株式会社ローソン

証券コード: 2651 / 対象年度: 2023 / 提出日: 2023-05-25
業種 小売業 上場廃止

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3分で読める事業概要

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事業の概要

コンビニエンスストア「ローソン」のフランチャイズシステムおよび直営店舗の運営を主軸とする企業です。国内CVS事業に加え、成城石井による高付加価値スーパーマーケット運営、エンタテインメント関連(チケット・映像ソフト販売、映画館運営)、金融関連(銀行業)、海外展開など多角的な事業を展開しています。

主な事業領域

コンビニエンスストアのフランチャイズシステムおよび直営店舗の運営、成城石井による高付加価値スーパーマーケットの運営、エンタテインメント関連事業、金融関連事業、および海外でのコンビニエンスストア運営。

主な製品・サービス

  • コンビニエンスストア(ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100)
  • 成城石井(高付加価値スーパーマーケット)
  • チケット・音楽・映像ソフトの販売
  • 映画館の運営
  • 銀行業務
  • 海外でのコンビニエンスストア運営

ビジネスモデル

フランチャイズシステムおよび直営店舗の運営による収益。また、各事業セグメント(成城石井、エンタテインメント、金融、海外)における独自のビジネスモデルを展開。

セグメント・事業構成

国内コンビニエンスストア事業、成城石井事業、エンタテインメント関連事業、金融関連事業、海外事業の5つの主要な報告セグメントに分かれています。

戦略・方向性

「地域密着×個客・個店主義」を戦略コンセプトとし、店舗改装や商品刷新、デジタル技術の活用による利便性の向上、および2025年に向けた「Challenge 2025」を通じた成長と価値創出を目指しています。

強みとして読み取れる点

  • 強固な国内CVSネットワーク
  • 成城石井などの独自ブランドの保有
  • 多角的な事業ポートフォリオ(エンタテインメント、金融等)
  • 海外展開の基盤

課題として読み取れる点

  • コロナ禍後の消費行動の変化への対応
  • 店舗オペレーションの効率化と人手不足への対応
  • 脱炭素・食品ロス削減などの環境課題への対応

確認ポイント

  • 「Challenge 2025」に向けた成長戦略の進捗
  • 国内CVS事業における新商品(無印良品等)の導入効果
  • 海外市場での店舗拡大とサプライチェーン構築の成果

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に主要なセグメント、経営方針、具体的な取り組み内容が含まれており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

M&Aや提携に伴うのれん減損リスク(第三者機関による評価、撤退基準の設定で対応)、フランチャイズ加盟店の不祥事等によるブランド毀損(コミュニケーション強化、サポート体制整備で対応)、銀行事業における規制遵守およびキャッシュレス化への対応、原材料調達における価格高騰や気候変動に伴うコスト増・規制対応(代替原料の確保、TCFDに基づく戦略策定で対応)、資産の棄損や資金調達・為替変動リスク(信用調査、調達手段の多様化、ヘッジ等で対応)、食品の安全性、ITシステム、個人情報の取扱い、レピュテーションに関するリスク(品質管理体制、セキュリティ強化、情報保護方針等で対応)、法規制、人権、災害、新型コロナウイルス感染症による事業中断リスク(BCM/BCP策定、保険付保等で対応)。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

国内コンビニエンスストアを核とし、成城石井や金融など多様な事業を展開。2025年に向けた明確な数値目標(ROE 15%以上)と「新・マチのほっとステーション」という具体的ビジョンに基づき、DX推進、店舗改装、多角化戦略を通じて企業価値向上を目指す成長志向の強い経営方針。

成長方針

国内CVS事業への集中投資による店舗改装、商品刷新、デジタル技術活用(エリアカンパニー制の全国展開)、および成城石井、エンタテインメント、金融、海外など多角的な成長戦略を展開。特に「新・マチのほっとステーション」として、地域密着と個客・個店主義を推進。

資本政策

ROE 15%以上、EPS 500円以上の「2025年チャレンジ指標」を掲げ、株主資本の最適活用と価値共有を目指す。また、事業成長に向けた投資と株主還元のバランスを重視する。

