事業の内容
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/ 原文長 約256文字
3 【事業の内容】 当社は、飲食業の運営を主な事業内容としており、運営は当社のみで行っております。従いまして、子会社及び関連会社はなく、企業集団はありません。 なお、飲食業及び賃貸業の区分はセグメントと同一区分であります。 (1) 飲食業 当社は、宴会場・結婚式場・レストランを備えた上野店を始め、都内を中心にフランス料理、洋食を主体としたレストラン等の運営を行っております。 (2) 賃貸業 当社は、東京都及びその他地域において、事業用地、駐車場等の賃貸を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約712文字
(2) 経営方針 当社は、従来より、「より良き内容・より良きサービス」をモットーに我が国の食文化に貢献するとの企業理念のもと、「伝統と格式ある精養軒ブランドの再構築」「質の高い料理とサービスの提供」「安定した収益構造の確立」を目指して参りました。 また、当社は、令和元年以降、中期経営計画147を掲げ、営業力の強化、人材の育成、業務の効率化、上野本店大規模リニューアル計画の検討などを進めてまいりました。 しかしながら、令和2年以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、経営環境は激変し、大きく方針の転換を迫られております。 今後の見通しにつきましては、令和3年2月より新型コロナワクチンの接種が開始され、同感染症も徐々に収束にむかい、緩やかに景気が回復するものと予想されておりましたが、令和4年1月以降、オミクロン株の拡大で不透明感が増しております。令和4年は、コロナ禍からアフターコロナへの移行期であり、飲食業界はしばらく厳しい状況が続くものと推察されます。 当社といたしましては、過去最大の業績低迷からの脱却とアフターコロナを見据えた施策を実行し、全社一丸となってこの難局を乗り越えてまいる所存でございます。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、中期経営計画147において、令和6年度以降の売上高3,700百万円以上、経常利益200百万円以上を目指すべき指標として公表いたしました。しかしながら、今般の新型コロナ影響を踏まえ、アフターコロナを見据えた指標の見直しを行う可能性がございます。現在、令和4年度業績予想も現時点で合理的な算出が困難なため、未定とすることにいたしました。
対処すべき課題
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/ 原文長 約393文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は、経営環境を認識した上で、経営方針及び対処すべき課題を設定しております。尚、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営環境 我が国の飲食業界は、人口減少や少子高齢化、企業数の減少などにより、市場の縮小が懸念されてきました。一方で業界内競争は激しく、中食や宅配市場の拡大、人手不足の深刻化、顧客嗜好の多様化など、近年、経営を取り巻く環境は厳しさを増しておりました。 令和2年以降、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、我が国経済は急速に悪化し、極めて深刻な事態になりました。特に飲食業界におきましては、外出自粛や集団会食に対する警戒感の高まり、また他業種に比べ感染リスクが高いとの指摘をうけ、休業や営業時間短縮などの制約を余儀なくされたことから、大変厳しい経営環境となりました。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7579文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 (単位:百万円) 令和3年1月 期 令和4年1月 期 増減 資産の部 5,620 5,052 △568 負債の部 3,152 3,076 △76 純資産の部 2,468 1,976 △492 当事業年度末における総資産は、前事業年度末と比べ568百万円減少し5,052百万円となりました。流動資産は、384百万円減少の3,488百万円、固定資産は184百万円減少の1,564百万円となりました。 流動資産の減少の主な要因は、現金及び預金が343百万円減少したことによるものです。 固定資産の減少の主な要因は、投資有価証券が128百万円減少したことによるものです。 当事業年度末における負債合計は、前事業年度末と比べ76百万円減少し、3,076百万円となりました。流動負債は29百万円増加し257百万円、固定負債は106百万円減少し2,819百万円となりました。 流動負債の増加の主な要因は、未払金が13百万円減少した一方で、買掛金が12百万円及び前受金が12百万円並びに未払消費税等が16百万円増加したことによるものです。 固定負債の減少の主な要因は、長期前受収益が73百万円減少したことによるものです。 当事業年度末における純資産は、前事業年度末と比べ492百万円減少し、1,976百万円となりました。この減少の主な要因は、繰越利益剰余金が476百万円減少したことによるものです。 (単位:百万円) 売上高 営業損失(△) 経常損失(△) 当期純損失(△) 令和4年1月 期 913 △907 △461 △476 令和3年1月 期 760 △1,154 △913 △930 増減 (増減率%) 153 (20.2) 247 (―) 452 (―) 453 (―) 当事業年度におけるわが国経済は、昨年度に引続き、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動の停滞により、極めて深刻な事態が続きました。今年度は、特に、緊急事態宣言等による行動規制が長期化し、製造業は大半が増益基調になったものの、非製造業、特に飲食、サービス、宿泊、輸送、観光業などは、未だ回復の目途が立たず、企業業績は二極化しております。 飲食業界におきましても、令和3 年秋にデルタ株が収束し行動規制が解除され、一時的に回復基調となりましたが、令和4年初頭より感染力の強いオミクロン株が急速に拡大し、まん延防止等重点措置の発出による営業時間や酒類提供の規制などから再び厳しい経営環境となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1233文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 令和2年2月1日 至 令和3年1月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 合計 飲食業 賃貸業 売上高 外部顧客への売上高 637,537 122,692 760,229 760,229 セグメント間の内部 売上高又は振替高 637,537 122,692 760,229 760,229 セグメント利益又は損失(△) △ 1,244,302 90,570 △ 1,153,732 △ 1,153,732 セグメント資産 516,962 610,292 1,127,254 4,492,541 5,619,795 セグメント負債 948,521 2,202,816 3,151,337 844 3,152,181 その他の項目 減価償却費 46,664 239 46,903 46,903 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 5,048 6,000 11,048 11,048 (注)1セグメント利益又は損失の合計額は、損益計算書の営業損失と一致しております。 2(1)「調整額」のセグメント資産4,492,541千円は主に各報告セグメントに配分していない全社資産(現金及び預金、未収消費税等、投資有価証券等)が含まれています。 (2)「調整額」のセグメント負債844千円は主に各報告セグメントに配分していない全社負債(未払法人税等)が含まれています。 当事業年度(自 令和3年2月1日 至 令和4年1月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 合計 飲食業 賃貸業 売上高 外部顧客への売上高 790,403 123,092 913,495 913,495 セグメント間の内部 売上高又は振替高 790,403 123,092 913,495 913,495 セグメント利益又は損失(△) △ 999,974 92,987 △ 906,987 △ 906,987 セグメント資産 462,798 610,056 1,072,854 3,978,761 5,051,615 セグメント負債 928,285 2,130,194 3,058,478 17,218 3,075,696 その他の項目 減価償却費 42,777 236 43,013 43,013 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 32,680 32,680 32,680 (注)1セグメント利益又は損失の合計額は、損益計算書の営業損失と一致しております。 2(1)「調整額」のセグメント資産 3,978,761千円は主に各報告セグメントに配分していない全社資産(現金及び預金、有価証券、投資有価証券等)が含まれています。…