事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1320文字
1 会社の目的及び事業の内容 当社グループは当社及び連結子会社5社で構成されており、インターネット等のネットワークを利用した情報交換機能を持つオンライン・コミュニティの関連サービスを主な事業として、スマートフォン、タブレットPC向けアプリの開発・運営、オンラインゲームの開発・運営を行っております。また、新規事業としてクラウド関連事業、ツリーハウスリゾート事業及びブロックチェーン関連事業を行っております。当社グループの事業内容並びに当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは下記のとおりであります。 (1)当社 日本セグメント………………………… ・事業持株会社 ・スマートフォンアプリ事業 ・クラウド関連事業 当社は事業持株会社であり、スマートフォン、タブレットPC向けアプリのライセンスの販売代理業等を行っており、スマートフォン、タブレットPC向けアプリを一般消費者に提供しております。 また、新規事業としてクラウド関連事業、VR事業を行っております。 クラウド関連事業は、韓国のMegazone社グループのクラウド事業の日本展開に関して、日本国内の営業サポート業務、運営サポート業務、採用及び人事管理サポート業務、イベントサポート業務のクラウド関連事業を行っております。 (2)㈱ガーラジャパン(連結子会社) 日本セグメント………………………… ・オンラインゲーム事業 ・クラウド関連事業 オンラインゲームの運営を行っております。また、新規事業としてクラウド関連事業を行っております。 (3)Gala Lab Corp.(連結子会社) 韓国セグメント………………………… ・オンラインゲーム事業 ・スマートフォンアプリ事業 ・ブロックチェーン関連事業 ゲーム内にコミュニティ機能を有するMMORPGと呼ばれるオンラインゲームの開発をしており、各国のパブリッシャーに開発したオンラインゲームのライセンスを供給するとともに、オンラインゲームのポータルサイト『gPotato(http://www.gpotato.kr/)』を開設・運営しており、オンラインゲームを一般消費者に提供しております。 また、スマートフォン、タブレットPC向けアプリの企画・開発・運営及びライセンス供給を行っており、アプリを一般消費者に提供しております。 さらに、ブロックチェーンベースのメタバースプラットフォーム(メタバースの三次元仮想空間)において提供する様々なコミュニティやゲーム等のコンテンツを開発しております。 (4)Gala Mix Inc.(連結子会社) 韓国セグメント………………………… ・スマートフォンアプリ事業 スマートフォン、タブレットPC向けアプリの企画・開発・運営を行っており、アプリを一般消費者に提供しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約5856文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2022年6月27日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針等 ① 経営理念 当社グループは、インターネットにおけるコミュニティ関連サービスの提供を通じて、世界の人々の交流を促進し、新たな経済価値創造による社会の発展、国際交流促進による世界の平和に貢献することを経営理念としております。そのため、地球規模での人と人との交流を大切にしたいと考えております。 ② 経営方針 当社グループは、「世界No.1のグローバル・オンライン・コミュニティ・カンパニー」を目指し、継続的な収益の拡大を実現するため、オンラインゲーム事業及びスマートフォンアプリ事業を中心にグローバルなビジネス展開を推進し、世界規模のビジネスネットワークの構築に向けて取り組んでおります。 (2)経営戦略等 当社グループは、オンラインゲーム事業のグローバル展開に経営資源を集中させておりましたが、スマートフォンアプリ事業に大きく体制をシフトしてまいりました。そして、今後更なる売上高拡大を図るため、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームを経営戦略上の主力の事業と捉え、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームの収益化に向けて注力してまいります。この展開の過程で段階的に売上高、営業利益及び経常利益を増大できるものと考えております。当連結会計年度におきましてはオンラインゲーム事業の減益を補う収益貢献には至りませんでした。今後、スマートフォンアプリ事業及びNFTゲーム/ブロックチェーンゲームの開発費用を売上高の増加が上回ることで営業損失及び経常損失は改善していく見込みでありますが、効果を上げることができない場合には財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、新たな収益獲得基盤を確立すべく、クラウド関連事業、ツリーハウスリゾート事業及びブロックチェーン関連事業を進めてまいります。 事業別には以下の事業展開を計画しております。 ① オンラインゲーム事業 オンラインゲーム事業において、「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」について、METABORA Co., Ltd.とのライセンス契約の終了に伴い、2022年4月にBPMG Co,. Ltdとチャネリング契約を締結いたしました。今後、他社プラットフォームでプレイが可能となるチャネリング展開を進めてまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約5856文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2022年6月27日)現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針等 ① 経営理念 当社グループは、インターネットにおけるコミュニティ関連サービスの提供を通じて、世界の人々の交流を促進し、新たな経済価値創造による社会の発展、国際交流促進による世界の平和に貢献することを経営理念としております。そのため、地球規模での人と人との交流を大切にしたいと考えております。 ② 経営方針 当社グループは、「世界No.1のグローバル・オンライン・コミュニティ・カンパニー」を目指し、継続的な収益の拡大を実現するため、オンラインゲーム事業及びスマートフォンアプリ事業を中心にグローバルなビジネス展開を推進し、世界規模のビジネスネットワークの構築に向けて取り組んでおります。 (2)経営戦略等 当社グループは、オンラインゲーム事業のグローバル展開に経営資源を集中させておりましたが、スマートフォンアプリ事業に大きく体制をシフトしてまいりました。そして、今後更なる売上高拡大を図るため、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームを経営戦略上の主力の事業と捉え、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームの収益化に向けて注力してまいります。この展開の過程で段階的に売上高、営業利益及び経常利益を増大できるものと考えております。当連結会計年度におきましてはオンラインゲーム事業の減益を補う収益貢献には至りませんでした。今後、スマートフォンアプリ事業及びNFTゲーム/ブロックチェーンゲームの開発費用を売上高の増加が上回ることで営業損失及び経常損失は改善していく見込みでありますが、効果を上げることができない場合には財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、新たな収益獲得基盤を確立すべく、クラウド関連事業、ツリーハウスリゾート事業及びブロックチェーン関連事業を進めてまいります。 事業別には以下の事業展開を計画しております。 ① オンラインゲーム事業 オンラインゲーム事業において、「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」について、METABORA Co., Ltd.とのライセンス契約の終了に伴い、2022年4月にBPMG Co,. Ltdとチャネリング契約を締結いたしました。