アイティメディア株式会社

証券コード: 2148 / 対象年度: 2024 / 提出日: 2024-06-28
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

インターネット専業メディアとして、IT(情報技術)を中心とした専門性の高いニュースや解説記事を提供。BtoB領域ではリードジェネレーションやデジタルイベントを通じたマーケティング支援を行い、BtoC領域では消費者に向けたデジタル関連機器の活用情報を発信。独自の信頼性とブランドを武器に、多様なメディアを通じて企業のマーケティング活動を支える事業を展開しています。

主な事業領域

インターネット専業メディアとして、IT・ビジネス、産業テクノロジー、コンシューマー分野などの専門的な情報提供と、それに基づくマーケティングソリューションの提供。

主な製品・サービス

  • TechTargetジャパン
  • キーマンズネット
  • 発注ナビ
  • ITmedia マーケティング
  • @IT
  • ITmedia NEWS
  • ITmedia エンタープライズ
  • ITmedia AI+
  • MONOist
  • EE Times Japan
  • EDN Japan
  • TeachFactory
  • スマートジャパン
  • BUILT
  • ITmedia Mobile
  • ITmedia PC USER
  • Fav-Log
  • ねとらぼ

ビジネスモデル

読者への直接課金ではなく、メディアの信頼性とブランドを活用した広告販売やリードジェネレーション(見込み客情報の獲得)、デジタルイベントなどのマーケティングソリューション提供による収益。

セグメント・事業構成

BtoBメディア事業(IT・ビジネス、産業テクノロジー分野)とBtoCメディア事業(コンシューマー分野)の2つを報告セグメントとしています。

戦略・方向性

「メディアの革新を通じて情報革命を実現し、社会に貢献する」という理念のもと、収益モデルの多元化、メディア領域の拡大、スマートメディアビジョンの推進を重点戦略として掲げています。

強みとして読み取れる点

  • 専門編集記者による情報の質の高さと量
  • 高い信頼感とブランド
  • 豊富なユニークブラウザ数(約6,738万UB/月)およびページビュー(約4.6億PV/月)

課題として読み取れる点

  • 海外市場の成長鈍化に伴う外資系顧客からの収益減少
  • 広告市場単価の低迷による運用型広告収益の減少
  • コロナ禍後のデジタルイベント需要の変動

確認ポイント

  • 生成AI技術への対応と活用(ITmedia AI+等の展開)
  • リードジェン事業の成長推移
  • BtoCメディアにおける「ねとらぼ」などの特定コンテンツの動向

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・セグメント情報、経営方針、具体的な課題、主要なサービス名が詳細に記載されており、概要把握には十分な内容です。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

情報セキュリティに関して、システムトラブルや不正アクセス、自然災害等による影響に対し、クラウド活用による冗長化やBCPの策定で対応。個人情報の取り扱いについては、プライバシーマーク取得や暗号化等の管理体制を構築。検索エンジンへの依存(約50%)に対するアルゴリズム変更の影響は、モニタリングとSEO強化で対応。ソーシャルメディア普及に伴う情報価値の低下には、専門性の高いコンテンツ制作体制の維持で対応。競合他社との競争や広告収入への過度な依存については、リードジェン事業を含む収益モデルの多元化によりリスク低減を図る。人材確保・育成の課題は新人事制度による対応。新規事業やM&Aに伴う減損等のリスクは週次モニタリング体制で管理。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

IT・ビジネス分野に特化した強力なメディアブランドを保有し、広告からリードジェネレーションへの収益モデル転換を進めることで競争優位性を確立。AI活用や組織強化を通じて成長の持続可能性を高めており、財務基盤も極めて健全。

成長方針

1. 収益モデルの多元化:リードジェネレーションやデジタルイベントなど、広告以外の新たな収益源の開発。 2. メディア領域の拡大:ITからビジネス、産業テクノロジー等へ専門メディアの拡充。 3. スマートメディアビジョンの推進:SNSやモバイルに最適化したコンテンツ提供。 4. AI活用による効率化と新コンテンツ制作の加速。

資本政策

明確な資本政策の記述はないが、安定した財務基盤(流動比率676.6%)と高い自己資本比率を維持しており、事業投資や株主還元への余力がある。また、役員への業績連動型株式報酬制度(BBT)を導入し、中長期的な企業価値向上と経営陣のインセンティブを整合させている。

