事業の内容
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/ 原文長 約764文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、暖簾・FC店、連結子会社5社及び非連結子会社1社で構成され、安楽亭業態、七輪房業態、アークミール、その他業態によるレストラン事業を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 安楽亭業態 郊外型で開放的な空間での焼肉をリーズナブルな価格で提供しております。 (主な関係会社)当社及び連結子会社3社 七輪房業態 焼肉部門第二の核として「安楽亭業態」より客単価の高い設定で、個室を多く配置し、落ち着いた空間での食事を提供しております。 (主な関係会社)当社及び連結子会社3社 アークミール 「ステーキのどん」、「しゃぶしゃぶどん亭」、「フォルクス(ステーキ)」、「donイタリアーノ(イタリアン)」のレストラン事業を展開しております。 (主な関係会社)㈱アークミール その他業態 「安楽亭業態」、「七輪房業態」とは異なるコンセプトでの焼肉レストランや焼肉以外の和食、洋食、中華のレストラン等で食事を提供しております。 (主な関係会社)当社及び連結子会社4社 ※非連結子会社である安楽亭グループ協同組合は重要性が乏しいため記載しておりません。 (関連当事者) 店舗及び事務所の賃貸借、店舗の建築・改修工事等、当社と継続的で緊密な事業上の関係がある主要な関連当事者は、次のとおりであります。 豊山開発㈱、㈱北与野エステート、ゆたか建設㈱、㈱サリックストラベル、㈱T-NET、㈱書楽、㈱サリックス、㈱サリックスファーム、㈱サリックスフーズ 事業の概要図は、次のとおりであります。 (注) 非連結子会社として安楽亭グループ協同組合がありますが、重要性がないため、上記事業系統図には含めておりません。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約416文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」という理念に基づき、お客様のご要望に適う、魅力あふれる、「安全・健康」に配慮した商品を、心をこめた「おもてなし」のサービスにより提供することを基本方針としております。 お客様から信頼される地域サービスの提供者として、継続的な発展を追求するとともに、企業活動に関わる多くの人々の喜びを実現できる企業になることを目指しております。 (2) 目標とする経営指標 株主の皆様のご期待に応えるべく株主資本利益率(ROE)の向上を目標としております。また、利益については、売上高営業利益率を経営指標とし、安定的、継続的な利益を確保し企業価値を高めていくことが当社の基本的な責務であると考えております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約421文字
(4) 会社の対処すべき課題 外食市場において、業種、業態を越えた企業間競争が激しさを増す中、人件費や原材料費等のコストは今後も上昇していくものと見込まれます。加えて、この度の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、外出の自粛等、外食を控える傾向が続き、当社を取り巻く環境は例年以上に厳しい状況が続くことが予想されます。 このような環境のもとではございますが、当社グループはお客様の基本ニーズである「安全・安心」の商品提供にこだわり今後も堅持していく一方、お持ち帰りメニューの開始やさらなる拡充等、お客様の様々なニーズにきめ細やかに応えられるメニュー開発や店舗作りを推し進め、集客力の向上に努めてまいります。 あわせて、子会社化いたしました株式会社アークミールとのシナジー効果を追求し、店舗オペレーションや食材管理の共通化といった経営資源の効率的な活用を推し進め、ブランド力の向上、収益構造の強化、生産性の向上にも積極的に取り組んでまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6280文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により消費が冷え込み、景況が急速に悪化しました。政府の経済施策等により経済活動の回復傾向が見られた後も、感染拡大の第二波、第三波が発生するなど感染収束の見通しが立たず、景気回復までの道のりは長期化しております。 外食産業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた店舗の休業や営業時間短縮、そして消費者の外出自粛により来客数が減少しました。飲食各店舗において感染防止対策が実施されているものの、感染収束の時期が見通せないなか客足の回復には時間を要する見込みであり、依然として各社とも厳しい経営環境が継続しております。 このような環境の下、当社グループは、経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」に基づき、お客様の基本ニーズである「安全・安心」に徹底してこだわった商品提供を堅持するとともに、店内の衛生管理を強化・徹底し、お客様に安心してご来店いただける環境づくりに注力してまいりました。また、弁当等テイクアウトメニューの充実化、デリバリーの対応強化、新メニューの開発、季節ごとのフェア開催等により集客に努めるとともに、収益回復が見込めない店舗の退店や、オペレーション見直しによるコスト低減等により収益力維持を図ってまいりました。また、今後の事業展開と財務基盤の安定化のため、銀行借り入れ等により必要資金の確保に努めました。なお、当期より株式会社アークミールの業績を連結しております。 以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高265億38百万円(対前年同期比73.0%増)、営業損失13億39百万円(前年同期は営業利益1億90百万円)、経常損失7億58百万円(前年同期は経常利益1億90百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失11億20百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失6億56百万円)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 <安楽亭業態> 安楽亭業態の当連結会計年度末の店舗数は168店舗であります。内訳は直営119店舗、暖簾11店舗、FC38店舗であります。 販売促進及び商品開発につきましては、「コロナ時代」における消費者の行動変化に対応すべく、積極的に新施策を展開してまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約899文字
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17,421千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.2021年3月期末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2020年3月期の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 安楽亭業態 七輪房業態 アークミール その他業態 売上高 外部顧客への売上高 9,708,370 1,763,400 14,768,303 298,661 26,538,735 26,538,735 26,538,735 セグメント間の内部売上高又は振替高 9,708,370 1,763,400 14,768,303 298,661 26,538,735 26,538,735 26,538,735 セグメント損失(△) △ 55,864 △ 34,329 △ 754,715 △ 57,824 △ 902,733 △ 902,733 △ 436,535 △ 1,339,269 セグメント資産 12,570,999 1,507,810 8,551,889 363,824 22,994,523 22,994,523 492,732 23,487,256 その他の項目 減価償却費 310,421 53,083 380,301 17,889 761,695 761,695 49,222 810,918 のれん償却額 19,667 3,137 22,804 22,804 22,804 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 395,270 69,271 93,605 49,098 607,245 607,245 3,372 610,618 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。