配当政策
抽出本文
/ 原文長 約633文字
3 【配当政策】 現下の当社における財務状況等を踏まえ、財務健全性を確保するという財務方針に基づき、有利子負債のみに頼らない様々な資金調達を積極的に進めることで、成長事業への投資原資を確保しつつ、有利子負債残高の削減にも取り組んできました。当期につきましても、配当による資金流出を抑制することが、当社の財務基盤の安定、ひいては株主価値の向上に繋がると考え、2026年2月12日開催の取締役会において、当期の配当を行わないことを決定しました。 配当方針につきましては、中長期的な成長に向けた投資や、財務基盤の安定化のための内部留保の充実を勘案しつつ、安定的・継続的に配当を行うことを基本としており、今後もこの方針に変更はありません。2026年12月期以降の配当再開時期は、現時点では未定ですが、連結業績黒字化及び有利子負債の削減を進めていく中で、適時適切に復配を行えるよう努めていきます。 なお、当社における剰余金配当の決定機関は取締役会であり、剰余金配当は期末配当による原則年1回の配当を基本方針とし、その他会社法第459条第1項各号に定める事項については、経営環境等の状況を勘案の上で判断していきます。 (参考)1株当たり配当額の推移 回次 第25期 第26期 第27期 第28期 第29期 決算年月 2021年12月 2022年12月 2023年12月 2024年12月 2025年12月 1株当たり配当額(円) 4.50 4.50 0.00 0.00 0.00
従業員の状況
抽出本文
/ 原文長 約227文字
5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2025年12月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(名) インターネットサービス 9,793 フィンテック 6,217 モバイル 4,333 全社(共通) 9,076 合計 29,419 (注) 1 従業員数は就業人員であり、使用人兼務取締役、派遣社員及びアルバイトを含んでいません。 2 全社(共通)は、特定のセグメントに区分できない開発部門、管理部門及びシェアードサービス事業に属する従業員数です。
コーポレート・ガバナンス
抜粋表示
/ 原文長 約8598文字
1) 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、経営の透明性を高め、適正性・効率性・公正性・健全性を実現するため、独立性の高い監査役が監査機能を担う監査役会設置会社の形態を採用しており、経営の監査を行う監査役会は社外監査役が過半数を占める構成となっています。また、当社は、経営の監督と業務執行の分離を図るため執行役員制を導入しており、取締役会は経営の意思決定及び監督機能を担い、執行役員が業務執行機能を担うこととしています。 当社の取締役会においては、独立性が高く多様な分野の専門家である社外取締役を中心として客観的な視点から業務執行の監督を行うとともに、経営に関する多角的な議論を自由闊達に行っています。さらに取締役会とは別に、社外役員含む全ての役員が原則出席するグループ経営戦略等に関する会議を開催し、短期的な課題や取締役会審議事項にとらわれない中長期的視野に立った議論も行うことで、コーポレート・ガバナンスの実効性を高めています。 2) 会社の機関の内容 (取締役・取締役会・執行役員等) 取締役会については、その員数は定款にて16名以内と定めていますが、2026年3月26日現在、社外取締役6名を含む取締役全9名で構成されています。取締役の選任決議については、株主総会において、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行うこととしています。なお、当社は、2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」を提案しており、当該議案が原案どおり承認されますと、取締役は10名となります。 取締役会は、中長期的な企業価値及び株主価値向上の実現を目的として、定例の取締役会を開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、取締役会の権限である経営上の重要事項についての意思決定及び各執行役員の業務執行の監督をしています。なお、執行役員は、代表取締役から業務執行の命令を受け、会社が定めた職務権限内において業務執行を行うこととしています。2026年3月26日現在の取締役会の構成員は、代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏、代表取締役副社長百野研太郎氏、取締役副社長廣瀬研二氏、社外取締役安藤隆春氏、同Sarah J. M. Whitley氏、同Tsedal Neeley氏、同Charles B. Baxter氏、同羽深成樹氏、同御立尚資氏の9名で、代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏が議長を務めています。なお、当社は、2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役10名選任の件」を提案しており、当該議案が原案どおり承認されますと、取締役会の構成員は、取締役三木谷浩史氏、同百野研太郎氏、同河野奈保氏、同加賀栄一氏、社外取締役安藤隆春氏、同Sarah J.…
重要な契約等
抽出本文
/ 原文長 約577文字
5 【重要な契約等】 当連結会計年度における、重要な契約等は以下のとおりです。なお、2024年4月1日前に締結された「企業・株主間の株主保有株式の処分・買増し等に関する合意」に関する契約については、「企業内容等の開示に関する内閣府令及び特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」附則第3条第4項により記載を省略しています。 (1) 社債の発行 当社は、2025年7月29日に、第23回無担保社債(サステナビリティボンド)、第24回無担保社債(サステナビリティボンド)をそれぞれ発行しました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 24.社債及び借入金」をご参照ください。 (2) 社債の発行 当社は、2025年8月4日に、第25回無担保社債を発行しました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 24.社債及び借入金」をご参照ください。 (3) 利払繰延条項付無担保社債(劣後特約付)の発行 当社は、2025年10月23日に、第1回利払繰延条項・任意償還条項付無担保永久社債(清算型倒産手続時劣後特約付)を発行しました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 35.資本」をご参照ください。
大株主の状況
抽出本文
/ 原文長 約1006文字
(6) 【大株主の状況】 2025年12月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 235,173,200 10.84 合同会社クリムゾングループ 東京都港区赤坂1丁目14-5 アークヒルズ エグゼクティブタワー N211号 226,419,000 10.43 三木谷 浩史 東京都港区 176,703,400 8.14 日本郵政株式会社 東京都千代田区大手町2丁目3番1号 131,004,000 6.04 三木谷 晴子 東京都渋谷区 112,625,000 5.19 MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) 25 CABOT SQUARE, CANARY WHARF, LONDON E14 4QA, U.K.(東京都千代田区大手町1丁目9-7 大手町フィナンシャルシティサウスタワー) 81,941,532 3.78 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 58,679,800 2.70 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) PLUMTREE COURT, 25 SHOE LANE, LONDON EC4A 4AU, U.K.(東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 虎ノ門ヒルズステーションタワー) 50,495,231 2.33 BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB UNITED KINGDOM(東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 決済事業部) 45,192,968 2.08 有限会社三木谷興産 東京都港区赤坂1丁目14-5 アークヒルズ・エグゼクティブタワーN211 40,868,500 1.88 有限会社スピリット 東京都港区赤坂1丁目14-5 アークヒルズ・エグゼクティブタワーN211 40,868,500 1.88 1,199,971,131 55.29