事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約362文字
3【事業の内容】 当社グループは、当連結会計年度末において、株式会社デジタルホールディングスと連結子会社8社により構成されており、デジタル広告及びデジタルマーケティングの支援やDX開発・販売等を行う「Marketing事業」、広告費の分割・後払いサービス等を行う「Financial Services事業」、投資先支援やインターネット関連ベンチャー企業への投資、ファンド運用並びに米国における情報収集等を行う「Investment事業」を行っております。 これらはセグメントの区分と同一であります。 なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 当社グループの系統図を表すと、以下のとおりとなります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1443文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する」というパーパスのもと、デジタルシフトによる産業変革(IX)を起こし、成長志向企業の発展に直結する「独自の仕組み」を提供することで、新しい価値創造に挑戦し、持続的な社会の実現を目指しております。このような中、2020年に商号変更、2021年12月期から2023年12月期を「DSイノベーション2023」と題し、事業ポートフォリオの再整理を行い事業の変革に挑戦し、IX実現に向け、既存事業の持続的な成長に加え、中長期的な収益の拡大を進めております。 当社グループの持続的な成長とIX実現に向け、以下の①~④に記載した対処すべき課題に重点的に取り組み、事業成長の更なる強化及び組織基盤の強化により持続的な収益体質を確立し、企業価値を向上させ成長を続けていくよう努めてまいります。 ①Marketing事業の成長力強化 昨今、当社グループの事業競争環境は一層厳しさを増しております。当社グループは、長年磨き上げてきた広告支援に加え、広告支援で培った多様な顧客やパートナーとの基盤、マーケティングノウハウを活かし、DXソリューションを開発・提供し、既存顧客へ広告支援以外の領域も含めた継続的な取引を行っております。 今期においてはグループ連結子会社の統廃合を行い、営業連携の強化と同時に今まで以上に顧客との接点および顧客向き合いの時間を創出し、広告とDXの統合提案を更に加速させて参りました。 今後は既存顧客の課題解決・事業成長に貢献するとともに、新規顧客の獲得にもより注力し当社グループの成長を推し進めてまいります。 ②広告産業変革(AX)に向けたFinancial Services事業における取引社数増加と適切な債権ポートフォリオの実現 当社グループのパーパスの実現に向け、新領域への展開に取り組み、新たな収益モデルの構築に積極的に成長資金を投下してきました。これらの挑戦の結果、Marketing事業の強みを活用したFinancial Services事業を立ち上げ、急速に拡大しております 今後は、債権の小口分散化を早期に推し進め、最適な債権ポートフォリオの状態を目指します。 ③資本の最適配分 当社グループは、収益力、資本効率等の改善を図るため、投資効率を重視した意思決定を行い、恒常的にROE10%を達成することを重要項目としております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1443文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する」というパーパスのもと、デジタルシフトによる産業変革(IX)を起こし、成長志向企業の発展に直結する「独自の仕組み」を提供することで、新しい価値創造に挑戦し、持続的な社会の実現を目指しております。このような中、2020年に商号変更、2021年12月期から2023年12月期を「DSイノベーション2023」と題し、事業ポートフォリオの再整理を行い事業の変革に挑戦し、IX実現に向け、既存事業の持続的な成長に加え、中長期的な収益の拡大を進めております。 当社グループの持続的な成長とIX実現に向け、以下の①~④に記載した対処すべき課題に重点的に取り組み、事業成長の更なる強化及び組織基盤の強化により持続的な収益体質を確立し、企業価値を向上させ成長を続けていくよう努めてまいります。 ①Marketing事業の成長力強化 昨今、当社グループの事業競争環境は一層厳しさを増しております。当社グループは、長年磨き上げてきた広告支援に加え、広告支援で培った多様な顧客やパートナーとの基盤、マーケティングノウハウを活かし、DXソリューションを開発・提供し、既存顧客へ広告支援以外の領域も含めた継続的な取引を行っております。 今期においてはグループ連結子会社の統廃合を行い、営業連携の強化と同時に今まで以上に顧客との接点および顧客向き合いの時間を創出し、広告とDXの統合提案を更に加速させて参りました。 今後は既存顧客の課題解決・事業成長に貢献するとともに、新規顧客の獲得にもより注力し当社グループの成長を推し進めてまいります。 ②広告産業変革(AX)に向けたFinancial Services事業における取引社数増加と適切な債権ポートフォリオの実現 当社グループのパーパスの実現に向け、新領域への展開に取り組み、新たな収益モデルの構築に積極的に成長資金を投下してきました。