リスク対応方針

リスク管理体制を整備し、M&A、FC事業、銀行業務、原材料高騰、気候変動(TCFD提携)、ITシステム、食品安全など多岐にわたるリスクに対し、事前調査、パートナーシップ強化、代替調達ルート確保、BCP策定、サイバーセキュリティ対策等、具体的かつ重層的な対応策を講じている。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

ローソンは、店舗運営の効率化とサステナビリティを両立させる「グリーンローソン」構想を中心に、DXと省人化への投資を積極的に進めています。国内ではヘルスケア強化や多角的な事業展開で成長を狙い、海外(特に中国)でのブランド価値向上とデリバリー強化に注力しています。環境対応(脱炭素・食品ロス削減)を経営の核心に据えつつ、技術活用によるオペレーション変革を目指す戦略です。

設備投資の方向性

既存店舗の改装、新店舗の開発、および「グリーンローソン」などの次世代型店舗への投資。また、物流・製造拠点の高度化(成城石井のセントラルキッチン等)に向けた設備投資を継続。

研究開発・商品開発

直接的な研究開発よりも、店舗オペレーションの効率化、DXによる顧客体験向上、および環境負荷低減技術(省エネ機器への入れ替え、プラスチック削減など)の実装に重点を置いている。特に「グリーンローソン」での実証実験を通じた新技術の導入が特徴。

投資・変化テーマ

  • 店舗DX
  • 省人化・自動化
  • サステナビリティ(脱炭素・食品ロス削減)
  • 海外事業拡大
  • ヘルスケア強化型店舗

関連キーワード

  • デジタル技術の活用
  • AI/データ活用
  • グリーンローソン
  • RFID/IoT連携(推測)
  • 省人化システム

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準 連結区分 対象期間 表示状況主要財務指標を表示できません

提出日: 2023-05-25

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財務項目の関係

資本項目の関係

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有報本文

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事業・経営に関する有報本文

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事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約2057文字

