アイエーグループ株式会社

証券コード: 7509 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2020-06-24
業種 小売業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

業種から企業を探す

同じ「小売業」の企業

同じ業種の企業をすべて見る

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

アイエーグループは、カー用品、ブライダル、建設不動産の3つの主要事業を展開する企業です。特にカー用品事業は、タイヤ、ホイール、カーオーディオ、モータースポーツ関連用品など多岐にわたる製品を扱っています。ブライダル事業ではゲストハウスウェディングを展開し、建設不動産事業では店舗設備や賃貸物件の管理を行っています。主要都市での店舗展開に強みを持つ多角的な事業構造を持っています。

主な事業領域

カー用品、ブライダル、建設不動産の3つの主要事業を展開。カー用品事業では多岐にわたる自動車関連製品を販売し、ブライダル事業では結婚式関連サービスを提供し、建設不動産事業では店舗設備や賃貸物件の管理・運営を行う。

主な製品・サービス

  • カー用品(タイヤ、ホイール、カーオーディオ、モータースポーツ関連用品、オイル、バッテリー等)
  • ブライダル事業(ゲストハウスウェディング等)
  • 建設不動産事業(店舗設備、賃貸物件の管理・運営)

ビジネスモデル

カー用品、ブライダル、建設不動産の各事業において、店舗展開による顧客接点の確保と、各市場における需要に応じた製品・サービスの提供により収益を得る。

セグメント・事業構成

カー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業、およびその他(飲食、経理・総務代行)の4つのセグメントに区分される。

戦略・方向性

「理念の承継」「時流にあった人材の育成と発掘」「グループ事業の進化」「経営基盤の強化」を重点課題とし、コロナ禍におけるリスク管理、手元流動性の確保、在庫水準のコントロール、販管費の削減などを通じて経営基盤の強化と事業の進化に取り組む。

強みとして読み取れる点

  • 主要都市における店舗立地の優位性
  • 多角的な事業ポートフォリオ(カー用品、ブライダル、100%自社運営の飲食・経理代行等)

課題として読み取れる点

  • 少子高齢化によるブライダル市場の縮小と競合激化
  • カー用品市場における自動車の電子化・EV普及による環境変化
  • 建設不動産における事業用地取得競争の激化と建築価格の上昇

確認ポイント

  • コロナ禍におけるブライダル事業の受注・実施への影響
  • カー用品事業における在庫水準のコントロール
  • 経営基盤の強化に向けた「2030年に向けて〜進化と挑戦」の進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営課題、および具体的なリスク要因が本文中に詳細に記載されているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

店舗展開に関するリスクとして、賃貸契約に伴う保証金の未回収や解約違約金の発生があり、これに対し定期的なコミュニケーションや不動産購入の検討で対応。個人情報漏洩リスクに対しては管理規定の策定と方針公開で対応。固定資産の減損については事業計画段階からの綿密な計画で対応。自然災害や事故による店舗運営への影響に対し、経営危機対策規定や安否確認システムの構築等で対応。新型コロナウイルス感染症の影響に対し、衛生管理徹底や時差出勤等の策を講じている。カー用品事業ではフランチャイズ契約に基づく出店承認の不確実性があり、多角的な視点での判断とFC本部との連携で対応。ブライダル事業では少子化による市場縮小や競合激化に対し、ブランディング戦略や品質向上プロジェクトで対応。建設不動産事業では資産価格の変動リスクに対し投資検討委員会による判断、法的規制への動向把握で対応している。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

アイエーグループは、カー用品、ブライダル、建設不動産の3本柱で構成される多角化企業。オートバックスとの強固なフランチャイズ契約を基盤とした安定した事業基盤を持ちつつ、少子高齢化や競合激化といった構造的なリスクに対し、差別化戦略(質の向上プロジェクト)や中長期経営計画「2030年に向けた進化と挑戦」を通じて対応。財務面では、資金調達の多様性と一元管理体制により安定した運営基盤を確保している。

成長方針

中長期経営方針「2030年に向けた進化と挑戦」に基づき、「理念の承継」「時流に合った人材の育成と発掘」「グループ事業の進化」「経営基盤の強化」を重点課題として推進。カー用品、ブライダル、建設不動産の各分野で、地域特性や採算性を重視した出店判断を行い、競合への差別化(質の向上プロジェクト等)や強固な運営体制の構築を目指す。

