事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約511文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社(東洋ハウジング管理株式会社、森トラスト保険サービス株式会社)の計3社で構成されており、オフィスビルや住宅のリニューアル工事及び駐車場運営管理事業、並びに不動産の運営管理、保険代理事業を主たる業務としております。 なお、当社グループ及び親会社(株式会社森トラスト・ホールディングス、森トラスト株式会社)の事業に係わる位置付けは、次のとおりであります。 リニューアル 森トラスト株式会社が所有しておりますビルや住宅等の内装工事、リニューアル工事を請負っております。 また、森トラスト株式会社が所有しております不動産の外構工事等の請負及び設計施工監理をしております。 駐車場 森トラスト株式会社が所有しております駐車場の運営管理等を受託しております。 また、森トラスト株式会社より駐車場を賃借しております。 住宅・ビル管理 森トラスト株式会社が所有しております不動産の運営管理等を受託しております。 保険代理 森トラスト株式会社に対して、各種損害保険などの総合的なリスクマネジメントプランを企画・提案しております。 上記の関係を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約994文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、オフィスビルにおける内装工事、駐車場の管理・運営、衛生消耗品の供給をはじめ、さまざまなビル管理業務により培ってきた技術、ノウハウを活かし、時代のニーズに応じた快適な都市環境・オフィス空間の提供をサポートするトータルプロパティコーディネーターとして社会に貢献することを経営の基本方針としております。 当社を取り巻く事業環境につきましては、企業の設備投資意欲は底堅いものの、受注獲得競争の激化や原材料価格の高騰ならびに労務費上昇に伴う利益の圧迫が懸念されるなど、厳しく推移するものと予想されます。 このような状況下、当社が認識している事業上及び財務上の対処すべき当面の課題とその対処状況については次のとおりであります。 (1)前事業年度において、対処すべき課題として記載した重要な事項の経過等について 継続的な株主配当ができるよう、安定的な収益基盤を確立する一方、これまで蓄積された内部留保資金を成長資金として有効活用し、事業規模の拡大を図ることを重要な課題として取り組んでまいりました。 その結果、業績は安定的に推移し、株主配当につきましては、昨年に引き続き期末配当(1株当たり40円)を実施することができました。また、M&A等の成長投資戦略の策定に取り組み、当社既存事業と親和性の高い企業を中心に買収を検討してまいりましたが、最終合意には至りませんでした。 (2)現在の事業上及び財務上の対処すべき課題について 引き続き安定的な収益基盤の維持と、これまで蓄積された内部留保資金を用いた成長投資と配当による株主還元のバランスをとりながら、将来にわたる企業価値の向上を図ることを重要課題と認識し、取り組んでまいります。M&Aにつきましては、対象会社の企業価値測定、シナジー効果、減損リスク等に関して十分な検討を行い、投資判断については慎重な姿勢で検討することを継続いたします。 また、事業規模の拡大、グループ外顧客獲得のための営業強化ならびに一層のサービス品質の向上、技術力の向上を図るべく人財育成にも注力してまいります。これらの課題に対処し、収益力ならびに資本効率の向上を図り、ROE(自己資本利益率)10%を目指してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約994文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、オフィスビルにおける内装工事、駐車場の管理・運営、衛生消耗品の供給をはじめ、さまざまなビル管理業務により培ってきた技術、ノウハウを活かし、時代のニーズに応じた快適な都市環境・オフィス空間の提供をサポートするトータルプロパティコーディネーターとして社会に貢献することを経営の基本方針としております。 当社を取り巻く事業環境につきましては、企業の設備投資意欲は底堅いものの、受注獲得競争の激化や原材料価格の高騰ならびに労務費上昇に伴う利益の圧迫が懸念されるなど、厳しく推移するものと予想されます。 このような状況下、当社が認識している事業上及び財務上の対処すべき当面の課題とその対処状況については次のとおりであります。 (1)前事業年度において、対処すべき課題として記載した重要な事項の経過等について 継続的な株主配当ができるよう、安定的な収益基盤を確立する一方、これまで蓄積された内部留保資金を成長資金として有効活用し、事業規模の拡大を図ることを重要な課題として取り組んでまいりました。 その結果、業績は安定的に推移し、株主配当につきましては、昨年に引き続き期末配当(1株当たり40円)を実施することができました。また、M&A等の成長投資戦略の策定に取り組み、当社既存事業と親和性の高い企業を中心に買収を検討してまいりましたが、最終合意には至りませんでした。 (2)現在の事業上及び財務上の対処すべき課題について 引き続き安定的な収益基盤の維持と、これまで蓄積された内部留保資金を用いた成長投資と配当による株主還元のバランスをとりながら、将来にわたる企業価値の向上を図ることを重要課題と認識し、取り組んでまいります。