3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、親会社(三菱商事株式会社)、子会社、関連会社(共同支配企業を含む)で構成されており、コンビニエンスストア「ローソン」のフランチャイズシステム及び直営店舗の運営を主な事業として展開しております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 〔国内コンビニエンスストア事業〕 ・当社は、主としてフランチャイズシステムによるコンビニエンスストア「ローソン」「ナチュラルローソン」及び「ローソンストア100」のチェーン本部として、フランチャイズシステム及び直営店舗を運営しております。 ・連結子会社の株式会社ローソンアーバンワークスは、東京、千葉を中心にコンビニエンスストア「ローソン」の店舗運営を行っております。 ・連結子会社の株式会社ローソンストア100は、コンビニエンスストア「ローソンストア100」の店舗運営及び指導並びに商品関連事業を行っております。 ・連結子会社の株式会社SCIは、加工食品、冷凍食品等の食肉や包装資材等の卸売業を営んでおります。 ・持分法適用会社の株式会社ローソン沖縄は、当社と株式会社サンエーとの合弁事業として、沖縄県でコンビニエンスストア「ローソン」の店舗運営を行っております。 ・持分法適用会社(共同支配企業)の株式会社ローソン南九州は、当社と南国殖産株式会社との合弁事業として、鹿児島県でコンビニエンスストア「ローソン」の店舗運営を行っております。 ・持分法適用会社(共同支配企業)の株式会社ローソン高知は、当社と株式会社サニーマートとの合弁事業として、高知県でコンビニエンスストア「ローソン」の店舗運営を行っております。 〔成城石井事業〕 ・連結子会社の株式会社成城石井は、高付加価値追求・製造小売型スーパーマーケット「成城石井」を運営しております。 〔エンタテインメント関連事業〕 ・連結子会社の株式会社ローソンエンタテインメントは、ローソン店舗などにおいてチケット及び音楽・映像ソフトを販売しております。 ・連結子会社のユナイテッド・シネマ株式会社は、複合型映画館の運営を行っております。 〔金融関連事業〕 ・連結子会社の株式会社ローソン銀行は、銀行業を営んでおります。 〔海外事業〕 ・連結子会社の羅森(中国)投資有限公司は、中華人民共和国において事業を営む会社を統括しております。 ・連結子会社の上海羅森便利有限公司は、中華人民共和国でコンビニエンスストア「ローソン」の直営店舗及びフランチャイズ店舗を運営しております。 ・連結子会社の上海楽松商貿有限公司は、中華人民共和国でコンビニエンスストア「ローソン」の直営店舗を運営しております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3552文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、すべての企業活動の根底にあるものとしてグループ理念を策定しております。 <グループ理念> 私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。 また、このグループ理念のもとに、ローソンが目指すべきゴールイメージを明確化し、すべての活動をこのゴールイメージに向かうものとするべく、ビジョンを掲げております。 <ビジョン> 目指すは、マチの“ほっと”ステーション。 併せて、このビジョンを実現するために全員が一丸となって邁進していくことが可能となるよう、個人に求められる行動を明確化するべく、ローソンWAYを定めております。 <ローソンWAY> 1.マチ一番の笑顔あふれるお店をつくろう。 2.アイデアを声に出して、行動しよう。 3.チャレンジを、楽しもう。 4.仲間を想い、ひとつになろう。 5.誠実でいよう。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本の最適活用を図るとともに、株主との一層の価値共有を図り会社業績に連動させるため、ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)及びEPS(基本的1株当たり当期利益)の向上を目標として、事業の成長に取り組んでおります。なお、「2025年チャレンジ指標」として、ROE15%以上、EPS500円以上を掲げております。 また、脱炭素社会を2050年に実現し、青く豊かな地球環境を未来につなげるために、環境ビジョン「Lawson Blue Challenge 2050!」を策定しており、CO 2 排出量の削減、食品ロスの削減、容器包装のプラスチック使用量やレジ袋の削減などの環境課題について目標(KPI)を設定し、各目標に対応した取り組みを進めております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、世界的に拡大した新型コロナウイルス感染症の影響により、消費者の生活や価値観の変化が進む状況を踏まえ、「ローソングループ大変革実行委員会」を発足させており、同委員会のもと、新しいニーズの先取り、新しい便利の提供、従業員や店舗クルーの働きがい向上等にチャレンジしております。またコア事業である国内CVS事業への集中投資による「企業価値の向上」、「成長投資と株主還元のバランシング」、「グループ会社個社の成長とローソングループ全体の成長」を通じて2025年チャレンジ指標の達成を目指しております。 各セグメントの戦略は次のとおりであります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3552文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、すべての企業活動の根底にあるものとしてグループ理念を策定しております。 <グループ理念> 私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。 また、このグループ理念のもとに、ローソンが目指すべきゴールイメージを明確化し、すべての活動をこのゴールイメージに向かうものとするべく、ビジョンを掲げております。 <ビジョン> 目指すは、マチの“ほっと”ステーション。 併せて、このビジョンを実現するために全員が一丸となって邁進していくことが可能となるよう、個人に求められる行動を明確化するべく、ローソンWAYを定めております。 <ローソンWAY> 1.マチ一番の笑顔あふれるお店をつくろう。 2.アイデアを声に出して、行動しよう。 3.チャレンジを、楽しもう。 4.仲間を想い、ひとつになろう。 5.誠実でいよう。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本の最適活用を図るとともに、株主との一層の価値共有を図り会社業績に連動させるため、ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)及びEPS(基本的1株当たり当期利益)の向上を目標として、事業の成長に取り組んでおります。なお、「2025年チャレンジ指標」として、ROE15%以上、EPS500円以上を掲げております。 また、脱炭素社会を2050年に実現し、青く豊かな地球環境を未来につなげるために、環境ビジョン「Lawson Blue Challenge 2050!」を策定しており、CO 2 排出量の削減、食品ロスの削減、容器包装のプラスチック使用量やレジ袋の削減などの環境課題について目標(KPI)を設定し、各目標に対応した取り組みを進めております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、世界的に拡大した新型コロナウイルス感染症の影響により、消費者の生活や価値観の変化が進む状況を踏まえ、「ローソングループ大変革実行委員会」を発足させており、同委員会のもと、新しいニーズの先取り、新しい便利の提供、従業員や店舗クルーの働きがい向上等にチャレンジしております。またコア事業である国内CVS事業への集中投資による「企業価値の向上」、「成長投資と株主還元のバランシング」、「グループ会社個社の成長とローソングループ全体の成長」を通じて2025年チャレンジ指標の達成を目指しております。 各セグメントの戦略は次のとおりであります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約19186文字

