事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約624文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び100%連結子会社2社により構成されており、直営事業、フランチャイズ事業、営業販売事業及びアパレル事業を営んでおります。 当社グループの事業内容及び各社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (直営事業) 当社及びスクエアツウ・ジャパン株式会社で構成されており、中古ゴルフクラブの小売り及び買取りを中心とするゴルフリユースショップ「ゴルフドゥ!」の直営店舗運営並びにECサイト「ゴルフドゥ!オンラインショップ」及び「ゴルフウェアユーズド」の運営を行っております。 (フランチャイズ事業) 当社で構成されており、中古ゴルフクラブの小売り及び買取りを中心とするゴルフリユースショップ「ゴルフドゥ!」のフランチャイズチェーン本部運営を行っております。 (営業販売事業) 当社、スクエアツウ・ジャパン株式会社及びThe Golf Exchange,Inc.で構成されており、ゴルフ用品の卸売り及びECモールに出店する「GOLF J-WINGS」の運営を行っております。 (アパレル事業) 当社で構成されており、アパレルの小売りチェーン「シューラルー」のフランチャイズ店舗運営を行っております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3616文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社はグループとして、以下の会社理念及び経営方針を定めています。 〔会社理念〕 「ゴルフ・ドゥ ブランドを通して、世界の人々に夢と感動と心の満足を提供する」 〔経営方針〕 一、社員の幸福が経営の土台である 一、年輪経営による永続企業を目指す (2)経営戦略等 当社グループは、ゴルフリユース専門店「ゴルフドゥ!」の直営店及びフランチャイズチェーン本部運営を事業の柱としており、当連結会計年度におけるセグメントは、直営事業、フランチャイズ事業、営業販売事業及びアパレル事業の4事業で構成されております。 ① 直営事業 実店舗である「ゴルフドゥ!」の直営店を運営しており、顧客の利便性と競合他社との差別化を図るため、郊外のロードサイドに大型店の出店を基本とし、多様な立地条件や顧客のニーズにも柔軟に対応しております。なお、2023年3月31日現在の店舗数(子会社が運営するフランチャイズ店を含む)は、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、兵庫県、山口県、福岡県、佐賀県、熊本県及び大分県に全25舗あり、今後も関東地方や九州地方を中心に出店を進めてまいります。なお、2022年4月に新業態としてシミュレーションゴルフルームを併設した「ゴルフドゥ!NEXT」を出店しており、ECや仮想空間では真似ができない、実店舗ならではの楽しさ(コト消費)を提供しております。 ECサイトである「ゴルフドゥ!オンラインショップ」及び「ゴルフウェアユーズド」は、小売り市場においてECの重要性が一層増すにつれ、当社グループにおいても重要性が急速に増すとともに、期待度も一層高まっております。現在、2023年秋に予定するリニューアルオープンに向けて、急ピッチで開発を進めております。 ② フランチャイズ事業 「ゴルフドゥ!」フランチャイズ店への店舗運営指導、フランチャイズ店運営企業による多店舗化の推進及び新規フランチャイズ加盟開発を行っております。なお、新規フランチャイズ加盟開発は関西や「ゴルフドゥ!」の未出店地域を重点的に行っております。 ③ 営業販売事業 当社並びに連結子会社のスクエアツウ・ジャパン株式会社及びThe Golf Exchange,Inc.が担っており、事業の中心であるゴルフ用品の卸売りにおいては、米国直輸入品の取扱いで差別化を図るとともに、得意先様のニーズにきめ細かく対応し、機動的な営業活動を行っております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3616文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社はグループとして、以下の会社理念及び経営方針を定めています。 〔会社理念〕 「ゴルフ・ドゥ ブランドを通して、世界の人々に夢と感動と心の満足を提供する」 〔経営方針〕 一、社員の幸福が経営の土台である 一、年輪経営による永続企業を目指す (2)経営戦略等 当社グループは、ゴルフリユース専門店「ゴルフドゥ!」の直営店及びフランチャイズチェーン本部運営を事業の柱としており、当連結会計年度におけるセグメントは、直営事業、フランチャイズ事業、営業販売事業及びアパレル事業の4事業で構成されております。 ① 直営事業 実店舗である「ゴルフドゥ!」の直営店を運営しており、顧客の利便性と競合他社との差別化を図るため、郊外のロードサイドに大型店の出店を基本とし、多様な立地条件や顧客のニーズにも柔軟に対応しております。なお、2023年3月31日現在の店舗数(子会社が運営するフランチャイズ店を含む)は、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、兵庫県、山口県、福岡県、佐賀県、熊本県及び大分県に全25舗あり、今後も関東地方や九州地方を中心に出店を進めてまいります。なお、2022年4月に新業態としてシミュレーションゴルフルームを併設した「ゴルフドゥ!NEXT」を出店しており、ECや仮想空間では真似ができない、実店舗ならではの楽しさ(コト消費)を提供しております。 