資本政策

事業運営のための運転資金、たな卸資産購入資金、固定資産取得のための資金を安定的に確保するため、内部資金の活用および金融機関からの借入により資金調達を行っており、子会社を含む一元管理体制をとる。また、金利変動リスクへの対応として、目的別に固定・変動金利を選択する戦略をとっている。

リスク対応方針

店舗契約における保証金リスクに対し、定期的なコミュニケーションと必要に応じた不動産購入を検討。個人情報漏洩には管理規定策定と周知で対応。減損リスクは計画段階からの綿密な計画で対応。自然災害や感染症に対しては、経営危機対策規定の策定、安否確認システム、衛生管理徹底等の体制を構築。ブライダル事業では差別化による価格競争回避、建設不動産では投資基準の設定と出口戦略の確認を実施。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

同社はカー用品、ブライダル、建設不動産の3事業を展開。投資は主に既存店舗の維持・更新および不動100%に近い実体経済型ビジネスモデルであり、高度な技術革新やDXへの積極的な言及は少ないが、安定した基盤を活かした運営強化に重点を置いている。

設備投資の方向性

主にカー用品事業における倉庫設備の整備や、ブライダル事業の施設リニューアル、および不動産取得に向けた設備投資が行われている。

研究開発・商品開発

該当事項なし。研究開発活動に関する記載は報告書内に存在しない。

投資・変化テーマ

  • 店舗設備更新
  • 不動産取得
  • ブライダル事業の質的向上

関連キーワード

  • オートバックスフランチャイズ
  • リニューアル工事
  • 店舗運営システム

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2019-04-01 〜 2020-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2020-06-24

財務情報

業績

売上高

381.61億円
根拠・定義
正式ラベル
売上高
section key
performance
metric_key
revenue
meaning_id
revenue.net_sales
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#454
source concept
NetSales
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-9d4cb95c309f02df

営業利益

11.6億円
根拠・定義
正式ラベル
営業利益又は営業損失
section key
performance
metric_key
operating_profit
meaning_id
profit.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#476
source concept
OperatingIncome
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-9d4cb95c309f02df

経常利益

12.98億円
根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
section key
performance
metric_key
ordinary_profit
meaning_id
profit.ordinary_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#496
source concept
OrdinaryIncome
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-9d4cb95c309f02df

税引前利益

11.4億円
根拠・定義
正式ラベル
税引前利益又は税引前損失
section key
performance
metric_key
profit_before_tax
meaning_id
profit.before_tax
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#520
source concept
IncomeBeforeIncomeTaxes
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-9d4cb95c309f02df

親会社帰属利益

5.94億円
根拠・定義
正式ラベル
親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)
section key
performance
metric_key
net_income
meaning_id
profit.owners_parent
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#532
source concept
ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-9d4cb95c309f02df

財政状態・流動性

総資産

317.5億円
根拠・定義
正式ラベル
資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
total_assets
meaning_id
assets.total
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#388
source concept
Assets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-d7c680896b8dfcd8

純資産

143.6億円
根拠・定義
正式ラベル
純資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
net_assets
meaning_id
equity.net_assets_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#450
source concept
NetAssets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-d7c680896b8dfcd8

株主資本

142.68億円
根拠・定義
正式ラベル
株主資本
section key
balance_and_liquidity
metric_key
equity
meaning_id
equity.shareholders_equity
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#440
source concept
ShareholdersEquity
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-d7c680896b8dfcd8

現金及び現金同等物

13.6億円
根拠・定義
正式ラベル
現金及び現金同等物
section key
balance_and_liquidity
metric_key
cash
meaning_id
cash.cash_and_cash_equivalents
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#758
source concept
CashAndCashEquivalents
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-d7c680896b8dfcd8

キャッシュフロー

3区分

営業CF

+11.2億円
根拠・定義
正式ラベル
営業活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
operating_cf
meaning_id
cash_flow.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#712
source concept
NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-9d4cb95c309f02df

投資CF

-6.16億円
根拠・定義
正式ラベル
投資活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
investing_cf
meaning_id
cash_flow.investing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#736
source concept
NetCashProvidedByUsedInInvestmentActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-9d4cb95c309f02df

