事業の内容
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/ 原文長 約1932文字
3【事業の内容】 当社グループは当社、子会社11社(うち非連結子会社2社)および持分法適用会社1社で構成され、インターネットを活用したプロモーションやメディア運営およびこれらに附随する事業をおこなっております。 各事業の概要は以下のとおりであります。 (1)インターネット広告事業 当社及び海外子会社が運営するアフィリエイトサービス「アクセストレード」は、「成果報酬型広告」とも言われ、商品の販売などをおこなっている企業(以下、「マーチャント」といいます。)がインターネット上で販売促進活動等をする際、その発生した成果の件数に応じて広告掲載料が決定される、費用対効果の明確な広告モデルです。また、当社子会社が運営する店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も、同様な成果報酬型プロモーションとして運用しております。 具体的には、アクセストレードにおいては、マーチャントが自らの広告に適した掲載媒体(以下、「パートナー」といいます。)と提携すると、その提携したパートナーサイトにマーチャントの広告が掲載されます。それを見たインターネットユーザーにより商品の購入や会員登録の申込などがあった場合に、マーチャントがパートナーに対し、その商品購入や会員登録等の成果の件数に応じて報酬を支払うという、従来の純広告モデルに比べて費用対効果のより明確な広告モデルとなっております。また、ストアフロントアフィリエイトにおいても、アクセストレードと同じく成果報酬型で運用されております。これは主に、コンテンツプロバイダーをマーチャントとし、携帯販売店などのリアル店舗をパートナーとして、新規購入や機種変更のために来店するお客様に対し携帯販売店の店員がコンテンツの加入促進をはかるもので、加入の件数に応じて成果報酬額が決定される、店舗プロモーションモデルとなっております。 当社は「アクセストレード」や「ストアフロントアフィリエイト」を運用し、マーチャントがアフィリエイトを導入する際に必要なシステムの提供や、マーチャントの広告掲載をおこなうパートナーの募集や販売促進をおこなう店舗の獲得、パートナーへの成果報酬の支払い等をおこなっております。当社は、成果報酬額のほか、システム月額使用料や初期導入費用などによって収益を得ております。 (2)メディア運営事業 当社が運営するメディアサイト「ママスタジアム」は、日本最大級のママ向けのコミュニティサイトです。携帯電話端末(スマートフォンおよびフィーチャーフォン)のサイトとして、ケータイの特性を活かし、子供から目が離せない育児中のユーザーも手軽にアクセスすることができます。このほか、ママのための子育て情報マガジンとして「ママスタセレクト」を配信しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約708文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、次のとおり、経営理念・経営方針を掲げ、事業活動をおこなっております。 グループ企業においても、それぞれの事業領域にあわせ経営理念・経営方針を制定し、事業活動をおこなっております。 <経営理念> Win-Winをつくり、未来をつくる。 <<経営方針>> 価値の創造 新しい価値を創造し、社会の発展に寄与します。 相互信頼 互いを認め合い、共に発展を目指します。 長期的展望 短期的視点のみに偏らず、長期的に成長ができる企業を目指します。 社員の成長 社員と共に成長し、幸せになれる企業を目指します。 社会的信用 法令等を遵守し、社会の皆様に信用される誠実な企業であり続けます。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは現在、アフィリエイトサービス「アクセストレード」、店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」を中核として事業を展開しておりますが、さらなる収益拡大をはかるにはメディア事業の拡大および新規事業分野の開拓が不可欠であると認識しております。 このため主力事業であるインターネット広告事業に注力するとともに、そこで得た収益をメディア事業やその他の新規事業に投資し、これらの事業を育成することで、業容の拡大をはかってまいります。 (3)目標となる経営指標 当社グループの重視する経営指標は、①売上高、②営業利益の2指標です。 売上高につきましては、アフィリエイト市場の伸びを上回る成長を目標としております。 (4)経営環境
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約708文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、次のとおり、経営理念・経営方針を掲げ、事業活動をおこなっております。 グループ企業においても、それぞれの事業領域にあわせ経営理念・経営方針を制定し、事業活動をおこなっております。 <経営理念> Win-Winをつくり、未来をつくる。 <<経営方針>> 価値の創造 新しい価値を創造し、社会の発展に寄与します。 相互信頼 互いを認め合い、共に発展を目指します。 長期的展望 短期的視点のみに偏らず、長期的に成長ができる企業を目指します。 社員の成長 社員と共に成長し、幸せになれる企業を目指します。 社会的信用 法令等を遵守し、社会の皆様に信用される誠実な企業であり続けます。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは現在、アフィリエイトサービス「アクセストレード」、店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」を中核として事業を展開しておりますが、さらなる収益拡大をはかるにはメディア事業の拡大および新規事業分野の開拓が不可欠であると認識しております。 このため主力事業であるインターネット広告事業に注力するとともに、そこで得た収益をメディア事業やその他の新規事業に投資し、これらの事業を育成することで、業容の拡大をはかってまいります。 (3)目標となる経営指標 当社グループの重視する経営指標は、①売上高、②営業利益の2指標です。 売上高につきましては、アフィリエイト市場の伸びを上回る成長を目標としております。 (4)経営環境
