事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社マツモトキヨシホールディングス)、連結子会社14社及び関連会社1社により構成されております。ドラッグストア・保険調剤薬局等のチェーン店経営を行う小売事業を核に、卸売事業、管理サポート事業を行っております 。 当社グループの事業内容及び当社と主要な関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります 。 なお、当該事業区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります 。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります 。 事業区分 会社名 主な事業内容 小売事業 株式会社マツモトキヨシ ドラッグストア・保険調剤薬局・ホームセンターのチェーン店経営 (店舗名:「マツモトキヨシ」「Medi+マツキヨ」「H&B Place」「petit madoca」「ヘルスバンク」) 株式会社マツモトキヨシ東日本販売 主に東北・関東エリアでのドラッグストア・保険調剤薬局のチェーン店経営 (店舗名:「マツモトキヨシ」「ダルマ」) 株式会社ぱぱす 関東エリアでのドラッグストア・保険調剤薬局のチェーン店経営 (店舗名:「どらっぐぱぱす」「ぱぱす薬局」) 株式会社マツモトキヨシ甲信越販売 甲信越エリアでのドラッグストア・保険調剤薬局のチェーン店経営 (店舗名:「マツモトキヨシ」「ファミリードラッグ」「ドラッグナカジマ」「中島ファミリー薬局」) 株式会社示野薬局 北陸エリアでのドラッグストア・保険調剤薬局のチェーン店経営 (店舗名:「マツモトキヨシ」「シメノドラッグ」) 弘陽薬品株式会社 関西エリアでのドラッグストア・保険調剤薬局のチェーン店経営 (店舗名:「マツモトキヨシ」「コーヨー薬局」) 株式会社マツモトキヨシ中四国販売 中国・四国・関西エリアでのドラッグストア・保険調剤薬局のチェーン店経営 (店舗名:「マツモトキヨシ」「くすりのラブ」「くすりのラブ薬局」) 株式会社マツモトキヨシ九州販売 九州・沖縄エリアでのドラッグストア・保険調剤薬局のチェーン店経営 (店舗名:「マツモトキヨシ」「ミドリ薬品」) 株式会社マツモトキヨシファーマシーズ 保険調剤薬局の開局・運営、薬剤師の派遣等 (店舗名:「マツモトキヨシ」) セントラル&マツモトキヨシ リミテッド ※1 タイ王国でのドラッグストアのチェーン店経営 (店舗名:「マツモトキヨシ」) 卸売事業 当社 小売事業を営む当社グループ会社及び業務提携先が取扱う商品の仕入・販売 株式会社マツモトキヨシ 「マツモトキヨシ」「ヘルスバンク」…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4678文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、「1st for you.あなたにとっての、いちばんへ。」をグループ経営理念としております。また、この理念に基づき、以下を経営の基本方針としております。 ・当社は、当社グループに関わるすべての人が、いつまでも美しく、健康で心豊かな生活を送れるよう奉仕してまいります。 ・当社は、これからの高齢化社会を支えるため、セルフメディケーションを推進し、お客様とその大切な人の健康を守る「かかりつけ薬局」として貢献していきたいと考えております。 ・当社は、美と健康の分野で、常に新しい価値の創造とまごころを込めたサービスを提供することにより、“美と健康の分野になくてはならない企業グループ”を目指してまいります。 ・当社は、美と健康を通じて、すべてのステークホルダーから信頼され支持される企業グループを目指し、そのための努力を惜しまず、常に挑戦し、成長し続けてまいります。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、経営ビジョンとして「美と健康の事業分野において『売上高1兆円企業』を目指す。」を掲げ、その実現を目指しております。 このビジョンを実現するための経営目標として「平成33年3月期 グループ売上高 8,000億円、ROE 10%以上」を設定しております。 (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは、「美と健康の事業分野において『売上高1兆円企業』を目指す。」を経営ビジョンとして掲げ、美と健康の分野においてなくてはならない企業グループを目指しております。その実現に向けた主な取組みは以下のとおりとなります 。 ① 需要創造に向けた新業態モデルの構築 当社グループは、競争がますます激しくなる環境の中で、社会構造やお客様のライフスタイルの変化、最新のトレンドなどをいち早く察知し、既存の枠組み(業界・過去・常識)にとらわれず、新しい市場を切り開いていくことが必要となります。今後は、いかに『差別化した商品やサービスを提供できるか』が重要となるため、当社グループでは、以下の課題に取組んでまいります 。 イ.新たなビジネスモデルの構築 当社グループは、創業の原点である薬・化粧品・調剤の3つを柱に「高い専門性」「情報発信基地としての役割」「買物の楽しさ」を追求した新しいビジネスモデルの構築に取組んでまいります。