財務CF

-5.13億円
根拠・定義
正式ラベル
財務活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
financing_cf
meaning_id
cash_flow.financing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E03269-000_2020-03-31_01_2020-06-24.xbrl#752
source concept
NetCashProvidedByUsedInFinancingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-ea3b032eeb63e654
reporting slice
reporting-slice-9d4cb95c309f02df

財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
different_value
source relation key
different_value

確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
doc_id
S100IWOA
framework
日本基準 / jgaap
scope
連結 / consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
ready
raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約596文字

3【事業の内容】 当社グループは、アイエーグループ株式会社(当社)及び連結子会社12社により構成されており、事業はカー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業を行っております。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループの事業に係る位置づけ、及びセグメントとの関連は、次の通りであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 事業内容 当社又は子会社の事業における位置づけ カー用品事業 株式会社アイエー、株式会社アイエーオートバックス、株式会社アイエーマネージメントサービス ブライダル事業 株式会社アルカンシエル、株式会社アルカンシエルガーデン名古屋、株式会社アルカンシエルプロデュース 建設不動産事業 株式会社アイディーエム、株式会社アイディーエムパートナーズ 株式会社IDMobile 株式会社IAGアセット、株式会社IAGコンストラクション 株式会社エフ・エム・クラフト 株式会社アイディーエム、株式会社IAGコンストラクションは当社の店舗設備・営繕業務の一部を行っております。 その他の事業 (飲食事業及び経理・総務代行業)アイエーグループ株式会社 事業系統図は、次の通りであります。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1826文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、 「社員の成長と発展を願い、仕事環境の創出を致します。」 「社会との関わりを大切にし、豊かな社会作りに貢献致します。」 「時流変化を正しく認識し、絶えざる革新を行う企業経営に邁進致します。」 を企業理念に掲げ、顧客から期待されていることの変化を正しく認識し、豊かさや楽しさを提供することを通じて社員が成長・発展することが、企業の安定的かつ持続的な成長につながることを確信した事業展開をしております。 (2)経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、主に国内においてカー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業を行っており、いずれの事業も国内の景気動向や人口動態の影響を受けやすい業態でありますが、比較的人口の多い都府県の主要都市において店舗展開をしていることから、同業種の他社に比べて店舗立地に優位性があるとの判断をしております。 カー用品市場につきましては、消費嗜好の多様化により、以前に比べて嗜好品としてよりも実用品としての役割を自動車に求める傾向が進んでおり、今後は自動車の電子化、シェアリング等新たなサービスの拡大、電気自動車の普及、自動運転の開発などの影響により、自動車をとりまく環境は大きく変化し続けていくものと考えられます。 ブライダル市場につきましては、婚姻率の低下や少子化の影響を受け、婚姻組数は緩やかに減少していくものと思われます。当社が行っているゲストハウスウェディング市場においては競合の参入も増加しており、顧客獲得のための価格競争等、競合状況は厳しさを増しております。 建設不動産市場につきましては、日銀の金融緩和政策の継続等、良好な資金調達環境のもと住宅需要は底堅く推移しておりますが、事業用地取得競争の激化や建築価格の上昇など、経営環境は厳しさを増しております。 2020年3月期から2021年3月期にかけての当社グループを取り巻く環境につきましては、少子化や高齢化に伴う市場の縮小と競合の激化に加え、国内外経済における新型コロナウイルス感染症拡大に伴うマイナス影響が懸念されるほか、相次ぐ自然災害による被害の拡大や、海外経済における通商問題の不確実性の高まりなど多くのリスクを抱え、更に厳しさを増すものと予想されます。 そのような中、当社は中長期を見据えたグループ経営マスタープラン「~2030年に向けて~進化と挑戦」を策定し、今後のグループ経営において中長期的に取り組むべき重点課題の見直しを行いました。