事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1366文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社78社及び関連会社9社により構成され、その営んでいる主要な事業内容及びセグメントとの関連は、次のとおりである。 なお、次の部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一である。 (1) 運輸部門(53社) 事業の内容 会社名 鉄道事業 当社、北総鉄道㈱①、千葉ニュータウン鉄道㈱①、新京成電鉄㈱② 関東鉄道㈱②、小湊鉄道㈱②、成田空港高速鉄道㈱② バス事業 京成バス㈱①、千葉交通㈱①、千葉中央バス㈱①、千葉海浜交通㈱① 千葉内陸バス㈱①、成田空港交通㈱①、ちばフラワーバス㈱① ちばレインボーバス㈱①、東京ベイシティ交通㈱①、ちばグリーンバス㈱① 京成タウンバス㈱①、ちばシティバス㈱①、京成トランジットバス㈱① 京成バスシステム㈱①、関東鉄道㈱②、小湊鉄道㈱②、東京空港交通㈱② タクシー事業 帝都自動車交通㈱①、帝都自動車交通㈱(新橋・竹橋)① 帝都自動車交通㈱(渋谷・銀座)①、帝都自動車交通㈱(神田・日本橋)① 帝都自動車交通㈱(墨田)①、帝都自動車交通㈱(日暮里)① 帝都自動車交通㈱(大森)①、帝都自動車交通㈱(板橋)①、帝都葛飾交通㈱① 市川交通自動車㈱①、成田タクシー㈱①、㈱千葉交タクシー①、船橋交通㈱① 合同タクシー㈱①、西千葉タクシー㈱①、かずさ交通㈱①、三田下総交通㈱① その他14社 (2) 流通部門(6社) 事業の内容 会社名 ストア業 ㈱京成ストア①、㈱コミュニティー京成① 百貨店業 ㈱水戸京成百貨店① 園芸植物卸売業 京成バラ園芸㈱① ショッピングセンター業 ㈱ユアエルム京成① その他1社 (3) 不動産部門(7社) 事業の内容 会社名 不動産販売業 当社、京成不動産㈱①、新京成電鉄㈱②、関東鉄道㈱②、小湊鉄道㈱② 不動産賃貸業 当社、京葉商事㈱①、新京成電鉄㈱②、関東鉄道㈱②、小湊鉄道㈱② 不動産管理業 京成ビルサービス㈱① (4) レジャー・サービス部門(14社) 事業の内容 会社名 テーマパーク事業 ㈱オリエンタルランド② 飲食・映画業 ㈱イウォレ京成①、筑波観光鉄道㈱① ホテル業 京成ホテル㈱①、㈱千葉京成ホテル① 広告代理業 ㈱京成エージェンシー① 旅行業 京成トラベルサービス㈱① 清掃業 京成ハーモニー㈱① その他6社 (5) 建設部門(2社) 事業の内容 会社名 建設業 京成建設㈱①、京成電設工業㈱① (6) その他の部門(10社) 事業の内容 会社名 鉄道車両整備業 京成車両工業㈱① 自動車車体製造業 京成自動車工業㈱① 保険代理業 ㈱京成保険コンサルティング① 自動車教習所業 ㈱京成ドライビングスクール① 太陽光発電業 京成ソーラーパワー㈱① 燃料販売・車体整備業 京成オートサービス㈱① その他4社 (注) 1 ①は連結…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約7909文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは『お客様に喜ばれる良質な商品・サービスを、安全・快適に提供し、健全な事業成長のもと、社会の発展に貢献する』ことを、「グループ経営理念」としている。また、「グループ行動指針」として、『安全、接客、成長、企業倫理、環境』の5つの項目を定め、グループ各社の社員に周知している。 また、長期経営ビジョンとして「グループ事業の中核である交通運輸事業の競争力・収益力をさらに強化すると共に、千葉県北西部(特に京成線・新京成線・北総線沿線)並びに東京都東部を地盤として地域に密着した堅実な総合生活産業を展開し、地域経済を代表する企業グループの地位を拡充する。」と定め、当社グループが一体となって競争力・総合力の強化に努めている。 (2)目標とする経営指標 営業利益、営業利益率、経常利益の向上及び有利子負債の削減に努めている。なお、長期経営計画「Evolution Plan(=Eプラン)」(平成22~33年度)では、平成34年3月期の数値目標として、営業収益2,800億円以上、営業利益率10%以上、有利子負債残高3,500億円以下、EBITDA倍率(有利子負債残高÷(営業利益+減価償却費))7倍以下を掲げている。また、中期経営計画「E3プラン」(平成28~30年度)では、平成31年3月期の数値目標として、営業利益280億円以上、営業利益率11%以上、経常利益440億円以上、有利子負債残高上限3,250億円、EBITDA倍率上限6.1倍を掲げている。