事業の内容
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/ 原文長 約162文字
3 【事業の内容】 当社は、幼児玩具の企画・開発及び販売を主要業務としています。商品の製造についてはすべて委託生産を行い、閑散期の稼働率の低下によるロスを回避しています。商品カテゴリーとしては、乳児・知育玩具、ドール・メイキングトイ、遊具・乗り物、海外販売・その他(育児・家具)があります。 事業系統図は次の通りであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3428文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針及び目標とする経営指標等 <パーパス> ― 子どもの好奇心が、はじける瞬間をつくりたい!― ・私達の目は、子どもの関心を見逃さないために ・耳は、子どもの本音をじっくり聴くために ・頭は、子どもの表にでない欲求を探るために ・手足は、子どもの好奇心がはじける瞬間を実現するために ・心は、子どもの未来を想像するために 先の予測が難しい環境においては、柔軟に行動変容する事が大切と考えています。先の行動をお約束するのではなく、このパーパスに沿って行動する日々の様子を紹介していく場を設け、企業変革へ向かう様子をありのままに発信する「ピートラ(ピープルトランスフォーメーションの略)」を、当社ホームページから辿れるnoteを利用し発信しております。 (2024年1月期の経営指標) 2022年より上記パーパスの制定に伴い、新たなるパーパスに沿って新事業分野へリソースを集中し取組んでいくため、目標とする経営指標について、これまでの「売上高営業利益率10%以上」を廃止し、「ROE(自己資本利益率)」を指標とすることへ改めております。 これは、これまでの当期の営業利益率という短期の目標を置いた経営から、中長期的な視点に基づき企業価値の向上と持続的な成長を図れる経営へとシフトすることを目的としております。自己資本を積極的に有効活用し、より将来に事業が伸びていく、質の高い収益体質の獲得を図っております。 そのための当社の経営指標は「ROE」とし、毎期、ROE10%以上出すことを目標としております。 (2)事業別課題 (第47期(2024年1月期)の振り返り) 当期は、以下のような取り組みを実行して参りました。 1. 短期的で即効性のある対策 ・バリューアッププロジェクトと称し、各商品の値上げと付加価値創造のためのプロモーションを積極的に行い、粗利益率の改善に努めました。 ・低迷する玩具市場においても、強い需要があり、また収益性も高い商品群「ピタゴラス」「ねじハピ」各シリーズにおいて新商品を展開しました。結果として、これらの新商品のヒットがロングセラー商品終了による売上減を一部カバーし、粗利益率改善に貢献しました。 ・Magna-Tilesシリーズはバリューチェーンの中にディストリビューター等数社が入るため利益率は低くならざるを得ない状況でしたが、ディストリビューターの意向により、当社のIPがすでに期限切れとなっているシリーズについての取引が終了したため、売上高は低下したものの当社全体としての利益率は改善されました。 2.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3428文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針及び目標とする経営指標等 <パーパス> ― 子どもの好奇心が、はじける瞬間をつくりたい!― ・私達の目は、子どもの関心を見逃さないために ・耳は、子どもの本音をじっくり聴くために ・頭は、子どもの表にでない欲求を探るために ・手足は、子どもの好奇心がはじける瞬間を実現するために ・心は、子どもの未来を想像するために 先の予測が難しい環境においては、柔軟に行動変容する事が大切と考えています。先の行動をお約束するのではなく、このパーパスに沿って行動する日々の様子を紹介していく場を設け、企業変革へ向かう様子をありのままに発信する「ピートラ(ピープルトランスフォーメーションの略)」を、当社ホームページから辿れるnoteを利用し発信しております。 (2024年1月期の経営指標) 2022年より上記パーパスの制定に伴い、新たなるパーパスに沿って新事業分野へリソースを集中し取組んでいくため、目標とする経営指標について、これまでの「売上高営業利益率10%以上」を廃止し、「ROE(自己資本利益率)」を指標とすることへ改めております。 これは、これまでの当期の営業利益率という短期の目標を置いた経営から、中長期的な視点に基づき企業価値の向上と持続的な成長を図れる経営へとシフトすることを目的としております。自己資本を積極的に有効活用し、より将来に事業が伸びていく、質の高い収益体質の獲得を図っております。 そのための当社の経営指標は「ROE」とし、毎期、ROE10%以上出すことを目標としております。 (2)事業別課題 (第47期(2024年1月期)の振り返り) 当期は、以下のような取り組みを実行して参りました。 1. 短期的で即効性のある対策 ・バリューアッププロジェクトと称し、各商品の値上げと付加価値創造のためのプロモーションを積極的に行い、粗利益率の改善に努めました。 ・低迷する玩具市場においても、強い需要があり、また収益性も高い商品群「ピタゴラス」「ねじハピ」各シリーズにおいて新商品を展開しました。結果として、これらの新商品のヒットがロングセラー商品終了による売上減を一部カバーし、粗利益率改善に貢献しました。 ・Magna-Tilesシリーズはバリューチェーンの中にディストリビューター等数社が入るため利益率は低くならざるを得ない状況でしたが、ディストリビューターの意向により、当社のIPがすでに期限切れとなっているシリーズについての取引が終了したため、売上高は低下したものの当社全体としての利益率は改善されました。 2.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4589文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)業績の概況 1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、感染症法上の位置付けが5類に引き下げられたことで、国内における個人消費の回復やインバウンド需要の増加などにより社会経済活動は緩やかに回復の動きがみられたものの、物価上昇により消費はさほど増加せず為替の円安進行などもあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。 このような経済情勢のもと、当社を取り巻く環境においては、主たる市場である米国輸出において取引先の方針転換により販売数が減少した一方、日本国内では厳しい市場環境の中、収益性の高い主力商品の売上が堅実に伸びたことで、終了させたロングセラー商品による売上減を十分補填する形となり、減収ではあったものの目標であった利益率を改善させる結果となりました。 以下、市場別に状況を記載してまいります。 最初に、米国の状況です。 当社の輸出売上の主体である米国販売においては、消費者には一定の人気を保っている「Magna-Tiles」シリーズは、既にお知らせして参りましたとおり、当期下期にはディストリビューターが当社以外の格安メーカーに注文をシフトし、当社の出荷数は当社がIPを持つアイテムのセット品数種に限られました。 この結果、当期は米国向け売上が前期比3割超の減少となり、海外販売の通期売上高は、32億11百万円となりました。 なお、当米国ディストリビューターとの取引につきましては、2024年1月以降の発注より新条件の契約となります。変更後は仲介貿易つまり当社からの出荷を終了し、生産工場とディストリビューターとの直接取り引きの形となり、当社はその際に発生するIP使用のロイヤリティを収入として得る形へ移行いたします。 次に日本国内の状況です。 国内玩具市場は、消費傾向がレジャーや飲食に向けられる傾向は年末商戦にも影響し、各社前年を2~3割減で推移した様子です。 このような中当社では、中期的な課題である収益性の改善を目的に、自転車事業撤退に続き、かつて抱き人形のブームの先駆けとなったお人形「ぽぽちゃんシリーズ」(ドール・メイキングトイカテゴリー)も製造の終了をいたしました。 この主たる2種事業品目の終了による売上減は、国内販売全体の2割強程の影響があったものの、収益性の良いロングセラー2カテゴリーの伸長により、売上減少を補いつつ収益性の改善に貢献しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約486文字
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。 (1株当たり情報) 前事業年度 (自 2022年1月21日 至 2023年1月20日 ) 当事業年度 (自 2023年1月21日 至 2024年1月20日 ) 1株当たり純資産額 532.35円 547.52円 1株当たり当期純利益金額 81.31円 71.53円 (注) 1.潜在株式が存在しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、記載しておりません。 2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 前事業年度 (自 2022年1月21日 至 2023年1月20日 ) 当事業年度 (自 2023年1月21日 至 2024年1月20日 ) 1株当たり当期純利益金額 当期純利益(千円) 355,675 312,879 普通株主に帰属しない金額(千円) 普通株式に係る当期純利益(千円) 355,675 312,879 普通株式の期中平均株式数(株) 4,374,174 4,374,148 0105420_honbun_0707700103601.htm