ライフネット生命保険株式会社

証券コード: 7157 / 対象年度: 2017 / 提出日: 2017-06-19
業種 保険業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。2006年に設立され、2008年から営業を開始しました。「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」というマニフェストに基づき、ネット生保ならではの利便性と価格競争力を両立させながら、透明性の高い生命保険の提供を目指しています。

主な事業領域

インターネットを活用した生命保険事業。独自の「ライフネットの生命保険マニフェスト」に基づき、シンプルで分かりやすい商品構成と、24時間いつでも申し込み可能な利便性を追求しています。

主な製品・サービス

  • 生命保険(個人向け保障性商品)

ビジネスモデル

インターネットを主な販売チャネルとすることで、営業職員や店舗の維持にかかるコストを抑え、安価な保険料で提供。また、テクノロジーを活用した価値創出に注力しています。

セグメント・事業構成

生命保険事業の単一セグメント

戦略・方向性

パートナーシップの強化、代理店活用のための販売チャネルの多様化、およびテクノロジー活用による顧客価値の創出と新機軸への挑戦。競争激化するネット生保市場での成長を目指します。

強みとして読み取れる点

  • インターネットを活用した高い価格競争力
  • 24時間いつでも申し込み可能な利便性
  • シンプルで分かりやすい商品構成(マニフェストに基づく)

課題として読み取れる点

  • 代理店チャネルの拡大と競合他社の参入による競争環境の激化
  • ネット生保市場の成長鈍化への対応

確認ポイント

  • パートナーシップ強化および販売チャネル多様化の進捗
  • テクノロジー活用による新価値創出の取り組み

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、経営方針、課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれています。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

法規制の改正やIFRS第17号への対応など、会計基準・規制変更に伴う影響。国内人口動態の変化(生産年齢人口の減少)による需要減退や社会保障制度の変更による訴求力低下。大規模災害や感染症による予期せぬ支払義務の増大。競合他社や異業種からの参入による競争激化、およびネット生保業界への風評リスク。情報漏えい、システム障害、事務ミス等によるレピュテーション毀損。金利・為替変動に伴う資産運用リスクやソルベンシー・マージン比率の低下。提携先(KDDI等)との関係変化や人材確保に関する課題。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

インターネットを主軸とした独自の経営理念(マニフェスト)に基づき、透明性と利便性を追求する。KDDIとの提携や多角的なチャネル展開により成長を目指す一方、広告投資の効率化とシステム・情報セキュリティへの徹底した対応で安定性を確保する。

成長方針

「インターネット直販」「KDDI提携(auの生命ほけん)」「対面代理店」の3つのチャネルを柱とした成長戦略。特にデジタル活用による効率的な広告、スマートフォン連携サービスの強化、および新商品の積極的な開発に注力する。

資本政策

資本政策に関する直接的な言及は少ないが、ソルベンシー・マージン比率を2,700%以上と高水準で維持し、十分な支払余力を確保する方針。また、将来的に利益の蓄積が進めば配当を検討する姿勢を見せる。

リスク対応方針

法規制対応、システムリスク管理、情報漏洩対策、資産運用(ALM)による金利・為替リスクの管理、および海外事業における減損リスクへの対応体制を整備。また、不備のない迅速な保険金支払に向けた事務体制の強化。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

インターネットを主軸とした独自のビジネスモデルにより、低コストかつ利便性の高いサービスを提供。DX推進とパートナーシップ(特にKDDI)の活用により、競争激化する市場での差別化を図る戦略。

設備投資の方向性

システム投資および拠点維持コストの効率化、ならびにデジタル接点(Web/スマホ)の強化に向けた設備投資。

研究開発・商品開発

直接的な研究開発活動は報告されていないが、商品開発体制の強化と、スマートフォンやLINEを活用した顧客接点の高度化にリソースを集中している。

投資・変化テーマ

  • デジタル・トランスフォーメーション(DX)
  • モバイル・プラットフォーム活用
  • パートナーシップ強化
  • 顧客体験(CX)向上

関連キーワード

  • インターネット販売チャネル
  • スマートフォンアプリ連携
  • LINE連携サービス
  • 自動化された事務処理
  • データ駆動型マーケティング

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分単体 対象期間2016-04-01 〜 2017-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2017-06-19

財務情報

業績

保険業収益

100.96億円
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保険業収益
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経常利益

-20.31億円
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-20.38億円
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-18.89億円
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財政状態・流動性

総資産

319.34億円
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136.45億円
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131.57億円
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現金及び現金同等物

