事業の内容
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/ 原文長 約454文字
3【事業の内容】 当社グループは、㈱シーイーシー(当社)、連結子会社8社より構成されております。なお、2022年2月1日付にて、フォーサイトシステム株式会社は同社を存続会社として、沖縄フォーサイト株式会社を吸収合併いたしました。 事業内容と当社グループの当該事業に係る位置付け、およびセグメントとの関連は、次のとおりであります。 セグメント名称 事業内容 主要な会社 デジタルインダストリー事業 製造業のお客様を中心に、業務の効率化や品質の向上、魅力ある製品づくりを支援するICTサービス・製品を提供。 当社 シーイーシークロスメディア㈱ ㈱宮崎太陽農園 サービスインテグレーション事業 企業・組織の業務改革・改善に必要な、ICTライフサイクル全般を支援。クラウド、セキュリティ含むICTサービス・製品をトータルで提供。 当社 フォーサイトシステム㈱ ㈱イーセクター ㈱シーイーシーカスタマサービス 大分シーイーシー㈱ ㈱コムスタッフ シーイーシー(上海)信息系統有限公司 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1726文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「ICT技術で未来を創る企業へ」を経営の基本方針とし、プロフェッショナル集団として、グループ社員一人ひとりが先進性・誠実性・信頼性を高め、常に成長のための自己改革を行い、ICTを活用した新しい価値を創造してまいります。また、株主の皆様、お客様、パートナー企業の皆様の期待に応えるべく、当社グループの持続的成長・発展を通じて、サステナブルな未来創りに貢献します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、「持続可能な社会の実現」と「当社グループの持続的成長」を目指し、2022年3月に3ヵ年の新中期経営計画を発表いたしました。また、新中期経営計画においては、2025年1月期の事業目標を過去最高の売上高560億円、経常利益69億円と設定いたしました。なお、経常利益率およびROEにつきましては12%以上を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、基本方針に定めた「ICT技術で未来を創る企業へ」を当社グループの将来像として定義し、持続的成長・発展を通じて、サステナブルな未来創りに取り組み、企業価値を高めてまいります。詳細は、2022年3月に発表しました「2023年1月期-2025年1月期の3カ年中期経営計画」をご参照ください。 ※URL:https://www.cec-ltd.co.jp/ir/2022/08/plan2022-25.pdf ① 事業力の強化 ・環境変化に強く、柔軟なビジネス構造への進化・深化 ・主力事業の持続的成長と注力事業の領域拡大・推進 ・DX戦略・全社横断の事業シナジー創出 ② 人材・技術力の強化 ・競争力の源泉である人材の積極的な採用・高度化・再配置 ③ 経営基盤の強化 ・持続的な成長を支える経営基盤(ESG活動推進・社内DX推進)の強化 ・財務基盤の維持・向上 ・積極的な成長投資と株主還元の強化による持続的な企業価値向上 (4)会社の対処すべき課題 日本経済は、新型コロナウイルス感染症対策や政府による各種政策の効果により、経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られましたが、世界的な金融引締めによる円安進行や、国内の物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等がリスクとして残り、先行きは不透明な状況が続いています。 情報サービス産業においては、新たなビジネスモデルの創出や業務変革に向けたDXへの対応、アフターコロナにおける労働環境の整備やサイバーセキュリティ対策など、企業の課題解決と成長を支援するサービスの創出と、これらの需要に応えるICT技術者の採用や育成が重要性を増しています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1726文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「ICT技術で未来を創る企業へ」を経営の基本方針とし、プロフェッショナル集団として、グループ社員一人ひとりが先進性・誠実性・信頼性を高め、常に成長のための自己改革を行い、ICTを活用した新しい価値を創造してまいります。また、株主の皆様、お客様、パートナー企業の皆様の期待に応えるべく、当社グループの持続的成長・発展を通じて、サステナブルな未来創りに貢献します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、「持続可能な社会の実現」と「当社グループの持続的成長」を目指し、2022年3月に3ヵ年の新中期経営計画を発表いたしました。また、新中期経営計画においては、2025年1月期の事業目標を過去最高の売上高560億円、経常利益69億円と設定いたしました。なお、経常利益率およびROEにつきましては12%以上を目指してまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、基本方針に定めた「ICT技術で未来を創る企業へ」を当社グループの将来像として定義し、持続的成長・発展を通じて、サステナブルな未来創りに取り組み、企業価値を高めてまいります。詳細は、2022年3月に発表しました「2023年1月期-2025年1月期の3カ年中期経営計画」をご参照ください。 ※URL:https://www.cec-ltd.co.jp/ir/2022/08/plan2022-25.pdf ① 事業力の強化 ・環境変化に強く、柔軟なビジネス構造への進化・深化 ・主力事業の持続的成長と注力事業の領域拡大・推進 ・DX戦略・全社横断の事業シナジー創出 ② 人材・技術力の強化 ・競争力の源泉である人材の積極的な採用・高度化・再配置 ③ 経営基盤の強化 ・持続的な成長を支える経営基盤(ESG活動推進・社内DX推進)の強化 ・財務基盤の維持・向上 ・積極的な成長投資と株主還元の強化による持続的な企業価値向上 (4)会社の対処すべき課題 日本経済は、新型コロナウイルス感染症対策や政府による各種政策の効果により、経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られましたが、世界的な金融引締めによる円安進行や、国内の物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等がリスクとして残り、先行きは不透明な状況が続いています。 