事業の内容
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/ 原文長 約1255文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社24社、非連結子会社1社の計26社で構成されており、飲食事業、アミューズメント事業、不動産サービス事業を展開しております。 当社の関係会社の事業におけるセグメントとの関連は次のとおりであり、以下に示す区分はセグメントと同一の区分であります。また、当社は純粋持株会社であります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 <飲食事業> レストラン及び居酒屋等を自社グループで業態開発し、国内では都心部及び首都圏主要都市を中心に直営にて展開しております。 また、海外では米国ハワイ州において直営にて展開しております。 (国内)株式会社ダイヤモンドダイニング、株式会社ゴールデンマジック、株式会社サンプール、 株式会社The Sailing、株式会社ゼットン、株式会社商業藝術、合同会社CHEER、 株式会社フードビジネスキャスティング、株式会社DDホールディングスベンチャーキャピタル、 株式会社エスエルディー、 DD Holdings Open Innovation Fund投資事業有限責任組合 (海外)Diamond Dining International Corporation、 Shokudo Japanese LLC.、Buho Waikiki LLC.、 Diamond Wedding LLC.、Diamond Dining Singapore Pte.Ltd.、Diamond Dining Macau Limited、 ZETTON,INC.、Bread&Butter LLC. <アミューズメント事業> 「BAGUS」ブランドにて高級感のあるビリヤード、ダーツ、カラオケ、シミュレーションゴルフ、複合カフェ、カプセルホテル等の店舗を都内中心に直営にて展開しております。 (国内)株式会社バグース <不動産サービス事業> 「湘南を世界のSHONANへ」というスローガンのもと、湘南の感度の高いビーチカルチャーをベースとした、人々の暮らしにかかわる事業に注力しており、神奈川県におけるホテル運営事業の他、飲食事業、貸コンテナ事業、賃貸事業、戸建て不動産販売事業、貸別荘事業等、複数の事業を展開しております。 (国内)湘南レーベル株式会社、湘南ファンド第1号特定目的会社、合同会社サニーサイドイン、 合同会社ホテルバンク 事業系統図は、以下のとおりです。 (注) 非連結子会社1社につきましては、重要性がないため、上記事業系統図内には記載しておりません。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約438文字
(1) 会社の経営の基本方針(経営方針) 当社は、「世界に誇る「オープンイノベーション企業」」を経営理念とし、グループ各社の理念・個性を尊重しつつオープンコミュニケーション(自由な発言や交流)による相互補完と相乗効果で企業価値の最大化を追求しております。これにより、株主様、お客様及び従業員などのステークホルダーの満足度向上や信頼構築、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、2019年4月に2019年3月から2022年2月までの3年間を対象とする連結中期経営計画「SUPER 7 PROJECT(スーパーセブンプロジェクト)」を策定し、その最終年度である2022年2月期において、連結売上高600億円、連結営業利益率7.0%、配当性向15%以上をそれぞれ達成することを具体的な数値目標としております。 当連結会計年度におきましては、連結売上高573億円、連結営業利益率5.0%、配当性向9.6%となりました。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1104文字
(4) 経営環境及び財務上の対処すべき課題 当社グループは、食の安全性、健康増進法に対する消費者意識の高まり、消費税増税、少子高齢化やライフスタイルの変化など外部環境の厳しさが増すと目される中、以下の課題について積極的に取り組み、複数の成長軸をもって業容の拡大を図ってまいります。 ① 既存事業の高収益体質化について QSCの維持・向上、教育の充実等により既存店の強化を図るとともに、新業態の開発やM&Aにより、新たな成長軸を設け、更なる事業の拡大及び安定化を目指してまいります。 また、人的効率の改善等を実施することにより収益性の向上を図ってまいります。 (注)QSCとは、飲食店における重要なキーワードで、Q:クオリティー(品質)、S:サービス、C:クリンリネス(清潔さ)を意味します。 ② 企業風土の醸成について 当社グループは、事業を通じてお客様に驚きと感動を与え続けることが重要であると認識しております。 行動指針「Dynamic & Dramatic(ダイナミックアンドドラマティック)」“大胆かつ劇的に行動する”を掲げ、経営陣と従業員が同じ価値観を共有すべく、DDグループコンベンション(当社グループ全社員が集う集会)や社内報の配信等の施策によりロイヤリティの高い従業員を増やしていくことで、お客様への提供価値向上に努めてまいります。 一方、自然災害や感染症の流行、外的要因による危機事案に備え、以下の課題に積極的に取り組み、事業継続に努めてまいります。 ① リスク管理体制の強化について 当社グループは、「リスクマネジメントの基本方針」に準拠した「危機管理規程」「経営会議規程」に基づき、経営会議内に危機管理部会を置き、リスク管理に必要な体制の構築を行っております。 また、昨今の新型コロナウイルス感染症の感染拡大や南海トラフ巨大地震や首都圏直下地震などの大規模な地震をはじめとする自然災害等、潜在する危機事案なども起こりうることから「事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)」の策定を進め、事業継続・早期復旧のための対策を構築し、予め危機事案の回避に努めるとともに、危機事案の発生時の対応等を定め、適宜見直しを行ってまいります。 ② お客様、お取引先様、従業員の安全確保について 当社グループは、店舗の衛生管理、品質管理について外部検査機関や本社による店舗衛生監査を実施し、衛生管理及び品質管理の更なる強化に努めてまいります。