事業の内容
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/ 原文長 約1546文字
3【事業の内容】 当社グループにおける主要な事業の内容等は、以下のとおりです。 (2022年3月31日現在) セグメントの 名称 事業内容 主な業務の内容 主な連結子会社 教育 通信制高校 ・イーラーニングシステムを利用した単位制・広域通信制高校 「ルネサンス高等学校」「ルネサンス豊田高等学校」 「ルネサンス大阪高等学校」のルネサンス高等学校グループの運営 日本語教育 ・日本語研修・日本語教師養成講座を提供する「日本語センター」の運営 スタジオ・ コンテンツ デジタルメディアサービス ・マルチデバイス向けコンテンツ配信サービス「クランクイン!ビデオ」 「クランクイン!コミック」の提供 ・エンタメ・情報サイト「クランクイン!」「クランクイン!トレンド」 の企画・運営 制作事業 ・日本語字幕制作、日本語吹替制作、文字放送字幕制作、番組宣伝制作 コンテンツ販売事業 ・劇場映画の製作・配給 ・テレビ放映権の販売 ・VOD権の販売、DVD/Blu-rayの発売 放送 釣り専門チャンネル ・衛星基幹放送事業「BS釣りビジョン」の番組制作、放送及び、ケーブル テレビ局等への番組供給 ・映像の受託制作 ㈱釣りビジョン 釣りビジョンVOD ・マルチデバイス向け動画配信サービス「釣りビジョンVOD」の提供 技術 クラウドソリューション ・クラウドゲームサービスの提供 ・通信事業者へのクラウドゲームプラットフォーム提供及びゲーム事業者 へのクラウドゲーム機能提供 ・スマートフォン向けクラウドゲームアプリの提供 Oy Gamecluster Ltd. デジタルシネマサービス ・ブロードメディア ® CDN for theaterの提供、及び上映システムの設計・販売及びレンタル ・映画館へデジタル機材の導入を推進する配給・興行向けVPFサービスの 提供 CDNサービス ・コンテンツを最適な形で配信する「CDN(アカマイ)サービス」 「CMオンラインサービス」「セキュリティサービス」の提供 ホスピタリティ・ ネットワーク ・ホテルの客室・会議室へのインターネットサービスの提供、機器の監視 及び保守サービスの提供 ネットワーク営業 ・「SoftBank 光」「SoftBank Air」「Yahoo! BB」及びその他ブロード バンド回線の販売 ・「Yahoo! BB」ISPサービスの販売 ・「ソフトバンク・モバイル」の携帯電話サービスや携帯端末の取り扱い システム開発 ・設計からソフトウェア開発、保守運用までワンストップのシステム開発を提供 システムデザイン開発㈱(注2) その他ソリューション サービス ・グローバルに展開されたプライベートネットワーク「Aryaka」等の提供 ・画像解析技術を駆使した小売業向け次世代型AIソリューション 「Vue.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2634文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの企業理念は、「創造力が生み出す優れた作品やサービスを、広く社会に普及させ、より豊かなコミュニティーの形成・発展に貢献する」というものです。 ブロードメディアとは、broadband mediaの略語であり、既存メディア領域をより広げるbroader mediaという意味を持っています。それが私たちの志です。いずれの日にか、ブロードメディアという社名が、broadband media、あるいはbroader mediaの代名詞として世界に通用するように、引き続き努力してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、技術プラットフォームを持つコンテンツ事業者として、独自性の高いサービスの提供を通じ成長を目指すことを経営戦略の基本としております。 当社グループは中長期的に更なる成長を遂げるために、以下の戦略のもとに事業を推進しております。 ① コンテンツサービスの持続的な成長を目指す ② 技術サービスの進化を加速させる (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 当社グループは「教育」「スタジオ・コンテンツ」「放送」「技術」の4つのセグメントからなっており、その事業領域は多岐に渡っております。 当社グループの事業領域に関連する市場においては、映像配信や電子書籍、ゲームアプリやオンラインゲームといったデジタルコンテンツを提供するサービスの拡大が続いており、その市場規模はスマートフォン・タブレット端末の普及や通信インフラの進歩により今後も拡大していくことが期待されます。また、VR(バーチャルリアリティ・仮想現実)・AI(人工知能)を用いた新たな技術の登場や、4K配信・第5世代移動通信システム(5G)の標準化に向けた動向など、市場環境は急速に変化することが予想されます。 さらに、新型コロナウイルス感染症の長期化を受け、テレワークの常態化や新規・既存サービスやイベントのオンライン化が進んでいることに加え、全国の小中高校等の教育現場でも、オンライン学習の導入が進んでおります。また、政府のGIGAスクール構想の進捗に伴う教育現場のデジタル化等により、教育とテクノロジーをかけあわせたEdTech(エドテック)市場が拡大していくことや、世界的なeスポーツ市場の活性化や注目度の高まり等により、今後もICT(情報通信技術)の活用による新しいサービスや市場の急成長が期待されます。 このような状況の下、中長期的な経営戦略に基づき業績向上を図ることが、当社グループの優先的に対処すべき最も大きな課題です。現在取り組んでいる具体的な課題は、下記のとおりです。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2634文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの企業理念は、「創造力が生み出す優れた作品やサービスを、広く社会に普及させ、より豊かなコミュニティーの形成・発展に貢献する」というものです。 ブロードメディアとは、broadband mediaの略語であり、既存メディア領域をより広げるbroader mediaという意味を持っています。それが私たちの志です。いずれの日にか、ブロードメディアという社名が、broadband media、あるいはbroader mediaの代名詞として世界に通用するように、引き続き努力してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、技術プラットフォームを持つコンテンツ事業者として、独自性の高いサービスの提供を通じ成長を目指すことを経営戦略の基本としております。 当社グループは中長期的に更なる成長を遂げるために、以下の戦略のもとに事業を推進しております。 ① コンテンツサービスの持続的な成長を目指す ② 技術サービスの進化を加速させる (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 当社グループは「教育」「スタジオ・コンテンツ」「放送」「技術」の4つのセグメントからなっており、その事業領域は多岐に渡っております。 