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1826文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、 「社員の成長と発展を願い、仕事環境の創出を致します。」 「社会との関わりを大切にし、豊かな社会作りに貢献致します。」 「時流変化を正しく認識し、絶えざる革新を行う企業経営に邁進致します。」 を企業理念に掲げ、顧客から期待されていることの変化を正しく認識し、豊かさや楽しさを提供することを通じて社員が成長・発展することが、企業の安定的かつ持続的な成長につながることを確信した事業展開をしております。 (2)経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、主に国内においてカー用品事業、ブライダル事業、建設不動産事業を行っており、いずれの事業も国内の景気動向や人口動態の影響を受けやすい業態でありますが、比較的人口の多い都府県の主要都市において店舗展開をしていることから、同業種の他社に比べて店舗立地に優位性があるとの判断をしております。 カー用品市場につきましては、消費嗜好の多様化により、以前に比べて嗜好品としてよりも実用品としての役割を自動車に求める傾向が進んでおり、今後は自動車の電子化、シェアリング等新たなサービスの拡大、電気自動車の普及、自動運転の開発などの影響により、自動車をとりまく環境は大きく変化し続けていくものと考えられます。 ブライダル市場につきましては、婚姻率の低下や少子化の影響を受け、婚姻組数は緩やかに減少していくものと思われます。当社が行っているゲストハウスウェディング市場においては競合の参入も増加しており、顧客獲得のための価格競争等、競合状況は厳しさを増しております。 建設不動産市場につきましては、日銀の金融緩和政策の継続等、良好な資金調達環境のもと住宅需要は底堅く推移しておりますが、事業用地取得競争の激化や建築価格の上昇など、経営環境は厳しさを増しております。 2020年3月期から2021年3月期にかけての当社グループを取り巻く環境につきましては、少子化や高齢化に伴う市場の縮小と競合の激化に加え、国内外経済における新型コロナウイルス感染症拡大に伴うマイナス影響が懸念されるほか、相次ぐ自然災害による被害の拡大や、海外経済における通商問題の不確実性の高まりなど多くのリスクを抱え、更に厳しさを増すものと予想されます。 そのような中、当社は中長期を見据えたグループ経営マスタープラン「~2030年に向けて~進化と挑戦」を策定し、今後のグループ経営において中長期的に取り組むべき重点課題の見直しを行いました。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約6847文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りであります。 ①財政状態の分析 流動資産 当連結会計年度末における流動資産は、前期と比べ、107百万円増加し、11,884百万円となりました。これは主にたな卸資産275百万円の増加によるものであります。 固定資産 当連結会計年度末における固定資産は、前期と比べ、595百万円減少し、19,865百万円となりました。これは主に建物及び構築物687百万円の減少によるものであります。 流動負債 当連結会計年度末における流動負債は、前期と比べ、147百万円減少し、9,852百万円となりました。これは主に買掛金370百万円の減少によるものであります。 固定負債 当連結会計年度末における固定負債は、前期と比べ、652百万円減少し、7,537百万円となりました。これは主に長期借入金634百万円の減少によるものであります。 純資産 当連結会計年度末における純資産は、前期と比べ、312百万円増加し、14,359百万円となりました。これは主に利益剰余金354百万円の増加によるものであります。 ②経営成績の分析 当連結会計年度における我が国経済は、政府の経済政策を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、当連結会計年度終盤に発生した新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、国内景気は急速に悪化いたしました。 また、個人消費につきましても、雇用・所得環境に改善が見られたものの、2019年10月の消費税率の引き上げによる消費マインドの冷え込みや、相次ぐ自然災害と海外経済における通商問題の不確実性の高まりに加え、感染症拡大の防止対策として行われた外出自粛やイベントの延期・中止等により経済活動が大きく制約され、当連結会計年度の下期である10-3月期における消費環境は大変厳しい状況でありました。 そのような中、当社グループにおいては基幹事業であるカー用品事業は増収減益、ブライダル事業は増収増益となり、建設不動産事業は減収減益となりました。 なお、セグメント別の状況は以下の通りとなります。 (カー用品事業) 上期である第2四半期連結累計期間までにおいては、ドライブレコーダーの需要が商品売上を牽引するとともに、2019年10月からの消費税率の引き上げに備えた駆け込み需要が業績に対し大きく寄与いたしました。しかしながら、下期である第3・第4四半期連結会計期間においては、消費税率引き上げによる駆け込み需要の反動減に加え、全国的かつ記録的な暖冬によりスタッドレスタイヤ・タイヤチェーン等の冬季商品の需要が不振であったことにより、通期においては前期と比べ増収減益となりました。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約1899文字

