事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約777文字
3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社(小津産業株式会社)、子会社9社、関連会社1社及びその他の関係会社1社より構成されており、不織布製品の加工・販売、家庭紙・日用雑貨の仕入・販売を主たる事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 (不織布事業) 当社では、エレクトロニクス用、コスメティック用、メディカル用、産業資材用の不織布製品の販売等を行っており、連結子会社であるオヅテクノ株式会社及び株式会社ディプロ並びに持分法適用関連会社である株式会社旭小津では、不織布製品の加工を行っております。 連結子会社である小津(上海)貿易有限公司が中国向けの不織布製品の販売等を行っており、日本プラントシーダー株式会社では、農業用資材・機材の製造・販売を行っております。 また、非連結子会社であるOzu(Thailand)Co.,Ltd.では、東南アジア向けの不織布製品の販売等を行っております。 (家庭紙・日用雑貨事業) 連結子会社であるアズフィット株式会社では、ドラッグストア、スーパーマーケット、ホームセンター及びビル管理会社等に対して、家庭紙・日用雑貨の販売等を行っております。 (その他の事業) 当社において、不動産賃貸事業等を行っております。 連結子会社であるエンビロテックジャパン株式会社では、日本及びアジア諸国における過酢酸製剤の販売、仲介並びに輸出入等を行っております。 なお、エンビロテックジャパン株式会社は、資本金1億円(出資比率:当社45%、Enviro Tech Chemical Services,Inc.45%、全国農業協同組合連合会10%)にて、平成29年3月27日に設立されました。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2371文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針及び中長期的な経営戦略 当社グループは、「伝統とは継続的な開拓の歴史」との認識のもと、お客さまの満足や喜びを第一に考えた新しい付加価値を提案し、豊かな暮らしと文化に貢献することを企業理念としております。この理念を守りつつ、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、現状に満足することなく、全社を挙げての「ものづくり」を継続し、新しい商品、新しい事業を構築してまいります。刻々と変化する経営環境や事業環境に迅速かつ的確に対応するため、平成28年5月期から平成30年5月期までの3ヵ年に対して、革新と挑戦をテーマに、以下の5つの中長期的な経営戦略を揚げて取り組んでおります。 ①グローバル展開の更なる推進 各分野において海外事業の強化を図ってまいります。特にアジア地域を中心とした海外事業の拡大を目指し、海外営業部および平成23年2月に設立した中国現地法人 小津(上海)貿易有限公司、平成26年7月に設立したタイ現地法人 Ozu (Thailand) Co.,Ltd.を軸に主力であるエレクトロニクス分野の更なる拡大に加え、コスメティック分野やメディカル分野においても積極的な海外展開を行ってまいります。 ②革新的新事業・新商品の創出 めまぐるしく変化する外部環境を予測し、その中で当社の強みを活かせる事業を創出するとともに、新たな成長市場の開拓や素材の特長を活かした独創的新商品の開発に注力してまいります。新事業開発室を軸に体制を強化し、多様化するユーザーのニーズに的確に対応してまいります。 ③コンバーター機能の強化拡充 「顧客ニーズへの迅速な対応による付加価値創造」を基本方針とし、オヅテクノ株式会社、株式会社旭小津といった従来からの関係会社や平成25年に子会社化した株式会社ディプロを中心に、特長ある製品の開発・加工に注力してまいります。また、加工場の再編や投資など、加工機能の強化・拡充を図り、「単に不織布を販売するだけでなく、これを加工することによって新たな付加価値を創出する商社」としての機能の更なる向上を目指してまいります。 ④小津グループ各社の連携による事業推進 連結子会社であります家庭紙・日用雑貨ビジネスを営むアズフィット株式会社、野菜および花卉の播種用テープや機材の製造・販売を行う日本プラントシーダー株式会社、不織布および紙製品の加工を行うオヅテクノ株式会社、ウェット製品の製造・加工を行う株式会社ディプロを中心とする小津グループ各社の持つ財産(商品・得意先・仕入先)を共有することによって各社の連携強化を図り、小津グループのシナジー効果を最大限に高めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2371文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針及び中長期的な経営戦略 当社グループは、「伝統とは継続的な開拓の歴史」との認識のもと、お客さまの満足や喜びを第一に考えた新しい付加価値を提案し、豊かな暮らしと文化に貢献することを企業理念としております。