期的に大きな成長余地があると見込んでおります。

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約731文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」という経営理念に基づいた、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。インターネットを活用することにより、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。また、インターネット直販に加え、パートナー企業との協業を通じて、お客さまの価値観やライフスタイルに適合する生命保険商品・サービスをお届けします。さらに、当社は、テクノロジーを活用することで、ネット生保ならではの顧客価値の創出に注力するとともに、生命保険業界の常識にとらわれることなく、新しい取組みに向けた挑戦を続けます。 (2) 経営環境 当社が直面している経営環境として、乗合代理店をはじめとした代理店チャネルが拡大するとともに、当社が当初見込んでいたネット生保市場の成長が鈍化したことに加え、競合他社が参入したことにより、当社を取り巻く競争環境は激化しております。短期的には、ネット生保市場の著しい成長は厳しいものであることを認識していることから、パートナー企業との協業を強化し、代理店を活用するなど、販売チャネルの多角化を行っております。一方で、年間の保険料収入が約40兆円の大きな生命保険市場において、インターネット直販チャネルの加入意向割合は10%程度あることに加え、近年の海外における生命保険会社のインターネット活用の動向から、ネット生保市場は、長期的に大きな成長余地があると見込んでおります。

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約11198文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 ( 1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度の国内経済は、企業収益が伸長している中、雇用や所得環境の改善も続き、緩やかな回復基調が続いております。 生命保険業界においては、低金利環境の影響を受けた貯蓄性商品の販売停止をはじめ、11年ぶりとなる2018年4月の標準生命表の改定に向けた対応を迫られるなど、各生命保険会社は厳しい環境に直面しております。一方、金融庁が公表した「顧客本位の業務運営に関する原則」を踏まえ、顧客本位の業務運営に関する取組方針及び取組状況を公表するなど、フィデューシャリー・デューティーへの取組みが進んでおります。また、新商品の開発及び顧客サービスの拡充に加え、新しいテクノロジーを活用する動きが加速するなど、競争は一層激化しております。 このような状況の中、当社は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」という経営理念の下、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社として開業から10年目を迎えました。当事業年度は、新商品の発売、ビジネス・パートナーシップの継続的な強化、スマートフォンを活用したサービスの拡充を通じて、引き続きお客さま視点での価値の提供に努めてまいりました。 (収支の状況 ) 当事業年度の保険料等収入は、前事業年度比108.2%の10,616百万円となりました。また、資産運用収益は、前事業年度比146.4%の317百万円となりました。その他経常収益は、28百万円となりました。この結果、当事業年度の経常収益は、前事業年度比108.6%の10,962百万円となりました。 保険金等支払金は、前事業年度比105.3%の1,891百万円となりました。責任準備金等繰入額は、前事業年度比101.3%の3,684百万円となりました。 事業費は、前事業年度比122.1%の4,942百万円となりました。 その他経常費用は、 前事業年度比 23.2%の613百万円となりました。これらにより、当事業年度の経常費用は前事業年度比92.0%の11,160百万円となりました。 以上の結果、当事業年度の経常損失は、前事業年度の2,031百万円に対して、197百万円となりました。当期純損失は、前事業年度の1,889百万円に対して、249百万円となりました。 また、 生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、前事業年度の1,936百万円のマイナスに対して、120百万円のマイナスとなりました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約46文字

【セグメント情報】 当社は、生命保険事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約9442文字

2【事業等のリスク】 当社の財務内容、業績など、投資家の判断に重要な影響を与える可能性のある主なリスクは、以下のとおりです。当社は、これらのリスクを認識したうえで、事態発生の回避及び発生した場合の迅速かつ適切な対応に努めます。なお、本項における将来に関する事項は、別段の表示がない限り、本有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものです。 ①生命保険業界全般に係るリスク (a) 法規制に係るリスク 当社は、保険業法の規定による生命保険業免許を受けた保険会社であり、保険業法等による規制と金融庁の広範な監督の下にあります。保険会社に適用される法規制の改正は、当社の保険販売に影響を及ぼす、又は法規制に対応するための予期せぬ追加コストの発生により当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、保険監督者国際機構(International Association of Insurance Supervisors: IAIS)は、保険資本基準に関する今後の実施計画を公表しており、この影響を受けて金融庁が新たなソルベンシー規制を導入した場合、現行の規制とは大きく異なる可能性があります。 このように新たな規制や基準等が導入された場合には、これらに含まれる制約が、当社の事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 さらに、保険業法は、内閣総理大臣(原則として金融庁長官に権限委任。以下同じ)に対して、免許の取消し、業務の停止、立入検査、報告又は資料の提出など、保険業に関する広範な監督権限を与えております。特に、保険業法では、当社が、法令に基づく内閣総理大臣による処分を受けた場合、定款、事業方法書、普通保険約款、保険料及び責任準備金の算出方法書などの基礎書類に定めた事項のうち特に重要なものに違反した場合、免許に付された条件に違反した場合、又は公益を害する行為をした場合に、内閣総理大臣が保険業法第133条に基づき、当社の免許を取り消すことができると定めております。仮に、当社の免許が取り消されることとなれば、当社は事業活動を継続できなくなり、解散となる可能性があります。 (b) 会計基準の変更に係るリスク 保険業法及び関連する規制・ガイドラインは、責任準備金の計算に関する基準を規定しております。当社は、当該基準に従い責任準備金の計算を行っておりますが、責任準備金の積増しを求める基準変更を予測しコントロールすることは困難であり、当社の財務内容及び業績に影響を及ぼす基準変更が行われる可能性があります。 また、国際会計基準審議会は、すべての保険契約に首尾一貫した基準で適用し得る単一の国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards:以下、「IFRS」)として、IFRS第17号「保険契約」を公表しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