当社グループの事業領域に関連する市場においては、映像配信や電子書籍、ゲームアプリやオンラインゲームといったデジタルコンテンツを提供するサービスの拡大が続いており、その市場規模はスマートフォン・タブレット端末の普及や通信インフラの進歩により今後も拡大していくことが期待されます。また、VR(バーチャルリアリティ・仮想現実)・AI(人工知能)を用いた新たな技術の登場や、4K配信・第5世代移動通信システム(5G)の標準化に向けた動向など、市場環境は急速に変化することが予想されます。 さらに、新型コロナウイルス感染症の長期化を受け、テレワークの常態化や新規・既存サービスやイベントのオンライン化が進んでいることに加え、全国の小中高校等の教育現場でも、オンライン学習の導入が進んでおります。また、政府のGIGAスクール構想の進捗に伴う教育現場のデジタル化等により、教育とテクノロジーをかけあわせたEdTech(エドテック)市場が拡大していくことや、世界的なeスポーツ市場の活性化や注目度の高まり等により、今後もICT(情報通信技術)の活用による新しいサービスや市場の急成長が期待されます。 このような状況の下、中長期的な経営戦略に基づき業績向上を図ることが、当社グループの優先的に対処すべき最も大きな課題です。現在取り組んでいる具体的な課題は、下記のとおりです。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4549文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の長期化によって依然として厳しい状況にあり、経済活動の一部に持ち直しの兆しが見られるものの、未だ感染収束の見通しは立たず、先行き不透明な状況が続いております。 売上高は、前連結会計年度と比べ1,348,761千円(12.3%)増加し、12,339,888千円(前連結会計年度は10,991,126千円)となりました。「放送」は減収となりましたが、その他3つのセグメントが増収となったことで、売上高は増加いたしました。 営業利益は、876,851千円(前連結会計年度は478,831千円)となりました。「放送」が減益となりましたが、「教育」「技術」が増益となったことや「スタジオ・コンテンツ」が黒字に転換したことが要因となり、増益となりました。 経常利益は、935,140千円(前連結会計年度は476,893千円)となりました。営業利益の増加に加え、持分法投資利益を計上したこと等により経常利益も増益となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、1,011,035千円(前連結会計年度は151,078千円)となりました。前期に計上したクラウドソリューションの減損損失がなかったことに加え、(株)釣りビジョンにおける架空取引被害に係る損害賠償請求訴訟の和解による解決金や、持分法適用関連会社であった湖南快楽垂釣発展有限公司の譲渡による投資有価証券売却益を特別利益に計上いたしました。また、繰延税金資産の計上に伴い、法人税等調整額△202,433千円(△は益)を計上いたしました。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅な増益となりました。 当連結会計年度における各セグメントの売上高及び営業損益の概況は、以下のとおりです。 ①教育 「教育」セグメントは、「ルネサンス高等学校」「ルネサンス豊田高等学校」「ルネサンス大阪高等学校」の広域通信制高校(ルネサンス高等学校グループ)の運営、日本語研修・日本語教師養成講座を提供する「日本語センター」の運営を行っております。 売上高は、前連結会計年度と比べ486,571千円(21.2%)増加し、2,784,520千円(前連結会計年度は2,297,948千円)、営業利益は786,545千円(前連結会計年度は596,292千円)となりました。 ルネサンス高等学校グループの生徒数が6期連続で過去最高を更新したことにより、増収増益となりました。 ②スタジオ・コンテンツ 「スタジオ・コンテンツ」セグメントは、マルチデバイス向けのコンテンツ配信を行うデジタルメディアサービス、映画やドラマ等の映像作品の調達、日本語字幕・吹替制作から、その作品の配給、販売を行っております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1047文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 教育 スタジオ・コンテンツ 放送 技術 売上高 2,297,948 2,729,319 2,681,173 3,282,685 10,991,126 10,991,126 セグメント利益又は損失(△) 596,292 △ 156,238 319,937 304,085 1,064,077 △ 585,245 478,831 セグメント資産 242,168 1,205,092 1,907,111 522,500 3,876,873 3,117,621 6,994,494 その他の項目 減価償却費 17,636 60,258 53,876 94,759 226,530 23,554 250,084 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 42,639 21,076 20,516 35,405 119,638 38,915 158,553 (注) セグメント資産のその他3,117,621千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額のその他38,915千円は、各報告セグメントに属さない全社資産です。 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 教育 スタジオ・コンテンツ 放送 技術 売上高 2,784,520 3,008,071 2,641,203 3,906,093 12,339,888 12,339,888 セグメント利益 786,545 48,050 283,467 441,776 1,559,840 △ 682,988 876,851 セグメント資産 310,922 1,102,215 2,343,620 882,525 4,639,284 4,301,171 8,940,456 その他の項目 減価償却費 22,375 77,756 54,593 27,701 182,427 26,708 209,135 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 46,058 81,402 53,926 12,438 193,825 23,757 217,582 (注) セグメント資産のその他4,301,171千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額のその他23,757千円は、各報告セグメントに属さない全社資産です。