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 また、当社グループは当連結会計年度(2022年3月1日から2023年2月28日まで)より、従来の日本基準に替えてIFRSを適用しており、前連結会計年度の数値をIFRSに組み替えて比較分析を行っております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度におきましては、徹底した新型コロナウイルス感染対策とニューノーマルにおける需要への対応をグループ一丸となって推進してまいりました。具体的には、当社創立50周年に当たる2025年に向けて策定した「Challenge 2025」を実現すべく、2020年9月に立ち上げたローソングループ大変革実行委員会のもと、事業環境の変化に合わせ、国内コンビニエンスストア事業では店舗改装や商品刷新を行うとともに、ローソングループ全体で持続的な成長に向けた中長期課題の解決、新たな収益機会の獲得及び働きがいの向上などに取り組みました。また、2022年度は実行の年として「地域密着×個客・個店主義」を戦略コンセプトに掲げ、北海道、近畿で先行してエリアカンパニー制を導入しました。エリアカンパニーにおきましては、本社とエリアのそれぞれの役割と裁量を見直し、より現場 への権限・裁量を付与して迅速な意思決定、仮説・検証サイクルの高速化に取り組みました。 これらの結果、当期の連結業績は、営業収益 1兆3億85百万円 (前期比 6.1 %増)、 税引前当期利益471億34百万円 (同 42.4%増 )、 親会社の所有者に帰属する当期利益297億8百万円 (同 31.3%増 )となりました。 また、2022年度内部統制システムの整備の基本方針に基づき、当社グループ全体の内部統制の充実と事業リスクへの対応にも注力してまいりました。今後ともより一層、内部統制の充実を図ってまいります。 セグメントの業績は次のとおりです。 (国内コンビニエンスストア事業) 当期におきましては、2022年3月のまん延防止等重点措置の解除以降、新型コロナウイルスの感染拡大の波を繰り返しながらも人流は総じて増加傾向となりました。 事業環境が大きく変化する中、お客さまの生活スタイルの変化に対応し、冷凍食品や日用品などの日常使いの商品を拡充するとともに、よりお客さまの需要にお応えできるよう、個々の店舗の特性・状況に見合った店舗改装を進めてまいりました。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約57494文字

(2) 報告セグメント情報 報告セグメントの会計処理の方法は、注記「3.重要な会計方針」で記載している当社グループの会計方針と同一であります。 当社グループの報告セグメントは以下のとおりであります。なお、セグメント利益は営業総利益から販売費及び一般管理費を控除した金額であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価額に基づいております。 移行日(2021年3月1日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結合計 国内 コンビニエンスストア 事業 成城石井 事業 エンタテインメント 関連事業 金融関連 事業 海外事業 セグメント資産 1,654,427 79,638 67,747 451,107 63,423 4,213 2,320,557 △ 148,471 2,172,086 持分法適用会社 への投資額 5,589 136 867 6,592 6,592 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンサルティング事業等を含んでおります。 (注)2.セグメント資産の調整額は、セグメント間取引の消去高です。 前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結合計 国内 コンビニエンスストア 事業 成城石井 事業 エンタテインメント 関連事業 金融関連 事業 海外事業 顧客との契約から 認識した収益 加盟店からの収入 242,462 782 3,318 246,564 246,564 直営店売上 78,947 107,830 49,625 64,161 300,565 300,565 その他 312,064 147 9,418 30,526 20,614 1,895 374,667 374,667 その他の収益 20,880 50 478 21,409 21,409 外部顧客への営業 収益 (1) 外部顧客への 営業収益 654,355 108,811 59,044 30,526 88,572 1,895 943,206 943,206 (2) セグメント間 営業収益 7,039 806 1,354 3,077 630 12,907 △ 12,907 661,394 109,617 60,398 33,603 88,572 2,526 956,113 △ 12,907 943,206 セグメント利益 33,167 12,849 2,684 2,951 708 81 52,442 52,442 セグメント資産 1,602,731 80,043 66,103 407,441 96,541 4,437 2,257,300 △ 112,521 2,144,778 その他の項目 減価…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約8894文字

