株式会社高知銀行

証券コード: 8416 / 対象年度: 2017 / 提出日: 2017-06-28
業種 銀行業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

高知県を基盤とする地域密着型の地方銀行です。預金、貸出、為替などの主要な銀行業務に加え、子会社を通じてリース業務やクレジットカード業務などの金融サービスを提供しており、地域経済の活性化と共存共栄を目指す「ベスト・リージョショナル・コラボレーション・バンク」を掲げています。

主な事業領域

銀行業務を中心とした金融サービス事業を展開。預金、貸出、件立、為替等の基本業務に加え、子会社を通じてリースおよびクレジットカード業務を提供。

主な製品・サービス

  • 預金
  • 貸出
  • 為替
  • リース
  • クレジットカード

ビジネスモデル

銀行業務を主軸としつつ、グループ全体で提供する付加価値の高い金融サービス(リース、カード)を展開し、地域密着型の営業活動を通じて収益を獲得。

セグメント・事業構成

「銀行業」「リース業」「クレジットカード業」の3つのセグメントに区分。主要な事業は銀行業であり、他2つは子会社による運営。

戦略・方向性

「地域密着型金融の深化」「財務基盤の一層の強化」「経営管理態勢の強化」「人材力の最大発揮」を基本戦略とし、コンプライアンス経営を徹底しながら収益力の強化と資産運用の効率化を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 地域に密着した営業活動
  • 多角的な金融サービス(リース・カード)の提供体制

課題として読み取れる点

  • 人口減少や少子高齢化による経済規模の縮小
  • 収益力の強化
  • 資産運用の効率化

確認ポイント

  • 地域課題への対応能力
  • 若年層を含む人材確保と育成状況

概要整理の信頼度: 3 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営戦略が明記されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

地元の経済状況(特に高知県の景気動向や公共投資への依存度)が経営成績に影響を及ぼすリスクがあります。信用リスクとして、地域経済の悪化に伴う不良債権の増加および貸倒引当金の積み増し、特定の業種における経営難による影響が挙げられます。市場リスクについては、金利変動による資産・負債のミスマッチや有価証券の価格下落による評価損のリスクがあります。また、システム障害、情報漏洩、法務問題、風評被害などのオペレーショナルリスク、および南海地震等の自然災害や感染症の拡大による事業への影響が挙げられています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

地域密着型の金融機関として、強固な財務基盤とコンプライアンスを重視する姿勢が明確。業績連動型株式報酬制度の導入などガバナンス強化への取り組みが見られる一方、地元の経済状況や人口減少といった構造的なリスクに対する対応が重要課題となる。

成長方針

「地域密着型金融の深化」「財務基盤の一層の強化」「経営管理態勢の強化」「人材力の最大発揮」の4つを基本戦略とし、コンプライアンスを徹底しながら、相談・提案型のソリューション提供による地域経済の活性化と収益力の強化を目指す。

資本政策

資本の充実と経営管理態勢の強化、およびリスクアセットに対する自己資本比率の維持(国内基準で4%以上)を基本方針としている。また、取締役への業績連動型株式報酬制度を導入し、中長期的な企業価値向上に向けたインセンティブ設計を行っている。

リスク対応方針

地元の経済状況(特に高知県)への依存リスク、信用リスク(不良債権の増加)、市場リスク(金利変動や有価証理価格変動)、流動性リスク、オペレーショナルリスク、および自然災害による被害に対し、厳格な管理体制とコンティンジェンシープランを整備している。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

地域密着型の金融機関として、地元の課題に対応するためのコンサルティング機能強化と資産運用効率化を推進。設備投資は主に店舗や事務機器の更新に充てられ、DXや高度な技術革新よりも安定的な運営基盤の維持・改善に重点を置いている。

設備投資の方向性

店舗および事務機器の新設・更新を中心とした、利便性向上に向けた設備投資を実施。

研究開発・商品開発

研究開発活動に関する記載なし。

投資・変化テーマ

  • 地域密着型金融の深化
  • コンサルティング機能の強化
  • 資産運用の効率化
  • リスク管理体制の高度化

関連キーワード

  • 事務システム
  • セキュリティ対策
  • 情報漏洩防止

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2016-04-01 〜 2017-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2017-06-28

財務情報

業績

経常収益

241.55億円
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経常収益
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経常利益

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税引前利益

30.11億円
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親会社帰属利益

22.06億円
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財政状態・流動性

総資産

1.09兆円
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719.67億円
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株主資本