リスク対応方針

1. 情報セキュリティ:クラウド基盤の冗長化、データ暗号化、従業員教育等で対策。 2. 集客リスク:SEO強化とコンテンツ品質維持により検索エンジン依存への対応。 3. 競合・価値低下:専門性の高い独自コンテンツによる差別化。 4. 収益源偏重:リードジェン等の多角的なビジネスモデル構築。 5. 人材確保:2018年より新人事制度を導入し、成長意欲の向上と人材育成に注拠。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

IT・ビジネス分野に強みを持つメディア企業として、広告からリードジェネレーションへの収益源多様化を推進。AI技術をコンテンツ制作や運営効率化へ積極的に取り入れ、生産性向上と新領域開拓を目指す。システム基盤の刷新を通じた経営基盤強化も並行して進める。

設備投資の方向性

コンテンツサイトの機能改善、追加機能開発、および基盤業務システムの刷新に向けた投資を継続。特に社内システムや運営効率化のための設備投資を実施。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動は報告されていないが、AIを活用したメディア開発に専任部門を設置し、生成AIによるコンテンツ制作の試験的導入と量産(約1,800本)を実施。技術活用による生産性向上に注力。

投資・変化テーマ

  • AI活用によるコンテンツ制作
  • リードジェネレーションモデルの強化
  • BtoB/BtoCメディアの多角化
  • システム基盤の高度化・効率化

関連キーワード

  • 生成AI
  • ディープラーニング
  • 自動化
  • データ利活用
  • 広告配信技術

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2023-04-01 〜 2024-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2024-06-28

財務情報

業績

収益

80.01億円
根拠・定義
正式ラベル
収益
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営業利益

22.28億円
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税引前利益

22.31億円
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親会社帰属利益

15.02億円
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財政状態・流動性

総資産

113.78億円
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資本

98.04億円
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親会社所有者帰属持分

98.04億円
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現金及び現金同等物

79.42億円
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現金及び現金同等物
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+13.74億円
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-1.65億円
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-12.46億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

同値だが別Fact
根拠・定義
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same_value_different_fact
source relation key
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

21.58億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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S100TVJM
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連結 / consolidated
period
2023-04-01 〜 2024-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約2890文字

3【事業の内容】 (1)当社グループの事業について 当社グループは、当社及び連結子会社である発注ナビ株式会社、有限会社ネットビジョン(ドメイン ※1 保有)及び持分法適用関連会社であるアイティクラウド株式会社の計4社で構成されております。 人類の生活や産業を豊かにしてきたテクノロジーは、加速度的な進化を続けており、これまで以上に様々な企業の事業活動や社会基盤の発展に影響を及ぼす中、その活用のための情報ニーズはますます高まっております。 またインターネット技術は、その誕生以来、通信機器の進化や通信費用の低下が進むにつれて、人類に欠かせないインフラのひとつとして普及を続けてまいりました。近年では、スマートデバイスの爆発的な普及を背景に、一般消費者がインターネットに接触する時間が一段と増加し、情報の発信、収集手段としてテレビ等のマスメディアよりもインターネットの影響力が高まっております。 これらの事業環境の下、当社グループは、インターネット専業メディアとして、IT(情報技術)を中心に専門性の高い情報(ニュースや技術解説記事等)をユーザーに提供する事業を主として展開しております。当社グループが提供するメディアの特徴は、IT&ビジネス分野、産業テクノロジー分野、コンシューマー分野等、特定分野に精通した専門編集記者によって提供される情報の質の高さと量の豊富さ、速報性にあります。その結果、メディアとしての信頼感とブランドが、当社グループの大きな強みとなり、運営するウェブサイトを訪れるユニークブラウザ数は約6,738万UB/月、閲覧されるページビュー数は約4億6,000万PV/月(いずれも2024年3月期最高値実績)と、多くの利用者を得ております。 当社事業の主な収益は、情報を求めてサイトにアクセスする読者に課金するものではなく、企業のマーケティング活動の需要とその特性を把握し、当社グループの運営する各メディアを通して最適なマーケティングソリューションを提供することによるものです。その収益モデルとしては、創業以来、運営メディア上で展開する広告商品の販売を行うメディア広告が中心でしたが、インターネット専業メディアならではの革新による収益モデルの多元化を志向するなかで、米国を中心に急速に発展してきた、インターネットを活用した新たなマーケティング手法であるリードジェネレーション ※2 (以下「リードジェン」)として確立しております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約4060文字