2 【事業等のリスク】 当社グループでは、組織目標の達成に影響を与える事象の中で、組織目標の達成を阻害するおそれのある要因をリスクとして特定し、リスクの予見と未然防止、リスク発生時の対応及びリスク収束後の改善を組織的に行うことにより、リスクの未然防止・最小化を図る対応を行っております。 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識しているリスクは、(2)主要なリスクに記載したとおりであります。なお、それらの主要なリスクは提出日現在において判断したものであり、当社グループの事業に関するリスクをすべて網羅しているとは限らず、不確実性も内在しており、実際の結果と異なる可能性があります。 (1) リスク管理体制 ①リスク管理に関する規程その他の体制 当社は、リスク管理を統括する部署を設置し、リスク管理に関連する規程を定めたうえ、平常時におけるグループ横断的な事前予防体制を整備しております。また、各部署において事業目的と関連した経営に重大な影響を及ぼすリスクを識別し、当該リスクが生じる可能性及びリスクがもたらす影響の大きさを分析し、重点的に対策を講じるべきリスクかどうかを評価してリスクの特性に応じた対応を実施しております。なお、その分析・評価の結果、及び対応方法等は、経営会議等にて報告され、経営に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクに対して対応を議論しており、重要な業務執行においては、取締役会、経営会議等での意思決定に際して、当該事案に係るリスクを洗い出し、そのリスクへの対応策を事前に確認、議論の上で決議、執行しております。 また、リスク管理の実効性を確保するために、コンプライアンス・リスク管理委員会会議及び情報セキュリティ委員会会議と4つの小委員会を設置し、委員会及び委員長の職務権限と責任を明確にした体制を整備するとともに、リスク管理担当者の各部署及び関係会社への配置、及びリスク管理の教育・訓練の実施により、リスク管理意識の維持・向上を図っております。 ②リスク発生時の対応及び対応終了後の改善 当社は、当社グループにおけるリスクの発生により、事業の中断、損失の発生等の緊急事態・危機になり得るまたはそれらを引き起こし得る状況をインシデントと定義し、インシデント発生時には被害最小化を目的に、予め定められた報告ルート・方法に従い迅速なインシデント対応報告を行うこと及び重大なインシデント発生時の対策本部設置基準等のルールを整備しております。また、インシデント対応終了後は、発生要因を分析し、施策の見直し・改善を行って、再発防止へとつなげております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約55文字

5 【研究開発活動】 該当事項はありません。 0103010_honbun_0906800103503.htm

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1331文字

2 【主要な設備の状況】 当連結会計年度末における、当社及び連結子会社の主要な設備等及び従業員の配置状況は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 セグメントの名称:国内コンビニエンスストア事業 事業所名 所在地 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物及び 構築物 工具、器具及び備品 土地 (面積 千㎡) リース 資産 ソフト ウエア その他 合計 本社 東京都 品川区 事務所 416 179 (―) 4,206 12,209 17,011 1,464 エリアオフィス ・支店 東京都 品川区他 732 186 351 (6) 302 1,572 2,614 店舗 東京都 品川区他 店舗 175,335 9,650 8,023 (113) 112,502 305,511 376 (2) 国内子会社 セグメントの名称:成城石井事業 会社名 事業所名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物及び 構築物 工具、器具及び備品 土地 (面積 千㎡) リース 資産 ソフト ウエア その他 合計 ㈱成城石井 本社及び店舗 (東京都 世田谷区他) 事務所 及び 店舗他 11,723 405 45 (0) 1,492 36 982 14,687 1,221 セグメントの名称:エンタテインメント関連事業 会社名 事業所名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物及び 構築物 工具、器具及び備品 土地 (面積 千㎡) リース 資産 ソフト ウエア その他 合計 ㈱ローソンエンタテインメント 本社及び店舗 (東京都 品川区他) 事務所 及び 店舗他 347 722 ( ―) 19 1,350 2,441 912 ユナイテッド・ シネマ㈱ 本社及び店舗 (東京都 品川区他) 事務所 及び 店舗他 2,058 529 ( ―) 278 84 725 3,676 278 セグメントの名称:金融関連事業 会社名 事業所名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物及び 構築物 工具、器具及び備品 土地 (面積 千㎡) リース 資産 ソフト ウエア その他 合計 ㈱ローソン銀行 本社事務所他 (東京都 品川区他) 事務所 及び システム設備 44 50 ( ―) 8,942 8,044 17,083 163 (注) 1.帳簿価額は、日本基準に基づく金額を記載しております。 2.有形固定資産及びソフトウエアの帳簿価額には、仮勘定は含まれておりません。 3.土地及び建物の賃借に係わる年間賃借料は、130,431百万円であります。 4.上記金額には消費税等は含まれておりません。 5.…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約616文字