30.04億円
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キャッシュフロー

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財務項目の関係

資本項目の関係

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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約4049文字

3【事業の内容】 (1) 主な事業内容 当社は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」という経営理念のもと2006年10月23日に設立された、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。保険業法に基づく免許・認可を得て2008年5月18日より営業を開始し、生命保険事業を営んでおります。主な事業内容は以下のとおりです。なお、当社は生命保険事業の単一セグメントとなっております。 ①保険引受業務 生命保険業免許に基づき、人の生存又は死亡に関して一定額の保険金等を支払うことを約し保険料を収受する保険の引受業務を営んでおります。 ②資産運用業務 保険業法、同法施行規則に定めるところにより、生命保険の保険料として収受した金銭その他の資産の運用業務を営んでおります。 (2) マニフェストを基軸とした経営 当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」という経営理念を「ライフネットの生命保険マニフェスト」として、経営の柱と位置付けております。インターネットの活用により、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立するとともに、わかりやすい情報開示やメール・電話・対面での保険相談などを通じて、お客さまに「比較し、理解し、納得して」ご契約いただく透明性の高い生命保険の選び方を推奨し、「生命(いのち)のきずな=ライフネット」を世の中に広げていきたいと考えております。 ライフネットの生命保険マニフェスト 「生命保険はむずかしい」 そう言われる時代は、もう、終りにさせたい 第1章 私たちの行動指針 (1) 私たちは、生命保険を原点に戻す。生命保険は生活者の「ころばぬ先の杖が欲しい」という希望から生れてきたもので、生命保険会社という、制度が先にあったのではないという、原点に。 (2) 一人一人のお客さまの、利益と利便性を最優先させる。私たちもお客さまも、同じ生活者であることを忘れない。 (3) 私たちは、自分たちの友人や家族に自信をもってすすめられる商品しか作らない、売らない。 (4) 顔の見える会社にする。経営情報も、商品情報も、職場も、すべてウェブサイトで公開する。 (5) 私たちの会社は、学歴フリー、年齢フリー、国籍フリーで人材を採用する。そして子育てを重視する会社にしていく。働くひとがすべての束縛からフリーであることが、ヒューマンな生命保険サービスにつながると確信する。 (6) 私たちは、個人情報の保護をはじめとしてコンプライアンスを遵守し、よき地球市民であることを誓う。あくまでも誠実に行動し、倫理を大切にする。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約730文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」というライフネットの生命保険マニフェストに基づいた、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。インターネットを活用することにより、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。また、インターネット直販に加え、パートナー企業との協業を通じて、お客さまの価値観やライフスタイルに適合する生命保険商品・サービスをお届けします。さらに、当社は、テクノロジーを活用することで、ネット生保ならではの顧客価値の創出に注力するとともに、生命保険業界の常識にとらわれることなく、新しい取組みに向けた挑戦を続けます。 (2) 経営環境 当社が直面している経営環境として、乗合代理店をはじめとした代理店チャネルが拡大するとともに、当社が当初見込んでいたネット生保市場の成長が鈍化したことに加え、競合他社が参入したことにより、当社を取り巻く競争環境は激化しております。短期的には、ネット生保市場の著しい成長は厳しいものであることを認識していることから、パートナーシップを強化し、代理店を活用するなど、販売チャネルの多様化を行っております。一方で、年間の保険料収入が40兆円を超える大きな生命保険市場において、インターネット直販チャネルの加入意向割合は10%程度あることに加え、近年の海外における生命保険会社のネット活用の動向から、長期的に大きな成長余地があると見込んでおります。

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約730文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」というライフネットの生命保険マニフェストに基づいた、インターネットを主な販売チャネルとする生命保険会社です。インターネットを活用することにより、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。また、インターネット直販に加え、パートナー企業との協業を通じて、お客さまの価値観やライフスタイルに適合する生命保険商品・サービスをお届けします。さらに、当社は、テクノロジーを活用することで、ネット生保ならではの顧客価値の創出に注力するとともに、生命保険業界の常識にとらわれることなく、新しい取組みに向けた挑戦を続けます。 (2) 経営環境 当社が直面している経営環境として、乗合代理店をはじめとした代理店チャネルが拡大するとともに、当社が当初見込んでいたネット生保市場の成長が鈍化したことに加え、競合他社が参入したことにより、当社を取り巻く競争環境は激化しております。短期的には、ネット生保市場の著しい成長は厳しいものであることを認識していることから、パートナーシップを強化し、代理店を活用するなど、販売チャネルの多様化を行っております。一方で、年間の保険料収入が40兆円を超える大きな生命保険市場において、インターネット直販チャネルの加入意向割合は10%程度あることに加え、近年の海外における生命保険会社のネット活用の動向から、長期的に大きな成長余地があると見込んでおります。

