事業の内容
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/ 原文長 約1676文字
3【事業の内容】 当社グループにおける主要な事業の内容等は、以下のとおりです。 (2020年3月31日現在) セグメントの 名称 事業内容 主な業務の内容 主な連結子会社 コンテンツ クラウドゲームサービス ・クラウドゲーム機「G-cluster」の販売及びクラウドゲーム サービスの提供 ・通信事業者へのクラウドゲームプラットフォーム提供及び ゲーム事業者へのクラウドゲーム機能提供 ・スマートフォン向けクラウドゲームアプリの提供 ブロードメディアGC㈱ (注2) Oy Gamecluster Ltd. デジタルメディアサービス ・マルチデバイス向けコンテンツ配信サービス 「クランクイン!ビデオ」、「クランクイン!コミック」の 提供 ・エンタメ・情報サイト「クランクイン!」、 「クランクイン!トレンド」等の企画・運営 ハリウッドチャンネル㈱ (注2) ・モバイルサイト「ハリウッドチャンネル」等、複数サイトの 企画・運営 教育サービス ・イーラーニングシステムを利用した単位制・通信制高校 「ルネサンス高等学校」「ルネサンス豊田高等学校」 「ルネサンス大阪高等学校」の運営 ・独自の教育メソッドによる日本語研修、日本語教師養成講座の 運営 ルネサンス・アカデミー㈱ (注2) 放送 釣り専門チャンネル ・衛星基幹放送事業「BS釣りビジョン」の番組制作、放送及び、 ケーブルテレビ局等への番組供給 ・映像の受託制作 ㈱釣りビジョン スタジオ 制作事業 ・日本語字幕制作、日本語吹替制作、文字放送字幕制作、 番組宣伝制作 ブロードメディア・ スタジオ㈱(注2) 番組販売事業 ・ハリウッド映画等のテレビ局への供給 映画配給事業 ・劇場映画の製作・配給、DVD/Blu-rayの発売、テレビ放映権の 販売、VOD権の販売 技術 デジタルシネマサービス ・ブロードメディア®CDN for theaterの提供、及び上映システムの設計・販売及びレンタル ・映画館へデジタル機材の導入を推進する配給・興行向け VPFサービスの提供 デジタルシネマ倶楽部㈱ (注2) CDNサービス ・コンテンツを最適な形で配信する「CDNサービス」、「CMオンラインサービス」、「セキュリティサービス」の提供 ブロードメディア・ テクノロジーズ㈱(注2) ホスピタリティ・ ネットワーク ・ホテルの客室、会議室へのインターネットサービスの提供、 機器の監視及び保守サービスの提供 その他ソリューション サービス ・グローバルに展開されたプライベートネットワーク「Aryaka」の提供 ・ 対話型AIプラットフォーム「Passage AI」 の提供 ネットワーク 営業 ブロードバンド回線販売 ・「SoftBank 光」サービスの販売 ・「SoftBank Air」サービスの販売 ・「Yahoo! BB」及びその他商…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2256文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの企業理念は、「創造力が生み出す優れた作品やサービスを、広く社会に普及させ、より豊かなコミュニティーの形成・発展に貢献する」というものです。 ブロードメディアとは、broadband mediaの略語であり、既存メディア領域をより広げるbroader mediaという意味を持っています。それが私たちの志です。いずれの日にか、ブロードメディアという社名が、broadband media、あるいはbroader mediaの代名詞として世界に通用するように、引き続き努力してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、技術プラットフォームを持つコンテンツ事業者として、独自性の高いサービスの提供を通じ成長を目指すことを経営戦略の基本としております。 当社グループは中長期的に更なる成長を遂げるために、以下の戦略のもとに事業を推進しております。 ① コンテンツサービスの持続的な成長を目指す ② 技術サービスの進化を加速させる (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 当社グループが注力している「コンテンツ」「技術」セグメントが関係する従来の国内の映像コンテンツ市場及びゲーム市場の市場規模は概ね横ばいで推移しております。しかしながら、スマートフォン・タブレット端末の普及や通信インフラの進歩により、映像配信やオンラインゲーム等のオンラインサービス市場は、今後も拡大していくことが予想されます。また、VR(バーチャルリアリティ・仮想現実)・AI(人工知能)を用いた新たな技術の登場や、4K配信・第5世代移動通信システム(5G)の標準化に向けた動向など、市場環境は急速に変化することが予想されます。 さらに、少子化が進む中、教育とテクノロジーをかけあわせたEdTech(エドテック)の広がりや、eスポーツの競技人口の増加等、今後もICT(情報通信技術)の活用により新しいサービスや市場の急成長が期待されます。 このような状況の下、中長期的な経営戦略に基づき業績向上を図ることが、当社グループの優先的に対処すべき最も大きな課題です。現在取り組んでいる具体的な課題は、下記のとおりです。 ①事業推進体制の強化 当社は、迅速な意思決定と機動力を重視し、複数の子会社において事業を行うグループ体制のもと、各社間の連携強化や事業統合を行うことで、事業推進体制の強化を進めてまいりましたが、よりスピード感を持って体制強化を進めるため、連結子会社6社について吸収合併いたしました。 経営を統合したことで、これまで以上に各事業間の協力関係を高め、より強固な事業推進体制を構築してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2256文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループの企業理念は、「創造力が生み出す優れた作品やサービスを、広く社会に普及させ、より豊かなコミュニティーの形成・発展に貢献する」というものです。 ブロードメディアとは、broadband mediaの略語であり、既存メディア領域をより広げるbroader mediaという意味を持っています。それが私たちの志です。いずれの日にか、ブロードメディアという社名が、broadband media、あるいはbroader mediaの代名詞として世界に通用するように、引き続き努力してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、技術プラットフォームを持つコンテンツ事業者として、独自性の高いサービスの提供を通じ成長を目指すことを経営戦略の基本としております。 当社グループは中長期的に更なる成長を遂げるために、以下の戦略のもとに事業を推進しております。 ① コンテンツサービスの持続的な成長を目指す ② 技術サービスの進化を加速させる (3)経営環境及び優先的に対処すべき課題 当社グループが注力している「コンテンツ」「技術」セグメントが関係する従来の国内の映像コンテンツ市場及びゲーム市場の市場規模は概ね横ばいで推移しております。しかしながら、スマートフォン・タブレット端末の普及や通信インフラの進歩により、映像配信やオンラインゲーム等のオンラインサービス市場は、今後も拡大していくことが予想されます。また、VR(バーチャルリアリティ・仮想現実)・AI(人工知能)を用いた新たな技術の登場や、4K配信・第5世代移動通信システム(5G)の標準化に向けた動向など、市場環境は急速に変化することが予想されます。 さらに、少子化が進む中、教育とテクノロジーをかけあわせたEdTech(エドテック)の広がりや、eスポーツの競技人口の増加等、今後もICT(情報通信技術)の活用により新しいサービスや市場の急成長が期待されます。 このような状況の下、中長期的な経営戦略に基づき業績向上を図ることが、当社グループの優先的に対処すべき最も大きな課題です。現在取り組んでいる具体的な課題は、下記のとおりです。 ①事業推進体制の強化 当社は、迅速な意思決定と機動力を重視し、複数の子会社において事業を行うグループ体制のもと、各社間の連携強化や事業統合を行うことで、事業推進体制の強化を進めてまいりましたが、よりスピード感を持って体制強化を進めるため、連結子会社6社について吸収合併いたしました。 経営を統合したことで、これまで以上に各事業間の協力関係を高め、より強固な事業推進体制を構築してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4707文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善に伴い緩やかな回復基調にありましたが、海外経済の減速や消費税増税に伴う個人消費の縮小に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により経済環境が急速に悪化するなど、先行きが不透明な状況で推移いたしました。 このような経済情勢のもと、当社グループは「コンテンツ」「放送」「スタジオ」「技術」「ネットワーク営業」の5つのセグメントの下で事業を進めております。 売上高は、前連結会計年度と比べ383,056千円(3.4%)増加し、11,506,878千円(前連結会計年度は11,123,821千円)となりました。「放送」 「ネットワーク営業」 は減収となりましたが、他の3つのセグメントが増収となったことで、売上高は増加いたしました。 営業利益は、505,108千円(前連結会計年度は167,172千円)となりました。「スタジオ」「ネットワーク営業」が損失を計上した一方、「コンテンツ」「放送」「技術」は増益となりました。また、前期に発生した連結子会社である(株)釣りビジョンの架空取引被害に関連する費用約150,000千円が無かったこと等が要因となり、営業利益は大幅増益となりました。 経常利益は、627,839千円(前連結会計年度は203,412千円)となりました。営業利益の増加に加え、持分法による投資利益や 受取 保険金を計上したこと等が主な要因です。 親会社株主に帰属する当期純利益は、411,295千円(前連結会計年度は167,716千円)となりました。 子会社における税金費用が増加した一方、(株)釣りビジョンにおいて架空取引被害に関する損害賠償請求訴訟の一部について和解が成立し、特別利益122,700千円を計上したことや、過年度地方税の還付があったこと等が影響し、 増益となりました 。 当連結会計年度における各セグメントの売上高及び営業損益の概況は、以下のとおりです。 ①コンテンツ 「 コンテンツ」セグメントは、クラウドゲームサービス、デジタルメディアサービス、教育サービスで構成されており、テレビ・PC向けの動画配信、スマホ・タブレット向けのコンテンツ配信及び広域通信制高校に至るまでの広範な事業を行っております。 売上高は、前連結会計年度と比べ702,196千円(28.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1113文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 コンテンツ 放送 スタジオ 技術 ネットワーク営業 売上高 2,477,913 2,901,814 2,270,986 2,658,095 815,011 11,123,821 11,123,821 セグメント利益又は損失(△) 146,894 162,344 △ 36,508 460,289 6,444 739,464 △ 572,291 167,172 セグメント資産 991,392 1,726,670 1,960,764 680,834 87,993 5,447,655 1,110,213 6,557,869 その他の項目 減価償却費 27,503 67,642 68,175 111,934 275,255 6,562 281,818 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 43,575 2,374 42,569 42,832 131,352 11,451 142,803 (注)セグメント資産のその他1,110,213千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額のその他11,451千円は、各報告セグメントに属さない全社資産であります。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 コンテンツ 放送 スタジオ 技術 ネットワーク営業 売上高 3,180,109 2,802,485 2,404,929 2,959,340 160,013 11,506,878 11,506,878 セグメント利益又は損失(△) 385,328 292,646 △ 187,926 510,314 △ 18,661 981,701 △ 476,592 505,108 セグメント資産 866,890 2,155,614 1,503,565 634,054 78,969 5,239,094 2,169,865 7,408,959 その他の項目 減価償却費 33,617 55,418 57,869 114,825 261,730 10,415 272,146 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 42,961 86,423 112,418 3,497 245,300 22,490 267,791 (注)セグメント資産のその他2,169,865千円、有形固定資産及び無形固定資産の増加額のその他22,490千円は、各報告セグメントに属さない全社資産であります。