この理念を守りつつ、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るため、現状に満足することなく、全社を挙げての「ものづくり」を継続し、新しい商品、新しい事業を構築してまいります。刻々と変化する経営環境や事業環境に迅速かつ的確に対応するため、平成28年5月期から平成30年5月期までの3ヵ年に対して、革新と挑戦をテーマに、以下の5つの中長期的な経営戦略を揚げて取り組んでおります。 ①グローバル展開の更なる推進 各分野において海外事業の強化を図ってまいります。特にアジア地域を中心とした海外事業の拡大を目指し、海外営業部および平成23年2月に設立した中国現地法人 小津(上海)貿易有限公司、平成26年7月に設立したタイ現地法人 Ozu (Thailand) Co.,Ltd.を軸に主力であるエレクトロニクス分野の更なる拡大に加え、コスメティック分野やメディカル分野においても積極的な海外展開を行ってまいります。 ②革新的新事業・新商品の創出 めまぐるしく変化する外部環境を予測し、その中で当社の強みを活かせる事業を創出するとともに、新たな成長市場の開拓や素材の特長を活かした独創的新商品の開発に注力してまいります。新事業開発室を軸に体制を強化し、多様化するユーザーのニーズに的確に対応してまいります。 ③コンバーター機能の強化拡充 「顧客ニーズへの迅速な対応による付加価値創造」を基本方針とし、オヅテクノ株式会社、株式会社旭小津といった従来からの関係会社や平成25年に子会社化した株式会社ディプロを中心に、特長ある製品の開発・加工に注力してまいります。また、加工場の再編や投資など、加工機能の強化・拡充を図り、「単に不織布を販売するだけでなく、これを加工することによって新たな付加価値を創出する商社」としての機能の更なる向上を目指してまいります。 ④小津グループ各社の連携による事業推進 連結子会社であります家庭紙・日用雑貨ビジネスを営むアズフィット株式会社、野菜および花卉の播種用テープや機材の製造・販売を行う日本プラントシーダー株式会社、不織布および紙製品の加工を行うオヅテクノ株式会社、ウェット製品の製造・加工を行う株式会社ディプロを中心とする小津グループ各社の持つ財産(商品・得意先・仕入先)を共有することによって各社の連携強化を図り、小津グループのシナジー効果を最大限に高めてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1451文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年6月1日 至 平成28年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 不織布 家庭紙・日用雑貨 売上高 外部顧客への売上高 13,358,321 25,354,042 38,712,364 42,862 38,755,226 38,755,226 セグメント間の内部売上高又は振替高 44,052 4,520 48,573 156,145 204,718 △ 204,718 13,402,374 25,358,562 38,760,937 199,008 38,959,945 △ 204,718 38,755,226 セグメント利益 484,876 74,340 559,217 19,558 578,776 7,824 586,600 セグメント資産 5,669,791 5,686,651 11,356,443 438,482 11,794,926 10,115,485 21,910,411 その他の項目 減価償却費 224,211 130,500 354,711 23,153 377,865 377,865 有形固定資産の増加額 152,495 9,955 162,450 144 162,595 162,595 当連結会計年度(自 平成28年6月1日 至 平成29年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 不織布 家庭紙・日用雑貨 売上高 外部顧客への売上高 13,817,141 26,365,148 40,182,290 53,686 40,235,976 40,235,976 セグメント間の内部売上高又は振替高 44,004 5,083 49,087 139,348 188,436 △ 188,436 13,861,146 26,370,231 40,231,378 193,034 40,424,412 △ 188,436 40,235,976 セグメント利益 564,970 97,001 661,971 5,672 667,644 1,040 668,685 セグメント資産 5,438,442 5,278,065 10,716,507 829,248 11,545,756 11,131,084 22,676,841 その他の項目 減価償却費 200,909 113,420 314,330 26,614 340,944 340,944 有形固定資産の増加額 33,140 1,752 34,892 933 35,825 35,825 (注)1.…