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約1035文字

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。 (関連当事者情報) 関連当事者との取引 財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 前事業年度(自2015年4月1日 至2016年3月31日) 該当事項はありません。 当事業年度(自2016年4月1日 至2017年3月31日) 種類 会社等の名称又は氏名 所在地 資本金又は出資金 (百万円) 事業の内容又は職業 議決権等の所有(被所有)割合 関連当事者との 関係 取引の内容 取引金額(百万円) 科目 期末残高(百万円) 役員 出口治明 当社 代表取締役会長 (被所有) 直接 0.0% 新株予約権の行使(注) 106 役員 岩瀬大輔 当社 代表取締役社長 (被所有) 直接 0.0% 新株予約権の行使(注) 106 (注)取引条件及び取引条件の決定方針等 2007年5月7日開催の臨時株主総会決議に基づき付与された新株予約権の当事業年度における権利行使を記載しています。なお、「取引金額」欄は、当事業年度における新株予約権の権利行使による付与株式数に払込金額を乗じた金額を記載しております。 (1株当たり情報) 前事業年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) 当事業年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) 1株当たり純資産額 307.02円 266.80円 1株当たり当期純損失金額(△) △8.75円 △37.37円 (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失金額 であるため記載しておりません。 2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前事業年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) 当事業年度 (自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) 当期純損失金額(△)(百万円) △429 △1,889 普通株主に帰属しない金額(百万円) 普通株式に係る当期純損失(△)(百万円) △429 △1,889 期中平均株式数(株) 49,060,246 50,549,712 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 新株予約権2種類 (新株予約権の数126,296個) 新株予約権3種類 (新株予約権の数96,950個) (重要な後発事象) 該当事項はありません。

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約8594文字

4【事業等のリスク】 当社の財務内容、業績など、投資家の判断に重要な影響を与える可能性のあるリスクには、主に以下のようなものがあります。当社は、これらのリスクを認識した上で、事態発生の回避及び発生した場合の迅速かつ適切な対応に努めます。なお、本項における将来に関する事項は、別段の表示がない限り、本有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものです。 ①生命保険業界全般に係るリスク (a) 法規制に係るリスク 当社は、保険業法の規定による生命保険業免許を受けた保険会社であり、保険業法等による規制と金融庁の広範な監督の下にあります。保険会社に適用される法規制の改正は、当社の保険販売に影響を及ぼす、又は法規制に対応するための予期せぬ追加コストの発生により当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、保険監督者国際機構(International Association of Insurance Supervisors:以下、「IAIS」)は、ソルベンシー評価の新基準の検討を行っており、IAISのソルベンシー評価の影響を受けて金融庁が新たなソルベンシー規制を導入した場合、現行の規制とは大きく異なる可能性があります。このように新たな規制や基準等が導入された場合には、これらに含まれる制約が、当社の事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 さらに、保険業法は、内閣総理大臣(原則として金融庁長官に権限委任。以下同じ)に対して、免許の取消し、業務の停止、立入検査、報告又は資料の提出など、保険業に関する広範な監督権限を与えております。特に、保険業法は、当社が、法令に基づく内閣総理大臣による処分を受けた場合、定款、事業方法書、普通保険約款、保険料及び責任準備金の算出方法書などの基礎書類に定めた事項のうち特に重要なものに違反した場合、免許に付された条件に違反した場合、又は公益を害する行為をした場合、内閣総理大臣は、保険業法第133条に基づき、当社の免許を取り消すことができると定めております。仮に、当社の免許が取り消されることになれば、当社は事業活動を継続できなくなり、解散することとなる可能性があります。 (b) 会計基準の変更に係るリスク 保険業法及び関連する規制・ガイドラインは、責任準備金の計算に関する基準を規定しております。当社は、当該基準に従い責任準備金の計算を行っておりますが、責任準備金の積増しを求める基準変更を予測しコントロールすることは困難であり、当社の財務内容及び業績に影響を及ぼす基準変更が行われる可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