M&Aにつきましては、対象会社の企業価値測定、シナジー効果、減損リスク等に関して十分な検討を行い、投資判断については慎重な姿勢で検討することを継続いたします。 また、事業規模の拡大、グループ外顧客獲得のための営業強化ならびに一層のサービス品質の向上、技術力の向上を図るべく人財育成にも注力してまいります。これらの課題に対処し、収益力ならびに資本効率の向上を図り、ROE(自己資本利益率)10%を目指してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5215文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、海外は地政学リスクや欧米の政治・経済動向などに先行き不透明な状況がみられるものの、国内では設備投資が持ち直しているほか、良好な雇用環境の継続などにより、緩やかな回復基調が続きました。当社グループの主要事業エリアであります東京都心の不動産市場におきましては、オフィスビルや商業ビルの空室率に改善傾向が見られるものの、テナント獲得競争は過熱状態にあり、当社を取り巻く事業環境は予断を許さない状況が続いております。 このような状況下、当社グループは「快適な都市環境・オフィス空間の提供をサポートするトータルプロパティコーディネーター」として、「リニューアル事業」、「駐車場運営管理事業」、「住宅・ビル管理事業」の主力3事業に加え、「保険代理事業」の強化に努めてまいりました。 当社グループの業績につきましては、売上高2,235,444千円(前期比7.0%減)、営業利益252,678千円(同34.5%減)、経常利益264,538千円(同33.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益174,967千円(同31.2%減)となりました。 セグメントごとの経営成績につきましては、次のとおりであります。 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日) 至 平成29年3月31日) 増減 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 (千円) (千円) (千円) (千円) (千円) (千円) リニューアル 694,972 81,295 882,071 160,540 △187,099 △79,244 駐車場 1,041,643 115,045 964,394 132,878 +77,248 △17,832 住宅・ビル管理 445,636 28,228 508,908 64,292 △63,271 △36,063 保険代理 53,190 28,108 48,472 28,097 +4,718 +11 合計 2,235,444 252,678 2,403,847 385,808 △168,402 △133,129 財政状態の概要につきましては、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1026文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 リニューアル 駐車場 住宅・ ビル管理 保険代理 売上高 外部顧客への売上高 882,071 964,394 508,908 48,472 2,403,847 2,403,847 セグメント間の内部 売上高又は振替高 882,071 964,394 508,908 48,472 2,403,847 2,403,847 セグメント利益 160,540 132,878 64,292 28,097 385,808 385,808 その他の項目 減価償却費 1,239 4,962 796 115 7,113 7,113 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益であります。 2.セグメント資産及び負債については、当社の最高経営意思決定機関たる取締役会に対して定期的に提供されておらず、また、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりませんが、減価償却費につきましては、合理的な基準に基づき、各事業セグメントに配分しております。 当連結会計年度(自平成29年4月1日 至平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 合計 リニューアル 駐車場 住宅・ ビル管理 保険代理 売上高 外部顧客への売上高 694,972 1,041,643 445,636 53,190 2,235,444 2,235,444 セグメント間の内部 売上高又は振替高 694,972 1,041,643 445,636 53,190 2,235,444 2,235,444 セグメント利益 81,295 115,045 28,228 28,108 252,678 252,678 その他の項目 減価償却費 2,308 7,388 1,305 166 11,169 11,169 (注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益であります。 2.セグメント資産及び負債については、当社の最高経営意思決定機関たる取締役会に対して定期的に提供されておらず、また、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりませんが、減価償却費につきましては、合理的な基準に基づき、各事業セグメントに配分しております。