今後、他社プラットフォームでプレイが可能となるチャネリング展開を進めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約6879文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出される等、経済活動に大きな制約を受けました。ワクチン接種の普及や緊急事態宣言等の解除により段階的な経済活動の再開により一部で持ち直しの動きがみられましたが、新たな変異ウイルスによる感染拡大、原材料価格の上昇やウクライナ情勢の動向などの懸念事項もあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。このような状況の中、当社及び連結子会社(以下、「当社グループ」という。)は「世界No.1 のグローバル・オンライン・コミュニティ・カンパニー」を目指し、オンラインゲーム事業及びスマートフォンアプリ事業を進めてまいりました。 当社グループの当連結会計年度における経営成績の概況は以下のとおりであります。 当連結会計年度は、連結売上高600,958千円(前期比39.0%減)となり、大幅な減収となりました。これは、主にスマートフォンアプリ事業において、前期にライセンス譲渡による一時的な売上高が発生したこと及び当該ライセンス譲渡によるスマートフォンアプリ事業の売上高が減少したことにより前期と比較し売上高が減少したものであります。 売上原価につきましては、上記ライセンス譲渡によるスマートフォンアプリ事業の売上高の減少に伴い支払ロイヤリティが減少したことから減少となりました。 販売費及び一般管理費につきましては、前期と比較して「Rappelz(ラペルズモバイル)」(※1)に係るアウトソーシング費用が増加したものの、ソフトウエア償却費が減少したことから、減少となりました。 また、暗号資産売却益24,925千円、暗号資産評価益24,979千円、為替差益25,981千円を営業外収益として計上いたしました。 これらの結果、営業損失297,865千円(前期は営業利益26,265千円)、経常損失220,339千円(前期は経常利益93,273千円)、親会社株主に帰属する当期純損失186,142千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失131,087千円)となりました。 セグメントごとの経営成績の概況は、次のとおりであります。 a.日本 日本セグメントでは、連結子会社Gala Lab Corp.が開発したスマートフォンゲームアプリ「Rappelz (ラペルズモバイル)」については、主にゲームのクオリティの向上や機能強化のために開発期間が長期化し、リリースが遅延したものの、2021年10月にアメリカ・カナダでのサービス提供を開始いたしました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1364文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:千円) 日本 韓国 合計 調整額 (注1) 連結財務諸表計上額(注2) 売上高 外部顧客への売上高 27,802 957,611 985,413 985,413 セグメント間の内部売上高又は振替高 26,846 6,961 33,808 △ 33,808 54,649 964,573 1,019,222 △ 33,808 985,413 セグメント利益又は 損失(△) △ 164,138 190,181 26,042 222 26,265 セグメント資産 494,673 817,633 1,312,307 △ 226,907 1,085,399 その他の項目 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 129 3,959 4,088 4,088 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額222千円は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△226,907千円は、セグメント間債権債務消去等であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:千円) 日本 韓国 合計 調整額 (注1) 連結財務諸表計上額(注2) 売上高 オンラインゲーム事業 371,970 371,970 371,970 スマートフォンアプリ事業 14,261 98,825 113,086 113,086 その他事業 41,190 74,711 115,901 115,901 顧客との契約から生じる収益 55,451 545,507 600,958 600,958 外部顧客への売上高 55,451 545,507 600,958 600,958 セグメント間の内部売上高又は振替高 21,296 26,378 47,674 △ 47,674 76,747 571,885 648,633 △ 47,674 600,958 セグメント損失(△) △ 185,479 △ 98,993 △ 284,473 △ 13,391 △ 297,865 セグメント資産 634,762 421,059 1,055,821 △ 8,163 1,047,658 その他の項目 減価償却費 12,447 2,369 14,816 14,816 のれんの償却額 13,990 13,990 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 40,529 10,663 51,192 51,192 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。…
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約4527文字
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) Friends Games Corp. (WAY2BIT Co., Ltd) 474,123 48.1 328,505 54.7 Webzen Dubline Ltd. 69,948 7.1 3 WAY2BIT Co., Ltdは、Friends Games Corp.との合併により2021年7月1日付でFriends Games Corp.に、また、2022年4月1日付でMETABORA Co., Ltd.に社名を変更しております。 (2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2022年6月27日)現在において当社グループが判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、決算日における資産及び負債の報告数値、決算期間における収入及び費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、退職給付に係る負債及び繰延税金資産、固定資産の減損損失等であり、継続して評価を行っております。 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。 なお、評価につきましては、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき実施しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。 また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響については、依然として不確実性が高く、将来事業計画等の見積数値に反映させることが難しい要素がありますが、新型コロナウイルスの感染拡大が少なくとも2023年3月まで続くものと仮定し、期末時点で入手可能な情報に基づき会計上の見積りを行っております。 ② 財政状態の分析 a.資産 流動資産は、前連結会計年度末に比べて44.5%減少し、500,241千円となりました。これは主に暗号資産が126,205千円、売掛金が14,121千円増加したことに対して、現金及び預金が536,441千円減少したことによります。暗号資産は主にメタバースプロジェクトにおいて暗号資産「BORA」の初期流動化投資として購入したものであります。…