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研究開発活動

抜粋表示 / 原文長 約2229文字

3. 将来への投資や研究開発の努力 組織戦略 「変化」、「挑戦」、「一体感」 内部管理態勢 事業戦略を支えるリスク管理・顧客保護態勢の高度化 なお、2017年度決算発表(2018年5月15日開示)において、2018年度経営目標のうち、経常収益135億円は未達となる見込みであることを開示しました。中期計画の進捗状況は、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容」に記載のとおりです。 当社は、今後も経営理念に基づき、独自の顧客価値を創出するとともに、着実な成長を実現するため、以下の対処すべき課題に対する取組みを推進します。 ・3つのチャネルを活用した新契約業績のさらなる成長 当社は、3つのチャネルを活用して、収益を持続的に生み出す基盤を強化することで、新契約業績のより一層の成長を目指します。 まず、インターネット直販チャネルでは、積極的に営業費用を投下し、2017年8月に発売したがん保険「ダブルエール」をはじめとする当社商品のさらなる販売強化を行います。加えて、スマートフォンユーザーに適したウェブサイトの構築を強化し、お客さまの属性等に合わせた最適な情報を提供することで、申込者数の増加を図り、新契約の獲得増加に繋げます。また、当社は、ご契約者の85%を20代~40代が占めているとおり、主に子育て世代に支えられ、成長してきました。開業以来10年間で培った若年層へリーチするノウハウや、新しいテクノロジーを活用しながら、働く子育て世代に向けたアプローチを改めて強化します。 次に、KDDIチャネルでは、2016年12月から本格的に販売を開始した「auの生命ほけん」の商品ラインナップに、2018年4月から「auがんほけん」を加え、認知度の向上及び販売拡大を両社一体となって進めております。また、auの店舗における試験販売を、試行錯誤を重ねながら継続的に実施することで、販路の開拓に努めるとともに、KDDI株式会社のコールセンターであるauフィナンシャルサポートセンターでは、お客さまの満足度向上を図りながら、幅広い顧客基盤に向けて、生命保険商品の販売拡大に取り組んでおります。なお、auフィナンシャルサポートセンターは、2018年3月にHDI-Japanが主催する「HDI格付けベンチマーク(依頼格付け調査)」において、生命保険業界の「問合せ窓口(電話)」部門で、最高ランクの3つ星を獲得するなど、外部機関からも高い評価を得ております。引き続き、KDDIチャネルの特性を活かした新商品の開発の検討も進めます。…

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約489文字

2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、以下のとおりです。 2018年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) その他の 有形固定資産 (百万円) リース資産 (百万円) ソフトウエア (百万円) 合計 (百万円) 本社 (東京都千代田区) 本社事務所 18 18 465 508 151(44 ) データセンター (神奈川県足柄上郡) サーバー等 12 45 57 データセンター (大阪府大阪市) サーバー等 14 データセンター等 (東京都三鷹市) サーバー等 11 11 (注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。 2. 本社の建物を賃借しております。年間の地代家賃は 、107百 万円です。 3. 帳簿価額のうち、ソフトウエアには、ソフトウエア仮勘定は含んでおりません。 4. 従業員 数 には、正社員及び契約社員を含んでおります。また、 他社からの出向者を含み、当社からの出向者を含んでおりません。 カッコ内に、派遣従業員の平均雇用人員を外数で記載しております。

その他の有報本文

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約340文字

3【配当政策】 当社は、配当可能な利益の蓄積が進んでいないことから、設立以来、剰余金の配当を実施しておりません。また、 現時点での剰余金の配当に関する具体的な実施時期等は未定です。今後も、認知度向上、新しい商品・サービスの開発等の成長施策、システム投資等に調達資金を有効活用し、事業の拡大と利益の創出を目指すとともに、将来的には、剰余金の配当を含めた株主還元策の実施を検討することとしております。 なお、当社は、法令に別段の定めのある場合を除き、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項の決定機関を取締役会とすることを定款に定めております。また、当社は、「期末配当の基準日は、毎年3月31日」とし、「中間配当の基準日は、毎年9月30日」とする旨を定款に定めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約9文字

