事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約743文字
3 【事業の内容】 当社グループは、㈱セゾン情報システムズ(当社)と子会社5社(連結子会社3社、非連結子会社2社)の計6社により構成されており、事業内容と事業の系統図は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、重点顧客マーケットビジネスへのフォーカスを推進し、また、「選択と集中」によるカテゴリートップを目指すべく組織変更を行っております。これにより、従来「エンタープライズ・ソリューション事業」に含まれていた一部クレジットカード関連事業を「カードシステム事業」に統合集約し、「エンタープライズ・ソリューション事業」は流通小売業界及びその他新規顧客、新サービスの提供に注力することとし、その報告セグメントを「流通・ITソリューション事業」に変更しております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 カードシステム事業 クレジット業界向けにシステムの開発・運用を行っております。 (主な関係会社)当社 流通・ITソリューション事業 流通・サービス業界向けにシステムの開発・運用及びソリューション等の提供を行っております。 (主な関係会社)当社 HULFT事業 通信ミドルウェア「HULFT」等のパッケージソフトウェアの販売・保守及びシステム開発等の提供を行っております。 (主な関係会社)当社、世存信息技術(上海)有限公司、㈱アプレッソ、HULFT Pte.Ltd.、 HULFT,Inc. その他 システム開発・運用及び人材派遣等を行っております。 (主な関係会社)㈱フェス ※1 ○印は、連結子会社 2 ◆印は、持分法を適用している非連結子会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約6372文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営の基本方針として、次の企業理念(ミッションステートメント)、ビジョン及び目指すべき企業像を掲げております。 <企業理念(ミッションステートメント)> 生活者向けに利便性、快適性、及び心の豊かさを提供する企業に対し、事業維持・成長・拡大に必要不可欠かつ時代環境に適応したITサービスの提供を通じて、イノベーションを加速させ、近未来社会に貢献する。 <ビジョン> カテゴリートップの具現!~特定分野において、ダントツの存在感を発揮する~ <目指すべき企業像> 特定分野において時代の最先端を行き、お客様のビジネス成長・発展に貢献するIT企業 ・独創的かつ高品質な自社製品サービスを送り出すマーケットリーダー ・グローバルで存在感ある稀有な国産ITベンダー ・創造性豊かで、意欲が高く、実行力のある、変革リーダーや真の自律人材が溢れ集まる会社 (2)目標とする経営指標 当社グループは、中長期において魅力的で稀有な高収益IT企業となり、企業価値を向上させていくことを経営の目標としており、具体的にはROE15%以上を恒常的に達成することを経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは「(1)会社の経営の基本方針」のもと平成31年3月期を最終年度とする新たな中期経営計画を掲げ、財務基盤の強化とともに、戦略的投資等により長期で飛躍的・非連続的な成長を遂げるための事業基盤の整備を進め、更なる事業の成長を目指しております。対処すべき課題にあたるこの中期経営計画実現のための、主な戦略及び施策は以下のとおりです。 ① New Businessの創造(中期経営計画策定時の施策「重点顧客マーケットビジネスへのフォーカス」を進化) カードシステム事業においては最重要顧客における顧客内でのITシェアの拡大を通じ特化得意分野の創出、流通・ITソリューション事業においては競争優位性を担保する「繋ぎ・連携・ビッグデータ」に関連する独自ソリューションの創出、HULFT事業においてはサービス型ビジネスへのモデル転換を図り、顧客利用領域の拡大や国内外の新規顧客開拓の加速の実現、及び全社的な技術統括組織であるテクノベーションセンターと各事業のコラボレーションによる新規ビジネスの発掘に取組んでまいります。 ② HULFT事業の成長加速 戦略的投資により、事業のグローバル化を一層推進するとともに、国内潜在マーケットの開拓に取組んでまいります。そのために、競争優位性のある魅力的な製品・サービスを継続的且つタイムリーに開発・提供し続ける体制の構築を強化します。また、HULFTブランドを再興させ、認知度の向上を図ってまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約6372文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、経営の基本方針として、次の企業理念(ミッションステートメント)、ビジョン及び目指すべき企業像を掲げております。 <企業理念(ミッションステートメント)> 生活者向けに利便性、快適性、及び心の豊かさを提供する企業に対し、事業維持・成長・拡大に必要不可欠かつ時代環境に適応したITサービスの提供を通じて、イノベーションを加速させ、近未来社会に貢献する。 <ビジョン> カテゴリートップの具現!~特定分野において、ダントツの存在感を発揮する~ <目指すべき企業像> 特定分野において時代の最先端を行き、お客様のビジネス成長・発展に貢献するIT企業 ・独創的かつ高品質な自社製品サービスを送り出すマーケットリーダー ・グローバルで存在感ある稀有な国産ITベンダー ・創造性豊かで、意欲が高く、実行力のある、変革リーダーや真の自律人材が溢れ集まる会社 (2)目標とする経営指標 当社グループは、中長期において魅力的で稀有な高収益IT企業となり、企業価値を向上させていくことを経営の目標としており、具体的にはROE15%以上を恒常的に達成することを経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは「(1)会社の経営の基本方針」のもと平成31年3月期を最終年度とする新たな中期経営計画を掲げ、財務基盤の強化とともに、戦略的投資等により長期で飛躍的・非連続的な成長を遂げるための事業基盤の整備を進め、更なる事業の成長を目指しております。