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、長期経営計画「Eプラン」の第3段階となる中期経営計画「E3プラン」(平成28~30年度)を推進している。 「E3プラン」は、「持続的な成長に向けた収益拡大への挑戦」、「安全かつ安心なサービスの提供」、「経営基盤の一層の強化」の3点を基本方針としている。これに沿って、「(1)インバウンド市場の深耕」、「(2)事業機会を活かした収益拡大」、「(3)沿線エリアの魅力向上」、「(4)安全・安心の確保並びにサービス品質の向上」、「(5)財務健全性の向上並びにグループ経営体制の充実」を基本戦略に据え、事業を進めている。 なお、当計画は平成28年3月25日に東京証券取引所に適時開示している。 (4)対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境は、少子高齢化、国際情勢等の影響により、先行き不透明な状況が続くものと予想される。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約7909文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものである。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは『お客様に喜ばれる良質な商品・サービスを、安全・快適に提供し、健全な事業成長のもと、社会の発展に貢献する』ことを、「グループ経営理念」としている。また、「グループ行動指針」として、『安全、接客、成長、企業倫理、環境』の5つの項目を定め、グループ各社の社員に周知している。 また、長期経営ビジョンとして「グループ事業の中核である交通運輸事業の競争力・収益力をさらに強化すると共に、千葉県北西部(特に京成線・新京成線・北総線沿線)並びに東京都東部を地盤として地域に密着した堅実な総合生活産業を展開し、地域経済を代表する企業グループの地位を拡充する。」と定め、当社グループが一体となって競争力・総合力の強化に努めている。 (2)目標とする経営指標 営業利益、営業利益率、経常利益の向上及び有利子負債の削減に努めている。なお、長期経営計画「Evolution Plan(=Eプラン)」(平成22~33年度)では、平成34年3月期の数値目標として、営業収益2,800億円以上、営業利益率10%以上、有利子負債残高3,500億円以下、EBITDA倍率(有利子負債残高÷(営業利益+減価償却費))7倍以下を掲げている。また、中期経営計画「E3プラン」(平成28~30年度)では、平成31年3月期の数値目標として、営業利益280億円以上、営業利益率11%以上、経常利益440億円以上、有利子負債残高上限3,250億円、EBITDA倍率上限6.1倍を掲げている。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、長期経営計画「Eプラン」の第3段階となる中期経営計画「E3プラン」(平成28~30年度)を推進している。 「E3プラン」は、「持続的な成長に向けた収益拡大への挑戦」、「安全かつ安心なサービスの提供」、「経営基盤の一層の強化」の3点を基本方針としている。これに沿って、「(1)インバウンド市場の深耕」、「(2)事業機会を活かした収益拡大」、「(3)沿線エリアの魅力向上」、「(4)安全・安心の確保並びにサービス品質の向上」、「(5)財務健全性の向上並びにグループ経営体制の充実」を基本戦略に据え、事業を進めている。 なお、当計画は平成28年3月25日に東京証券取引所に適時開示している。 (4)対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境は、少子高齢化、国際情勢等の影響により、先行き不透明な状況が続くものと予想される。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約5705文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりである。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、経済対策等を背景に企業収益や雇用情勢が改善していることに加え、個人消費が持ち直しつつあるなど、緩やかな回復基調で推移した。 このような状況の中で、当社グループは、全事業にわたり積極的な営業活動を展開するとともに、より一層の経費削減に取り組むなど、業績の向上に努めたほか、「BMK(ベストマナー向上)推進運動」にも引き続き取り組み、お客様サービスの向上を図った。 