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研究開発活動

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3. 将来への投資や研究開発の努力 組織戦略 「変化」、「挑戦」、「一体感」 内部管理態勢 事業戦略を支えるリスク管理・顧客保護態勢の高度化 2018年度の経営目標として、経常収益を135億円とするとともに、経常損益の黒字化の達成を掲げております。中期計画の1年目である2016年度においては、新契約業績が、5事業年度ぶりに前事業年度を超え、反転を実現しました。2017年度においては、新契約業績を着実に伸長させ、持続的に収益を生み出すことのできる体制を確立することで、2018年度において、経営目標の達成を目指します。 当社は、この経営目標を達成するために、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」というマニフェストに基づき、以下の対処すべき課題に対して、取組みを推進します。 ・3つのチャネルを柱とした新契約業績の着実な成長 当社は、中期計画の経営目標の達成に向けて、3つのチャネルを柱として、着実な成長を目指します。 まず、インターネット直販チャネルでは、新商品の開発に取組むとともに、その発売に向けて力強い営業体制を整え、新商品の認知度の向上及び販売に努めます。また、既存の商品においても、お客さまの属性及びライフステージにあったアプローチやメディア活用を強化することで、サイト来訪者数の増加を図り、新契約の獲得に繋げます。テレビCM以外の効率的な流入経路も、引き続き模索します。 次に、KDDI(提携専属代理店)チャネルでは、KDDI株式会社の顧客基盤を活かし、より多くのお客さまに保険料還付金付き「auの生命ほけん」をお届けするための販路拡大の試みのひとつとして、一部のauショップでの試験販売を行う予定です。また、ネット生保として蓄積した当社のノウハウを活用して、お客さまにわかりやすい「auの生命ほけん」ウェブサイトの改善に努めるとともに、ウェブサイト、KDDI株式会社のコールセンターであるauフィナンシャルサポートセンター、auショップの3つの販路を相互に活かした販売モデルの確立を目指します。 最後に、代理店チャネルでは、2016年6月に発売した就業不能保険「働く人への保険2」の販売を強化します。各代理店が、就業不能保険「働く人への保険2」をわかりやすくお客さまへ説明できるよう、当社の営業支援体制を整え、現在市場が広がりつつある就業不能保険商品における当社の優位性のさらなる向上を目指します。 ・事業費効率の改善 2017年度は、新契約業績のさらなる成長を目指し、2016年度に引き続き、営業費用の積極的な投下を予定しているものの、同時に、中期計画の経営目標のひとつである経常損益の黒字化の達成を目指し、事業費効率の改善に努めます。…

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約490文字

2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、以下のとおりです。 2017年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) その他の 有形固定資産 (百万円) リース資産 (百万円) ソフトウエア (百万円) 合計 (百万円) 本社 (東京都千代田区) 本社事務所 16 10 11 412 451 144(34) データセンター (神奈川県足柄上郡) サーバー等 11 73 85 データセンター (大阪府大阪市) サーバー等 14 データセンター等 (東京都三鷹市) サーバー等 18 18 (注)1.上記金額には消費税等は含まれておりません。 2. 本社の建物を賃借しております。年間の地代家賃は 、106百 万円です。 3. 帳簿価額のうち、ソフトウエアには、ソフトウエア仮勘定は含んでおりません。 4. 従業員には、正社員及び契約社員を含んでおります。また、当社からの出向者を含み、他社からの出向者を含んでおりません。 5. カッコ内に、派遣従業員の平均雇用人員を外数で記載しております。

その他の有報本文

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配当政策

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3【配当政策】 当社は、配当可能な利益の蓄積が進んでいないことから、設立以来、剰余金の配当を実施しておりません。また、 当社は、保険業法第113条に規定する繰延資産を2015年度まで貸借対照表上に計上していたため、保険業法第17条の6の規定により、剰余金の配当を行うことができませんでした。当事業年度において、保険業法第113条繰延資産の一括償却を行ったため、保険業法による剰余金の配当についての制約はなくなったものの、現時点での剰余金の配当に関する具体的な実施時期等は未定です。今後も、認知度向上、新しい商品・サービスの開発等の成長施策、システム投資等に調達資金を有効活用し、事業の拡大と利益の創出を目指すとともに、将来的には、剰余金の配当を含めた株主還元策の実施を検討することとしております。 なお、当社は、法令に別段の定めのある場合を除き、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項の決定機関を取締役会とすることを定款に定めております。また、当社は、「期末配当の基準日は、毎年3月31日」とし、「中間配当の基準日は、毎年9月30日」とする旨を定款に定めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約9文字