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3828文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、世界経済の緩やかな回復を受け、設備投資、生産が増加し、企業収益の回復、雇用環境の改善および個人消費持ち直しなどが見られました。 インターネット広告市場は、ブランディング等を目的とした運用型広告や動画広告の出稿が増えたことにより伸長し、2017年は前年比15.2 % 増の1兆5,094億円となりました(株式会社電通調べ)。 こうした事業環境のもと、当社グループは、「コンテンツ、メディアの開発および拡充」「グローバル展開の推進」「優秀な人材の確保、育成の強化」の目標を掲げ、事業拡大に取り組んでまいりました。 インターネット広告事業では、アフィリエイトサービス「アクセストレード」において、Safariブラウザ向けトラッキング防止機能(ITP)の影響を受けない広告成果計測方法に対応しました。また、CJ Affiliateとの提携や東南アジアにおける越境EC案件に取り組むなどグローバル案件の強化につとめました。 また、2018年4月には、店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」事業を分社化し、株式会社ストアフロントを設立しました。さらに、コンテンツレコメンデーションネットワーク「X-lift(クロスリフト)」においては、提携メディアの拡大につとめました。 メディア運営事業では、ママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」等により培ったメディア運営ノウハウの活用と領域拡大をはかるため、2018年1月に女性向けメディア「4MEEE」「4yuuu!」を運営する4MEEE株式会社 (2018 年3月23日付でロケットベンチャー株式会社から社名変更) を買収し、連結子会社化しました。また、コンテンツ運営においては、海外版を含めた新規リリースタイトルが好調に推移しました。 海外事業では、タイ、インドネシアにおけるLINEポイントとの連携により広告取扱高が増加したほか、パートナーメディアの拡大に尽力しました。 以上の結果、当連結会計年度の当社グループの売上高は28,212百万円(前連結会計年度比1.7%増)、営業利益は799百万円(同25.6%減)、経常利益は806百万円(同37.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は510百万円(同36.6%減)となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります 。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1236文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 インターネット広告 メディア運営 売上高 外部顧客への売上高 27,089,955 664,724 27,754,679 27,754,679 セグメント間の内部売上高 又は振替高 27,089,955 664,724 27,754,679 27,754,679 セグメント利益 962,129 111,747 1,073,876 1,073,876 セグメント資産 3,857,195 140,975 3,998,170 4,858,531 8,856,701 その他の項目 減価償却費 208,201 13,893 222,095 222,095 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 166,645 4,185 170,831 106,164 276,995 (注) 1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント資産のうち、調整の項目に含めた全社資産4,858,531千円の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)であります。 (2)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 インターネット広告 メディア運営 売上高 外部顧客への売上高 27,315,229 897,476 28,212,706 28,212,706 セグメント間の内部売上高 又は振替高 28,375 28,375 △ 28,375 27,315,229 925,851 28,241,081 △ 28,375 28,212,706 セグメント利益 676,907 122,520 799,428 799,428 セグメント資産 4,053,389 268,896 4,322,286 4,504,149 8,826,435 その他の項目 減価償却費 200,467 13,350 213,818 213,818 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 178,930 5,591 184,522 85,862 270,384 (注) 1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント資産のうち、調整の項目に含めた全社資産4,504,149千円の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)であります。 (2)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。…