3 【配当政策】 当社は、重要な経営指標として、ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を掲げ、事業活動に取り組んでおります。また、当社グループの持続的な成長の過程において、将来の事業展開に必要な内部留保を確保しつつも、 安定的に1株当たり年間150円を下限とした上で、連結配当性向50%を目標として配当金 を支払うことを基本方針としております。 剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当期の配当につきましては、上記の方針に基づき、1株につき 75円 の中間配当を実施し、期末配当につきましては1株につき 75円 とし、年間 150円 の配当を実施いたしました。 内部留保資金につきましては、新規出店、既存店舗の改装及び新規ビジネス等の必要な事業投資に充当し、企業価値向上に努めてまいります。 また、自己株式の取得及び消却につきましても利益配当と併せて株主利益の向上のため、状況に応じて機動的に対応する所存です。 当社は定款に「取締役会の決議により毎年8月31日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 2022年10月6日 取締役会決議 7,505 75.00 2023年5月24日 定時株主総会決議 7,505 75.00

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約327文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2023年2月28日 現在 セグメントの名称 従業員数(名) 国内コンビニエンスストア事業 5,055 ( 3,784 ) 成城石井事業 1,238 ( 2,833 ) エンタテインメント関連事業 1,190 ( 1,002 ) 金融関連事業 163 ( 32 ) 海外事業 3,716 ( 4,828 ) 報告セグメント計 11,362 ( 12,479 ) その他 207 ( -) 合計 11,569 ( 12,479 ) (注) 1.従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、派遣社員を含む)は年間の平均人員数 (ただし、1日勤務時間8時間換算による)を( )外数で記載しております。

コーポレート・ガバナンス

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(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」というグループ理念のもと、ステークホルダーを重視し、 ・ お客さまにとって「いつでも立ち寄りたくなる大好きなところ」 ・ フランチャイズ加盟店オーナーにとって「自己実現し生きがいを感じるところ」 ・ クルー(パート・アルバイト)にとって「自分自身が成長できるところ」 ・ お取引先にとって「夢のある提案をいっしょに形にするところ」 ・ 従業員にとって「仕事への誇りと社会的意義を実感できるところ」 ・ 株主にとって「間接的な社会貢献と将来への夢を託せるところ」 ・ 社会にとって「すべてのマチから喜ばれる安心安全なところ」 であることを目指し、その実現こそが企業価値の増大につながると考えております。 そのためには、法令遵守や社会規範等の遵守のみならず、グループ理念と「ローソン倫理綱領」に基づいた「思いやり」のある行動の実践及び「情報開示の基本原則」に基づいた積極的なディスクロージャーを通じて、経営の健全性・透明性を高め、コーポレート・ガバナンスの充実を図ることが重要であると考えております。 上記の基本的な考えに基づき、経営の監督の実効性を高めるため、 取締役及び監査役候補者を選任する際の基準として、「役員選任基準」を設けております。また、取締役会全体として多様性を確保し、適切な意思決定と監督が行えるよう、異なる専門性・経験等を持つ者を取締役候補者として選任しております。さらに、株式会社東京証券取引所が定める独立性基準に加え、当社独自の「独立性に関する判断基準」を設け、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員を取締役の3分の1以上選任し、経営の透明性・公正性の確保に努めております。 また、非業務執行取締役及び非常勤社外監査役のみで構成する「指名・報酬諮問委員会」を任意で設置しており、取締役の報酬や取締役候補者及び代表取締役候補者について諮問し、取締役会に提言することで、経営の透明性を確保し、より公正な判断ができるような体制にしております。さらに、親会社である三菱商事株式会社と少数株主との利益が相反する重要な取引・行為等について審議検討を行う「特別委員会」を任意で設置しております。同委員会は、委員長をはじめとするメンバー5名全員が親会社からの独立性を有する独立社外取締役及び独立社外監査役で構成しており、高い独立性のもと、該当する重要な取引・行為等について、その必要性、合理性、妥当性、公正性等を検証し、取締役会に答申する体制としております。…