5【従業員の状況】

コーポレート・ガバナンス

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(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】 ①マニフェストを基軸とした企業統治 当社は、「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスの提供を追求する」という「ライフネットの生命保険マニフェスト」を経営の柱と位置付けております。これに基づき、高い公共性を有する保険会社として、経営の透明性の重視と、経営組織体制の監督及び実効性を高めることによるコーポレート・ガバナンスの強化と充実を図り、持続的な企業価値向上の実現を目指します。 ②企業統治の体制等 当社では、独立した内部監査部門や監査役会の設置に加え、社外取締役及び社外監査役の選任、コンプライアンスを統括するチーフ・コンプライアンス・オフィサーの設置、執行役員制度、任意の指名・報酬委員会、アドバイザリーボード及び各種委員会の設置等により、外部の視点を取り入れながら、重層的かつ実効的なコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。 なお、2017年6月25日に開催予定の第11回定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役9名選任の件」を提案しております。当議案が承認可決された場合、当社の取締役数は9名(うち社外取締役は4名)となります。 (a) 取締役会 当社は、取締役会において経営の重要な意思決定及び業務執行の監督を行っており、取締役数は9名です(2017年6月19日現在)。経営監督機能の一層の強化を図るため、業務執行から独立した立場である社外取締役を4名選任しております。なお、取締役会は原則毎月開催し、必要に応じて臨時に開催することとしております。 (b) 監査役会 監査役会規則に基づき、監査に関する重要な事項について報告を受け、協議、決議をして おり 、監査役数は4名(うち社外監査役は3名)です(2017年6月19日現在)。各監査役は、監査役会で策定された監査方針及び監査計画に基づき、取締役会をはじめとする重要な会議への出席や、取締役、各部門へのヒアリング、業務及び財産の状況の調査に加え、会計監査人及び内部監査部門等から報告を受けるなど緊密な連携を保ち、取締役の業務執行を監督して おり ます。 (c) 社外取締役、社外監査役の人数及び当社との関係等 当社は、社外取締役4名、社外監査役3名を選任して おり ます(2017年6月19日現在)。当社では、社外の視点を踏まえた実効的なコーポレート・ガバナンスの構築を目的に、社外取締役及び社外監査役は、経営者としての豊富な経験、金融・会計・法律に関する高い見識、行政機関における経験等に基づき、客観性、中立性ある助言及び 取締役の職務執行の監督を 期待して おり ます。 社外監査役は、会計監査人からの監査計画及び監査結果に係る説明並びに内部監査部門との業務監査結果等に係る情報交換等の協力態勢を整備しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約216文字

5【経営上の重要な契約等】 当社は、2015年4月20日に、KDDI株式会社と資本業務提携契約を締結しました。当資本提携契約により、当社は、KDDI株式会社を割当先とする第三者割当により、8,000,000株の新株式を発行し、3,040百万円の資金調達を行いました。また、当業務提携契約により、当社は、KDDI株式会社とともに業務推進委員会を設置し、お客さまにとって便利な金融サービスを創造することを目指して、検討を重ねております。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1317文字

(7) 【大株主の状況】 2017年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) KDDI株式会社 東京都新宿区西新宿2-3-2 8,000,000 15.64 JP MORGAN CHASE BANK 380742 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2-15-1) 5,683,900 11.11 あすかDBJ投資事業有限責任組合 東京都千代田区内幸町1-3-3 5,683,800 11.11 三井物産株式会社 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) 東京都千代田区丸の内1-1-3 (東京都中央区晴海1-8-12) 4,800,000 9.38 株式会社セブン・フィナンシャルサービス 東京都千代田区二番町8-8 3,250,000 6.35 CBNY-GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク銀行株式会社) 388 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10013 USA (東京都新宿区新宿6-27-30) 2,323,868 4.54 立花証券株式会社 東京都中央区日本橋茅場町1-13-14 2,198,500 4.29 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1-8-11 1,669,100 3.26 株式会社新生銀行 東京都中央区日本橋室町2-4-3 1,625,000 3.17 株式会社リクルートホールディングス 東京都中央区銀座8-4-17 1,250,000 2.44 36,484,168 71.33 (注)1. Swiss Re Life Capital Ltdから、2017年3月21日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、2017年3月17日時点で、5,683,900株を取得した旨の報告を受けておりますが、株主名簿の記載に基づき、「(7)大株主の状況」には名称を記載しておりません。 2.Swiss Reグループ内における当社株式の所有会社の変更に伴い、Swiss Reinsurance Company LtdからSwiss Re Life Capital Ltdへ当社普通株式が譲渡されたことから、2017年3月22日付けで主要株主が異動しました。 3.…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2017
使用モデル
gemma4:12b

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