事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約446文字
4. 株式会社バンダイナムコホールディングスとの関係内容につきましては「主要な事業の内容」のとおりです。 5. 当社グループの事業は、玩具及び自転車等乗り物類の企画・販売を事業とする単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 6. 特定子会社であります。 7. 2019年12月2日開催の取締役会において、People Toy Company,Inc.を解散し、清算することを決議いたしました。当社は、今後の中期事業展開を見据えた投資の見直しを検討するにあたり、当社100%子会社であるPeople Toy Company,Inc.については、業績低迷が続き業績改善にはさらに時間を要することが想定されることから法人としての継続を断念し、同社の解散手続きに入ることを決定いたしました。 なお、同社設立の目的であった自社ブランドによる乳幼児向け玩具の海外販路開拓と拡販につきましては、今後、適切なパートナーの協力を得て、効率的に目標達成に向けて継続していく予定でおります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1363文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針及び目標とする経営指標等 (経営方針) ・ミッション (Peopleの果たすべき社会的役割) 子育て生活を研究し、新しい「ためになる」をつくる。 ・ヴィジョン (なりたい姿) 一番身近で「私達(=子育て生活者)のことを、 本当にわかってくれている」商品・サービスを、 最前線で世の中に提供し続ける。 ・バリュー (社員が共有する価値観) 1. 最終的な価値を決めるのは消費者 時代とともにどんどん変わっていく消費者と真摯に向き合い続ける。 2. 市場の主流・最大より、新しい挑戦 既存商品からの差別化にとどまらず、独自の戦略で新しいモノ・コト・トキを生み出す。 3. 個性を集めた少数精鋭 多様な知見を持ち寄ることで、誰も考えつかなかった新しいアイディアが生まれてくる。 4. 欺かない・貪らない・侮らない (経営指標) 売上営業利益率10%を、上場来、目標として掲げております。 (2)事業別課題 1.国内事業の業績アップ 現在当社を取り巻く市場環境は、少子化や、コト消費への消費行動の移り変わりによる玩具需要低迷の中にありながら、既存カテゴリー内の競合品は増加し、極めて激しいシェア争いの時代を迎えています。 そのためヒットは生まれにくく、生まれても短命に終わってしまう状況が続いており、そのような中でこれまでのビジネスモデルに固執してしまったことが、当社の近年の業績不振という結果につながっていると考えております。 中長期的に企業価値を成長させていくために、早急に新しいビジネスモデルを完成させ、次々とカテゴリーイノベーションを起こし、競争状況がうまれにくい状況を作り出すことで、ひいては市場全体を活性化して参りたいと思います。 ①ニーズ収集機能の強化 当社はVisionにもありますように、ターゲットとの対話により潜在しているニーズを見つけ出すことが、ヒットを生み出す最重要課題と考えております。既存の「 ママモニター」システム、「愛用者カード」制度に加え、より広く、よりたくさんの情報を集められるICT技術も活用したシステムの構築に取り組んで参ります。 ②企画・開発力の強化 見つけ出した潜在ニーズをよりスピーディに、より高い価値に変えていく力を強化するため、社員が重要な知識とスキルを得る教育制度開発、および社員がベストパフォーマンスを発揮できる環境整備に積極的に投資を行います。 ③プロモーション、販売力の強化 出来上がった良いものを、消費者にお知らせし、お届けする力を強化するため、パートナー企業との密なコミュニケーションと積極的な事業の取り組みにより、強力なMovementを起こしていきます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1363文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針及び目標とする経営指標等 (経営方針) ・ミッション (Peopleの果たすべき社会的役割) 子育て生活を研究し、新しい「ためになる」をつくる。 ・ヴィジョン (なりたい姿) 一番身近で「私達(=子育て生活者)のことを、 本当にわかってくれている」商品・サービスを、 最前線で世の中に提供し続ける。 ・バリュー (社員が共有する価値観) 1. 最終的な価値を決めるのは消費者 時代とともにどんどん変わっていく消費者と真摯に向き合い続ける。 2. 市場の主流・最大より、新しい挑戦 既存商品からの差別化にとどまらず、独自の戦略で新しいモノ・コト・トキを生み出す。 3. 個性を集めた少数精鋭 多様な知見を持ち寄ることで、誰も考えつかなかった新しいアイディアが生まれてくる。 4. 欺かない・貪らない・侮らない (経営指標) 売上営業利益率10%を、上場来、目標として掲げております。 (2)事業別課題 1.国内事業の業績アップ 現在当社を取り巻く市場環境は、少子化や、コト消費への消費行動の移り変わりによる玩具需要低迷の中にありながら、既存カテゴリー内の競合品は増加し、極めて激しいシェア争いの時代を迎えています。 そのためヒットは生まれにくく、生まれても短命に終わってしまう状況が続いており、そのような中でこれまでのビジネスモデルに固執してしまったことが、当社の近年の業績不振という結果につながっていると考えております。 中長期的に企業価値を成長させていくために、早急に新しいビジネスモデルを完成させ、次々とカテゴリーイノベーションを起こし、競争状況がうまれにくい状況を作り出すことで、ひいては市場全体を活性化して参りたいと思います。 ①ニーズ収集機能の強化 当社はVisionにもありますように、ターゲットとの対話により潜在しているニーズを見つけ出すことが、ヒットを生み出す最重要課題と考えております。既存の「 ママモニター」システム、「愛用者カード」制度に加え、より広く、よりたくさんの情報を集められるICT技術も活用したシステムの構築に取り組んで参ります。 ②企画・開発力の強化 見つけ出した潜在ニーズをよりスピーディに、より高い価値に変えていく力を強化するため、社員が重要な知識とスキルを得る教育制度開発、および社員がベストパフォーマンスを発揮できる環境整備に積極的に投資を行います。 ③プロモーション、販売力の強化 出来上がった良いものを、消費者にお知らせし、お届けする力を強化するため、パートナー企業との密なコミュニケーションと積極的な事業の取り組みにより、強力なMovementを起こしていきます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3003文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 1 業績の概況 1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における経済環境は、国内では緩やかな回復傾向が伝えられるなか、海外経済の減速等を背景に外需が弱いことや、国内では消費税引上げ後の個人消費についても先行きは不透明な状況が続きました。 玩具市場においても、ここ数年来の消費者ニーズの変化が、当期の年末年始商戦の厳しさからより一層顕著となりました。各企業これまでのビジネスモデルの踏襲では拡大・成長は一定水準に留まるとの観測も多く、再検討を要する段階に来たことを実感しました。このような環境のもと、当社グループは業績低迷からの脱却に向け、当期、経営新体制で社内改革の第一歩を踏み出しました。従来の企業理念の基本は継続しつつ、将来の企業成長を実現させ企業としての投資価値を高めていくための課題の整理に入りました。 その一つとして、設立以来業績低迷が続く米国の連結子会社は当年度をもって解散し、欧米での当社ブランドの拡販手法を再構築することとしました。国内においても、販売促進活動の見直しを図り、流通や消費者の声をより一層吸収していく等の新たな取組みを開始しました。 当期は上記のような体制の見直しに着手しましたが、国内販売売上高は、玩具市場全般における不振の影響を受け低調な推移となりました。純玩具の分野においては、厳しい年末商戦の煽りを受けた一方、自転車および屋内遊具の分野で当社商品が消費者に選ばれ、予想を上回る売上をあげました。海外販売では、中国向け玩具販売は好調な伸びを見せましたが、米国向け商品「Magna-Tiles」の生産国を、下期において一部中国から中国外へ移転したことでの一時的な供給量減少や、他社品とのシェア競争等が海外販売売上高減少の要因となりました。この結果、当連結会計年度売上高は37億48百万円の前期比9.6%減となりました。 利益につきましては、販売費および一般管理費はおおむね前期並みの費用発生となった結果、営業利益は2億93百万円(前期比32.4%減)となり、10%を目標としている営業利益売上比率は、上述のとおり売上高減少が主要因となり、7.8%とわずかに未達となりました。経常利益は2億86百万円(前期比32.1%減)となりました。また、主に税効果会計において連結子会社解散決定に伴う法人税等調整額計上後の、親会社株主に帰属する当期純利益は、2億22百万円(前期比22.0%減)となりました。 資産合計は、前連結会計年度から11百万円減の24億41百万円となりました。 負債合計は、前連結会計年度から21百万円増の3億95百万円となりました。 純資産合計は20億46百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約101文字
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 当社グループは、玩具及び自転車等乗り物類の企画・販売を事業とする単一セグメントであるため、固定資産の減損損失に関する情報の記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1472文字
2. 主な相手先別の販売実績及びそれぞれの総販売実績に対する割合は次のとおりです。 相手先 前連結会計年度 (自 2018年1月21日 至 2019年1月20日) 当連結会計年度 (自 2019年1月21日 至 2020年1月20日) 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) VALTECH LLC. 1,559,781 37.6 1,217,728 32.5 日本トイザらス㈱ 902,158 21.8 818,168 21.8 ㈱ハピネット 672,149 16.2 589,662 15.7 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容等 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針については「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる事項 3.会計方針に関する事項」に記載の通りです。 また、連結財務諸表の作成あたっては、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りと異なる場合があります。 ②財政状態及びキャッシュ・フローの状況 イ. 資産、負債、純資産の概況 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度から11百万円減の24億41百万円となりました。流動資産は21億49百万円で、その主な内訳は現金及び預金13億95百万円、受取手形及び売掛金3億36百万円、商品・原材料の棚卸資産4億10百万円等です。固定資産は2億92百万円で、主な内訳は金型等の有形固定資産69百万円、次期改修予定の社内利用システム投資に伴うソフトウェア仮勘定等の無形固定資産20百万円、関係会社株式・保険積立金等の投資その他の資産、2億3百万円です。 負債の部では、流動負債は3億95百万円で、主な内訳は支払手形及び次期販売用の商品仕入に伴う買掛金が1億87百万円、未払法人税等79百万円です。純資産合計は20億46百万円となりました。 以上の結果、当連結会計年度末における1株当たり純資産は467円78銭、自己資本比率は83.8%となりました。 ロ. キャッシュ・フローの状況 「(1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。…