593.24億円
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現金及び現金同等物

616.75億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+268.74億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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文書情報を確認
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2016-04-01 〜 2017-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
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ready
raw selection status
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約537文字

3【事業の内容】 当行及び当行の関係会社は、当行、当行の連結子会社3社及び非連結子会社(持分法非適用)1社で構成され、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務などの金融サービスに係る事業を行っております。 当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 [銀行業] 当行の本店ほか支店71店等においては、預金業務、貸出業務、為替業務等を行っております。地域に密着した営業活動を展開しており、当行グループ(当行及び連結子会社)の中心となる業務であります。 また、連結子会社である株式会社高銀ビジネスにおいては店舗警備等業務、現金整理・物品販売等、銀行業務に付随した業務を行っております。 [リース業] 連結子会社であるオーシャンリース株式会社において、リース業務等を行っております。 [クレジットカード業] 連結子会社である株式会社高知カードにおいて、クレジットカード業務を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (注)非連結の子会社(持分法非適用)1社は上記事業系統図に含めておりません。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約1024文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当行は、「熱意」「調和」「誠実」の経営理念のもと「金融仲介機能を発揮して、地域経済の活性化に積極的に貢献し、地域との共存共栄を図る。」ことを経営の基本方針としています。この経営の基本方針には、地域との関係をより深く結び付けていきたいという思いを込めています。 この思いを、地域協働というコンセプトに重ね合わせて、「ベスト・リージョナル・コラボレーション・バンク」すなわち、「地域の発展のために、地域とともに最も汗を流す銀行」であり続けることが目指す姿であります。 (2)経営戦略等 「地域密着型金融の深化」「財務基盤の一層の強化」「経営管理態勢の強化」「人材力の最大発揮」の4つを基本戦略とし、ベースとなるコンプライアンス経営を徹底し、当行の実情に合った管理態勢の確立に取り組み、各施策を有機的に連携させ、目指す姿を実現してまいります。 (3)経営環境 平成28年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日)の日本経済は、政府の経済対策や企業収益の改善により、雇用・所得環境は改善が続きました 。また、個人消費の一部に弱さがみられ、設備投資は一進一退の動きが続いたものの、公共投資や住宅投資は底堅く推移し、全体としては緩やかな回復基調が続きました。 当行の主要営業基盤である高知県の経済は、雇用・所得環境は底堅く推移したほか、個人消費は一部に弱さが残るものの、公共工事や住宅設備は高水準で推移しており、全体では緩やかに回復しつつあります。 (4)対処すべき課題 地域経済は緩やかに持ち直しつつあるものの、中長期的にみれば、人口減少による経済規模の縮小や少子高齢化の進展といった構造的な課題を抱えており、依然として厳しい状況が続くものと想定されます。 こうしたなか、当行は地域金融機関としてお客様の立場に立ち、コンサルティング機能の発揮やソリューションの提供に誠実に取り組み、良質な金融サービスを提供することで、地域経済の活性化につながる地方創生に貢献してまいりたいと考えております。 地域の発展のために地域とともに最も汗を流す『ベスト・リージョナル・コラボレーション・バンク』として、地域の皆様と互いの理解を深めあう“face to face”の営業を展開し、重要な経営課題である「収益力の強化」と「資産運用の効率化」の実現に向けて、役職員が一丸となって全力で取り組んでまいります。

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約1024文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当行は、「熱意」「調和」「誠実」の経営理念のもと「金融仲介機能を発揮して、地域経済の活性化に積極的に貢献し、地域との共存共栄を図る。」ことを経営の基本方針としています。この経営の基本方針には、地域との関係をより深く結び付けていきたいという思いを込めています。 この思いを、地域協働というコンセプトに重ね合わせて、「ベスト・リージョナル・コラボレーション・バンク」すなわち、「地域の発展のために、地域とともに最も汗を流す銀行」であり続けることが目指す姿であります。 (2)経営戦略等 「地域密着型金融の深化」「財務基盤の一層の強化」「経営管理態勢の強化」「人材力の最大発揮」の4つを基本戦略とし、ベースとなるコンプライアンス経営を徹底し、当行の実情に合った管理態勢の確立に取り組み、各施策を有機的に連携させ、目指す姿を実現してまいります。 (3)経営環境 平成28年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日)の日本経済は、政府の経済対策や企業収益の改善により、雇用・所得環境は改善が続きました 。また、個人消費の一部に弱さがみられ、設備投資は一進一退の動きが続いたものの、公共投資や住宅投資は底堅く推移し、全体としては緩やかな回復基調が続きました。 当行の主要営業基盤である高知県の経済は、雇用・所得環境は底堅く推移したほか、個人消費は一部に弱さが残るものの、公共工事や住宅設備は高水準で推移しており、全体では緩やかに回復しつつあります。 (4)対処すべき課題 地域経済は緩やかに持ち直しつつあるものの、中長期的にみれば、人口減少による経済規模の縮小や少子高齢化の進展といった構造的な課題を抱えており、依然として厳しい状況が続くものと想定されます。 こうしたなか、当行は地域金融機関としてお客様の立場に立ち、コンサルティング機能の発揮やソリューションの提供に誠実に取り組み、良質な金融サービスを提供することで、地域経済の活性化につながる地方創生に貢献してまいりたいと考えております。 地域の発展のために地域とともに最も汗を流す『ベスト・リージョナル・コラボレーション・バンク』として、地域の皆様と互いの理解を深めあう“face to face”の営業を展開し、重要な経営課題である「収益力の強化」と「資産運用の効率化」の実現に向けて、役職員が一丸となって全力で取り組んでまいります。