また、美と健康の分野に特化したアイテムとサービスを展開する進化した次世代ヘルスケア店舗『matsukiyo LAB(マツキヨラボ)』を積極展開するなど、業界をリードする事業展開に努めてまいります 。 ロ.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4678文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、「1st for you.あなたにとっての、いちばんへ。」をグループ経営理念としております。また、この理念に基づき、以下を経営の基本方針としております。 ・当社は、当社グループに関わるすべての人が、いつまでも美しく、健康で心豊かな生活を送れるよう奉仕してまいります。 ・当社は、これからの高齢化社会を支えるため、セルフメディケーションを推進し、お客様とその大切な人の健康を守る「かかりつけ薬局」として貢献していきたいと考えております。 ・当社は、美と健康の分野で、常に新しい価値の創造とまごころを込めたサービスを提供することにより、“美と健康の分野になくてはならない企業グループ”を目指してまいります。 ・当社は、美と健康を通じて、すべてのステークホルダーから信頼され支持される企業グループを目指し、そのための努力を惜しまず、常に挑戦し、成長し続けてまいります。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、経営ビジョンとして「美と健康の事業分野において『売上高1兆円企業』を目指す。」を掲げ、その実現を目指しております。 このビジョンを実現するための経営目標として「平成33年3月期 グループ売上高 8,000億円、ROE 10%以上」を設定しております。 (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは、「美と健康の事業分野において『売上高1兆円企業』を目指す。」を経営ビジョンとして掲げ、美と健康の分野においてなくてはならない企業グループを目指しております。その実現に向けた主な取組みは以下のとおりとなります 。 ① 需要創造に向けた新業態モデルの構築 当社グループは、競争がますます激しくなる環境の中で、社会構造やお客様のライフスタイルの変化、最新のトレンドなどをいち早く察知し、既存の枠組み(業界・過去・常識)にとらわれず、新しい市場を切り開いていくことが必要となります。今後は、いかに『差別化した商品やサービスを提供できるか』が重要となるため、当社グループでは、以下の課題に取組んでまいります 。 イ.新たなビジネスモデルの構築 当社グループは、創業の原点である薬・化粧品・調剤の3つを柱に「高い専門性」「情報発信基地としての役割」「買物の楽しさ」を追求した新しいビジネスモデルの構築に取組んでまいります。また、美と健康の分野に特化したアイテムとサービスを展開する進化した次世代ヘルスケア店舗『matsukiyo LAB(マツキヨラボ)』を積極展開するなど、業界をリードする事業展開に努めてまいります 。 ロ.…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:百万円) 小売事業 卸売事業 管理サポート 事業 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表計上額 (注)2 マツモトキヨシ 小売事業 その他 小売事業 マツモトキヨシ ホールディングス 卸売事業 その他 卸売事業 売上高 外部顧客への売上高 307,173 209,915 139 16,372 2,451 536,052 536,052 セグメント間の 内部売上高又は振替高 75 180 357,359 21,914 12,835 392,365 △ 392,365 307,249 210,096 357,498 38,287 15,287 928,418 △ 392,365 536,052 セグメント利益 19,665 6,690 504 404 745 28,010 △ 591 27,418 セグメント資産 112,046 83,115 82,687 1,826 203,403 483,078 △ 206,087 276,990 その他の項目 減価償却費 2,594 2,503 31 1,304 6,440 △ 171 6,268 のれんの償却額 23 30 1,270 1,301 有形固定資産の増加額 6,052 2,727 40 987 9,807 △ 159 9,648 無形固定資産の増加額 13 13 783 810 810 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△591百万円には、のれんの償却額△1,270百万円及びセグメント間取引消去679百万円が含まれております。 (2) セグメント資産の調整額△206,087百万円には、のれんの未償却残高8,593百万円及びセグメント間取引消去△214,681百万円が含まれています。 (3) 減価償却費の調整額△171百万円はセグメント間取引消去額であります。 (4) 有形固定資産の増加額の調整額△159百万円はセグメント間取引消去額であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…