研究開発活動
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5【研究開発活動】 当社グループでは『生産者が一万本作った商品でも、お客様には買った一本が全て』の品質方針のもと、顧客や社会のニーズに応えるトップ製品の開発に注力しております。 当社では、既存分野での接着剤、建築用シーリング材等の製品開発を継続しているほか、新分野での製品開発や海外関係会社向けの製品開発も積極的に推し進めました。また、材料科学研究所では、接着剤にとらわれず、5年先・10年先を見据えた新分野、新素材の研究を進めております。環境対策面では、引き続き製品個々の環境対策に取り組んでおります。 セグメントごとの研究開発活動は、次のとおりであります。 なお、研究開発費については、材料科学研究所で行っている各セグメントに配分できない研究費用156百万円が含まれており、当連結会計年度の研究開発費の総額は 1,613 百万円となっております。 (1) ボンド 当社の研究開発は、『競合に打ち勝つ技術構築と市場に選ばれる新製品の開発』を基本姿勢とし、浦和研究所・大阪研究所・材料科学研究所を中心に行っております。浦和研究所・大阪研究所では、一般家庭用、工業用および土木建築用の接着剤や補修材、工業用および建築用シーリング材、両面粘着テープ、自動車用離型剤並びに業務用のワックス・洗剤等の研究開発を行っております。 当連結会計年度において、工業用接着剤の分野では、住宅・建材業界、電子・電機業界、自動車業界、包装資材業界向けに、また、土木建築用接着剤、建築用シーリング材の分野では、土木補修・建築補修業界向けに、その他の分野でもそれぞれの業界向けに新製品の導入や新規用途の開発を積極的に進めました。 いずれの分野においても当社製品のシェアを拡大するために、継続的な製品の性能向上や生産性改善による原価低減にも積極的に取り組みました。 以上の結果、当事業に係る研究開発費は 1,450 百万円となりました。 (2) 化成品 特記すべき事項はありません。 (3) 工事事業 工法の試験等を行っており、当事業に係る研究開発費は 6 百万円となりました。 (4) その他 特記すべき事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20220618101432
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2022年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業員数(人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 工具、器具 及び備品 土地 (面積㎡) リース 資産 合計 滋賀工場 (滋賀県甲賀市) ボンド 工業用・一般家庭用接着剤・シーリング材・プラスチック用離型剤製造設備 810 415 18 2,675 (110,276) 3,920 87 〔53〕 滋賀物流センター (滋賀県甲賀市) 物流倉庫 1,254 80 35 ( - ) 1,370 〔 - 〕 栃木工場 (栃木県下野市) 工業用・一般家庭用接着剤製造設備 876 256 545 (55,251) 1,684 63 〔34〕 栃木物流センター (栃木県下野市) 物流倉庫 1,141 209 16 392 (23,553) 1,759 〔 - 〕 浦和研究所 (さいたま市桜区) 総合研究所 261 42 ( - ) 304 60 〔1〕 大阪研究所 (大阪市鶴見区) 208 48 (3,606) 265 55 〔 - 〕 本社 (大阪市中央区) ボンド 化成品 その他 本社管理業務 管内販売業務 1,704 11 76 3,272 (2,492) 5,064 149 〔1〕 関東支社 (さいたま市桜区) 管内販売業務 1,846 14 74 71 (12,481) 2,007 127 〔2〕 (注)1 帳簿価額は、建設仮勘定の金額を含んでおりません。 2 従業員数欄の〔外書〕は、嘱託・契約社員・パートタイマーの年間平均雇用人員であります。 3 滋賀物流センターの土地は、滋賀工場内に含んでおります。 4 浦和研究所の土地は、関東支社内に含んでおります。 5 本社の建物のうち581百万円は、連結会社以外の者に賃貸しております。…