ECサイトである「ゴルフドゥ!オンラインショップ」及び「ゴルフウェアユーズド」は、小売り市場においてECの重要性が一層増すにつれ、当社グループにおいても重要性が急速に増すとともに、期待度も一層高まっております。現在、2023年秋に予定するリニューアルオープンに向けて、急ピッチで開発を進めております。 ② フランチャイズ事業 「ゴルフドゥ!」フランチャイズ店への店舗運営指導、フランチャイズ店運営企業による多店舗化の推進及び新規フランチャイズ加盟開発を行っております。なお、新規フランチャイズ加盟開発は関西や「ゴルフドゥ!」の未出店地域を重点的に行っております。 ③ 営業販売事業 当社並びに連結子会社のスクエアツウ・ジャパン株式会社及びThe Golf Exchange,Inc.が担っており、事業の中心であるゴルフ用品の卸売りにおいては、米国直輸入品の取扱いで差別化を図るとともに、得意先様のニーズにきめ細かく対応し、機動的な営業活動を行っております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7526文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類へ引き下げられることを見据え、急ピッチで正常化への歩みを進めております。また、物価の高騰により個人消費は不安定な状況が続いており、今後も舵取りの難しい局面が予想されます。海外においては、日本に先んじてコロナ禍からの脱却が進むものの、日本とは対照的にインフレの抑制を目的とした利上げ策によって金利は高止まりが続き、金融不安や途上国における債務問題が生じております。 リユース市場においては、中心となる商材が循環型社会やサスティナビリティといった時流に即していることに加え、物価の上昇に伴った価格の優位性や円安を背景とした海外輸出の増加などにより、市場の拡大傾向が続いております。また、高級ブランドや製造小売業の参入が目立ってきており、アップサイクルなど付加価値を高めて差別化や顧客満足度の向上を図っているものも少なくありません。 ゴルフ用品市場においては、コロナ禍において火が付いたゴルフ人気により、市場はコロナ禍前と比べて高止まり傾向が続いております。しかしながら、拡大・成長のスピードは鈍化しており、今後は他レジャー市場との競争が日を追うごとに増してくるものと予想されます。また、新品クラブに関しては、NEWモデルに勢いが無く、値下げ品の価格上昇も手伝って、総じて厳しい状況が続きました。株式会社矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」によりますと、新品クラブ及びボールなど用品類販売の年間合計(2022年4月~2023年3月)実績前年対比は、ボール、シューズが数量、金額ともに、ウッド、パター、グローブが金額の前年実績を上回っており、平均実売価が全てのカテゴリーで上回っていることから、単価上昇に支えられていることが窺えます。 ゴルフ場及び練習場においては、経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」によりますと、2022年4月~2023年3月の利用者数前年比は、ゴルフ場が102.4%、練習場が96.2%となりました。ゴルフ場は前半を中心に8ヶ月が前年実績を上回り、年度合計も前年実績を上回りましたが、練習場は前年実績を上回った月が10月のみで、年度合計も前年実績を下回る対照的な結果となりました。他レジャーの動向が影響しているものと推測されます。 このような経営環境のなか、当社グループは前連結会計年度に続いて売上高が過去最高を更新した一方で、営業利益は「ゴルフドゥ!オンラインショップ」関連の減価償却費の前倒しや、「ゴルフドゥ!」直営店の粗利益率低下により、前連結会計年度を下回りました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1566文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務 諸表計上額(注)2 直営 フランチャイズ 営業販売 アパレル 合計 売上高 外部顧客への売上高 4,099,344 499,003 1,083,089 49,601 5,731,039 5,731,039 セグメント間の 内部売上高又は振替高 11,340 65,368 76,708 △ 76,708 4,099,344 510,343 1,148,458 49,601 5,807,747 △ 76,708 5,731,039 セグメント利益 379,879 147,587 37,434 2,416 567,317 △ 322,834 244,482 セグメント資産 1,557,012 277,674 514,676 15,757 2,365,121 997,222 3,362,344 その他の項目 減価償却費 29,641 31,552 3,624 58 64,877 9,852 74,730 のれんの償却額 6,966 6,966 6,966 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 46,082 87,245 283 176 133,788 6,969 140,757 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。 (3)その他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分されていない全社費用及び全社資産であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…