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 カー用品事業 ブライダル事業 建設不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 26,307,564 7,978,063 3,711,254 37,996,882 327,776 38,324,659 38,324,659 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,190 820 290,583 294,593 1,303,763 1,598,356 △ 1,598,356 26,310,754 7,978,883 4,001,837 38,291,475 1,631,539 39,923,015 △ 1,598,356 38,324,659 セグメント利益又は損失(△) 1,206,648 △ 181,898 455,734 1,480,484 △ 153,767 1,326,717 4,062 1,330,779 セグメント資産 10,319,635 6,762,434 6,669,516 23,751,586 16,791,907 40,543,494 △ 8,306,515 32,236,979 その他の項目 減価償却費 161,415 683,271 16,210 860,897 217,663 1,078,561 △ 2,680 1,075,880 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 163,739 132,594 5,504 301,838 3,129,372 3,431,211 △ 3,851 3,427,359 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飲食事業及び経理・総務代行業務等を含んでおります。 2. 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失調整額は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額は、債権の相殺消去△4,593,839千円、投資の消去△3,692,124千円が 含まれております。 (3)セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行なっております。…

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約4060文字

2【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 また、当社として必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する情報開示の観点から積極的に開示しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (当社グループ全体) ・店舗展開について 当社グループの店舗は、主に土地建物賃貸借契約及び事業用定期借地契約により出店しており、その契約締結の際に貸主に差入保証金(敷金を含む)を差し入れております。 当該差入保証金(敷金を含む)は、契約期間内、および契約満了等による契約解約時に返還されることになっておりますが、契約に定められた期間満了前に中途解約した場合は、契約内容に従って解約違約金の支払が必要となる場合があります。 また、貸主の財政状態の悪化等により、差入保証金の全額を回収できない可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループでは定期的に契約先様とコミュニケーションを図るよう心掛け、状況に応じて不動産購入も検討するようにし、店舗運営に影響を及ぼさないようにしております。 ・個人情報漏洩リスクについて 当社グループは、各事業において多くのお客様の個人情報を取り扱うことになります。 しかしながら、個人情報を狙った犯罪行為が高度化、巧妙化する等、個人情報等の機密情報の流出や不適切な取り扱いが発生するリスクを排除できない場合があります。万一、お客様の個人情報が漏洩した場合には、当社グループに対する社会的信用の低下により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループでは個人情報保護管理規定を制定するとともに、その「個人情報に対する考え方」を当社ホームページに公開し社内外に通知することにより、情報管理への意識を高めるようにしております。 ・固定資産の減損 当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」を適用しております。今後、店舗等の収益の悪化などにより、新たに減損損失を計上することとなった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクを踏まえ、当社グループではあらかじめ固定資産の減損対象となる可能性がある事業所につては、事業計画策定段階から綿密に計画を行い、事業運営に注力するよう心掛けております。 ・訴訟リスク 当社グループが事業活動を継続するにあたり、多種多様なリスクが存在し、内部統制の整備により内部管理体制を確立してもこれらを完全に排除することは不可能であり、当社グループを当事者とした訴訟の提起を受ける可能性があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

