事業の内容
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/ 原文長 約1712文字
(1) 結合当事企業の名称及び事業の内容 結合当事企業の名称 事業の内容 ごうぎんキャピタル株式会社 ベンチャーキャピタル (2) 企業結合日 2025年2月28日(株式取得日) 2025年3月31日(みなし取得日) (3) 企業結合の法的形式 非支配株主及び連結子会社からの株式取得 (4) 結合後企業の名称 変更ありません。 (5) その他取引の概要に関する事項 当行はグループ連携により、同社に蓄積された専門的知見やノウハウを活用し、地域やお客様の課題解決に貢献することを目的として、同社の株式を追加取得し、完全子会社化いたしました。 2 実施した会計処理の概要 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等として処理しております。 3 子会社株式を追加取得した場合に掲げる事項 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金 78百万円 取得原価 78百万円 なお、上記の金額は、非支配株主との取引に係るものであり、連結会社相互間の取引については、全額を相殺消去しております。 4 非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項 (1) 資本剰余金の主な変動要因 子会社株式の追加取得 (2) 非支配株主との取引によって増加した資本剰余金の金額 233百万円 (資産除去債務関係) 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの イ 当該資産除去債務の概要 建物の建設時に使用した有害物質(アスベスト)の除去義務及び店舗等の不動産賃貸借契約に係る原状回復義務であります。 ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法 使用見込期間を建物の耐用年数に応じて2年~39年と見積り、割引率は0.00%~2.26%を使用して資産除去債務の金額を算定しております。 ハ 当該資産除去債務の総額の増減 前連結会計年度 (自 2023年 4月 1日 至 2024年 3月31日) 当連結会計年度 (自 2024年 4月 1日 至 2025年 3月31日) 期首残高 432百万円 451百万円 有形固定資産の取得に伴う増加額 5百万円 36百万円 時の経過による調整額 5百万円 5百万円 見積りの変更による増加額 23百万円 13百万円 資産除去債務の履行による減少額 ―百万円 ―百万円 有形固定資産の売却に伴う減少額 15百万円 ―百万円 期末残高 451百万円 506百万円 (賃貸等不動産関係) 記載すべき重要なものはありません。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3543文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当行グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (経営の基本方針) 当行は、経営理念「地域の夢、お客様の夢をかなえる創造的なベストバンク」のもと、地域のリーディングバンクとして、「地域・お客様のお役に立つ」ことを基本方針として掲げております。 また、長期ビジョンを「No.1の課題解決力で持続的に成長する広域地方銀行」と定め、地域・お客様の課題解決に貢献することで、地域・お客様とともに持続的に成長する姿を目指しております。 経営理念、長期ビジョンの実現を目指すうえで、役職員一人ひとりがとるべき行動の判断軸、判断の拠り所となる価値観として「誠実」「情熱」「成長」「創造」「チームごうぎん」を定めております。 <価値観 GOGIN Five Values> 「誠実」:すべては信頼関係から始まる。常に誠実かつ真摯に行動する。 「情熱」:地域やお客様への熱い想いが私たちの原動力。金融領域のみならず、環境問題、社会貢献活動など幅広い分野に対して常に情熱を持って取り組む。 「成長」:私たちは地域やお客様と共に成長したい。プロフェッショナルとして知見・スキルを高め続け、地域やお客様のために貢献する。 「創造」:山陰が私たちの源流。その中で生まれたDNAをつなぎ、お客様に最高のサービスを提供するため、知恵を絞り、挑戦を繰り返すことで変革し続ける。 「チームごうぎん」:ごうぎんグループの力を結集する。風通しのよい組織風土のもと、多様性を尊重し、すべてのステークホルダーの期待に応えていく。 経営理念、長期ビジョン、価値観からなる経営理念体系を経営の基本方針とし、当行の有する経営資源を最大限活用してお客様や地域の課題解決に取り組むことで、お客様や地域社会、株主の皆様、役職員など、全てのステークホルダーに価値を提供するとともに、持続可能な地域社会の実現を目指します。 (経営環境) 当行を取り巻く経営環境は、コロナ禍後の企業業績の回復と、原材料やエネルギー価格の上昇、人材不足による賃金上昇など、デフレからインフレへの転換が進んだ1年となりました。日経平均株価は、おおむね高値圏での推移となりましたが、7月に4万2千円台をつけ、史上最高値を更新した後、8月には1日で12%を超える下落率を記録するなど、非常に大きな変動が見られました。金融面では、日本銀行が昨年3月にマイナス金利政策を解除し、「金利のある世界」が到来しました。その後も円安や物価上昇は継続し、7月と1月には追加利上げが実施され、政策金利は0.5%まで引き上げられました。また、長期金利も徐々に上昇し、一時1.5%まで上昇しました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3543文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当行グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当行グループが判断したものであります。 (経営の基本方針) 当行は、経営理念「地域の夢、お客様の夢をかなえる創造的なベストバンク」のもと、地域のリーディングバンクとして、「地域・お客様のお役に立つ」ことを基本方針として掲げております。 また、長期ビジョンを「No.1の課題解決力で持続的に成長する広域地方銀行」と定め、地域・お客様の課題解決に貢献することで、地域・お客様とともに持続的に成長する姿を目指しております。 経営理念、長期ビジョンの実現を目指すうえで、役職員一人ひとりがとるべき行動の判断軸、判断の拠り所となる価値観として「誠実」「情熱」「成長」「創造」「チームごうぎん」を定めております。 <価値観 GOGIN Five Values> 「誠実」:すべては信頼関係から始まる。常に誠実かつ真摯に行動する。 「情熱」:地域やお客様への熱い想いが私たちの原動力。金融領域のみならず、環境問題、社会貢献活動など幅広い分野に対して常に情熱を持って取り組む。 