対処すべき課題にあたるこの中期経営計画実現のための、主な戦略及び施策は以下のとおりです。 ① New Businessの創造(中期経営計画策定時の施策「重点顧客マーケットビジネスへのフォーカス」を進化) カードシステム事業においては最重要顧客における顧客内でのITシェアの拡大を通じ特化得意分野の創出、流通・ITソリューション事業においては競争優位性を担保する「繋ぎ・連携・ビッグデータ」に関連する独自ソリューションの創出、HULFT事業においてはサービス型ビジネスへのモデル転換を図り、顧客利用領域の拡大や国内外の新規顧客開拓の加速の実現、及び全社的な技術統括組織であるテクノベーションセンターと各事業のコラボレーションによる新規ビジネスの発掘に取組んでまいります。 ② HULFT事業の成長加速 戦略的投資により、事業のグローバル化を一層推進するとともに、国内潜在マーケットの開拓に取組んでまいります。そのために、競争優位性のある魅力的な製品・サービスを継続的且つタイムリーに開発・提供し続ける体制の構築を強化します。また、HULFTブランドを再興させ、認知度の向上を図ってまいります。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1268文字
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額211,531千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産213,075千円及び固定資産の調整額△1,543千円が含まれております。 3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4「BPO事業」セグメントについては、平成28年2月1日付で会社分割し、当該会社の全株式を譲渡しております。当連結会計年度のセグメント情報には、譲渡時点までの業績を含めております。また、当連結会計年度末日において、「BPO事業」は存在しないため、「BPO事業」のセグメント資産はありません。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント カード システム事業 流通・ITソリューション事業 HULFT 事業 売上高 外部顧客への売上高 15,658,649 4,896,890 7,072,759 27,628,298 セグメント間の内部売上高 又は振替高 1,392 9,176 10,568 15,658,649 4,898,282 7,081,935 27,638,867 セグメント利益又は損失(△) 2,535,780 △ 720,439 1,256,287 3,071,629 セグメント資産 5,166,455 987,882 3,055,576 9,209,915 その他の項目 減価償却費 700,415 20,156 824,096 1,544,668 のれん償却額 87,076 87,076 減損損失 176,150 176,150 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 393,765 26,914 758,815 1,179,495 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 3,396,395 31,024,694 31,024,694 セグメント間の内部売上高 又は振替高 991,961 1,002,530 △ 1,002,530 4,388,357 32,027,225 △ 1,002,530 31,024,694 セグメント利益又は損失(△) 459,209 3,530,838 △ 178,858 3,351,980 セグメント資産 1,079,142 10,289,057 11,994,489 22,283,547 その他の項目 減価償却費 2,463 1,547,132 1,192,796 2,739,929 のれん償却額 87,076 87,076 減損損失 176,150 160,665 336,816 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 207 1,179,702 64,660 1,244,362 (注)1「その他」の区分は報告セグメントに含まれ…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約464文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 増減 販売高(千円) 販売高(千円) 販売高(千円) 増減率(%) カードシステム事業 13,721,613 15,658,649 1,937,035 14.1 流通・IT ソリューション事業 5,370,283 4,898,282 △472,000 △8.8 BPO事業 1,205,754 △1,205,754 HULFT事業 7,261,692 7,081,935 △179,756 △2.5 その他 3,245,630 4,388,357 1,142,727 35.2 合計 30,804,974 32,027,225 1,222,251 4.0 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しておりません。また、セグメント間の振替高を含めて表示しております。