事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約722文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社共立メンテナンス)、子会社16社及び関連会社3社により構成されており、寮事業、ホテル事業、総合ビルマネジメント事業、フーズ事業、デベロップメント事業を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメントの名称 事業内容 主要な会社 寮事業 学生寮・社員寮・ドミール・受託寮の管理運営事業 当社 他3社 ホテル事業 ドーミーイン(ビジネスホテル)事業 リゾート(リゾートホテル)事業 当社 ㈱韓国共立メンテナンス 他2社 総合ビル マネジメント事業 オフィスビルマネジメント事業 レジデンスビルマネジメント事業 ㈱ビルネット ㈱セントラルビルワーク フーズ事業 外食事業 受託給食事業 ホテルレストラン等の受託運営事業 ㈱共立フーズサービス ㈱共立オアシス ㈱共立フーズマネジメント デベロップメント 事業 建設・企画・設計・仲介事業 分譲マンション事業 不動産流動化事業 その他開発付帯事業 当社 ㈱共立エステート その他事業 シニアライフ事業(高齢者向け住宅の管理運営事業) PKP事業(自治体向け業務受託事業) 単身生活者支援事業 保険代理店事業 総合人材サービス事業 融資事業及び事務代行業 その他の付帯事業 当社 ㈱共立トラスト ㈱共立保険サービス ㈱日本プレースメントセンター ㈱共立ファイナンシャルサービス 他3社 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1202文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、創業以来「顧客第一」を原点に、ライフステージにおける様々な場面での「食」と「住」さらに「癒し」のサービスを通じ、広く社会の発展に寄与することを経営方針としております。「お世話する心」を持った「現代版下宿屋」を事業の中核に人々の生活におけるあらゆる問題解決を企業指針とし、お役に立てるサービスの質の向上と発展を目指してまいりました。そして、今後さらに具体的な事業戦略として「中核事業である寮事業のさらなる拡大展開と収益力再強化」「次世代の収益の柱となるホテル事業の基盤強化と拡大」「第3の柱となる新規事業の早期確立」を実践し、企業体質を強化してサービスの向上に努め、顧客・取引先・地域社会の皆様により一層貢献すべく努力をいたします。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後につきましては、世界的な新型コロナウイルス感染症の収束時期を見通すことはできず、またウクライナ情勢などもあり、不透明な状況が継続していくものと予想されますが、一方で、各種イベントの開催や行動制限の解除、また、政府が新型コロナウイルス感染症の水際対策を緩和し外国人観光客の受け入れ再開を検討する報道がされるなど、明るい兆しも見え始めております。 このような中、下記の通り新型コロナウイルス感染症対策を始め、多様化するニーズへの対応やSDGsなどへも積極的に取り組んでおります。 《コロナ対策》 ・グループ全事業所における感染拡大防止策の徹底(検温・消毒・光触媒・非接触対応など) ・雇用調整助成金等の支援制度活用 《多様化するニーズへの対応》 ・『共立総合法人会員プログラム 詩季倶楽部』 ・『NEW LOCAL STAY プラン(地元限定プラン)』 ・『自宅からリゾートへ直幸往復便(タクシー往復送迎付き宿泊プラン)』 ・『WORK PLACE DORMY(泊まれるオフィス・住むホテル)』 ・『NOMADormy(ノマドーミー)』 ・定額制回遊型住み替えサービス『TsugiTsugi(ツギツギ)』や、サブスクリプションサービス『goodroomホテルパス』などへの当社ホテルの提供 《SDGs》 ・寮生活支援アプリ『Domico(ドミコ)』導入による食品ロス削減、ペーパーレス化 ・『Rentastic!(レンタスティック)』導入によるサーキュラーエコノミー(循環型経済)の推進 ・ホテル事業におけるアメニティグッズのワンウェイプラスチック製品の削減 (3)目標とする経営指標 当社グループは、持続的成長と収益性及び資本効率向上の尺度として、連結ROE(自己資本利益率)を経営における重要な指標と位置づけており、その向上に努めることを目標としており…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1202文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、創業以来「顧客第一」を原点に、ライフステージにおける様々な場面での「食」と「住」さらに「癒し」のサービスを通じ、広く社会の発展に寄与することを経営方針としております。「お世話する心」を持った「現代版下宿屋」を事業の中核に人々の生活におけるあらゆる問題解決を企業指針とし、お役に立てるサービスの質の向上と発展を目指してまいりました。そして、今後さらに具体的な事業戦略として「中核事業である寮事業のさらなる拡大展開と収益力再強化」「次世代の収益の柱となるホテル事業の基盤強化と拡大」「第3の柱となる新規事業の早期確立」を実践し、企業体質を強化してサービスの向上に努め、顧客・取引先・地域社会の皆様により一層貢献すべく努力をいたします。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後につきましては、世界的な新型コロナウイルス感染症の収束時期を見通すことはできず、またウクライナ情勢などもあり、不透明な状況が継続していくものと予想されますが、一方で、各種イベントの開催や行動制限の解除、また、政府が新型コロナウイルス感染症の水際対策を緩和し外国人観光客の受け入れ再開を検討する報道がされるなど、明るい兆しも見え始めております。 このような中、下記の通り新型コロナウイルス感染症対策を始め、多様化するニーズへの対応やSDGsなどへも積極的に取り組んでおります。 