また、本社及び店舗全従業員の健康管理に努め、お客様、お取引先様に安心・安全にご利用いただき、また従業員の安全確保に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6729文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の概要 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1) 経営成績 ① 連結会計年度の全社業績 (単位:千円、%) 前連結会計年度 当連結会計年度 増減額 増減率 売上高 50,973,184 57,369,899 6,396,714 12.5 営業利益 2,115,813 2,846,269 730,456 34.5 経常利益 2,232,493 2,916,053 683,559 30.6 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,085,808 1,442,267 356,458 32.8 営業利益率 4.2 5.0 +0.8ポイント 当連結会計年度(2019年3月1日~2020年2月29日)におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善により、景気は緩やかな回復基調にて推移しましたが、台風などの自然災害の影響、消費税増税の影響による個人消費の落ち込みや自動車や機械などの輸出低迷により景気後退感が強まりました。また、米中通商問題等海外情勢の動向に加え、新型コロナウイルス感染症が世界経済に与える影響など、景気の先行きは極めて不透明な状況が継続しております。外食業界におきましても、原材料価格や物流費の上昇、長引く人手不足に伴う人件費の上昇、天候不順や相次ぐ台風等の自然災害、1月以降の新型コロナウイルス感染症拡大の影響による大規模イベントの中止や外出を自粛する等の影響を受け宴会需要の減少が続くなど、依然として厳しい事業環境が続いております。 このような環境の中、国内の飲食カテゴリー及びウェディングカテゴリーで構成される国内飲食事業の既存店売上高前年対比は100.5%、アミューズメント事業は同105.4%となりました。 なお、当社は、2019年3月1日付で、持分法適用関連会社であった株式会社エスエルディー(証券コード:3223、東京証券取引所 JASDAQスタンダード市場)を実質支配力基準に基づき子会社としたため、連結の範囲に含めております。 以上の結果、当社グループの連結業績は、売上高57,369,899千円(前連結会計年度比12.5%増)、営業利益2,846,269千円(前連結会計年度比34.5%増)、経常利益2,916,053千円(前連結会計年度比30.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,442,267千円(前連結会計年度比32.8%増)となりました。 また、当連結会計年度の店舗展開状況につきましては以下のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1624文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 飲食事業 アミューズ メント事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 41,637,055 9,336,128 50,973,184 50,973,184 セグメント間の 内部売上高又は振替高 41,637,055 9,336,128 50,973,184 50,973,184 セグメント利益 2,346,306 1,681,534 4,027,841 △ 1,912,028 2,115,813 セグメント資産 17,352,469 5,721,588 23,074,057 3,463,842 26,537,899 その他の項目 減価償却費 815,156 351,862 1,167,018 57,441 1,224,460 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 548,050 200,123 748,174 52,169 800,344 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△1,912,028千円は、主に各セグメントに配分していない間接部門費用であります。 (2) セグメント資産の調整額3,463,842千円は、主にグループ全体の管理業務に係る資産であります。 (3) 減価償却費の調整額は、主にグループ全体の管理業務に係る資産の減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主にグループ全体の管理業務に係る資産の増加額であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、投資その他の資産「差入保証金」を含んでおります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2984文字
(2) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 (単位:千円、%) セグメントの名称 当連結会計年度 (自 2019年3月1日 至 2020年2月29日 ) 前年同期比 飲食事業 47,507,741 14.1 アミューズメント事業 9,862,157 5.6 合計 57,369,899 12.5 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容はつぎのとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。 当社グループの重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しておりますが、当社グループは連結財務諸表作成の基礎となる見積り、判断及び仮定を過去の経験や状況に応じて合理的と判断される入手可能な情報により継続的な検証及び意思決定を行っております。これらの見積り、判断及び仮定は不確実性を伴うため、実際の結果と異なる場合があります。 (2) 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ① 経営成績の分析 (売上高・売上原価・売上総利益) 当連結会計年度の売上高は57,369,899千円(前連結会計年度比12.5%増)となりました。これは、2019年3月1日付で持分法適用関連会社であった株式会社エスエルディー(証券コード:3223、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場)を実質支配力基準に基づき連結子会社化したことが主な要因であります。 売上原価は13,609,204千円(前連結会計年度比10.6%増)となりました。これは、株式会社エスエルディーが連結対象になったことが主な要因であります。 以上の結果、売上総利益は43,760,694千円(前連結会計年度比13.2%増)となりました。 (営業利益) 販売費及び一般管理費は40,914,424千円(前連結会計年度比11.9%増)となりました。これは、株式会社エスエルディーが連結対象になったことが主な要因であります。 以上の結果、営業利益は2,846,269千円(前連結会計年度比34.5%増)となりました。 (経常利益) 営業外収益は303,399千円(前連結会計年度比29.0%減)となりました。…