事業の内容
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/ 原文長 約533文字
3【事業の内容】 当社は、パソコンや周辺機器及びバイク用品を店舗又は通信販売にて販売する事業並びにその付帯事業である「小売事業」と、不動産の売買及び賃貸等の不動産に関する事業である「不動産事業」を主な事業としております。 当社は、「OAナガシマ」12店舗、「コンピュータプラザZOA」4店舗、「パソコンの館」6店舗の合計22店舗と、インターネットを使用した通信販売サイト「e-zoa.com」を展開しております。 各事業の内容は以下のとおりであります。 品目 主な商品及びサービス パソコン本体系商品 パソコン本体、プリンター、タブレット等 周辺機器 モニター、ハードディスク、ネットワーク機器、外部記憶装置、内部記憶装置等 DOS/Vパーツ CPU、メモリー、マザーボード、グラフィックボード等、組立パソコン用パーツ ソフト・サプライ ビジネスソフト、ゲームソフト、PCアクセサリー、インク、用紙、メディア等 バイク関連商品 バイク部品、ヘルメット、グローブ、ウェア、カー用品等 サービス&サポート サポート、修理、ZOA倶楽部、延長保証等 不動産事業 土地・建物の売買及び土地の賃貸 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1638文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「お客様の感動と会社の成長と社員の成長を一致させよう」という三位一致の精神を経営の基本方針としております。パソコンが一般家庭に広く普及し、市場が飽和状態にある中、価格の安さだけを追求する販売スタイルは既に限界を迎えており、価格や品揃えだけではない差別化が求められております。当社では、専門店としてより多くのお客様に信頼されてご支持いただくために、商品から得られる価値の軸足を「価格の安さ」から「感動・安心」に置き換えることが重要と考えております。そのためには、従業員の知識・技術を向上させることでお客様のあらゆるニーズに対応することが不可欠であり、お客様が求めるサービスやサポートの提供を最重要課題として取り組んでおります。「接客」によるお客様との対話を大切にし、お客様の声に基づいた商品やサービスの開発に力を注いでおります。 当社は、これらを追求して実現していくことで、高い成長性を実現し、企業価値の最大化に努めることで株主の皆様のご期待に応えていく所存でございます。 (2)経営環境 当社を取り巻く環境は、家電量販店を含む競合他店との激しい価格競争に晒されており、収益確保が困難な状況が続いております。また、パソコンの国内出荷台数の減少も続いており、先行きは不透明な状況であります。 このような状況下で当社は、「三位一致」を経営理念に掲げ、パソコン及びバイク用品の専門店として接客力・サポート力・専門性の強化に力を注いでおります。当社では、お客様との接客によりニーズを引き出し、専門的な見地から最適な商品の提案・提供を行い、さらにサポート力を生かした安心してご購入いただける環境づくりに取り組んでまいります。 また、eスポーツ人気によるゲーミングパソコンやゲーミング関連機器の販売が好調となっております。当社にはeスポーツに精通した従業員が多数在籍しており、お客様に対して具体的な提案ができることが他社との差別化にもつながっております。加えて関連商品の品揃えを強化することで、初心者からコアユーザーまで幅広い客層に対応できる売り場づくりを実践しております。 今後もお客様からご支持いただけるように、接客サービスの向上と顧客ニーズに合わせた魅力ある商品の品揃えを強化することで、リピーター顧客の増加を目指し、地域に根ざした経営を実践してまいります。 不動産事業におきましては、販売物件や不動産収益物件の確保を計画的かつ戦略的に行い、販売商圏の拡大を図るとともに、優秀な人材の確保にも努めて事業の更なる拡大に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1638文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、「お客様の感動と会社の成長と社員の成長を一致させよう」という三位一致の精神を経営の基本方針としております。パソコンが一般家庭に広く普及し、市場が飽和状態にある中、価格の安さだけを追求する販売スタイルは既に限界を迎えており、価格や品揃えだけではない差別化が求められております。当社では、専門店としてより多くのお客様に信頼されてご支持いただくために、商品から得られる価値の軸足を「価格の安さ」から「感動・安心」に置き換えることが重要と考えております。そのためには、従業員の知識・技術を向上させることでお客様のあらゆるニーズに対応することが不可欠であり、お客様が求めるサービスやサポートの提供を最重要課題として取り組んでおります。「接客」によるお客様との対話を大切にし、お客様の声に基づいた商品やサービスの開発に力を注いでおります。 当社は、これらを追求して実現していくことで、高い成長性を実現し、企業価値の最大化に努めることで株主の皆様のご期待に応えていく所存でございます。 (2)経営環境 当社を取り巻く環境は、家電量販店を含む競合他店との激しい価格競争に晒されており、収益確保が困難な状況が続いております。また、パソコンの国内出荷台数の減少も続いており、先行きは不透明な状況であります。 このような状況下で当社は、「三位一致」を経営理念に掲げ、パソコン及びバイク用品の専門店として接客力・サポート力・専門性の強化に力を注いでおります。当社では、お客様との接客によりニーズを引き出し、専門的な見地から最適な商品の提案・提供を行い、さらにサポート力を生かした安心してご購入いただける環境づくりに取り組んでまいります。 