《コロナ対策》 ・グループ全事業所における感染拡大防止策の徹底(検温・消毒・光触媒・非接触対応など) ・雇用調整助成金等の支援制度活用 《多様化するニーズへの対応》 ・『共立総合法人会員プログラム 詩季倶楽部』 ・『NEW LOCAL STAY プラン(地元限定プラン)』 ・『自宅からリゾートへ直幸往復便(タクシー往復送迎付き宿泊プラン)』 ・『WORK PLACE DORMY(泊まれるオフィス・住むホテル)』 ・『NOMADormy(ノマドーミー)』 ・定額制回遊型住み替えサービス『TsugiTsugi(ツギツギ)』や、サブスクリプションサービス『goodroomホテルパス』などへの当社ホテルの提供 《SDGs》 ・寮生活支援アプリ『Domico(ドミコ)』導入による食品ロス削減、ペーパーレス化 ・『Rentastic!(レンタスティック)』導入によるサーキュラーエコノミー(循環型経済)の推進 ・ホテル事業におけるアメニティグッズのワンウェイプラスチック製品の削減 (3)目標とする経営指標 当社グループは、持続的成長と収益性及び資本効率向上の尺度として、連結ROE(自己資本利益率)を経営における重要な指標と位置づけており、その向上に努めることを目標としており…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6894文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化するなか経済活動は緩やかな回復基調にあったものの、いまだ収束時期を見通すには至らず、また新たにウクライナ情勢等もあり、先行き不透明な状況となりました。 このような中、当社グループではお客様に安心してご利用いただけるよう、引き続きグループ全事業所における感染拡大防止策(検温・消毒・光触媒・非接触対応など)を徹底したほか、コロナ下における入寮生への経済的支援として、『就学支援プログラム(寮費の無利子貸付)』などを実施いたしました。また、不動産流動化の実行や、雇用調整助成金等の支援制度の活用などにより財務の健全化を図るとともに、営業施策として新しい働き方に対応した『WORK PLACE DORMY(泊まれるオフィス・住むホテル)』や、福利厚生サービスの拡充などにご利用いただくことを想定した『共立総合法人会員プログラム 詩季倶楽部』など、新商品の販売強化にも取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 (資産) 当連結会計年度末における総資産は、241,723百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,691百万円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金の増加などによるものであります。 (負債) 当連結会計年度末における負債は、171,137百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,889百万円の増加となりました。主な要因は、短期借入金、長期借入金の増加などによるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産は、70,586百万円となり、前連結会計年度末に比べ198百万円の減少となりました。主な要因は、利益剰余金の減少などによるものであります。 この結果、自己資本比率は29.2%となり、前連結会計年度末に比べ0.4ポイントの減少となりました。 b.経営成績 売上高は173,701百万円(前期比43.2%増)となりました。利益につきましては、寮事業が減益ながらも安定的に利益を確保したほか、不動産流動化による利益もあり、営業利益は1,431百万円(前期は9,057百万円の損失)、経常利益は1,814百万円(前期は9,116百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は539百万円(前期は12,164百万円の損失)となり、会計年度の大半が行動制限下にあったものの黒字回復いたしました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2142文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 ホテル 総合ビル マネジメ ント フーズ デベロッ プメント 売上高 外部顧客への売上高 46,190 46,159 7,166 657 6,082 106,256 15,024 121,281 121,281 セグメント間の内部売上高又は振替高 298 86 8,846 4,634 6,527 20,393 486 20,879 △ 20,879 46,489 46,246 16,012 5,291 12,610 126,650 15,510 142,160 △ 20,879 121,281 セグメント利益又は損失(△) 4,903 △ 13,130 624 △ 10 650 △ 6,961 606 △ 6,355 △ 2,701 △ 9,057 セグメント資産 54,074 105,849 11,349 1,893 28,530 201,698 12,344 214,042 24,989 239,032 その他の項目 減価償却費 1,355 3,353 78 58 42 4,888 131 5,020 △ 58 4,962 減損損失 41 364 37 442 442 442 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,967 10,431 26 12,432 75 12,507 △ 66 12,440 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シニアライフ事業(高齢者向け住宅の管理運営事業)、PKP事業(自治体向け業務受託事業)、単身生活者支援事業、保険代理店事業、総合人材サービス事業、融資事業及び事務代行業、その他の付帯事業を含んでおります。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。 (単位:百万円) セグメント利益 セグメント間取引消去 △213 全社費用(注) △2,488 合計 △2,701 (注)全社費用は、主に本社の経理部等の管理部門に係る費用であります。 (単位:百万円) セグメント資産 セグメント間取引消去 △13,857 全社資産(注) 38,846 合計 24,989 (注)全社資産は、本社の現金及び預金、投資有価証券、管理部門に係る資産及び繰延税金資産であります。 3.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。…