「成長」:私たちは地域やお客様と共に成長したい。プロフェッショナルとして知見・スキルを高め続け、地域やお客様のために貢献する。 「創造」:山陰が私たちの源流。その中で生まれたDNAをつなぎ、お客様に最高のサービスを提供するため、知恵を絞り、挑戦を繰り返すことで変革し続ける。 「チームごうぎん」:ごうぎんグループの力を結集する。風通しのよい組織風土のもと、多様性を尊重し、すべてのステークホルダーの期待に応えていく。 経営理念、長期ビジョン、価値観からなる経営理念体系を経営の基本方針とし、当行の有する経営資源を最大限活用してお客様や地域の課題解決に取り組むことで、お客様や地域社会、株主の皆様、役職員など、全てのステークホルダーに価値を提供するとともに、持続可能な地域社会の実現を目指します。 (経営環境) 当行を取り巻く経営環境は、コロナ禍後の企業業績の回復と、原材料やエネルギー価格の上昇、人材不足による賃金上昇など、デフレからインフレへの転換が進んだ1年となりました。日経平均株価は、おおむね高値圏での推移となりましたが、7月に4万2千円台をつけ、史上最高値を更新した後、8月には1日で12%を超える下落率を記録するなど、非常に大きな変動が見られました。金融面では、日本銀行が昨年3月にマイナス金利政策を解除し、「金利のある世界」が到来しました。その後も円安や物価上昇は継続し、7月と1月には追加利上げが実施され、政策金利は0.5%まで引き上げられました。また、長期金利も徐々に上昇し、一時1.5%まで上昇しました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約13882文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (財政状態の分析) 連結ベースの預金等(譲渡性預金含む)は、個人・法人・金融機関・公金の全部門において増加したことから、期中4,236億円増加し、期末残高は6兆6,543億円となりました 。 連結ベースの貸出金は、個人・法人・金融機関・地方公共団体向け貸出の全部門において増加したことから、期中3,552億円増加し、期末残高は 5兆994億円 となりました。 連結ベースの有価証券は、国債を中心とした投資を行ったことなどにより、期中4,247億円増加し、期末残高は 1兆9,835億円 となりました。 連結ベースの純資産は、利益剰余金などが増加した一方でその他有価証券評価差額金などが減少したことにより、期中125億円減少し、期末残高は3,125億円となりました。 ① 主要勘定の状況(連結) (単位:百万円) 前連結会計年度 (A) 当連結会計年度 (B) 増減 (B)-(A) 預金等 6,230,721 6,654,392 423,671 預金 5,923,978 6,222,992 299,014 譲渡性預金 306,743 431,400 124,657 貸出金 4,744,248 5,099,488 355,240 有価証券 1,558,741 1,983,510 424,769 ② 金融再生法開示債権及びリスク管理債権の状況 (連結) (単位:百万円) 前連結会計年度 (A) 当連結会計年度 (B) 増減 (B)-(A) 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 17,784 19,140 1,356 危険債権 30,543 34,405 3,862 要管理債権 17,677 13,681 △3,996 三月以上延滞債権 46 549 503 貸出条件緩和債権 17,630 13,131 △4,499 小計(リスク管理債権)① 66,005 67,226 1,221 正常債権 4,826,418 5,194,694 368,276 総与信(合計)② 4,892,424 5,261,921 369,497 不良債権比率(%) ① / ② 1.34 1.27 △0.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1389文字
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業等を含んでおります。 3 「調整額」は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△1,373百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。 (2) セグメント資産の調整額△36,675百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。 (3) セグメント負債の調整額△35,876百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。 (4) 資金運用収益の調整額△1,411百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。 (5) 資金調達費用の調整額△62百万円は、全てセグメント間取引消去によるものであります。 (6) 段階取得に係る差益19百万円は、当連結会計年度に、株式会社地域商社とっとり(「その他」セグメントに区分)を連結子会社としたことに伴い発生したものであります。なお、この段階取得に係る差益は、特定のセグメントに係るものではないため、全社の利益(調整額)として認識しております。 (7) 税金費用の調整額△6百万円は、全てセグメント間取引消去に係る法人税等調整額であります。 4 セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務 諸表計上額 銀行業 リース業 経常収益 外部顧客に対する 経常収益 116,684 16,413 133,097 2,230 135,327 △ 12 135,314 セグメント間の内部 経常収益 321 168 490 664 1,154 △ 1,154 117,006 16,581 133,587 2,894 136,482 △ 1,167 135,314 セグメント利益 25,990 465 26,455 308 26,764 △ 48 26,716 セグメント資産 8,523,317 50,216 8,573,533 20,110 8,593,644 △ 44,205 8,549,438 セグメント負債 8,228,131 42,701 8,270,832 9,387 8,280,220 △ 43,350 8,236,870 その他の項目 減価償却費 2,726 276 3,003 168 3,171 3,171 のれん償却額 10 10 資金運用収益 92,732 12 92,745 92,755 △ 221 92,533 資金調達費用 16,138 165 16,303 15 16,319 △ 136 16,182 特別利益 28 28 102 130 130 (固定資産処分益) 28 28 102 130 130 特別損失 487…