また、eスポーツ人気によるゲーミングパソコンやゲーミング関連機器の販売が好調となっております。当社にはeスポーツに精通した従業員が多数在籍しており、お客様に対して具体的な提案ができることが他社との差別化にもつながっております。加えて関連商品の品揃えを強化することで、初心者からコアユーザーまで幅広い客層に対応できる売り場づくりを実践しております。 今後もお客様からご支持いただけるように、接客サービスの向上と顧客ニーズに合わせた魅力ある商品の品揃えを強化することで、リピーター顧客の増加を目指し、地域に根ざした経営を実践してまいります。 不動産事業におきましては、販売物件や不動産収益物件の確保を計画的かつ戦略的に行い、販売商圏の拡大を図るとともに、優秀な人材の確保にも努めて事業の更なる拡大に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6304文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が見られたものの、物価上昇や為替変動の影響により、個人消費は慎重な動きが続き、先行き不透明な状況で推移いたしました。 当社が属する情報機器小売業界におきましては、Windows10のサポート終了によるパソコンの買い替え需要の高まりや、ゲーミングPC市場の拡大などにより需要の底堅さが見られた一方で、部材価格の上昇や価格競争の激化など、依然として厳しい事業環境が続きました。 このような状況下で当社のパソコン事業におきましては、Windows10のサポート終了に伴いパソコン本体の売上が大幅に増加しました。加えて、当社の強みでもありますサポートの受付件数も増加し、収益性も向上しております。 不動産事業においては、当事業年度においては小売事業に注力した影響もあり、前事業年度から販売件数が減少しました。当事業年度は来年度に向けた仕込み・調達の時期と位置付けて優良な販売物件の確保に努めました。 その他、不採算店舗の減損損失を9,249千円計上しております。 これらの結果、当事業年度の業績については、売上高9,523,533千円(前年同期比2.7%増)、経常利益493,367千円(前年同期比13.4%増)、当期純利益327,450千円(前年同期比10.2%増)となりました。 セグメント別の売上高は次のとおりであります。 1.小売事業 小売事業の売上高は8,991,872千円(前年同期比6.5%増)、セグメント利益は428,145千円(前年同期比62.4%増)となりました。各事業の実績は次のとおりであります。 (パソコン事業) パソコン事業の売上高は4,813,207千円(前年同期比5.7%増)となりました。 パソコン事業においては、Windows10のサポート終了に伴いパソコン本体の売上が大幅に増加しました。特に高性能で低価格なコストパフォーマンスの高いZOAオリジナルパソコンを展開し、多くのお客様にご購入をいただきました。一般的なパソコン本体よりも収益性が高く、利益増加に大きく貢献することができました。加えて、当社の強みでもありますサポートの添付もパソコン販売台数の6割を超えるお客様からご用命いただき、更なる収益の拡大に貢献しております。 その他、年末からメモリやSSDの急激な価格高騰を背景として、ゲーミングPCの需要が拡大し、売上が増加しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約975文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 小売事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 8,443,879 830,446 9,274,325 9,274,325 セグメント間の内部売上高又は振替高 8,443,879 830,446 9,274,325 9,274,325 セグメント利益 263,602 164,812 428,414 428,414 セグメント資産 3,765,046 240,817 4,005,863 1,417,610 5,423,474 その他の項目 減価償却費 28,615 2,511 31,127 31,127 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 7,822 7,822 7,822 (注)1.セグメント資産の調整額は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、現金及び預金、長期前払費用等であります。 2.セグメント利益の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。 当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 小売事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 8,991,872 531,661 9,523,533 9,523,533 セグメント間の内部売上高又は振替高 8,991,872 531,661 9,523,533 9,523,533 セグメント利益 428,145 58,325 486,471 486,471 セグメント資産 3,506,108 536,190 4,042,298 1,237,398 5,279,697 その他の項目 減価償却費 28,662 701 29,363 29,363 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 22,501 111,333 133,834 133,834 (注)1.セグメント資産の調整額は、報告セグメントに配分していない全社資産であり、現金及び預金、長期前払費用等であります。 2.セグメント利益の合計額は、損益計算書の営業利益と一致しております。