5【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20200623141752

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約4885文字

2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び構築物 土地 (面積㎡) リース資産 その他 合計 大和店 (神奈川県大和市) その他の事業 オートバックス及びテクノキューブ店舗 建物 90,869 90,869 都岡店 (横浜市旭区) その他の事業 オートバックス店舗 土地、建物 43,994 793,486 (4,814.5) 837,480 横須賀中央店 (神奈川県横須賀市) その他の事業 オートバックス店舗 土地、建物 72,577 666,600 (3,300.0) 664 739,842 東神奈川店 (横浜市神奈川区) その他の事業 オートバックス店舗 建物 161,489 161,489 稲城店 (東京都稲城市) その他の事業 オートバックス店舗 建物 69,919 69,919 SA横浜ベイサイド店 (横浜市金沢区) その他の事業 スーパーオートバックス店舗及びテクノキューブ店舗 土地、建物 131,737 853,784 (7,000.0) 189 985,711 SAかわさき店 (川崎市川崎区) その他の事業 スーパーオートバックス店舗 土地、建物 294,109 1,089,790 (5,934.8) 1,383,899 海老名店 (神奈川県海老名市) その他の事業 オートバックス及びテクノキューブ店舗 建物 314,332 314,332 環4泉店 (横浜市泉区) その他の事業 オートバックス及びテクノキューブ店舗 土地、建物 76,965 37,673 (103.4) 114,638 藤沢柄沢店 (神奈川県藤沢市) その他の事業 テクノキューブ店舗 建物 38,277 38,277 大垣店 (岐阜県大垣市) その他の事業 オートバックス店舗 建物 62,568 62,568 SA246江田店 (横浜市都筑区) その他の事業 スーパーオートバックス店舗 土地、建物 199,001 748,962 (4,385.1) 5,759 953,722 SA仙台ルート45店 (仙台市宮城野区) その他の事業 スーパーオートバックス店舗 土地、建物 90,801 422,248 (6,611.6) 513,049 多賀城店 (宮城県多賀城市) その他の事業 オートバックス店舗 土地、建物 19,151 203,055 (5,140.5) 222,207 古川店 (宮城県大崎市) その他の事業 オートバックス店舗 土地、建物 15,511 77,407 (2,006.…

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約421文字

3【配当政策】 当社は、安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努めるとともに、配当につきましても安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、取締役会であります。 当事業年度の配当につきましては、この方針のもと1株当たり60.0円とし、中間配当(60.0円)と合わせて120.0円としております。 内部留保金につきましては、経営体質の一層の充実ならびに今後の事業展開に活用していくこととしております。 なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 2019年11月8日 取締役会決議 89,443 60.0 2020年5月22日 取締役会決議 89,439 60.0

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約513文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2020年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) カー用品事業 785 ( 265 ) ブライダル事業 229 ( 121 ) 建設不動産事業 32 ( 6 ) その他の事業 48 ( 38 ) 合計 1,094 ( 430 ) (注)1 従業員数は就業人員であります。 2 従業員数欄の(外書)は、パートタイマー等の年間平均雇用人員であります。 (2)提出会社の状況 2020年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 48 ( 38 ) 38.9 11.7 5,856 セグメントの名称 従業員数(名) その他の事業 48 ( 38 ) 合計 48 ( 38 ) (注)1 従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除く。)であります。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3 従業員数欄の(外書)は、パートタイマー等の年間平均雇用人員であります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20200623141752

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約2889文字

2 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社の提出日現在における企業統治の体制の模式図は、以下のとおりであります。 ・企業統治の体制の概要 ①取締役会 当社の取締役会は、代表取締役社長 古川教行が議長を務めております。その他メンバーは取締役 田畑憲士、取締役 小野敦、取締役 岡野良信、取締役 足立浩二、取締役 古川隆太郎、取締役 藤井敏光、社外取締役 佐野尚見の取締役8名(うち社外取締役1名)で構成されており、毎月の定例取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会は、法令・定款に定められた事項のほか、取締役会規程に基づき重要事項を決議し、各取締役の業務執行の状況を監督しております。 また、取締役会には、監査役が出席し、取締役の業務執行の状況を監視できる体制となっております。 ②監査役会 当社は監査役会制度を採用しております。監査役 細矢公司、社外監査役 今成達之、社外監査役 齊藤浩司の常勤監査役1名及び非常勤監査役2名で構成されており、うち2名が社外監査役であります。監査役会は、毎月の定例監査役会のほか、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。常勤監査役及び非常勤監査役は、取締役会に出席し、必要に応じて意見陳述を行う等、常に取締役会の業務執行を監視できる体制となっております。また、監査部及び会計監査人と随時情報交換や意見交換を行うほか、定期的に三者によるミーティングを行う等連携を密にし、監査機能の向上を図っております。 ・当該体制を採用する理由 当社は、当社を取り巻く市場環境の変化に対応するため、8名の取締役(うち、社外取締役1名)による迅速な意思決定と取締役会の活性化を図り、経営の迅速化と効率的な経営システムの構築を図っております。 当社の社外取締役は、客観的視点での陳述等により、当社への経営参画及び取締役会への監督機能の強化を行います。 また、当社は監査役会設置会社であり、監査役3名のうち、2名の社外監査役(うち、2名は独立役員)を選任しており、企業の監査業務及び経理業務、公認会計士等の専門性の高い知識と豊富な経験を有しております。業務監査及び監査役監査の実施により経営監視機能の客観性及び中立性の確保については、十分に機能する体制が整っているものと判断しております。 ・企業統治に関するその他の事項 ①内部統制システムの整備の状況 当社の内部統制システムは、「内部統制システムに関わる基本方針」を定め、内部統制システムを整備するとともに、運用の徹底を図っております。また、規程遵守の実態確認と内部統制機能が有効に機能していることを確認するために、監査部が内部監査を実施しております。監査部は、監査役及び会計監査人とも連携し、監査の実効性を確保しております。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約1314文字