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約2088文字

3.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前 連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結財 務諸表 計上額 銀行業 リース業 クレジット カード業 経常収益 外部顧客に対する経常収益 18,784 5,961 367 25,114 25,114 セグメント間の内部経常収益 50 59 110 △ 110 18,835 6,021 367 25,224 △ 110 25,114 セグメント利益 3,368 217 23 3,609 △ 2 3,606 セグメント資産 1,045,705 11,089 2,332 1,059,126 △ 3,421 1,055,705 セグメント負債 978,850 7,753 1,349 987,954 △ 3,112 984,841 その他の項目 減価償却費 782 57 841 14 855 資金運用収益 15,339 56 15,397 △ 38 15,359 資金調達費用 1,215 82 1,298 △ 36 1,262 特別利益 15 15 15 特別損失 153 153 154 (減損損失) 17 17 17 有形固定資産及び無形固定資 産の増加額 1,959 1,966 1,975 (注)1.一般企業の売上高に代えて、それぞれ経常収益を記載しております。 2.調整額は、次のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△2百万円は、セグメント間取引消去等によるものであります。 (2) セグメント資産の調整額△3,421百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。 (3) セグメント負債の調整額△3,112百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。 (4) 減価償却費の調整額14百万円は、グループ内のリース取引に伴い発生した減価償却費であります。 (5) 資金運用収益の調整額△38百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。 (6) 資金調達費用の調整額△36百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。 (7) 特別損失の調整額0百万円は、グループ内のリース取引における固定資産処分損の増加額であります。 (8) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額9百万円は、グループ内のリース取引における有形固定資産の増加額であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約3663文字

4【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、以下の記載における将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当行グループが判断したものであります。 当行及びグループ各社は、これらのリスク発生の可能性を認識したうえで、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。 (1)地元の経済状況について 当行は、本店を高知県におき、四国島内の他3県のほか、東京都、大阪府、岡山県で営業展開しておりますが、営業の主要な基盤は高知県であります。地元の高知県は、相対的に公共投資への依存度が他県に比べ高く、経済規模も小さいことから、日本経済はもとより、地元経済の悪化が当行の経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (2)信用リスクについて ① 不良債権について 貸出先の経営状況の変化や景気動向、とりわけ経営基盤としている高知県の景気動向によっては、当行の不良債権が増加する可能性があります。なお、当行は不良債権への対応を経営の主要課題と位置付け、その処理を進めておりますが、その過程で想定以上の処理費用が発生する可能性があります。 ② 貸倒引当金について 当行は、貸出先の状況、担保・保証の価値及び過去の貸倒実績率等に基づいて、貸倒引当金を計上しております。実際の貸倒れが貸倒引当金計上時点における見積り等と乖離し、貸倒引当金を超える可能性があるとともに、経済環境の悪化、担保価値の下落又はその他予期せぬ事由により設定した見積り等を変更せざるを得なくなり、貸倒引当金の積み増しが発生する可能性があります。 ③ 業種別貸出状況について エネルギー関連及び各種サービス業等への貸出金は増加しましたが、地方経済においては景気の回復感は乏しく、厳しさは継続しております。当行は、貸出先の業種分散・小口分散を図るとともに、困難な経営状況にある中小企業等に対し事業再生に向けた取組みを強化しておりますが、経営改善・再建が奏功しない場合には、企業の倒産が新たに発生する可能性があります。 (3)市場リスクについて ① 金利リスクについて 資金運用手段である貸出金の貸出金利、債券投資等の利回り、資金調達手段である預金の金利は市場金利の動向の影響を受けております。これらの資金運用と資金調達との金額又は期間等のミスマッチが生じている状況において、予期せぬ金利変動が生じた場合、当行の経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② 有価証券の価格変動リスクについて 当行は、資金の運用効率を高めるため、有価証券運用を重視しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約21文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約2084文字