重要な契約等

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4 【経営上の重要な契約等】 (1) 主要な加盟契約の要旨 a 当事者(当社と加盟者)の間で、取り結ぶ契約 (a)契約の名称 フランチャイズ契約 (b)契約の本旨 当社の許諾によるローソン・ストア経営のためのフランチャイズ契約関係を形成すること。 b 加盟に際し、徴収する加盟金、その他の金銭に関する事項 徴収する金銭の額 その性質 ・加盟金 1,100,000円(税込) ・左記①から②までの合計 ① 研修費 550,000円(税込) ・スクールトレーニング及びストアトレーニングに参加してローソンのシステムを習得する際に係る費用。 ② 開店準備手数料 550,000円(税込) ・出資金 1,000,000円 ・スムーズな開店のための一連の作業に係る費用及び手数料。 ・商品の仕入代金の一部決済に充当 c フランチャイズ権の付与に関する事項 (a)当該加盟店におけるローソン・ストア経営について“ローソン”の商品商標・サービスマーク・意匠・その他の標章の使用権。 (b)当社のサポートのもと、ローソン・チェーンシステムの経営ノウハウ及びローソン・ストア経営に必要な各種マニュアル・資料・書式等が提供され、これらを使用する権利。 (c)当社が貸与する店舗設備・什器備品の使用権。 d 加盟店に対する商品の販売条件に関する事項 (a)加盟者の開店時に在庫する商品は、開店日までに当社が準備しますが、商品代金は加盟者が負担します。商品代金の支払は、第b項の出資金により一部が充当決済され、残額は、開業後、日々加盟者が当社に送金する売上代金から随時充当決済されます。 (b)開店後は加盟者が当社の推奨する仕入先及びその他の仕入先から商品を買い取ります。商品代金の支払は、加盟者が当社に送金する売上代金から随時充当決済されます。 e 経営のサポートに関する事項 (a)加盟に際しての研修 加盟者を含む専従者は当社の定める研修のすべての課程を修了する必要があります。…

大株主の状況

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(6) 【大株主の状況】 2023年2月28日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数の 割合(%) 三菱商事株式会社 千代田区丸の内2-3-1 50,150 50.11 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 港区浜松町2-11-3 8,074 8.07 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 中央区晴海1-8-12 2,596 2.59 KDDI株式会社 新宿区西新宿2-3-2 2,110 2.11 株式会社NTTドコモ 千代田区永田町2-11-1 2,092 2.09 SМBC日興証券株式会社 千代田区丸の内3-3-1 1,958 1.96 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 千代田区大手町1-9-2 1,636 1.64 日本証券金融株式会社 中央区日本橋茅場町1-2-10 1,180 1.18 JP MORGAN CHASE BANK 385771 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF,LONDON,E14 5JP,UNITED KINGDOM (港区港南2-15-1 品川インターシティA棟) 1,084 1.08 ローソン社員持株会 品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー 929 0.93 71,812 71.76 (注) 上記の所有株式数は、株主名簿に基づき記載しております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2023
使用モデル
gemma4:12b

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