事業の内容
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3 【事業の内容】 当社は、飲食業の運営を主な事業内容としており、運営は当社のみで行っております。したがいまして、子会社及び関連会社はなく、企業集団はありません。 なお、飲食業及び賃貸業はセグメントと同一区分であります。 (1) 飲食業 当社は、宴会場・結婚式場・レストランを備えた上野店を始め、都内を中心にフランス料理を主体としたレストラン等の運営を行っております。 (2) 賃貸業 当社は、東京都及びその他地域において、事業用地、駐車場等の賃貸を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約221文字
(1) 経営方針 当社は、明治5年創業以来、永年にわたり「より良き内容・より良きサービス」をモットーに、我が国の食文化発展に貢献することを企業理念として参りました。 この企業理念のもと、「伝統と格式ある精養軒ブランドの再構築」、「質の高い料理とサービスの追求」、「安定した収益構造の確立」を目指し、営業力の強化、人材育成に注力しております。また、効率的な業務運営を推進し、企業体質の強化と内部留保を図りつつ、安定配当を継続する方針であります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約321文字
(2) 経営環境及び会社の対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、東京オリンピック・パラリンピックに向けた経済の活性化など、明るい材料があるものの、一方で、世界経済の減速や消費税増税の影響などが懸念されています。また、飲食業界は、将来的に人口減少や少子高齢化による食需要の縮小が進み、より一層、業界内競争が激化するものと予想されています。 このような経営環境の中、当社といたしましては、更に競合他社との差別化を推進し、創業150年(2022年)に向けた事業基盤の強化に取り組んで参ります。次年度以降は、新たな中期経営計画を基本に、営業強化、人材育成、組織・施設の改善を進め、長年の良き伝統を継承するとともに、大胆な改革を断行して参ります。
経営成績・財政状態の概況
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3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 (単位:百万円) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 平成31年1月期 3,427 137 155 182 平成30年1月期 3,251 △7 11 102 増減 (増減率%) 176 (5.4) 144 (-) 144 (-) 80 (79.0) 当事業年度におけるわが国経済は、夏場の災害影響など景気の足踏みが懸念されたものの、全体的には、好調な企業業績、雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費が持ち直すなど、堅調に推移しました。 飲食業界におきましては、消費が順調に推移する中で、原材料価格の高騰、人手不足による人件費の上昇、光熱水費の負担増加など、収益を圧迫する要因も見られました。 このような状況下、当社は、近年、コスト削減やスクラップ&ビルドの推進、積極的な新規顧客獲得、営業店支援体制の強化、外部人材の登用、不動産有効活用の推進などを実施して参りました。また、社内においては、人事制度の見直しや教育機会の拡充など、人材育成に注力いたしました。 その結果、当事業年度の業績につきましては、六本木の不動産収入増加や東京都美術館の通年営業が大きく寄与し、売上高は、3,427百万円と前年同期と比べ176百万円(5.4%増)の増収となりました。営業利益は、137百万円と前年同期と比べ144百万円(前年同期は営業損失7百万円)の増益となりました。経常利益は、155百万円と前年同期と比べ144百万円(前年同期は経常利益11百万円)の増益となり、当期純利益は182百万円と前年同期と比べ80百万円(79.0%増)の増益となり、12年ぶりに1億円を超える営業利益を計上することができました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 (飲食業) (単位:百万円) 前期 当期 増減 増減率(%) 売上高 3,209 3,308 99 3.1 セグメント利益 又は損失(△) △22 49 71 当飲食業におきましては、上記の理由により、当事業年度のレストラン部門の売上高は1,991百万円と前年同期と比べ111百万円(5.9%増)の増収となりました。宴会他部門の売上高は1,317百万円と前年同期と比べ12百万円(1.0%減)の減収となりました。飲食業全体の売上高は3,308百万円と前年同期と比べ99百万円(3.1%増)の増収となりました。…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成29年2月1日 至 平成30年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 合計 飲食業 賃貸業 売上高 外部顧客への売上高 3,209,336 41,482 3,250,818 3,250,818 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,209,336 41,482 3,250,818 3,250,818 セグメント利益又は損失(△) △ 22,067 14,915 △ 7,152 △ 7,152 セグメント資産 746,587 604,323 1,350,910 3,154,718 4,505,628 セグメント負債 1,075,826 1,158 1,076,984 45,943 1,122,927 その他の項目 減価償却費 70,431 419 70,850 70,850 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 40,649 40,649 40,649 (注)1セグメント利益又は損失の合計額は、損益計算書の営業損失と一致しております。 2(1)「調整額」のセグメント資産3,154,718千円は主に各報告セグメントに配分していない全社資産(現金及び預金、有価証券、投資有価証券等)が含まれています。 (2)「調整額」のセグメント負債45,943千円は主に各報告セグメントに配分していない全社負債(未払法人税等、未払消費税等)が含まれています。 当事業年度(自 平成30年2月1日 至 平成31年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)2 合計 飲食業 賃貸業 売上高 外部顧客への売上高 3,307,584 119,015 3,426,599 3,426,599 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,307,584 119,015 3,426,599 3,426,599 セグメント利益 49,128 87,887 137,015 137,015 セグメント資産 694,257 604,757 1,299,014 5,576,394 6,875,408 セグメント負債 1,015,611 2,348,135 3,363,746 52,783 3,416,529 その他の項目 減価償却費 62,663 238 62,901 62,901 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,126 672 6,798 6,798 (注)1セグメント利益の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。 2(1)「調整額」のセグメント資産5,576,394千円は主に各報告セグメントに配分していない全社資産(現金及び預金、投資有価証券等)が含まれています。…