2【主要な設備の状況】 当連結会計年度末における主要な設備の状況は次のとおりであります。 (平成29年3月31日現在) 会社名 店舗名その他 所在地 セグメントの名称 設備の内容 土地 建物 動産 リース資産 合計 従業 員数 (人) 面積(㎡) 帳簿価額(百万円) 当行 本店 高知県高知市 銀行業 店舗 3,797.24 2,798 784 628 61 4,273 174 東支店ほか 29店 〃 〃 店舗 (3,899.27) 2,167 1,217 127 3,513 279 16,569.60 室戸支店ほか1店 〃 室戸市 店舗 (158.77) 1,557.66 43 38 85 13 中芸支店 〃 奈半利町 店舗 (12.09) 746.23 44 69 115 安芸支店 〃 安芸市 店舗 (17.99) 76 13 95 11 639.26 野市支店ほか1店 〃 香南市 店舗 (27.71) 111 67 182 19 1,384.16 山田支店 〃 香美市 店舗 (7.75) 1,126.42 55 64 10 後免支店ほか2店 〃 南国市 店舗 (952.26) 204 156 11 372 26 2,757.40 豊永支店 〃 大豊町 店舗 (19.01) 285.77 32 38 嶺北支店 〃 土佐町 店舗 (10.75) 1,189.25 44 85 133 伊野支店 〃 いの町 店舗 (16.52) 138 66 211 11 880.37 高岡支店ほか1店 〃 土佐市 店舗 (56.22) 1,335.59 148 44 197 15 佐川支店 〃 佐川町 店舗 (20.17) 956.29 59 91 158 越知支店 〃 越知町 店舗 (12.21) 589.69 46 51 100 池川支店 〃 仁淀川町 店舗 302.69 28 37 須崎支店ほか1店 〃 須崎市 店舗 1,292.32 77 24 108 17 梼原支店 〃 梼原町 店舗 (22.42) 22.42 29 31 窪川支店ほか1店 〃 四万十町 店舗 297.51 14 11 28 14 佐賀支店 〃 黒潮町 店舗 (9.72) 712.72 32 54 89 中村支店 〃 四万十市 店舗 (17.20) 175 84 264 16 1,076.19 清水支店 〃 土佐清水市 店舗 (14.82) 1,999.39 74 31 108 宿毛支店 〃 宿毛市 店舗 (3.75) 3.75 10 10 徳島支店 徳島県徳島市 店舗 410.20 82 44 132 13 阿南支店 〃 阿南市 店舗 (992.00) 62 65 992.00 池田支店 〃 三好市 店舗 (6.23) 279.58 16 22 城辺支店 愛媛県愛南町 店舗 713.…

その他の有報本文

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約546文字

3【配当政策】 当行は、地域金融機関として公共的、社会的使命を果たすため、安定的な経営基盤の確保と健全な財務体質への強化を図るとともに、配当につきましては、フローの利益とストックの内部留保に応じ、弾力的に配分する方針としております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当行は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 また、銀行法第18条の定めにより剰余金の配当に制限を受けております。剰余金の配当をする場合には、会社法第445条第4項(資本金の額及び準備金の額)の規定にかかわらず、当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に5分の1を乗じて得た額を利益準備金として計上しております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当金(円) 平成28年11月8日 取締役会 普通株式 101 普通株式 1.00 第1種優先株式 77 第1種優先株式 1.0272 平成29年6月27日 定時株主総会決議 普通株式 152 普通株式 1.50 第1種優先株式 115 第1種優先株式 1.5408

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約508文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社における従業員数 平成29年3月31日現在 セグメントの名称 銀行業 リース業 クレジットカード業 合計 従業員数(人) 895[250] 10[7] 6[7] 911[264] (注)1.従業員数は、就業人員数であり嘱託及び臨時従業員263人を含んでおりません。 2.嘱託及び臨時従業員は、[ ]内に当連結会計年度の平均人員を外書きで記載しております。 3.嘱託及び臨時従業員には、派遣社員は含んでおりません。 (2)当行の従業員数 平成29年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 871[137] 40.8 18.0 5,305 (注)1.従業員数は、就業人員数であり嘱託及び臨時従業員136人を含んでおりません。 2.当行の従業員はすべて銀行業のセグメントに属しております。 3.嘱託及び臨時従業員は、[ ]内に当事業年度の平均人員を外書きで記載しております。 4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 5.当行では従業員組合は組織されておりません。 有価証券報告書(通常方式)_20170626112732