(1) 経営理念・経営方針 当社グループは、『メディアの革新を通じて情報革命を実現し、社会に貢献する』を企業理念とし、IT(情報技術)を中心としたニュースや解説など専門性・信頼性の高い情報をインターネット経由で提供するとともに、社会的知識基盤としての情報コミュニティを提供し、人々の知恵と知識の向上に貢献することを経営の基本方針としております。また、テクノロジーの進化とともにメディアのあり方を革新し続けることを標榜し、メディア業界全体の発展に貢献してまいります。これらの活動を通じ、ユーザーからの信頼をもとにしたコミュニケーション機会を顧客企業に提供し、企業価値の継続的な向上に努めております。 なお、本項の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (2)経営環境に関する認識 ① インターネット利用の拡大 通信機器の進化や通信費用の低下が進むにつれて、インターネットの利用は拡大を続けてまいりました。特にスマートデバイスの爆発的な普及の影響は大きく、インターネットに接続する端末の増加はもとより、どこにいてもインターネットが利用できるようになったことで、情報の発信、収集手段としてインターネットの重要性がさらに高まっております 。 ② ソーシャルメディア利用の拡大 スマートデバイスの普及に伴い、新たなサービスの提供、拡充が進んでおります。特に、誰もが手軽に情報を発信し、相互にやり取りができるソーシャルメディアの利用が急速に広まり、情報の流通形態は大きく変容しております。 ③ インターネット広告市場の拡大 インターネットの利用が拡大を続ける中で、インターネット広告の仕組みも発展を続け、様々なデータをネットワークでつなげ、リアルタイムに演算を行うことができるインターネットならではの手法が多く開発されてきました。近年では、ウェブ上の行動履歴等から、読者のニーズや場面に応じて自動的に最適な広告を選択・配信する運用型広告の手法が急激に成長しております。 このような背景の下で、インターネット広告に対する企業の支出も年々増加しており、2019年には、インターネット広告市場がテレビ広告市場を超えています。インターネット広告市場は、今後も「インターネットとソーシャルメディア利用の拡大」と「テクノロジー/データを活用した広告手法の進化」により、拡大を続ける見通しであります。 ④ テクノロジーがもたらす変化 人類の生活や産業を豊かにしてきたテクノロジーは、加速度的な進化を続けており、これまで以上に様々な企業の事業活動や社会基盤の発展に影響を及ぼす中、その活用のための情報ニーズはますます高まっております。 その中でも、近年特に注目が高まっているトピックが以下の2点であります。…

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約22文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約5479文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況(以下、「経営成績等」という。)及び経営者による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況及び経営者による認識及び分析・検討内容 当連結会計年度の売上収益は、80億1百万円(前連結会計年度比7億51百万円減、8.6%減)となりました。米国テクノロジー市場の成長鈍化を背景とした外資系顧客からの収益の減少、コロナ禍収束に伴う揺り戻しを背景としたデジタルイベント収益の減少、および広告市場単価の低迷による運用型広告収益の減少により、売上収益が減少しました。 営業利益については、22億28百万円(同7億2百万円減、24.0%減)となり、営業利益率は27.8%となりました。 以上の結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、売上収益は80億1百万円(同8.6%減)、営業利益は22億28百万円(同24.0%減)、当期利益は15億1百万円(同23.9%減)および親会社の所有者に帰属する当期利益は15億1百万円(同23.9%減)となりました。 報告セグメント別の当連結会計年度の業績概要は以下のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しています。セグメントの業績の詳細については、「第5 経理の状況、1 連結財務諸表、連結財務諸表注記、6.セグメント情報」をご参照ください。 (BtoBメディア事業) BtoBメディア事業の売上収益は、66億10百万円(前年同期比7.7%減)となりました。米国テクノロジー市場の成長鈍化によるマーケティング投資の抑制を背景に、外資系顧客からの収益が減少しました。 デジタルイベント収益は、受託型デジタルイベントを中心に需要が減少し、減収となりました。コロナ禍収束に伴うフィジカルへの揺り戻しによるものですが、当第4四半期連結会計期間では増収に転じ、底打ちの兆候が見られております。 ・リードジェン会員数は129万人となり、前年同期比8.7%増加しました。 ・システム開発会社向けの案件紹介サービスを提供する発注ナビ株式会社では、加盟社数が5,000社を超え、その影響力が拡大しております。 https://hnavi.co.jp/info/2403051400/ ・発注ナビ株式会社では、新たにSaaSベンダー向けのマッチングサービスを開始しました。専門コンシェルジュが介在し、SaaSベンダーに「自社の強みに合った商談機会」を提供します。 https://hnavi.co.…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約18254文字

