事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約431文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、主として金融商品取引業を中核とする営業活動を営んでおり、「証券ビジネス」、「アセットマネジメントビジネス」及び「サポートビジネス」をセグメント区分としております。証券ビジネスでは、有価証券の売買等及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取扱い、有価証券の私募の取扱い等の事業を営んでおります。また、アセットマネジメントビジネスでは投資運用並びに投資助言・代理、サポートビジネスでは当社グループ及び外部顧客に対する情報処理サービス、事務代行、不動産管理等の事業を営んでおります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3915文字
2【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、持株会社である当社と国内外の連結子会社により構成されるグループ経営を展開しており、証券ビジネス及びアセットマネジメントビジネスをコアとする資産運用サービスの提供を通じて持続的な企業価値の向上に努めてまいります。 (2) 経営戦略等 当社は、平成26年4月から平成29年3月までを対象期間とする中期経営計画を策定し、「お客さま大事」の経営哲学のもと、投資アドバイスのプロフェッショナル集団として企業価値を高め、いかなる環境下においても安定的な成長を実現できるよう経営体質の強化に取り組んでまいりました。計画最終年度となった当年度においては、持株会社としてのグループ経営機能を一層強化するため、「経営会議」に「執行役員会議」を統合いたしました。また、主な子会社においては、岡三証券株式会社における店舗機能強化やプロフェッショナル人材育成のための取り組み、岡三アセットマネジメント株式会社のグループ内外における販路を活かした岡三ブランド拡大などを推進し、グループ全体で企業価値の向上を図ってまいりました。 当社では平成35年(2023年)4月に創業100周年を迎えることに鑑み、創業100周年を越えてもお客さまから信頼され成長を続けられる体制の確立に向けたグランド・デザインを構築しております。この実現に向け、平成32年(2020年)までの当初3年間を中期経営計画「BEYOND 2020」として、グループ力強化のための投資期間と位置付けます。 岡三証券グループ 中期経営計画「BEYOND 2020」 1.対象期間 2017年(平成29年)4月から2020年(平成32年)3月末までの3年間 2.経営哲学 お客さま大事 3.社会的使命 <ステークホルダーへの宣言> (1)お客さま 我々は、お客さまの利益に資するため、投資アドバイスのプロフェッショナル集団となります (2)社員 我々は、社員の働きがいに資するため、より一層「誇り」を持てる会社となります (3)株主 我々は、株主の期待に資するため、企業価値を高めます 4.経営目標 <定性目標> (1)お客さま大事の経営 (2)グループ内連携 (3)グループ外連携 (4)ブランド戦略 (5)人材、働きがい (6)FinTech対応 <定量目標> 会社成長とともに、長期安定的な目標としてROE 10% 5.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3915文字
2【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、持株会社である当社と国内外の連結子会社により構成されるグループ経営を展開しており、証券ビジネス及びアセットマネジメントビジネスをコアとする資産運用サービスの提供を通じて持続的な企業価値の向上に努めてまいります。 (2) 経営戦略等 当社は、平成26年4月から平成29年3月までを対象期間とする中期経営計画を策定し、「お客さま大事」の経営哲学のもと、投資アドバイスのプロフェッショナル集団として企業価値を高め、いかなる環境下においても安定的な成長を実現できるよう経営体質の強化に取り組んでまいりました。計画最終年度となった当年度においては、持株会社としてのグループ経営機能を一層強化するため、「経営会議」に「執行役員会議」を統合いたしました。また、主な子会社においては、岡三証券株式会社における店舗機能強化やプロフェッショナル人材育成のための取り組み、岡三アセットマネジメント株式会社のグループ内外における販路を活かした岡三ブランド拡大などを推進し、グループ全体で企業価値の向上を図ってまいりました。 当社では平成35年(2023年)4月に創業100周年を迎えることに鑑み、創業100周年を越えてもお客さまから信頼され成長を続けられる体制の確立に向けたグランド・デザインを構築しております。この実現に向け、平成32年(2020年)までの当初3年間を中期経営計画「BEYOND 2020」として、グループ力強化のための投資期間と位置付けます。 岡三証券グループ 中期経営計画「BEYOND 2020」 1.対象期間 2017年(平成29年)4月から2020年(平成32年)3月末までの3年間 2.経営哲学 お客さま大事 3.社会的使命 <ステークホルダーへの宣言> (1)お客さま 我々は、お客さまの利益に資するため、投資アドバイスのプロフェッショナル集団となります (2)社員 我々は、社員の働きがいに資するため、より一層「誇り」を持てる会社となります (3)株主 我々は、株主の期待に資するため、企業価値を高めます 4.経営目標 <定性目標> (1)お客さま大事の経営 (2)グループ内連携 (3)グループ外連携 (4)ブランド戦略 (5)人材、働きがい (6)FinTech対応 <定量目標> 会社成長とともに、長期安定的な目標としてROE 10% 5.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2075文字
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表 計上額 (注2) 証券ビジネス アセット マネジメント ビジネス サポート ビジネス 合計 営業収益 外部顧客からの営業収益 65,590 16,417 906 82,914 12 82,927 セグメント間の内部営業収益又は振替高 5,459 10,977 16,436 △ 16,436 71,049 16,417 11,883 99,351 △ 16,424 82,927 セグメント利益 11,140 2,671 1,183 14,995 △ 836 14,158 セグメント資産 465,025 17,319 29,702 512,047 3,695 515,743 セグメント負債 345,363 1,859 18,667 365,890 △ 22,244 343,645 その他の項目 減価償却費 711 34 2,319 3,065 192 3,258 金融収益 2,605 11 2,617 △ 380 2,237 金融費用 1,580 1,580 △ 270 1,309 持分法投資利益又は損失(△) 2,444 △ 9 2,434 2,434 減損損失 持分法適用会社への投資額 4,971 4,971 4,971 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 874 26 5,500 6,402 6,403 (注)1.(1) セグメント利益の調整額△836百万円には、セグメント間取引消去等2,651百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,488百万円が含まれております。全社費用は、持株会社としての当社の費用であります。 (2) セグメント資産の調整額3,695百万円には、セグメント間債権債務の相殺消去等△41,746百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産45,442百万円が含まれております。全社資産は、持株会社としての当社の資産であります。 (3) セグメント負債の調整額△22,244百万円には、セグメント間債権債務の相殺消去等△40,185百万円、各報告セグメントに配分していない全社負債17,941百万円が含まれております。全社負債は、持株会社としての当社の負債であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。…