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約13993文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】 ① 企業統治の体制の概要等 当行では、市場規律を踏まえた自己責任原則の下で経営の透明性を向上させるとともに、アカウンタビリティーとディスクロージャーの強化によって、ステークホルダーとの円滑な関係を維持し、同時にコンプライアンスやリスク管理を徹底していくことで、健全で透明度の高い経営システムの構築を図っていくことをコーポレート・ガバナンスの基本と認識し、企業価値の維持・向上に努めております。 当行の経営管理体制は、取締役会を経営の最高意思決定機関及び監督機関としており、取締役は13名以内とする旨を定款で定めております。平成29年6月28日現在の取締役は8名で、このうち2名が社外取締役であります。取締役会は毎月1回以上開催され、法令、定款及び行内規程で定められた事項やその他業務執行に関する重要事項を決定しております。 取締役会のほか、経営会議、リスク管理委員会、コンプライアンス委員会等においても行内規程で定められた事項について経営や業務執行に関する事項について決議するとともに、法令等遵守及びリスク管理態勢の整備等に取り組んでおります。 イ.企業倫理の確立 当行は、銀行に課せられた高い公共性と重い社会的使命を全うするため、法令等はもとより、社会的規範を厳格に遵守し、良識ある経営姿勢を維持しなければならないと考えております。こうした基本方針を堅持するために「行動憲章」を定めるとともに、全役職員に対し、行動憲章に則った行動指針「倫理法令遵守の基本方針(コンプライアンスポリシー)」を徹底しております。役職員一人ひとりが社会人としての良識を持ち、高い職業倫理観に裏付けられた自律をもってルールを遵守するとともに、内部検証の機能を発揮させることで、お客さまや地域社会からの信用・信頼を確保することを経営の基本としております。 ロ.アカウンタビリティーとディスクロージャー 当行は、地域社会、株主、顧客、職員といった、様々なステークホルダーからの信頼を得るためには、アカウンタビリティーと適切なディスクロージャーが非常に重要であると認識し、経営情報のタイムリーな開示に努めております。併せて、当行の経営内容等についての説明会も随時開催しております。 ハ.リスク管理体制の整備の状況 当行ではリスク管理態勢の強化・充実を経営の最重要課題と認識し、取締役会等が積極的に関与しながら、リスク管理の基本的方針となる「リスク管理方針」と信用リスク、市場リスク、オペレーショナル・リスク等の各種リスクの管理規程やリスク毎の年度管理プログラム等を定めております。そして、これらに基づき、リスク管理委員会や主管部が中心となって、業務運営に係るリスク管理に取組んでおります。また、より適正なリスクコントロールを行うための管理手法の高度化にも努めております。 ニ.…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約25文字

5【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1889文字

(7)【大株主の状況】 ①所有株式数別 平成29年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) 株式会社整理回収機構 東京都千代田区丸の内3丁目4番2号 75,000 42.26 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 7,236 4.07 高知銀行持株会 高知県高知市堺町2番24号 4,584 2.58 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口4) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 3,675 2.07 四国総合信用株式会社 香川県高松市古新町1番地7 2,063 1.16 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 1,547 0.87 株式会社豊和銀行 大分県大分市王子中町4番10号 1,474 0.83 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 1,374 0.77 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 1,352 0.76 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 1,086 0.61 99,391 56.01 (注)1.上記の信託銀行所有株式数のうち、当該銀行の信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 7,236千株 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) 3,675千株 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,547千株 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 1,352千株 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口1) 1,086千株 2.当行は、自己株式892,468株を所有しており、発行済株式総数に対する当該自己株式数の割合は0.50%であ ります。 3.発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。 ②所有議決権数別 平成29年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有議決権数 (個) 総株主の議決権に対する所有議決権数の割合(%) 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 7,236 7.18 高知銀行持株会 高知県高知市堺町2番24号 4,584 4.55 日本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社(信託口4) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 3,675 3.64 四国総合信用株式会社 香川県高松市古新町1番地7 2,063 2.04 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 1,547 1.…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2017
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

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