6.セグメント情報 (1)報告セグメント 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。 第1四半期連結会計期間より、「リードジェン事業」および「メディア広告事業」の区分から、「BtoBメディア事業」および「BtoCメディア事業」の区分へ変更しております。 従来、報告セグメントとして開示しておりました「リードジェン事業」および「メディア広告事業」について、業績管理体制の見直しに伴い、経営資源の配分の決定方法および業績評価方法の類似性・関連性に基づき、事業区分および事業活動の実態を適切に表すことを目的に、「メディア広告事業」に属していたBtoBメディア群を「リードジェン事業」と統合し、セグメント名称を「BtoBメディア事業」に変更しております。また、従来「メディア広告事業」に属していたBtoCメディア群を「BtoCメディア事業」として区分しております。従って、当社グループは、事業部門を基礎とした対象顧客・サービス別のセグメントから構成されており、「BtoBメディア事業」と「BtoCメディア事業」の2つを報告セグメントとしております。 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを開示しております。 各報告セグメントの会計方針は、「3.重要性がある会計方針」で参照している当社グループの会計方針と同一であります。報告セグメントの利益は、「営業利益」であります。セグメント利益の算定にあたっては、特定の報告セグメントに直接関連しない費用を、最も適切で利用可能な指標に基づき各報告セグメントに配分しております。セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。 (2)セグメント収益及び業績 当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりであります。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約3194文字

3【事業等のリスク】 本有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避および発生した場合の対応に努める方針であります。 なお、本項における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 〔情報セキュリティに関わるリスク〕 ① システムトラブル、不正アクセス等による影響について 地震・台風・洪水・津波・竜巻・豪雨・大雪・火山活動などの自然災害、火災や停電・電力不足、テロ行為、想定外のシステム障害や不正アクセスなどの要因によって、社内システムに問題が発生した場合、ユーザーへの安定的な情報提供と顧客企業への安定的な役務提供ができなくなる可能性があり、当社グループの事業及び業績、社会的な信用に重大な影響を与える可能性があります。 当該リスクの対応策として、当社グループが構築しているコンテンツ管理・配信、広告配信、会員管理のための独自システムに対しては、クラウドサービスを活用したシステムの冗長化、データ消失リスク対策、外部からの不正アクセス対策など適切なセキュリティ手段を講じております。 また、当社グループの事業リソースは首都圏に集中しており、当地にて大規模な災害等が発生した場合にはその影響を受けます。災害への対応といたしましては、従業員の安全確保を斟酌した事業継続計画(BCP)を策定し、発生時に迅速かつ適切な対応が行えるよう備えております。 ② 個人情報等の取扱いについて 当社は、ユーザーの会員情報、プレゼントキャンペーンの応募情報、デジタルイベントの参加申し込み情報などの個人情報を取得しております。個人情報取得の際には、利用目的を明示し、その範囲内でのみ利用しております。同様に行動履歴情報の収集や分析においては、プライバシーポリシーにその利用目的を記載しており、ユーザーのプライバシー保護を重視しておりますが、外部からの不正アクセス、その他想定外の事態の発生により個人情報が社外に流出した場合、当社グループの事業及び業績、社会的な信用に影響を与える可能性があります。また、これらの情報の取扱を規制する法律等の変更が行われ、その規制が強まった場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 当該リスクの対応策として、当社は、プライバシーマークを取得すると共に、「個人情報の保護に関する法律」その他関連法令の規定に則って作成した「個人情報保護規程」を制定し、これらの情報を管理しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約4872文字

