事業の内容
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/ 原文長 約522文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社プロルート丸光)及び連結子会社2社(株式会社サンマール、株式会社Sanko Advance )により構成されており、各種衣料品、寝具・インテリア、服飾雑貨、衛生関連商品、ヘアケア商品等の販売を主たる業務としております。 当社グループ内の位置付けは次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (1) 卸売事業(当社) 各種衣料品、寝具・インテリア、服飾雑貨、衛生関連商品、ヘアケア商品等の卸売り販売を行っております。 (2) 小売事業(株式会社サンマール(連結子会社)) 首都圏において、紳士服ブランド「ケントハウス」の販売を中心に小売店舗を展開しています。なお、商品仕入れは当社グループ外から行っていますが、一部において当社から仕入れております。なお、2021年2月27日付で店舗営業を終了しております。 (3) エンターテイメント事業(株式会社Sanko Advance (連結子会社)) コンサートグッズの製造管理及びアーティストのブランディングやイベント・グッズ企画立案等のコンサルティング業務を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約356文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「成長を目指す小売店の方々に、生きた市場を反映した半歩先の商品を提供するため、創造的メーカーとともにたえず挑戦する問屋である。」を基本理念とし、小売業にとって魅力的な商品、機能、企業文化等を有する卸売事業を中核に、グループ全体として、小売業、消費者、取引先、株主の皆様等、すべてのステークホルダーからご満足いただける企業グループを目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、収益性を重視し、「売上高経常利益率」を重要な指標としています。売上の拡大、利益率の確保および効率的運営を推進して、指標の向上を図ります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約408文字
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の見通しにつきましては、新型コロナワクチン接種の普及により感染収束が期待されるものの、その時期についてはいまだ予断を許さず、当社グループを取り巻く経営環境は引続き厳しい状況が続くものと予想されます。このような状況下ではありますが、当社グループは、以下の事業構造改革と新たな施策に取組んでまいります。 当社グループは、前連結会計年度までに2期連続して営業損失を計上し、また、継続して営業活動によるキ ャッシュ・フローがマイナスとなっていることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況 が存在していると認識しております。 当社グループは、このような状況を早期に解消するために、主力の卸売事業を中心に組織改革による収益管理の強化及び事業改革によるインストアシェアの拡大を図るとともに、新規事業にも注力し持続的な成長と企業価値の向上に取組んでまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4662文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況下にあります。新規感染の再拡大から、2021年1月に再び緊急事態宣言が発出されるなど、感染収束時期が見通せない状況が続き、企業収益や業況感も悪化しており、加えて渡航者に対する厳しい入国制限等によりインバウンド需要も未だ回復が見込めないなど、経済活動へのマイナス影響が長期化することが懸念されております。 このような経営環境のもと、当社グループの総合衣料卸売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、二度の緊急事態宣言が発出され、アパレル製品への個人消費が大きく低迷し、年間を通じて衣料品売上は想定を大幅に超える落ち込みとなり非常に厳しい状況が続きました。一方で、長年の歴史で培った多くの取引先を背景に、アパレル製品以外にも小売店の要請に応えた衛生関連商品をはじめとする新規商材の提供を行ってまいりました。また、ビューティー&ヘルスケア事業におけるカラタスシャンプーの新製品導入による国内取引の増加や新たに取組をはじめた新型コロナウイルス抗体・抗原検出キット及び微量採血デバイスの販売、グループ間シナジーによる販路拡大などに努めてまいりました。加えて、エンターテイメント事業において、連結子会社である株式会社Sanko Advance では、コンサート開催が厳しい環境下、オリジナルコンテンツの育成等新たな事業のチャレンジを行い、早期の収益化を果たした結果、連結売上高は前期比増収となりました。 利益面におきましては、前期末より実施した拠点の統合移転による固定費の圧縮や不採算取引の見直し、外出自粛要請によるWEB商談への移行等による販売費の削減等、グループを上げてのコスト削減に努めた結果、命題としておりました「総合衣料卸売事業とグループ子会社による連結での黒字安定化」に向けて、当連結会計年度においては各段階利益において黒字化を果たし、前期比大幅な増益となりました。 以上の結果、当社グループ全体の当連結会計年度の売上高は、58億10百万円(前期比0.7%増)、営業利益は63百万円(前期は営業損失4億5百万円)、経常利益は54百万円(前期は経常損失4億37百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は14百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失11億91百万円)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約885文字
(1) セグメント損失(△)の調整額△299,790千円は、セグメント間取引消去45千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△299,835千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額724,056千円は、セグメント間債権の相殺消去△7,748千円、各報告セグメントに配分していない全社資産731,805千円であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の金融資産(現金及び預金、投資有価証券等)及び管理部門に係る資産等であります。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。 2 セグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2020年3月21日 至 2021年3月20日 ) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務 諸表計上額 (注)2 卸売事業 小売事業 エンターテイメント事業 売上高 外部顧客への売上高 5,689,323 61,455 60,000 5,810,779 5,810,779 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,137 48,712 9,150 59,000 △ 59,000 5,690,461 110,167 69,150 5,869,780 △ 59,000 5,810,779 セグメント利益 225,521 25,003 24,635 275,161 △ 211,387 63,773 セグメント資産 2,590,007 16,594 369,114 2,975,717 439,175 3,414,892 その他の項目 減価償却費 41,056 160 779 41,995 3,229 45,225 店舗閉鎖損失に含まれる減損損失 580 580 580 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 105,244 479 541 106,264 5,400 111,664 (注) 1 調整額は以下のとおりであります。