その結果、営業収益は2,550億2千8百万円(前期比3.7%増)となり、営業利益は300億8千5百万円(前期比0.1%増)となった。経常利益は471億4千5百万円(前期比0.2%増)となったが、親会社株主に帰属する当期純利益は348億1千1百万円(前期比2.5%減)となった。 (運輸業) 鉄道事業では、安全輸送確保の取り組みとして、高架橋の耐震補強工事等を実施したほか、日暮里駅へのホームドア設置工事を推進し、本年2月に下りホームでの供用を開始した。 大規模工事については、葛飾区内の押上線連続立体化工事において、仮下り線工事を推進した。また、東京オリンピック・パラリンピックを控え、京成上野駅のリニューアル工事を推進し、その一環として昨年10月に全ホームへ固定柵を設置した。 営業面では、昨年10月にダイヤ改正を行い、スカイライナーを増発したほか、早朝及び夜間時間帯における利便性向上を図った。また、「スカイライナーご利用2,500万人達成記念式典」を開催したほか、スカイライナーの更なる認知度向上と利用促進を図るため、テレビCMをリニューアルした。このほか、上野動物園のジャイアントパンダ「シャンシャン」の一般公開を記念した乗車券を発売するとともに、訪日外国人の利便性向上に向け、企画乗車券の販路拡大や運行情報ディスプレイの多言語化を行うなど、各種営業施策を実施した。 バス事業では、一般乗合バス路線において、千葉市内等で新規路線の運行を開始したほか、既存路線の系統新設等を実施した。高速バス路線においては、成田空港と有楽町・東京エリアを結ぶ「有楽町シャトル」等の成田空港発着路線の運行を新たに開始したほか、武蔵浦和・池袋~東京ディズニーリゾート間の路線を新設するなど、お客様の利便性向上を図った。また、東京駅の総合案内待合施設「京成高速バスラウンジ」のリニューアル等を行った。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1873文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 運輸業 流通業 不動産業 レジャー・ 建設業 その他の 調整額 連結財務諸表計上額 (注2) サービス業 事 業 (注1) 営業収益 (1) 外部顧客に対する 143,373 67,852 12,321 7,412 11,904 2,973 245,837 245,837 営業収益 (2) セグメント間の内部 949 563 5,136 2,754 9,769 2,091 21,264 △ 21,264 営業収益又は振替高 144,322 68,415 17,457 10,166 21,673 5,064 267,101 △ 21,264 245,837 セグメント利益 21,287 921 5,621 302 1,500 266 29,899 149 30,048 セグメント資産 462,494 26,320 115,358 5,674 15,911 5,364 631,124 164,323 795,447 その他の項目 減価償却費 19,818 909 2,964 203 33 56 23,986 △ 94 23,891 減損損失 159 93 252 △ 17 235 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 26,796 1,268 5,671 179 75 18 34,010 △ 190 33,820 (注)1 (1)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去である。 (2)セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去及び全社資産の金額207,405百万円が含まれている。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社での余資運用資金(現金・預金、短期貸付金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価証券及び長期貸付金)及び持分法適用会社株式である。 (3)減価償却費の調整額は、セグメント間取引消去である。 (4)減損損失の調整額は、セグメント間取引消去である。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引消去である。 2 セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。…