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方および取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社は、『メディアの革新を通じて情報革命を実現し、社会に貢献する』を企業理念とし、IT(情報技術)を中心としたニュースや解説など専門性・信頼性の高い情報をインターネット経由で提供するとともに、社会的基盤としての情報コミュニティを提供し、人々の知恵と知識の向上に貢献することを経営の基本方針としております。この理念のもと、当社が継続して成長していくことが株主をはじめとするステークホルダーの方々への貢献と考えております。 取締役会を経営の基本方針や経営上の重要事項並びに法令で定められた重要事項を決定するための最高意思決定機関と位置づけ、原則月1回開催するとともに、取締役会付議事項の事前審議、事業課題の共有と解決策の検討等、事業運営のスピーディーな意思決定を可能とするため、業務執行取締役および執行役員等の事業責任者が出席する経営会議を週1回開催しております。なお、常勤の監査等委員である取締役がオブザーバーとして出席し、業務執行に関する監視、監督を行っております。 (2)戦略 当社は、2021年12月に「サステナビリティ基本方針」を策定し、2022年6月に当社が優先的に取り組むべき5つのマテリアリティを特定いたしました。このマテリアリティに基づく定性目標を「社会的知識基盤の役割」「ステークホルダー(読者・顧客等)からの信頼」と定義し、各施策の検討と実行を推進してまいります。 人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針 ●人事ポリシー 「Value First(価値にとことん、こだわり抜く)」 当社グループは、インターネット専業のメディア企業です。価値を生み出す源泉は「人」であり、多様な社員一人一人の力を引き出すことが、当社グループの提供価値を高めることにつながります。そのため、環境変化に即応しながら提供価値を磨き続け、顧客や読者に求め続けられる企業でありたいという思いを込め、「Value First(価値にとことん、こだわり抜く)」という人事ポリシーを掲げ、より価値創出に貢献している社員を評価・処遇する人事制度を設けています。 〔複線キャリアパス〕 一律のキャリアパスではなく、各社員の強み、特性、志向を踏まえ「組織価値コース」と「個人価値コース」を選択していくことで、各社員の価値発揮最大化を目指します。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20240624200942

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約352文字

2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2024年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 工具、器具 及び備品 建設 仮勘定 ソフト ウェア その他 合計 本社 (東京都 千代田区) 全セグメント 本社機能 120,770 27,598 154,763 303,132 317 (2)国内子会社 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び構築物 工具、器具及び備品 建設 仮勘定 ソフト ウェア その他 合計 発注ナビ ㈱ 本社 (東京都 千代田区) BtoBメディア事業 本社機能 50,308 50,308 22 (注) 現在休止中の設備はありません。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約645文字

3【配当政策】 当社は、利益配分につきましては、業績の推移・財務状況、今後の事業・投資計画等を総合的に勘案し内部留保とのバランスを取りながら検討・実施していくことを基本方針としております。 この考え方に基づき、持続的な成長のための戦略投資を最優先とし、企業価値の最大化を目指す一方で、資本コストを意識しながら資本効率を高め、中長期的な配当の増加と株価形成につなげていくことを目指し、連結配当性向70%以上を目標としております。 剰余金の配当は、期末配当の年1回もしくは中間配当を含めた年2回の配当を行うこととし、配当額の決定機関は取締役会であります。 当事業年度におきましては、普通配当15円の中間配当を実施いたしました。期末配当につきましては、普通配当100円とし、1株当たり年間配当金は前期比87円増配の115円となります。これにより、当期の連結配当性向は149.4%となります。 今後も健全な財務体質の維持、継続的な企業価値の向上に努め、将来の事業展開等を勘案のうえ、内部留保及び利益配分を決定してまいります。 (注) 基準日が当事業年度に属する 取締役会決議 による剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 2023年10月31日 292,030 15.00 2023年9月30日 2023年12月5日 2024年5月23日 1,937,714 100.00 2024年3月31日 2024年6月7日

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約1175文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2024年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) BtoBメディア事業 224 〔 46 〕 BtoCメディア事業 46 〔 20 〕 全社(共通) 69 〔 15 〕 合計 339 〔 82 〕 (注)1 従業員数は就業人員であります。 2 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 3 全社(共通)については、情報システム部門、及び管理部門の人員であります。 (2)提出会社の状況 2024年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 317 〔 77 〕 38.9 7.7 6,624 セグメントの名称 従業員数(名) BtoBメディア事業 202 〔 42 〕 BtoCメディア事業 46 〔 20 〕 全社(共通) 69 〔 15 〕 合計 317 〔 77 〕 (注)1 従業員数は就業人員であります。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3 従業員数欄の〔外書〕は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 (3)労働組合の状況 当社グループにおいては、労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好であります。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 提出会社 前事業年度 管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2.3 労働者の男女の賃金差異(%)(注)1. 全労働者 うち正規雇用労働者 うちパート・ 有期労働者 13.5 75.0 72.9 77.1 94.3 当事業年度 管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1. 男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2.3 労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1. 全労働者 うち正規雇用労働者 うちパート・ 有期労働者 19.8 50.0 72.6 77.0 84.7 (注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3 女性活躍推進法に基づく雇用管理区分別の男性労働者の育児休業取得率は、以下の通りであります。 (単位:%) 前事業年度 当事業年度 総合職 66.7 66.7 専門職 100.0 33.3 有価証券報告書(通常方式)_20240624200942