情報サービス産業においては、新たなビジネスモデルの創出や業務変革に向けたDXへの対応、アフターコロナにおける労働環境の整備やサイバーセキュリティ対策など、企業の課題解決と成長を支援するサービスの創出と、これらの需要に応えるICT技術者の採用や育成が重要性を増しています。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3042文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度(2022年2月1日~2023年1月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策や政府による各種政策の効果により、経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しの動きが見られました。しかしながら、世界的な金融引締めによる円安進行や、国内の物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等がリスクとして残り、先行きは不透明な状況が続いています。 情報サービス産業においては、原材料価格の高騰や地政学的リスクに対する懸念がある一方で、「2025年の崖」問題も目前に迫り、企業はシステム刷新を伴う業務改革、ビジネスモデル変革やビジネス構造変革のために生産性や競争力を強化する必要があり、DX関連投資は引き続き堅調に推移しました。さらに、日々高度化するサイバー攻撃に対応するため、経営課題としてセキュリティ対策に投資を行う企業も多く、サイバーセキュリティ対策製品やサービスの需要は依然として拡大しています。 このような情勢下、当社グループは「ICT技術で未来を創る企業」を目標に、2023年1月期から2025年1月期を対象とした3ヵ年の新中期経営計画を発表いたしました。新中期経営計画初年度の今期は、「事業力の強化」、「人材・技術力の強化」、「経営基盤の強化」を基本方針として、「サステナブルな社会の実現」と「持続的成長」を目指し、事業活動を通じた社会課題・産業課題の解決に取り組んでまいりました。「事業力の強化」においては、事業本部制へ移行し、自律型で人材を活かせる投下資本の仕組みづくりに取り組むとともに、注力事業の対象領域を2つの事業から6つの事業へと拡大し、環境変化に強く、柔軟なビジネス構造への進化を図りました。また、「人材・技術力の強化」においては、人事制度改革の推進と新卒および経験者の採用強化を両輪に、従業員数の増加に向けて大きく舵を切りました。加えて、「経営基盤の強化」においては、監査等委員会設置会社への移行や指名・報酬委員会の設置、TCFD提言への賛同表明やISO14001の取得拡大など、ESG活動の推進にも取り組んでまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約658文字
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額725,783千円は、主に報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 デジタルインダストリー事業 サービスインテグレーション事業 売上高 外部顧客への売上高 16,834,025 31,372,181 48,206,206 48,206,206 セグメント間の内部売上高又は振替高 788 534,422 535,211 △ 535,211 16,834,813 31,906,603 48,741,417 △ 535,211 48,206,206 セグメント利益 3,857,574 4,573,823 8,431,397 △ 4,057,173 4,374,224 セグメント資産 4,894,792 11,519,506 16,414,299 29,919,382 46,333,682 その他の項目 減価償却費 11,232 366,685 377,917 383,618 761,536 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 53,300 330,871 384,172 460,628 844,800 (注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2921文字
2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 富士通株式会社 4,834,219 10.7 (注) 当連結会計年度の富士通株式会社に対する販売実績は、当該販売実績の総販売実績に対する 割合が100分の10未満のため、記載を省略しております。 (2) 財政状態 (流動資産) 流動資産の残高は352億8百万円で、前連結会計年度末と比較して11億4千8百万円の増加となりました。これは、現金及び預金が8億7千1百万円増加、受取手形、売掛金及び契約資産(前連結会計年度は「受取手形及び売掛金」)が1億6千万円増加したことなどが主な要因です。 (固定資産) 有形固定資産の残高は66億1千5百万円で、前連結会計年度末と比較して4千7百万円の増加となりました。これは、建物及び構築物(純額)が6億6千万円増加したことなどが主な要因です。 無形固定資産の残高は2億5千8百万円で、前連結会計年度末と比較して1千3百万円の増加となりました。これは、ソフトウエアが8百万円増加、ソフトウエア仮勘定が4百万円増加したことなどが主な要因です。 投資その他の資産の残高は42億5千1百万円で、前連結会計年度末と比較して2千4百万円の減少となりました。これは、投資有価証券が3億3千8百万円減少、繰延税金資産が2億1千6百万円増加、退職給付に係る資産が8千6百万円増加したことなどが主な要因です。 この結果、固定資産の残高は111億2千4百万円で、前連結会計年度末と比較して3千7百万円の増加となりました。 (流動負債) 流動負債の残高は83億1千1百万円で、前連結会計年度末と比較して0百万円の増加となりました。これは、流動負債その他に含まれる契約負債が4億2千3百万円増加、損失補償引当金が4億1千1百万円減少したことなどが主な要因です。 (固定負債) 固定負債の残高は6億4千2百万円で、前連結会計年度末と比較して4億5千7百万円の減少となりました。これは、長期未払金が4億6千4百万円減少したことなどが主な要因です。 (純資産) 純資産の残高は373億7千9百万円で、前連結会計年度末と比較して16億4千2百万円の増加となりました。これは、おもに利益剰余金が36億6千6百万円増加、自己株式が18億4千1百万円増加したことによる減少、退職給付に係る調整累計額が1億9千万円減少したことなどが主な要因です。 (3) キャッシュ・フロー 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」)は、233億2百万円と前連結会計年度末と比較して8億7千1百万円増加となりました。…