4【経営上の重要な契約等】 (連結子会社) (㈱アイエー及び㈱アイエーオートバックス) (1)オートバックスフランチャイズチェン契約 ㈱アイエー及び㈱アイエーオートバックス(以下「同社」という。)のオートバックスチェン店舗は、株式会社オートバックスセブン(以下「FC本部」という。)が運営するオートバックスチェンのフランチャイジーとして、自動車用品等の小売業を行っており、同社は当該事業を主たる業務としております。 オートバックスチェン・システムにおいては、オートバックスチェン店舗の出店の都度、FC本部とフランチャイジーとの間でフランチャイズ契約(以下「オートバックスチェン契約」という。)を締結する必要があります。従いまして同社は同社のオートバックスチェン店舗について同契約を締結しております。この制度の下では、新規出店の都度FC本部に出店の承認を申請し、許諾を得る必要があります。このチェン・システムにおいてはテリトリー制のような一定の商圏における出店の自由またその独占の保証はなく、一方、出店地域の制限はありません。FC本部に加盟申請がなされた場合、各店舗の開設申請地について、地域特性および採算性等を勘案し、出店の是非を決定することとされております。 オートバックスチェン契約の概要は以下の通りであります。 1 契約の要旨 オートバックスチェンの加盟店は、契約に定められた店舗所在地において、「オートバックス○○店」という店名を用いて自動車部品・用品及び関連する商品の販売及びサービスの提供を行う。FC本部は安定的に商品を供給するとともに、店舗運営に必要な事業システムおよびノウハウを提供する。 2 契約期間 契約締結の日から5年間とし、双方のいずれかより期間満了の6ヵ月前までに文書により更新しない旨の意思表示が無い場合は、同一条件でさらに3年間継続更新されるものとし、その後も同様の方法で継続更新される。 3 対価 契約締結時に際して、加盟店はFC本部に対して一定額を加盟金として支払い、加盟保証金として預託する。また、加盟店は売上高の一定比率をロイヤリティとして毎月FC本部に支払う。 (2)スーパーオートバックスフランチャイズチェン契約 1 契約の要旨 スーパーオートバックスチェンの加盟店は、契約に定められた店舗所在地において、オートバックスチェン本部(以下「FC本部」という。)が創造開発した「スーパーオートバックスシステム」により自動車用品部品及びカーライフに関連する商品の販売およびサービスの提供を行なう。 FC本部は、スーパーオートバックス店舗の運営、管理、及び販売、サービスの方法を絶えず創造開発する。…

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約441文字

(6)【大株主の状況】 2020年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 有限会社草創 横浜市戸塚区品濃町545―5 580 38.9 BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 245 SUMMER STREET BOSTON, MA 02210 U.S.A. (東京都千代田区丸の内2-7-1) 115 7.8 古 川 教 行 横浜市保土ヶ谷区 48 3.3 古 川 恵 子 横浜市保土ヶ谷区 48 3.2 内 藤 征 吾 東京都中央区 47 3.2 小 黒 良太郎 東京都品川区 46 3.1 田 畑 憲 士 横浜市旭区 38 2.5 株式会社オートバックスセブン 東京都江東区豊洲5―6―52 36 2.4 小 黒 美樹子 東京都品川区 30 2.1 金 野 茂 樹 横浜市泉区 24 1.7 1,016 68.1

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100IWOA 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

投資判断を行う場合は、必ずEDINETの原文、有価証券報告書、決算短信、 会社公表資料などをご確認ください。

ランダム