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約8060文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスについての基本的な考え方 当社は、『メディアの革新を通じて情報革命を実現し、社会に貢献する』を企業理念とし、IT(情報技術)を中心としたニュースや解説など専門性・信頼性の高い情報をインターネット経由で提供するとともに、社会的基盤としての情報コミュニティを提供し、人々の知恵と知識の向上に貢献することを経営の基本方針としております。この理念のもと、当社が継続して成長していくことが株主をはじめとするステークホルダーの方々への貢献と考えております。 そのためには、効果的なコーポレート・ガバナンス体制を構築し、維持・向上させることが重要な経営課題の一つであると認識し、経営の透明性やステークホルダーに対する公平性を確保し、かつ、迅速・果断な意思決定が重要であると考えており、当社の経営環境を踏まえ、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでまいります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、監査等委員会設置会社であります。複数の社外取締役を含む監査等委員である取締役が取締役会の議決権を有し、また過半数の社外取締役で構成される独立性の高い監査等委員会が内部監査担当部門及び会計監査人と適切に連携して監査を行い、業務の適正性及び内部統制の実効性を確保することで、経営に対する監査・監督機能の更なる強化を図り、中長期的な企業価値の向上を実現するための機関設計として本体制を採用しており13.5ます。 また、当社は、取締役会の諮問機関として指名・報酬委員会、ガバナンス委員会およびサステナビリティ委員会を設置しております。 指名・報酬委員会は、取締役の指名・報酬等の手続きの公正性、透明性、客観性を強化することを目的としており、取締役会の構成、当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の選任・解任、取締役報酬の方針、制度、算定方法等について審議・決定を行っております。本報告書提出日現在、指名・報酬委員会は、代表取締役社長および非業務執行取締役(非常勤・無報酬)1名および独立社外取締役3名の5名で構成されております。 ガバナンス委員会は、取締役会付議事項における利益相反取引等に対し、経営陣・支配株主から独立した立場より、少数株主の意見を取締役会に適切に反映させ、当社の意思決定の公正性を担保することを目的としており、支配株主と少数株主との利益が相反する重要な取引・行為について審議・検討し、取締役会に対して答申を行います。本報告書提出日現在、ガバナンス委員会は、独立社外取締役5名で構成されております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約281文字

5【経営上の重要な契約等】 ライセンス契約 相手先 の名称 国名 契約品目 契約期間 契約内容 TechTarget Inc. 米国 事業提携 TechTarget Inc.が発行する雑誌の日本版の出版、メディア及びウェブサイトに関するノウハウの提供 2005年7月1日から 2010年6月30日まで 以後5年毎の自動更新 提出会社は、TechTarget Inc.の有する知的財産(商標・著作物及びノウハウ)を利用する排他的ライセンスを付与されております。本ライセンスの対価として、提出会社は本ライセンスに関連する売上に連動したロイヤルティを支払っております。

訴訟・重要な係争等

抽出本文 / 原文長 約113文字

31.重要な後発事象 該当事項はありません。 32.連結財務諸表の承認 本連結財務諸表は、2024年6月26日に当社代表取締役社長兼CEO 大槻 利樹および当社取締役CFO兼管理本部長 加賀谷 昭大によって承認されております。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約748文字

(6)【大株主の状況】 2024年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) SBメディアホールディングス株式会社 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 10,457,400 53.43 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂一丁目8番1号 794,200 4.06 新野 淳一 東京都狛江市 367,500 1.88 大槻 利樹 東京都港区 273,600 1.40 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 193,200 0.99 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) PLUMTREE COURT, 25 SHOE LANE, LONDON EC4A 4AU, U.K. (東京都港区六本木六丁目10番1号) 186,900 0.96 小林 教至 神奈川県川崎市宮前区 148,900 0.76 GOLDMAN,SACHS & CO.REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) 200 WEST STREET NEW YORK,NY,USA (東京都港区六本木六丁目10番1号) 124,400 0.64 アイティメディア従業員持株会 東京都千代田区紀尾井町3番12号 115,800 0.59 木村 健二 大阪府大阪市城東区 110,000 0.56 12,771,900 65.27 (注)上記のほか、自己株式が1,459,953株あります。なお、自己株式には取締役等に対する「株式給付信託(BBT)」に係る信託口が保有する当社株式193,200株は含めておりません。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2024
使用モデル
gemma4:12b

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