5【従業員の状況】

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約8800文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】 ①マニフェストを基軸とした企業統治 当社は、経営理念「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」に基づき、高い社会性・公共性を有する生命保険会社として、経営の透明性の確保と、経営組織体制の監督及び実効性を高めることによるコーポレート・ガバナンスの強化と充実を図り、持続的な企業価値向上の実現を目指しております。 なお、当社は、東京証券取引所マザーズに上場しているため開示義務はありませんが、情報開示の充実を図るため、コーポレートガバナンス・コードが特定の事項を開示すべきとしている原則への対応状況を、コーポレート・ガバナンス報告書において開示しております。 ②企業統治の体制等 当社は、独立した内部監査部門や監査役会の設置に加え、複数の社外取締役及び社外監査役の選任、コンプライアンスを統括するCCO(チーフ・コンプライアンス・オフィサー)の設置、執行役員制度、任意の指名・報酬委員会の設置、アドバイザリーボード及び各種委員会の設置等により、外部の視点を取り入れながら、重層的かつ実効的なコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。 なお、2018年6月24日に開催予定の第12回定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」を提案しております。当議案が承認可決された場合、当社の取締役数は10名(うち社外取締役は4名)となります。 (a) 取締役会 取締役会は、取締役会規則に基づき、経営の重要な意思決定及び業務執行の監督を行っております。その出席者の構成は、取締役9名(うち、社外取締役4名、そのうち、独立役員3名)、監査役4名(うち、独立役員である社外監査役3名)です(2018年6月15日現在)。社外役員は、監督機能の一層の強化を図るため、業務執行から独立した立場で経営に参画しております。なお、取締役会は原則毎月開催し、必要に応じて臨時に開催することとしております。 (b) 監査役会 監査役会は、監査役会規則に基づき、監査に関する重要な事項について報告を受け、協議、決議をしており、その構成は、監査役4名(うち、独立役員である社外監査役3名)です(2018年6月15日現在)。各監査役は、監査役会で策定された監査方針及び監査計画に基づき、取締役会をはじめとする重要な会議への出席や、取締役、各部門へのヒアリング、業務及び財産の状況の調査に加え、会計監査人及び内部監査部門等から報告を受けるなど緊密な連携を保ち、取締役の業務執行を監督しております。 (c) 社外取締役、社外監査役の人数及び当社との関係等 当社は、社外取締役4名、社外監査役3名を選任しております(2018年6月15日現在)。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約233文字

4【経営上の重要な契約等】 当社は、2015年4月20日に、KDDI株式会社と資本業務提携契約を締結しました。当資本提携契約により、当社は、KDDI株式会社を割当先とする第三者割当により、8,000,000株の新株式を発行し、3,040百万円の資金調達を行いました。また、当業務提携契約により、当社は、KDDI株式会社とともに業務推進委員会を設置し、それぞれの顧客基盤・ブランド・事業ノウハウを融合して、お客さま志向の金融サービスの創造を目指し検討を重ねております。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1450文字

(6) 【大株主の状況】 2018年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) KDDI株式会社 東京都新宿区西新宿2-3-2 12,800,000 25.02 JP MORGAN CHASE BANK 380742 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2-15-1) 5,683,900 11.11 株式会社セブン・フィナンシャルサービス 東京都千代田区二番町4-5 3,250,000 6.35 あすかDBJ投資事業有限責任組合 東京都千代田区内幸町1-3-3 2,944,400 5.75 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1-8-11 2,500,600 4.88 GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO 0107 NO (東京都新宿区新宿6-27-30) 2,317,500 4.53 立花証券株式会社 東京都中央区日本橋茅場町1-13-14 2,198,500 4.29 MAMORU TANIYA (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) KOW LOON, HONG KONG (東京都新宿区新宿6-27-30) 2,147,700 4.19 BNYMSANV RE BNYMIL RE LF RUFFER JAPANESE FUND (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) BEAUFORT HOUSE 51 NEW NORTH ROAD EXETER, DEVON EX4 4EP UNITED KINGDOM (東京都千代田区丸の内2-7-1 決済事業部) 1,613,200 3.15 株式会社リクルートホールディングス 東京都中央区銀座8-4-17 1,250,000 2.44 36,705,800 71.77 (注)1. Swiss Re Life Capital Ltdから、2017年3月21日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、2017年3月17日時点で、5,683,900株を取得した旨の報告を受けておりますが、株主名簿の記載に基づき、「(6)大株主の状況」には名称を記載しておりません。 2.前事業年度末において、主要株主であったあすかDBJ投資事業有限責任組合は、当事業年度末においては主要株主ではなくなりました。 3.…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2018
使用モデル
gemma4:12b

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