これらの挑戦の結果、Marketing事業の強みを活用したFinancial Services事業を立ち上げ、急速に拡大しております 今後は、債権の小口分散化を早期に推し進め、最適な債権ポートフォリオの状態を目指します。 ③資本の最適配分 当社グループは、収益力、資本効率等の改善を図るため、投資効率を重視した意思決定を行い、恒常的にROE10%を達成することを重要項目としております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6205文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績等の状況 (財政状態の状況) 当連結会計年度末における資産の合計は、前連結会計年度末に比べて2,065百万円減少し、48,217百万円となりました。負債の合計は、前連結会計年度末に比べて1,240百万円減少し、15,150百万円となりました。純資産の合計は、前連結会計年度末に比べて825百万円減少し、33,066百万円となりました。 (経営成績の状況) 当社グループの当連結会計年度における業績は収益16,155百万円(前連結会計年度比0.7%減)、売上総利益10,015百万円(前連結会計年度比8.5%減)、営業利益984百万円(前連結会計年度比59.8%増)、経常利益1,734百万円(前連結会計年度比358.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,341百万円(前連結会計年度比464.5%増)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。 <Marketing事業> Marketing事業は、株式会社オプトが提供するデジタル広告支援を中心に、デジタルマーケティング支援及びDX開発等で構成されております。 Marketing事業の当連結会計年度における業績は、収益11,990百万円(前連結会計年度比3.3%減)、売上総利益8,311百万円(前連結会計年度比2.5%減)、営業利益2,194百万円(前連結会計年度比28.0%増)、EBIT2,179百万円(前連結会計年度比21.4%増)、EBITDA2,396百万円(前連結会計年度比2.0%増)となりました。 <Financial Services事業> Financial Services事業は、株式会社バンカブルが提供する広告費等の分割・後払いサービス事業等で構成されております。 Financial Services事業の当連結会計年度における業績は、収益479百万円(前連結会計年度比28.0%増)、売上総利益390百万円(前連結会計年度比22.9%増)、営業損失356百万円(前連結会計年度は営業損失376百万円)、EBIT△499百万円(前連結会計年度は△376百万円)、EBITDA△298百万円(前連結会計年度は△355百万円)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1325文字
3. 報告セグメントごとの収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 Marketing 事業 Financial Services事業 Investment 事業 収益 外部顧客からの収益 12,360 374 3,529 16,264 16,264 セグメント間の内部 収益又は振替高 41 △ 0 △ 0 41 △ 41 12,402 374 3,529 16,306 △ 41 16,264 セグメント利益又は 損失(△) 1,714 △ 376 1,945 3,284 △ 2,668 616 セグメント資産 13,092 5,438 17,928 36,459 13,824 50,283 その他の項目 減価償却費 213 21 234 104 339 のれん償却額 112 112 112 減損損失 206 206 206 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 147 122 269 92 362 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引の消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主として親会社の管理部門に係る資産であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 Marketing 事業 Financial Services事業 Investment 事業 収益 外部顧客からの収益 11,950 479 3,725 16,155 16,155 セグメント間の内部 収益又は振替高 40 △ 0 △ 0 40 △ 40 11,990 479 3,725 16,196 △ 40 16,155 セグメント利益又は 損失(△) 2,194 △ 356 1,186 3,024 △ 2,039 984 セグメント資産 11,596 4,885 17,124 33,606 14,611 48,217 その他の項目 減価償却費 90 58 149 72 222 のれん償却額 126 126 126 減損損失 142 142 142 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 78 71 152 153 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。…